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確認してください!

政府広報より『弾道ミサイル落下時の行動について』が発信されています。確認してください。

 

メッセージが流れたら、落ち着いて直ちに行動してください。屋外に入る場合は、できる限り頑丈な建物や地下に避難する!建物がない場合は、物陰に身を隠すか、地面に伏せて頭部を守る!屋内に入る場合は、窓から離れるか、窓のない部屋に移動する!などが伝えられています。

 

何も不安を煽っているのではなく、確認をお願いしています。

よろしくお願い致します。

 


イカが獲れない理由!

今朝のNHKニュースで『スルメイカ』の漁獲量が激減!冷凍のもので480円の値で販売されていました。

 

僕は前にもお伝えした通りの原因で間違いはないのではないかと思っています。それは日本列島周辺の海の中で各国の潜水艦が、たくさん潜航し強烈な電波を発している為でそれが原因となって、日本海や太平洋から逃げ(離れ)ていくのだと!富山湾のブリ!とりわけ氷見ブリが獲れず、九州で水揚げが増えた昨年など、影響の大きさを感じました。

 

ニュージーランドにおいてもたくさんのクジラが身投げをしましたが、これも同様の原因だと感じています。この説は、あくまでも僕の自論に過ぎませんが、感ずるままをお伝えしています。

 

日本列島周辺の海洋ではなく、他で獲れる『とびイカ』に注目しているとニュースで伝えていました。関係者の皆様のご尽力!本当にありがとうございます。感謝です!

 

これらの異変は、よく言われている地球温暖化などではなく!人為的な異変なのかもしれませんね。

 

柴田佳一 拝、


北朝鮮情勢!

米韓合同訓練が公開されました。陸空部隊の訓練は大規模なものであります。日米合同訓練は天候不良の為中止となりました。

 

一方、北朝鮮は25日の朝鮮人民軍創設85年に合わせ、陸海空軍で行なった攻撃訓練は、朝鮮人民軍創設以来!最大規模のものであったと発表しました。双方けん制威嚇し合う駆け引きが続いています。

 

今は、平和ボケした僕でも少しは考えるようになってきています。隣国の問題だと言い切れない立場であることを日本人として考えなければならないと思うに至っています。

 

世界平和を願って・・・。


正直言って疑問です。

シリアのアサド大統領によるアサド政権軍が化学兵器を使用したと断定したアメリカ大統領トランプ政権は対抗措置として、シリア中部にあるシャイラト空軍基地を地中海の海軍駆逐艦2隻が(日本時間7日午前)巡航ミサイルトマホーク59発を発射し攻撃しました。アメリカが、シリアアサド政権への軍事行動に出たのは初めてで、ロシアは『国際法違反』と反発しました。

 

僕は以前にJNNの星浩キャスターとシリアのアサド大統領との単独インタビュー(1月17日・シリア・ダマスカス)を拝見しました。その時のアサド大統領の話を思い返しても、今回の事は正直言って疑問を感じざるを得ません。

 

トルコとの関係!や、シリアで今!何が起こっているのかなどを約30分にわたって語っていました。自国民に化学兵器など信じられません。一体何が真実で何が偽りなのか?

 

真実は只ひとつ!たくさんの非戦闘員が命を落とさないように祈ります。

 


参・衆議院予算委員会証人喚問

本日3月23日AM10:00参議院予算委員会!PM2:50衆議院予算委員会にて、学校法人「森友学園」の籠池泰典理事長への証人喚問が行なわれました。

 

宣誓文を読み上げ、捺印された籠池理事長の姿を拝見したうえで、僕は噓偽りの無い様子を感じ取りました。これは僕自身が感じたことであり、真実は双方が十分にお分かりの筈であることは間違いの無い事実であると思います。

 

宣誓文を言葉として発し、自書に捺印したひとが噓偽りなど!どうして口に出来るでしょう!?日本人としてそのようなことは決して出来るものではありません。

 

僕は只、そう思います。

柴田佳一 拝、


チョット気になる!

建国記念日といい今日といい!雪景色に包まれてはいますが、北陸地方と中国地方の雪の降り方から、降雪量がまるで入れ替わったように思えます。

 

23.4度の地球の傾きが変化してしまったのでは?など色んな憶測が飛び交います。これは決して地球温暖化ではない証だとも言われています。あのトランプ大統領でさえ『地球温暖化はウソだ』と発言しています。(僕も同感ですが)

 

これから色んな変化が現れてくるような気がしてなりません。環境や政治や今までの常識が変わってくる前兆なのかもしれません。先日、ニュージーランドで鯨が打ちあがりました。これも気になるところです。

 

 


交通事故に気をつけましょう。

最近!交通事故によるお怪我の患者さんが増えています。何故でしょうか?すべてではありませんが「スマホ運転」が原因である事故が少なくはありません!

