とれたてblog

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大根の成長に感謝

大根を収穫しました。我が家では「米」と同じく、今までより遅く播種することにしています。やはり近年は、1カ月程、四季がずれているように思うのです。患者さんと意見交換していると、大根の成長が早く、そして大きくなり過ぎて穴があいたり、スが入ってしまう状態だとお聞きしました。我が家は、まだ中型程の大根で、写真は大きくするために間引いた大根たちです。大変キレイに成長してくれたこと!正に天に感謝です。


小かぶ収穫しました

今朝に収穫した小かぶです。キレイに育ってくれましたので、とても嬉しかったです。葉は、よごしにして、カブは漬物に、塩で漬けてから塩麴を加えます。これだけでもごはんが進みます!自家菜園って本当にありがたく、そして天からの恵みだとこころから思います。(感謝)


大自然循環型

秋も深まると落ち葉が美しい絨毯になる。と期待を膨らませていると、弱くない風が吹いてやり直し。そんなことの繰り返しなのですが、何度か期待しているのも楽しみになっているのが何とも不思議なところです。でも冬の前に、どうしてもやりたいことがあるのです!落ち葉のすべてを自家菜園に集め、腐葉土から肥沃な土壌を微生物たちに造ってもらうのです。最近は樹木剪定後の枝や葉は、焚火にすると危険性が生じることが指摘されています。これまで、焚火の後の灰は肥沃な土壌や野菜たちの肥料となっていました。これは完全無農薬で野菜を作るうえでは、とてもありがたく大自然の循環型であると考えられていました。僕は「じゃあ!灰にすることが困難であれば土に返そう」と考え、菜園の一角にそれなりの穴を掘り、枝葉を地中に埋め、掘り上げた土をその上にのせておきました。しばらくすると雪が降り良い圧力が加わり、そして発酵が始まります。そしてまた肥沃な土壌になってくれて菜園が元気になるのです。始めてまだ2年足らずですが、これからもしっかりと希望を持って行ないたいと思います。『大自然循環型』は、すべてが活かされるステキな方法だと僕は思います。^^

 


大自然から天の恵み

我が家の満天星(ドウダンツツジ)です。いつもこの時期には、皆を楽しませてくれています。やはり「大自然の恵み!天の恵みが、我々人間に与える影響は本当に絶大なものである」ということを強く感じています。先日に「お腹が痛くて診てもらったら胃潰瘍だと言われました」と患者さん。また「最近、喉が痛くて困っているんです!頃奈ではないんですけど」という患者さん双方から相談を受けました。拙ブログでも以前にお伝えしていますが、再びお伝えしたいと思います。まずは医療機関で診察を受けられることは大前提であることは言うまでもありません。それでは『大自然の恵み!天の恵み』からお伝えしたいと思います。まずは「胃の痛み(胃潰瘍)」は『ジャガイモ』を使います。新しいものが一番ですが、芽の出ていないものを使用します。キレイに洗ってから皮をむき、擂りおろします!それをガーゼやキッチンペーパーを使って搾ります。(お猪口一杯程度)そのジャガイモの搾り汁をそのまま飲みます。次に「喉の痛み」です。これは先出の『ジャガイモ』を『レンコン』に置きかえて行ないます!これはキレイに洗って皮をむかずに使用してください。あとは『ジャガイモ』と同様です。この2つの方法は、驚くほど即効しますので安心して行なってみましょう。もちろん!『大自然の恵み!天の恵み』ですから副作用はありません。行なってみてよろしければ、他にお困りの方がありましたら是非、お伝え願えれば幸いです。このブログが福音となれば、一考一助になればと存じます。

