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思う事をそのまんま!

最近は、TPPの件でテレビニュースや新聞、雑誌など賑わいを見せています。

各国の担当関係者とニコニコしながら手を結び合う光景が映っていました。

おかしな事にその詳しい内容というか中身は極秘なんだといいます。

 

決定したのちに、これはこう、あれはこう、などと伝わるのでしょうか?

これでは、笑ってしまいそうだけれど『あとの祭り』ではないでしょうか!

ほかの国の首脳は自国の国益にそぐわないものにはハッキリとNOです!・・・・

 

国民や与党内部の意見など各駅停車などせずに突っ走る格好に見えます!

選挙での結果といえばそうなのかもしれないですが、スッキリしないですね!

だけれども、そこにだけ!注目していてはいけません!もっと重大なことがあります!

 

原発問題に国が総力をあげないといけないと僕は強く思います。

高濃度の汚染水の漏れ!どこからの漏れなのか不明!と記事になっています。

子供の甲状腺癌も増えている傾向にあり因果関係は不明なのでしょうか?

 

様々な問題を抱えいまだ対処できていない現況に喝をいれたい気持ちです!

もっともっと国力を注がなければならないところに来ているといえます!

頑張れ~日本!底力を見せてやるぞお! (力)


食の安全神話!

TPP断固反対!

ブレナイ!

うそつかない!

 

といっていた昨年12月の衆院解散総選挙後の今!そして参院選挙後の今!ガンバロー!と右手を上げていたが流れ流れて何も言わず口を閉ざしてしまった!ひとりひとりがこれから先、何を信じ!どうやって家族を守るかを悟った瞬間でした。

 

僕の住んでいる富山県砺波市はチューリップに力を入れ市章にもなっています。ゴールデンウイークにはチューリップフェアが開催され観光客で賑わいをみせてます。然し、有名なんだ!と思っているのは市民だけで、ほかの県の友人に話してみてもそんなに知りません。 (これが現実です!)

 

ほかの県の友人は、砺波市といえば悲しいかな焼肉店の食中毒事件が脳裏に浮かぶといいます!ほんとうに悲しく残念な事件でした。

医療界にも多大な影響を与え、且つ食品業界はもちろん日本の一部社会の闇をも垣間見た事件であったと思います。

 

亡くなられた方々の生きてこられた証が全国の人の記憶にある!と僕は信じてます。

 

日本全国どこに行っても人の温かさや優しさをこころから感じる!

むかしの日本とはそういう国柄だったのです!ひとも同じく!

蘇民将来伝説が根底にあったのだと僕は思います。

 

貧しくともこころを込めておもてなしをする!というこころが広く日本にはありました。最近!食の安全神話がペラペラとめくれていくというか?はがれていくというか?いままで信用しきっていたところで起こってしまう事件や事故!信じられません!

 

利益を追求するのみに没頭し、ひとさまの為に!喜んでもらう為に!おいしい・・・!と言ってもらう為に!というこころが剥がれ落ちてしまっているのです。先日は2度目の土用の丑ということでウナギを食べました!という声がありました。

 

国産のウナギはなかなか手に入りませんが、ほかの国からは数多く入っています。が!日本人の食べるものなんか・・・・!とウナギの餌にとても信じられないモノを与えているのです。ひととしてしてはいけないことをいとも簡単に!(ノロ発生は当り前)

 

見た目はきれいでもその中はどうでしょうか?加工されたら全く分からなくなってしまいます。TPP参入後は表示の規制も緩んでくると思われます。

 

僕が何を伝えたいのか!

お分かりになっていただければ良いのですが・・・・

 

畑のある方はどんどん活用していきましょう!畑が広くて困るという方は畑をもたないひとに貸してあげましょう!安全な食を得るには信頼のおける生産者をみつけることと自分で作ることです!

