柔道整復術を後世に残す
先日!手首の痛みと運動制限を訴えられる患者さんが来院されました。(60代女性)右手をつくことも捻ることも痛くて出来ず、腫れは全くありません。右手関節捻挫と判断して、すぐに整復法を行ない終了しました。整復後は、激しい痛みも雲散霧消し、捻っても手をついても全く差支えはありません。子どもさんを抱き上げた際に手首!右手関節の相互バランスを崩したものと思います。お怪我をされてから、痛みが引くまで湿布を貼り様子をみられる方が多くいらっしゃいますが、1日でも早く受診されまして笑顔になって頂きたいとこころから思います。我々の行なう柔道整復術の整復法は『骨折・脱臼』ばかりではなく『捻挫・挫傷』においても整復法にて、その場で痛みを取り去ります。このすばらしい先人たちの技術や知識を今に伝え、後世に残すためにも生涯研鑽は怠ることなくいきたいと僭越ながら思っています。
富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、
ご一緒しませんか
手前の白菜に種の子どもが付いてくれました。右は、10日目を過ぎた白菜がふたつ!左は大根!奥は4日目の蕪(かぶら)です。ドンドン大きくなるのを緑が増えるのを見ているだけで楽しいものです。花が咲いたり、種ができると次につなげていける!何て思っています。今!国産の品種をたくさん残しておかないと「食」の質が大幅に減少してしまうと何故か思うのです。除草剤をはじめ、農薬などの化学物質を一切使用せず!大自然との一体化循環型農業に取り組みたいと僭越ながら思います。我が家の土地は一切の化学物質を使用していません。完全無農薬菜園で育てた野菜たちは、とても美味しく味が濃いように感じます。長く保存しても萎むことはありますが、ドロドロに腐ったりカビが生えることはありません。これは行なってみて、改めて理解したことです!体験したからこそ、お伝えできるのだと僕は思います。如何でしょう!ご一緒しませんか。^^
七ちゃんの居場所
大好きな里ばあちゃんのベッドに勢いよく跳び乗り、そして寝ようとする七ちゃんなのです。お里に行くと、いつも通りの七の居場所になっています。優しい手で撫ぜてもらってお腹を見せるその表情は何とも言えません。「もうそろそろトリミングサロンに行かないとね」って言うと『雪が消えてからにしよっ!』って感じでした。里ばあちゃんに大好きなイチゴを食べさせてもらって上機嫌な七ちゃんなのでありました。『里ばあちゃん!また遊びに来るから待っていてね』って言ってましたあ。^^/
いよっ、お見事っ!
我が家の廊下から空を見上げると!白い物体がさがっています。これ、実は屋根雪なのです!湿った雪でしたので重量感があります!徐々に押し出されましたが、気温の低下で固くなり垂れさがった屋根雪の光景。青空に映えて、なかなか見事なものです。この季節にしか目にすることのできない!味わうことのできない!この瞬間をしっかりと堪能していま~す!^^/