新型肺炎感染症もインフルエンザと同様の5類となり安堵感と共に経過しています。然しながらウイルスも生きていますから、変異しながら存在し、そしてハシカや劇症型溶連菌感染症と並行して感染の拡大が懸念されています。柴田接骨院では、皆さまの安全と健康を守ることが第一と考え、消毒とマスクの着用を引き続き、そしてより一層!お願いすることに致しますので、どうかご理解とご協力を頂きますようお願い致します。これから、高齢者の方やお子さまの感染が増えると懸念されていますので、手指腕の消毒、うがい、そしてマスクの着用の徹底をもう一度!お考えください。僭越ながら僕はそう思います。
磁気嵐真っ只中
何故か倦怠感や頭重感!そして眠い感じがしています。先日のブログでもお伝えしました「太陽フレア」太陽面爆発の後に来る「磁気嵐真っ只中」にいる訳ですから、我々人間にとっても何かしら起こり得ます。足のふらつき、そして眩暈など「からだの調子がいつもと違う」といったことで、とても心配になられるかもしれません。「Zoomがよくフリーズした」りしましたので、やはり磁気嵐真っ只中を改めて感じているところです。今日は、極力無理をせずにの~んびりと過ごすことをおススメしてみたいと思います。この写真は昨日のお昼休みの空の青と木々の緑を撮ったものです。何かしら、不思議と爽やかさを感じています。^^
最大級の太陽フレア
5月8日~10日未明にかけて、太陽フレア(太陽面爆発)が5回発生しました。11日~13日にかけて、磁気嵐!その放出波がに地球にぶつかります!これは大きな電磁波の波で短波通信機能やGPS、そして電力に影響が発生する可能性もあります。例えば携帯電話が繋がらない!ナビゲーションが機能しない!停電になってしまった!などということも発生するかもしれません。いや、その可能性もあり得るかもしれない。ということなのです!太陽は、11年周期で活動が活発になったり、弱まったりしています。やはり、我々も宇宙と一体化!その世界で暮らしているということなのです。この写真は、今朝7:45の太陽を撮ったものです!もしかしたら、北海道でもオーロラが観測されるかもしれません。^^
柴田接骨院からのお願い
4月になりましても柴田接骨院では「消毒の徹底とマスクの着用」をお願いします。コロナやインフルエンザばかりではなく、他の感染症が猛威を振るう可能性を考慮して行動すべきと考えています。『はしか』は一氣に感染が拡大する可能性があります。ですから最善策を選択し徹底したいと存じます。どうぞご協力の程よろしくお願い致します。
富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、
天候に翻弄
先週の暖かさから一転し、今日は冬型の気圧配置となる見込みです!雨風から雪の予報となっていて、賑やか過ぎる天候になりそうです。「そろそろジャガイモやサトイモを植える準備をしないとね」と仰る患者さんもあり、僕も同じく頑張ろうって思っています。今年の冬は雪も非常に少なく、田畑への影響も考慮しなければなりません。そして盛夏であれば米や野菜!果物にも影響が出てくる可能性もありますので、対策を講じていきたいと考えています。昨日、ブラジルで体感温度が何と!62.3℃を記録したという記事が載っていてもう驚きでした。今年も何やら天候に翻弄されそうな気がしています。
気を引き締めて
最近!インフルエンザや頃奈感染者の増加傾向が懸念されています!令和5年3月13日より、マスク着用は個人の判断に任せることになっていますが、この増加傾向にある中では、やはり!もう一度『マスクの着用と手洗い・顔洗い・目洗い・歯磨き・うがい』をするように各自が気を引き締めていかなければならないのではないかと僕は思います。今でもそうですが、来月から人流も激しくなる予測がありますので、各自が気を引き締めて、しっかりと対策を行うようにしてまいりましょう!
自衛隊が被災地へ
今日から仕事始めとなりました。我が家の前には多くの自衛隊車両が通って行きます。被災地へと向かっておられるのですが、その数の多さに驚いています。次から次へと愛知県の駐屯地からも派遣されていて本当に頭が下がる思いです。未だに余震が続いていますが、自衛隊の皆さんがドンドン皆さんの所へと向かっておられる今の現状をお伝えしたいと強く思った次第です。雪がなく無理なく向かえること本当に感謝です!
向かわれた皆さんに感謝
僕自身も、そのひとの立場に寄り添って考えるべきなのかもしれません。令和6年能登半島地震は、その元日に発生しました。元日を祝う気持ちと家族の皆が集結する嬉しさを感じる一日だったと思います。それが、一変した一日となってしまったのです。揺れているその時に僕は何も出来ずに只、揺られているだけでした。『何と無力なことだろう』と痛感した思いです。自衛隊砺波駐屯地から力強く隊員の方々が向かわれました。『ありがとうございます!感謝します!』被災された皆さんが一日でも早く前に進むことができますようにこころから祈っています。
令和6年能登半島地震
元日16:10に発生した地震に大変驚きました!僕自身もこれほど大きな地震は体験がなく「なす術がない」というもの。急なことでもあり、予測がつかない状態にて、揺れが収まるのを揺られながら待つのみ!というものでした。家族皆が母の部屋に集合して、無事を確認し、こころから安堵したことが強くこころに残っています。遠方からの「大丈夫か」という心配の声にこころが熱くなり、そして只々、感謝でいっぱいになりました。雪も少なかったことも助けとなり、ありがたく思いました。どんどん被害の状況が明らかになってきています。「おひとりでも多くの命が守られますように」と、こころから祈っています。
満と数え年の話し
「もう42歳になったんだね!おめでとう」というと「まだ40歳です」と笑顔で返してくれました。彼のジョークはいつも笑顔になります。新年2日に身祝い参拝が行なわれますので、この会話となったものです。年齢の数え方には『満年齢』と『数え年』があります。この「数え年」は、戦前までの日本では至極当然のことでした。今現在では、厄年の身祝いなどによる他は影が薄くなっています。『満年齢』は生まれたとき0歳として、初めての誕生日に1歳とするものです。『数え年』は生まれたばかりの赤ちゃんでも1歳とするもので、今では馴染みのないものになっていると思います。また「早生まれ」や「遅生まれ」などと呼ばれていますが、「早生まれ」は1月1日から4月1日の間に生まれた場合をいいます。そして4月2日から12月31日の間に生まれた場合を「遅生まれ」としています。小学校入学時に同じ1年生とはいえ「早生まれ」と「遅生まれ」の子では、誕生日が1日違うだけで最大1年もの差があることになります。僕の場合は、自分にとってホント都合よく使っていました!すみませ~ん。^^/