 

毎日の世話が楽しみとなり収穫の喜びを知ることが出来れば(嬉)僕らはご近所同士で野菜のやりとりをしています!ご近所みな仲が良く「採れ過ぎたから手伝って」とか「珍しいやろ!食べてみて」とか!持ちつ持たれつ楽しんでいます。

 

長々と書きましたが食の安全神話が剥がれ落ちてゆく今!食の完全神話は自ら作りほんとうに安全な食を得ることです!値段ではないのです。

 

こころを込めて作られたものはおいしく、ほかのひとにも食べてもらいたくなるんです。そんな食が日本人の立派なからだをつくるのです。TPPなんか押し返すくらい立派なからだを持ち大切なものを守っていきましょう!(拝)

 

 

 

 

 

 

 


今日、良い事がありました。

今日の午後からNHKニュースを見ていたら砺波市の中学生と小学生がいじめに対し話し合う光景が放送されていました。僕の出身校である出町中学校の生徒諸君が進行をして、その取り組みについて真剣に話していました。

 

その取り組みのなかに拙ブログで2013.3.30.に紹介したものがありました。私の恩師が行なった教育!のなかで『あだ名』で呼ぶことをやめて『さん、君』と呼ぶことでいじめがなくなった経験の話です。

 

僕たちの経験したこの対策はとてもすばらしいものでした。それを今!母校の子供たちが行なおうとしているのです。とても嬉しく!そして必ず成功するように祈らずにはいられませんでした。

 

千歩の道も一歩から!日本語を正しく綺麗に話し、使う事が出来れば自分自身が変わりまわりのひとも変わります。それがどんどん広がっていけば、僕はいじめをなくすことが必ずできると思います。


参議院選挙ごくろうさまでした。

先日の参議院選挙!本当ににごくろうさまでした。期間も長く、暑い日が続いたので体力的にもきつかったと思います。若い方から、人生の大先輩まで幅広く最後まで頑張られました。

 

結果は、テレビや新聞、雑誌まで分かっていたかのような完璧な予測と完璧に一致!素晴らしいまでの予測でした。昨年の衆議院選挙に立候補され落選した山本太郎氏は今回見事に当選!

 

当選を祝う姿がすごく目に焼きついています。圧力に屈しない!立ち向かう!ひとりでもそういう考えを持つ政治家がいることを嬉しく思います。

 

あと、もうひとつ思うことは参議院は、「良識の府」と呼ばれています。党を超えた広い視点で見る!という考えがあってもよいのではないかと思います。本意ではないものはハッキリと意見を述べる!事こそが「良識の府」であります。

 

初当選された方も「良識の府」を意識して頂き6年間!務めてほしいと思います。選挙については色々と言いたいことがたくさんありますが問題が発生するといけませんので、この辺にしておこうと思います。(笑)

 

ちょっとばかり偉そうに書いてみた次第です。(笑)

 

 

 

 

 

 


報道に思うこと!

今は、参議院選挙期間中です。暑い中、ご苦労さまです。僕は、テレビや新聞、はたまた雑誌などを見ていると、以前から思うことがあります。

 

電話世論調査と期日前投票後の出口調査などから、選挙の情勢を流すことです。

〇〇氏 全県で圧倒 

〇〇氏 支持広がらず

◎◎70台 安定多数へ

 

このように選挙期間中にもう決まったかのように記事になったり、聞こえたり。終わってもいないのに!テレビで若い方に投票に行きますか?との問いに「行く気がしない」・・・と。

 

選挙期間中は立候補者の主張をしっかりと伝える!

政党の・・マニフェスト・・と言わず政権公約をしっかりと伝える!

評論家の意見を流さず!

 

そうしないと本当の選挙ではなくなると思うのは僕だけだろうか?

知らず知らずの間に流されてしまう事は気をつけないといけないと思います。

 

個人の考えを胸にしっかりと持ち投票したいと僕は思います。

 


日本人たれ!

最近、日本国内の汚点というか、日本人らしくない事が出てくる様になりました。丁度、白血球が戦った後の膿のように!こういうことは以前から本当に信頼のおける医師の良書をお勧めしていた通りです。

 

で、あるのだけれども、思い込みや洗脳された頭ではなかなか外せないのです!然し、外せる時期が来たのだと僕は思います。  

さあ自信を持っていくよ!

