今日から「水無月」です!この呼び名は水田に水が張られている様子を示しています。「水月」(みなづき)が変化したもの。旧暦の梅雨明けで、水が涸れる。その意味から「水無月」ともいわれています。その他にも「涼暮月」(すずくれづき)「風待月」(かぜまちづき)「鳴神月」(なるかみづき)などの異名があります。今日から始まる「水無月」紫陽花(あじさい)の種類も増えて、その花の色もひと際!鮮やかになり視界に入り癒されますように。そして佳い水無月でありますように。^^
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