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ピーマンのよごし

先日!美人姉妹から真っ赤なトマトと、みどりがきれいなピーマンを頂きました。お父さまが愛情たっぷりに、そして大切に育てられた野菜たちです。『どうして食べようかな?」とお姉ちゃんに聞くと「ピーマンの肉詰めかな」って『それもいいなあ、でも今回はピーマンのよごしを作ろう」と、ピーマンのよごしに決定して早速、作っちゃいました。パンパンに張っているピーマンを細かくみじん切りにして、米油を引き炒めていきます!火が通りましたら大さじ一杯のお砂糖を加えコクを出し、そしてお味噌を入れ味を調えて出来あがりました。でも、よごしは「夜越し」時間の経過が旨味を引き出し「極旨」に変化します!是非一度、お試しください。美味しく頂いて「医食同源・薬食同源・免疫力アップ」ですね。^^


今月の新月は27日(土)

今月の新月は今度の土曜日の17:18になります。そろそろ『頭が痛い、頭重などや眠い!ボ~ッとする、やる気が出ない、そしてちょっとイライラする』って感じになるかもしれません。そういう日が近くなると宇宙と一体化し易い皆さんは、いつもとは少し違った感じになられることも少なくはないと思います。そこで「満月や新月には、そういうことも起こり易いんだよ」って、家庭のなかで、学校や会社のなかでお伝えして頂ければ、何故か不思議とやさしい気持ちになり、それぞれが思いやりのある言動に、そして行動になっていくのだと僕は信じています。^^


朝乃山さ~ん!!

今日の北日本新聞の1面と28面に朝乃山さんの記事がありました。1面には『朝乃山充実関取を圧倒』秋場所「前に出る相撲を」(元白鵬「別格」と評価)写真は28面です。先場所の三段目優勝は元大関ですから、当たり前の結果だと思います。来月は9月場所!幕下15枚目以内の昇進であれば、7戦全勝優勝で次の11月場所は十両力士!関取に復帰することになります。11月場所でも15戦全勝優勝すると、令和5年1月の初場所には幕内復帰となります。元横綱白鵬の宮城野親方も「ものが別格だなという感じ」と稽古を見て評価。幕内復帰の場所も中盤までは全勝であっても、上位力士とは対戦は組まれませんので、終盤には2回目の優勝をかけての5日間となります。僕の自分勝手な予測はどこまで的中するかどうか!?謹慎1年間で、こころもからだも一新した朝乃山さんを力強く!そしてメチャクチャ応援したいと強く思っています。朝乃山さ~ん皆で応援してるよぉ~っ!^^


宝として土に返す方法

先日から気になっていたのですが、柿の木の葉に『アメリカシロヒトリ』が発生し、緑の葉から茶色に変化している状態になりました。茶色に変色した所から上部の枝を切除し、再び葉と枝を細かく切り刻み、ゴミ袋にすべてを入れ『アメリカシロヒトリ』が外に出ないように強く縛りあげました。燃やすことは、周囲への影響を考慮して、我が家では菜園に深く大きな穴を掘り、細かくした枝葉と『アメリカシロヒトリ』をゴミ袋からすべて出し、土中深く埋めて処理しました。その内にミミズ君たちが肥沃な土壌に変化させてくれます。自然の摂理に適った対策法だといえるのではないかと僭越ながら思っています。ゴミとして捨てるより、宝として土に返すという方法です。如何でしょうか!?ご一緒くだされば幸いです。^^


菜園の虫除け対策

きのうは、キュウリを一つの支柱から外し、トマトを外し、そして秋ナスを頂く為に、一株につき3本の枝をバッサリと切り、根切りして肥料をたくさん根元に与えました。もうそろそろ秋冬野菜の準備もしたいと思っています。白菜、大根、蕪などの植え付けや播種など楽しみたいと思います。『白菜など虫の付きやすいものはどうされてますか?』と聞かれたので「スプレー容器にお酢と水を同量加えて噴霧します!化学薬品不使用ですから安心安全な野菜を収穫できます」とお伝えしました。それからもうひとつは「マリーゴールドをすき込んだり、周りに置きます!匂いが虫除けに貢献します」と併せてお伝えした次第です。安心安全な野菜を作り、頂いて『医食同源・薬食同源・免疫力アップ』これが一番大切なことだと僕たちは考えています。^^