 

☆ 血圧のお薬のお話しです!

富山県の地方紙 北日本新聞2013年7月13日付(1)の天地人記載の一文です。

(転載開始)

年間約1千億円を売り上げる看板商品だったという。だが、その効果に偽りがあった。製薬会社ノバルティスファ-マ(東京)が販売する降圧剤ディオバン(一般名・バルサルタン)。臨床研究で、解析用データに「人為的操作」が行なわれていた。▼研究は京都府立医大が高血圧患者約3千人を2グループに分けて行った。一方がディオバンもう一方が別の降圧剤を服用した結果、ディオバンの方が脳卒中や狭心症を減らせると結論づけていた。ところが今回大学が行った調査で、効果があるかのようにデータが操作されていたと分かった▼言語道断である。大学側には会社から1億円を超える寄付金が渡っていた。これで都合よく結果をまとめていたとすれば”意は算術”とやゆされても仕方あるまい。それどころか、日本の臨床研究に対する信頼を損なってしまった。患者の思いも複雑だろう。降圧効果があるといっても、うそで固められた薬で前向きに治療できるものだろうか▼そもそも、製薬会社の社員が身分を明示せず研究に加わっていたことが常識外れだった。社員は統計解析を行っていたとみられる。大学の担当教授は操作を否定する。一体誰がやったのか。双方とも既に退職しているが、決してうやむやにできない▼会社も大学も真相を究明する決意はあるのか。真摯に取り組まねば、看板についた傷は消せない。

                                            (転載終了)

 ここからは僕の個人的意見であり僕の責任として記載します。

 

ひとは完全ではありません!病むこともあります。然し、病んだ時は手段として医師に頼ります。(すべてではありませんが)そこに、信用と信頼が生まれます。

 

信用と信頼する医師がお薬を処方を指示し、患者さんは処方されたお薬を手にします。お薬の作用と副作用と注意書きが同封されています。信用と信頼から患者さんはそれを服用もしくは貼付します。

 

日本人は自分のことよりは先ずひとの為に!という気質があります。そして、信用と信頼を大切にしています。自分の利益よりももっと大切なことを知っています。

 

転載させて頂いた記事の中に登場しているであろうひと達はまったくと言って良いほど日本人の気質を持ち合わせてはいません。日本人を骨抜きされた状態そのままです。

 

これでいいわけがありません!こんなことばかりだからこの国が今!どこかおかしいのです。今は、参議院議員の選挙期間ですが、それですぐによくはなりません!

 

骨抜きにされた日本人の身体に!精神に!おおきく凛とした骨を差し込めるのです。何を差し込めるのか?それは!明治二十三年十月三十日にお書き頂いた教育勅語です。その中に書かれている言葉は未だに生きています。ご自分で教育勅語をお調べになりお読み頂けましたなら!僕と同じ気持ちを共有して頂けると強く思います。

 

それで、ひとりが変わり、社会が変わり政治が変わる!

そうならば日本がおのずと変わる!

 


新聞を読んで!

今朝の北日本新聞社会面(29)を見ました。

(一部転載開始)

     接種どうすれば・・・

    子宮頸がんワクチン推奨中止

   県内保護者に戸惑い  医療関係者に賛否

子宮頸がん予防ワクチン接種を積極的に勧めていないことを知らせる厚労省のリーフレット

(一部転載終了) 

 

今年の3月にワクチン接種を原則無料の「定期接種」の対象として追加する改正予防接種法が国会で成立。そして4月1日にワクチンが定期接種になりました。リーフレットに目を通すと、現在子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。接種に当っては有効性とリスクを理解した上で受けてください。とあります。・・・・?

