とれたてblog

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私と苺

ご近所のガイアとなみさんのイチゴです。甘くておいしい紅ほっぺはいくつでも食べられるんです。僕はいつも大甘の先っぽを七ちゃんに取られていて余り食べていません!(笑)イチゴはビタミンCが多く含まれていて、風邪など引かない強いからだをつくり、葉酸もありますので、妊娠を希望されている方や妊娠中の方は是非とも頂いてほしいものです。いい香りが部屋中に広がってもう最高の気分になれますよ!完熟イチゴの「ガイアとなみさん」の『私と苺』をまた買いに行きま~す。^^/


無農薬ホウレンソウ

無農薬野菜のホウレンソウを見つけました。越中八尾の『FUNFARⅯのづみ野』さんで栽培されたものです。「栽培するにあたり農薬、化学肥料を使用していません」自然豊かな山あいの中で、お米づくりや野菜づくりに取り組んでいます。と、シールに記載されていました。大中小不揃いなところが僕的に好感的であり、早速!お浸しで頂きましたところ、とてもとってもホウレンソウだったので気に入りました。このようにしっかりと無農薬、化学肥料不使用で栽培された野菜は本当にありがたく、安心安全であるという信頼感が大きく持てることは、立派なからだづくりと氣力精神力を高めます。このことが免疫力を高め、そして病に負けない人間を増やしていくのだと僕は信じています。『FUNFARⅯのづみ野』さんありがとうございます。(感謝)^^/


七とそっくり

ペルシャです。イラン原産!ペルシアはイランの旧称だそうです。テレビに猫が映ると、さっきまで寝てた七ちゃん!テレビの前にいつの間にかやって来ていてビックリすることがあります。そしてテレビのなかで走る猫を追いかけるようにテレビの裏側に行ったり、テレビを前脚でゴシゴシしたりと笑わせてくれます。まるで一緒になって遊んでいるかのようです。このペルシャを見てると、ごはんをおねだりする七ちゃんの顔とダブってしまうのは何故だろう!?^^


呼吸がつらい胸の痛み

左胸部下部が痛くて呼吸がつらい患者さん50代(女性)。大きく息を吸い込むことが痛くて出来ません。原因をお聞きすると『昨日、大きく腕を広げて呼吸法をした』ということ。前腕の三導療法を行ないますが、スッキリとしない為、整復法に切り替えて整復操作を行ない痛みを取り去りました。1週間以上の経過があれば三導療法で充分に痛みは消し去ることができますが、1日や3.4日の経過であれば、柔道整復術の整復法がとても有効であり著効します。肋骨を痛めている場合は、受傷後よりも3.4日経ってから痛みが強くなることが多く、受傷後1週間程度は入浴を控え、シャワーで済ませるようにします。このような状況での「くしゃみや咳」は大変つらいものです。患部に手のひらを当てて激痛を和らげましょう。また、ご自分で痛みを確認するなど、あまり押さえたり捻ったり、マッサージなどはしないでくださいね。柴田接骨院では患側の前腕上部1/3への三導療法!ご自分で行なう痛みの取り方をお伝えしています。「どうぞお大事に」^^


おいしく頂いて免疫アップ

お茶は日本人にとって、とても大切な、そして必要不可欠なものだと僕は考えています。朝に頂くお茶はからだはもちろん!こころに沁みる一杯だと思います。食後にも頂きますと「あ~おいしかった」と満足感も倍増しますので、免疫力を高め病気にかからないからだを造ってくれます。今日も鹿児島県の知覧茶をおいしく頂いたところです。以下にお茶のおいしい飲み方を引用転載します。どうでしょう!ご一緒にどうぞ。

 

(引用転載開始)

1. お湯は充分に沸騰させる。

  (完全に沸騰させてからポットに入れます)

2. 上級なお茶ほど湯ざましを。

  (お湯を湯のみに注いでさまします)

3. 茶葉はたっぷりめに入れる。

  (茶さじにたっぷりめの茶葉を急須に入れ、さましたお湯を

   注ぎ、約30秒待ちます)

   ※お湯を注ぐ時、茶葉が急須の中でおどるようになること

   が、おいしくいれるポイントです!必ず網付き急須をお使

   いください。

4. まわし注ぎで均等の味に。

  (複数の湯のみに注ぐ時は、均等に注ぎ分けます)