 

スマホの操作に集中するあまりに、ブレーキが大幅に遅れる!Noブレーキの為にスピードはそのままで衝突するといった事故が増えているのです。そのまま子供たちの集団登校の列に・・・。といったおそろしい事故まであるのです。

 

本当に気をつけたいものです。ひとりひとりが気をつけることにより、当たり前のことをもう一度!自身のこころに問いかけることにより、事故は防げるのだと確信をしています。

 

飲酒運転・薬物運転・スマホ運転(操作・通話)など!してはならない当たり前のこと。「ちょっとぐらい」「近いから大丈夫」「酔っていない」などは通用しません。

 

もう一度!自身のこころに戒めて、気をつけたいと思います


トランプ大統領就任!

「アメリカを再び偉大に」20日(日本時間21日未明)ワシントン連邦議会議事堂でバイブルを手に宣誓し、第45代大統領に就任しました。8年ぶりの共和党政権で、早速!保険制度などのオバマケアの見直しを実行しました。大きな政策の転換です!

 

もちろん!TPP(環太平洋パートナーシップ協定)の離脱もありました。正に有言実行です。トランプ大統領は、今までの大統領とは全く異なる人物であることが、これから明らかになってきます。

 

ダメなものはきっぱりと『No!』グレーゾーンはありません!何処かのような『なあなあ』は完全に『No!』なのです。

 

「この瞬間からアメリカ第一なのです」というトランプ大統領の言葉は同時に、僕は日本人による「日本第一」という考えが広がりをみせるのではないかという気がしています。

 

いよいよ方向性の大きな転換が始まります。

 

 


大統領就任式に吹く風と行方

アメリカ大統領就任式が本日!執り行われます。然しながら「ボイコットや抗議デモ続々!」という新聞の見出しやプラカードを持つ人々。

 

選挙戦からトランプ氏の言動が映像を通して、さまざまな人々を困惑させ、且つ!また感動を呼びました。当たり前のことなのですが、僕はアメリカ人ではありません。(笑)アメリカ国内に居て直接!トランプ氏の演説を聞いてもいません。ですが、一方的な情報だけでは判断できない事が多いと考えています。

 

僕自身!自分でよく調べ、両方の意見を集約する事が大切だと思うのです。ボイコットや抗議デモに参加されている人があれば、トランプ氏を守ろうと全土から集まる強面の人たち!トランプ氏の考えで揺るぎないのは『自国の国益を守る』こと。

 

星のパワーが最も高まる1月20日!大きな騒がしい風が吹くのか?それともやさしい気持ちになれる清々しい風なのか?もう少しで、その風と!その行方がハッキリとしてきます。


今!考えを改めないと・・。

今朝!北日本新聞(25)「社会・地域ニュース」に、小さな見出しにしては、誠に大きな記事を見つけました。これはもう『声を大にして』僕が言いたいことなのです。

 

僕は10年程度の農業経験しかありませんが、体験して初めて分かることもあり、且つ!ヤル気はあっても全体的に難しい点が数多くあることは承知しています。だけれども『今!考えを改めないといけない』と強く思うのです。

 

以下、引用転載させて頂きます。

 

(引用転載開始)

 

     ミツバチの精子農薬摂取で減少

          スイスのチーム実験

 

世界的なハチの減少との関連が指摘されているネオニコチノイド系の農薬をミツバチに与えると、雄バチがつくる活発な精子の量が4割減るなどの悪影響が出るとの実験結果を、スイス・ベルン大などの国際研究チームが25日までにまとめた。

 

与えた農薬の量は実際に野外で検出されるレベルで、雄の生殖能力に影響を及ぼしてハチの減少につながっている可能性を示す結果として注目される。

 

チームはクロチアニジンとチアメトキサムという2種類のネオニコチノイド系農薬を微量に混ぜた花粉などの餌を与えたミツバチの群れを半年間飼育。雄バチの生殖能力を、農薬を与えない群れと比較した。

 

雄バチの体長やつくった精子の総量には大きな差はなかったが、農薬を与えた群れでは動きの鈍い精子が増え、活発な精子の数が農薬を与えない群れに比べて39%少なかった。

 

また成熟するまでの雄バチの死亡率は、農薬を与えた群れで約50%高く、平均寿命も約7日短かった。

 

チームは「ミツバチの繁殖に重要な雄の生殖能力にネオニコチノイド系農薬が悪影響を与えるのを突き止めたのは初めて。他の昆虫を含めて野外で実際に起きていないかどうか調べる必要がある」としている。

 

(引用転載終了)

 

どうなんだろう?本当に安心なのか疑問になりますよね!今!考えを改めないといけないのではないでしょうか・・・・。

僕は、只そう思っています。