 

富山県内では2010年11月から2013年3月末までに23060人が接種を受けた。これから書くことは僕の自論であり公共の管轄を否定したり非難をするものではないことをお断りしておきます。

 

拙ブログの思い込み!を考える。2. と、前回のブログにも書きましたが、何も考えずに流れていくという行動は危険だと思います。

ロシアンルーレットに似た行為と僕は考えています。

 

最初は積極的というよりも定期接種だったのをさっきのリーフレットですよ?(僕は生粋の日本人なので何でもカタカナで表示するのは避けたいと思っています)

 ※ (リーフレットとは一枚の葉っぱの意。不特定多数に出す一枚の紙に書いたお知らせ)

 

接種どうすれば・・・

その前に、国や厚労省が勧めるからでなく!県や市町村が勧めるからでなく!テレビが勧めてたでなく!皆が行くからでなく!今行けば無料だからでなく!何も考えないで流れていく行動を今一度!

考え直し、自分自身で調べ、どうするかを決める

 

僕は、このことを強く思います。

 

今回転載した記事の左下に「風疹1万人超え」と、枠入りで書かれていました。風疹やワクチンについて僕は、自分自身で調べてみたい!と思います。

 

妻が落書きメモに、何か聞いた言葉を書いていました。

 

たいせつなわたしのからだ!守るのはワクチンではありません!

お医者さんでもありません!たいせつなからだ!守るのはわたし    です!

 

 そして、たいせつなあなたを守るのはご両親です!! 

一考になれば!

 

 

 

 

 

 

   


自分自信を信じよう!

今朝の新聞やニュースで、「子宮頸がんワクチン接種呼び掛け中止勧告!(厚労省)激痛の副作用も!」と、ありました。

 

僕は、拙ブログ2013.3.26.付、思い込み!を考える。2.の中で強く!思いをぶつけてみました。(叱)ワクチンを接種後に大切な命を失ったり、重篤な後遺症を負ってしまったりしている方がおられる!・・・・・・・(泣)

 

いったい何をしているんですか!

 

一部のひとがワクチン接種を勧め!たくさんの子供たちが何も知らずに並び、そして接種を受けました。そして今回の接種呼び掛け中止勧告!です。行なう前に何故!危険な部分を調べ副反応(副作用)を公表しないのか?

 

ここで、お断りしておきます。拙ブログに記する内容は、自論であり公共の管轄などを否定したりするものではない!ということを申し上げておきます。

 

僕は、ワクチンに限らず、行動する時や行動させる時は、それについてよく調べ!よく理解してから行動するべき!と思います。

 

上が勧めるからでなく、テレビでよく言っているからでなく、みんなが行ってるからでなく!今行けば無料だからでなく!自分自身でよく調べて、みなでよく話し合い、理解したうえで、させたうえで行動する!

 

何も考えずに流れていく行動は非常に危険だと思います。家族を守る為に。先ずは、自分自身を信じよう!自分の家族を信じよう!

そして、ひとりひとりを信じていこう!

 

そうして世の中の根っこを正しく伸ばしていきたいものです!

ひとりでも大切な命を守る為に!ひとりでも後遺症に苦しむひとがないように!

 

一助になれば!

 

 

 


熱中症のお話!

今日の北日本新聞(社会面27)に気になった事があったので書いてみようと思いました。

 

(一部転載開始)

熱中症3倍増 夏本番まだなのに救急搬送前年同期比寒暖差が要因

 

県内でことし、熱中症とみられる症状で救急搬送された人は28日までに16人と、6人だった前年同期の約3倍に上ることが各消防本部への取材で分かった。高齢者が農作業などをしていて体調を崩すケースが目立つ。富山地方気象台によると、富山での夏日(最高気温25度以上)は既に15日を数え、昨年の倍のペース。専門家は寒暖の差が大きかったことも要因に挙げ、衣服による体温調節とこまめな水分補給を呼び掛けている。             (社会部・浜田泰輔)

                                                 (一部転載終了)

 

この記事を読んで、僕はどうしても伝えたい事があってこうして書いています。ひとには、多かれ少なかれ、思い込みや、社会の常識として捉えている事があります。それが、科学や医学など高い教養の分野から流れる情報であるならば、すべて当然のように!