5. 最後の一滴まで注ぎきる。

  (急須に残さず注ぎきります)

6. 「急須をポンと!」を忘れずに。

  (注ぎきりましたら、急須の口と反対側を「ポン!」とたた

   き、中の茶葉を網からはがすと目づまりせず、2煎目もお

   いしくいただけます。

(引用転載終了)

煎茶をおいしく頂いて、満足感を味わって免疫力を高めましょう。引用元は静岡県藤枝市『お茶の銘葉』さんでした。最近は知覧茶にハマっています!ありがとうございます。^^/


柔道整復法と効果的方法

肘の痛みで力が抜けるような感覚がある外側あるいは内側上顆炎の場合は、整復法にて痛みを取り去ることができます。整復操作1・2・3を行ない、そして安定法にて終了します。手首の酷使が痛みを誘発しますので、しばらくは無理されないように指導させて頂いてますが、やはりスポーツ選手や奥様の場合は完全に休養することは簡単ではありません。前腕上部の軽度の圧迫は痛みや動きを軽減するものですから、圧迫帯もしくはテーピングをお勧めしています。痛みの強い部位にアルミホイルを適度な大きさに切り、シップと共に貼付することも痛みに貢献します。まだ他にも効果のある方法がありますので、あらためてお伝えしたいと思います。^^/


いざらいの前に思うこと

庄川を眺めていると下流ばかりを見ていることに気づきました。この水源はどこなんだろう?そんなことを考えていると以前にNHKで放送されていたことを思い出しました。岐阜県が日本海と太平洋の双方に流れる分岐点だったと記憶しています。『河川って正に日本のからだに流れる血液を隅々にまで、清らかに運んでくれる血管に相当する大切なもの』と感じました。ゴミを投棄したり、汚染物質を流したりという記事を目にしたことは確かにあり、魚が大量に浮いている映像も何度か見たことがあります。このようなことがないようにしなければなりません。田植えの前に水に入り禊ぎをして、河川をきれいにする神道行事「いざらい」を行なう前にもう一度!あらためて大切に考えたいと思います。


太陽の光エネルギー

今日は晴天で、青い空に白い雲が『外に出てエネルギーをたっぷりと浴びなさい』といってくれている気がして、たあっぷりとエネルギーを補給させて頂きました。もの凄く気持ちが良くて思わず深呼吸をしてしまいました。そしたら!!からだがスッキリして目が明るくなるではありませんか!?太陽の光エネルギーは地球のすべてのものに大きな力を与えてくれます。このストレス世界のなかに身を置けば「うつ」にお悩みの方も少なくはありませんが、この太陽の光から放たれるエネルギーは免疫力を高め、その閉ざされた心を開放し、そして心を大きな力で包み込み、一歩前に進むことのありがたさを感じさせてくれます。さあ、是非!太陽の光のエネルギーを浴びてみましょう。どうでしょう!ご一緒しませんか。^^/


大玉白菜の種が入りました

白菜の芯から育てて菜花となり、花が咲いて受粉をしてから写真のように種が入りました。本当に不思議なもので『生きている!』って実感しました。この白菜は大玉で非常に美味しかったので、是非!種を採って毎年たくさん育てたいと思ったのです。我が家は完全無農薬菜園なので、除草剤や化学物質は一切使用せずに野菜を育て「人」に「良」いと示されている『食』を大切にしたいと考えています今年はもっともっと完全無農薬菜園を充実させ、種の採取できる野菜を育て、そして広げていきたいと僭越ながら考えている次第です。これこそ「医食同源・薬食同源・免疫力アップ」につながるのだと思います。^^


「春二番」?

今日は関東地方で「春一番」が吹きました。観測史上最も早かった去年の2月4日よりも29日遅いものでした。ここ富山県でも朝から風が強まり午後からは急な雷にビックリ!アラレも降って、七ちゃんはもう大変な怖がりようで、僕を探して治療室にまで走ってきました。抱きあげるともうブルブルとバイブレーター状態です!夕方には落ちついたので安心しましたが、さすがに「春二番」といわないのが腑に落ちない七ちゃんと僕なのでありました。『今日は雷さん!めちゃめちゃ怖かったで~す』^^