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


落花生の収穫です

落花生を先日に収穫しました。大中小たくさん実っていて良かったです。全体的に水を吹きかけ土を落とし、日光浴をしながら乾かしているところです。きれいに洗ってから、落花生ひとつひとつを切り離して塩ゆで約1時間!「塩ゆで落花生」の完成です!山盛りお皿にのせてもアッという間になくなってしまう美味しさなのです!それもカニを食べているときのように皆が無言なのが可笑しいところですね。貧血予防にもなりますので、若い女性には積極的におススメの落花生なのです。たくさん食べて『医食同源・薬食同源・免疫力アップ』ですね。「美味しいですよ!」^^/


国産島バナナおいしい~っ

国産島バナナが完熟するのを只管に待っていたところ、しっかりと黄色くなりシュガースポットも付いていたので、国産バナナの初ものを頂くことになりました。「うわっ!おいしい~っ!」農薬不使用・除草剤不使用で『本物のバナナ』の味なのです。「先生!本当にありがとうございました。とてもおいしかったです!家族みんなで頂きました。感謝です」。本物の国産島バナナを安心して購入できるのは次の通りです。おいしい国産バナナはこちら 〒891-9131鹿児島県大島郡和泊町内城655-3 まるとよ農産 TEⅬ・FAⅩ0997-92-0575 ^^/


国産島バナナ

沖永良部島産の完全無農薬・除草剤不使用の島バナナで三尺バナナです。先日、頂いた『国産バナナ』これはもう凄いバナナなのです!僕は子どもの頃から青いバナナが大好きでよく食べていたものです。早速、ひとつ頂いてみますとやはり、もう少し完熟させた方がいいと思い「島バナナの美味しい食べごろの目安」に目を通しますと『島バナナは黒い斑点がついた頃が一番甘みがあり食べごろです。「黄色くなっても直ぐ召し上がらず、黒い斑点(シュガースポット)が沢山つくまでガマン・・・」』とありました。これはもう今から楽しみにして完熟を待ちたいと思います。「先生!国産島バナナをありがとうございま~す」。^^/


大いなる力に感謝

今日は、雷雨の予報だったのですが、朝から温かく良い天気でした。土用の土いじりは行なわないと言われていますが、10月23日は間日で、土いじりが可能な特異日に当たります。あまりにも良い天候なので、大根の間引きと、秋キュウリとサツマイモ(紅はるか・シルクスイート)を収穫しました。それぞれの野菜たちも元気に育ってくれていて、本当に感謝です!大根葉は郷土料理の「夜越し」(よごし)にして、秋キュウリはスライスしてお塩で漬けておきました。サツマイモたちは、今は車庫に保存します。午後1:00頃にはすべてを終了して家に入ると!大きな雷さんと雨が降り出してきました。やりたかったことをやり遂げることが出来て、とても嬉しかったです!これもまた偶然とは思えない僕なのでありました。「大自然の大いなる力に唯々感謝です!ありがとうございます」^^/


サトイモ収穫しました

我が家のサトイモをお昼休みにササッと収穫しました。『今年はどうしたんだろう?サトイモが小さすぎるんです!』と患者さんからお聞きしていたので、気にはなっていました。やはり、我が家も同じく、ちょっと小ぶりでの収穫となりました。でも、あのねっとりとしたサトイモの味わいは格別であって、いくつでも美味しく頂けるものです。そのままお塩で、お味噌で炊いても良し、イカと炊いても良し、変わったものではサトイモカレー!これも凄く美味しいのです。サトイモの収穫した後は、遅植え白菜と冬の守(ふゆのかみ)という大根を撒こうと思います。10月の遅植えでもしっかりと育つ種類で、収穫の目安は1月~2月になります。


渋柿を甘柿に

庭先の渋柿をたくさん取ってきました。キレイに表面を拭き、これからどの方法で甘柿にしようかと考えて、3種類の方法で行なってみて1番の方法を決定することにしました。「焼酎にへたをつける」「リンゴを入れる」「皮をむいて冷凍する」この3種類の方法で行なって、甘さを比較してみたいと思います。さて、どうなりますか!?「焼酎の残りは飲もうかな!今から凄く楽しみにしてま~す」^^/