豆乳くださいな

今日も朝から雨が降り、お散歩に出かけることができなかった七ちゃん!僕の横で『それ、七にもくださいな』と言っているところです。僕があまりにも美味しそうに豆乳を飲んでいるので、おねだりをしている七ちゃん!もう真剣な眼差しです。僕は牛乳を飲むとお腹が痛くなるので、国産大豆の豆乳にこだわって頂いてます。本当に美味しく頂けるので、ありがたく思っています。それから、さっそく七ちゃんに豆乳をあげると、うれしそうに『頂きまあす』と言って勢いよく飲んでいました。「美味しかったね!また豆乳一緒に飲もうね」って話しました。^^


美しい虹が見れますように

大雨のあとに現れてくれた虹です。副虹は、僕の目には薄すぎて見ることが出来ませんでしたが、虹の美しさに家族みんな『うっとり』とした瞬間でした。自然現象って本当に凄いものだと感じます。雨が降って雷が鳴り響き、雲の隙間から日射しが伸びてきて、美しく映える七色の虹。感染者数最多更新中!頃奈禍の真っ只中の今!雷が静かになり、雲の隙間から少しではあるけれど、光が見え隠れしている状況なのかもしれません。「世界中の皆さんと一緒に一日でも早く『うっとり』とする美しい虹が見れますように」と、こころから願っています。^^


久しぶりの天の輝き

今日の上空!天の輝きを撮ってみました。正に雲散霧消!こころが晴れ晴れとしてきます。「天晴れ」ですね。最近の傾向としては、お盆明けもあって感染者数が増え続けています。一体どうすればいいのでしょうか!?これはもう自身の胸(こころ)に問えば全て分かることかもしれません!メディアからの情報を必要以上に取りあげ過ぎないように気をつけること。今まで以上の対策の徹底!不要不急の外出の自粛!ではないでしょうか。「イベント開催は気をつけて」とはいえ、気分の盛りあがりは、どうしても自己中心となり、周囲への配慮が疎かになることが多くなります。冷静な判断と対応がとれなくなると思われます。個人個人が今!しっかり取り組み、子どもたちが無事に新学期を迎えれますように。と久しぶりの天の輝きを見て、こころから思い願った次第です。


すばらしい方向へ

昨日の北日本新聞スポーツ14面に「二所ノ関部屋角界に新風」と題した記事が載っていました。先代元大関若島津さん(定年退職)からこの度、新二所ノ関親方となった元横綱稀勢の里が国技館から50㌔離れた茨城県阿見町に新築した二所ノ関部屋で、この6月に始動開始です。何と!土俵は2面あり、今までの大相撲の部屋の土俵は1面で、部屋の力士全員がひとつの土俵で汗を流してきました。改革とは時代の流れと、その合理性の良さが際立つものと僕は考えています。二所ノ関親方の現役時代は『ムスッ!としていて何かふてくされている感じがあったと僕は思っていました』(親方!ごめんなさい)それが、引退した後の激変ぶりにもの凄く驚いたものです。現在では、解説のすばらしさは天下一品!正に惚れ惚れしたものです。やはり日下開山。横綱を張った力士でないと、なかなか語れないものがあるのではないでしょうか!新婚のおかみさんと共に国技!大相撲をすばらしい方向に激変させ、導いてほしいと僭越ながら思っています。^^


てふてふ2頭!?

てふてふ2頭がいます!あっ、言い換えます。蝶々が2匹います!「てふてふ」とは、虫の蝶々のこと。もうひとつは喋々で、よくしゃべることを指します。虫の蝶々を数えるときは1頭、2頭と数えます!これは動物園での数え方HEАⅮからきています。英語式をそのまま使っている訳なのですから面白いですね!てふてふ2頭がいます。とは驚きと変わった理解しにくい日本語でありました。なかなか面白いと思いませんか?