 

ここ最近になって、熱中症が非常に多いと思います。何故?温暖化が進んでいるから? いいえ!今、温暖化を声高に伝えているのは世界中で日本だけなのです!

 

これから書くことは、僕の自論であり、現在の医療体系やマスコミを否定したり問題を提起したりするものではない事を先ずは、お断りしておきます。

 

先ず、今の日本人は命の源である大切な塩分を控えるようになっていると強く思います。戦をしている国に塩を送りお米をつくる農民を大切にしたうえで正々堂々と戦う!手塩にかけて育てた!塩梅はどう?

 

日本人!いや、人間をはじめ生きているものすべてに必要な塩!

いつからか、身体に良くない!血圧が高くなる!など?よく働いたあとや、スポーツで汗をたくさんかいたあとなど無性に味の濃いものが美味しく感じます。

 

あまり、することがなく、のんびりと過ごした日のお味噌汁が濃く感じたりするのは身体が教えてくれているのです。

 

身体の欲するままに・・・・・・

自然体で・・・・・

 

齢を重ねれば血圧も共に重ねていくものなのです。60歳で30歳や40歳の血圧まで下げるのが普通でしょうか?だから病気が減らないのでは?これだけ病院が増えているのに病人も増えているのは?・・・・・

 

 

昔の日本食をもう一度見つめなおしませんか!

熱中症なんか吹っ飛びますよ!

 

今朝のなめこの出汁のきいたお味噌汁!

最高に美味しかったぁ!

 

ありがとう!

ごちそうさまでした。

 

 

 

 


100人いれば100通り!

先日、妻と話をしていて、心から「そうだなあ!」と、思った事がありました。今回はそれを書いてみようと思います。「最近、何かおかしいなあ!」・・・・・・ブツブツブツ・・・

 

いじめ!ひとを見下す!ひとを責める!すぐに怒る!皆といっしょでないといけない!違えば仲間はずれ!

 

ラジオやテレビの一部で、今の悩み相談とか、体験談などが語られていた。昔から、そういうことはあったのだけれども、比較すると今のほうが度が過ぎているように思います。

 

「弱いからそんな風にされるんだ!強くなれ!」・・・・(そんな言葉をかけられる場合が多いそうです) 弱い=悪い 強い=良いではなく、みんなそれぞれ!おなじであるはずがない!

 

以前、二人で見たドラマの中で、心に残った言葉を妻が思い出し、聞かせてくれました。

 

100人いたら100通りの意見、思いがある!違う考えや意見を持つと拒否したり無視したり仲間はずれにしたりする傾向にあると最近感じるが・・・・・

 

然し、違う事が当たり前で、同じ意見にする様に話し合うのでなく違う意見があることを認めた上で話合いを進める。違うことの発見を良しとし、先に進むようにしたい!

 

兎角、会議や話し合いは同じにしようと話し合い、違うと認めないところがある。意見を同じにするより、違う事を認めることが大事など!その通りだと思う。話し合いはもちろん話愛の気持ちが大切と思う。

 

5.6年前のドラマの中で語られたものなのですが、本当によく覚えていたな!と、感心しました。僕も話し合いに参加をした際に思う事は上部で決めた事を事後報告する!それを強く感じます。

それ以前の話し合いは上部の一部だけで全員参加ではありません。

 

時間がかかっても、多くの意見を聞き、纏めていく!違う意見をよく聞きあい、皆が納得できる最善の方法や策を講じていく!

 

子供から大人まで、色んなひとがいて、個性があります。色んなひとの性格や考えは本当にさまざまです。そのすべてを認め!尊重しひとに押し付けない!

 

そんな事からでも、今までの考え方をもう一度見つめ直していく。

ひとつのきっかけからひとりひとりが、家庭が、園、学校、社会が、政治が、国が変わるんです。

 

昔の日本に日本人に学ばないといかん!

 

妻の一言から、いろいろと思案する次第です!