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新月の影響

『あ~ぉ!』あ!すみません。七ちゃんの欠伸(あくび)なのです。今日の19:49に新月になります。人間が宇宙の一部であり、宇宙と一体化しているのを体感する日であるといっても過言ではないと思っています。よくよく調べてみて感ずることは、新月の3日前くらいから新月の当日まで、おからだの不調を強く感じる方!と、新月の当日から3日間が不調を感じる方!の双方があると感じています。ご自分はどちらに相当しているのかを見極めて頂き、のんびりと楽しくお過ごし頂ければと思います。僕は七ちゃんと同じく、眠くなってしまう新月なのでありました。^^


明日は新月です

明日!10月25日(火)19:49蠍座の新月です。21日(金)当たりから、おからだの調子が低調になられた方は多かったのではないでしょうか。新月や満月に近づくと頭痛や倦怠感に関節痛、浮腫みなどが突然やってきて、気力もなくなるように感じます。正に宇宙と一体化しているのです!そこに低気圧の接近が加わって、これ正に『二重奏』といえるでしょう。『二重奏』なので、いつもよりも1.5倍に感じてしまうことも。27日(木)当たりから、いつも通りになると思います。早ければ明日に一気に元気になる方もいらっしゃると思います。好みの音楽を聴きながら、こころ穏やかに過ごしましょうね。^^/


大いなる力に感謝

今日は、雷雨の予報だったのですが、朝から温かく良い天気でした。土用の土いじりは行なわないと言われていますが、10月23日は間日で、土いじりが可能な特異日に当たります。あまりにも良い天候なので、大根の間引きと、秋キュウリとサツマイモ(紅はるか・シルクスイート)を収穫しました。それぞれの野菜たちも元気に育ってくれていて、本当に感謝です!大根葉は郷土料理の「夜越し」(よごし)にして、秋キュウリはスライスしてお塩で漬けておきました。サツマイモたちは、今は車庫に保存します。午後1:00頃にはすべてを終了して家に入ると!大きな雷さんと雨が降り出してきました。やりたかったことをやり遂げることが出来て、とても嬉しかったです!これもまた偶然とは思えない僕なのでありました。「大自然の大いなる力に唯々感謝です!ありがとうございます」^^/


受付してるのかな!?

お昼休みに七ちゃんの姿が消えちゃって、探していたら治療室の受付にチョコンと座っているではありませんか!?頃奈禍のなか患者さんと会えなかったので、七ちゃんもきっと皆さんに会いたくて、治療室に来たかったのだと思います。『ここはやっぱり居心地が良いなあ』って、じっと僕の顔を見て、このように受付をしてました。^^


サトイモ収穫しました

我が家のサトイモをお昼休みにササッと収穫しました。『今年はどうしたんだろう?サトイモが小さすぎるんです!』と患者さんからお聞きしていたので、気にはなっていました。やはり、我が家も同じく、ちょっと小ぶりでの収穫となりました。でも、あのねっとりとしたサトイモの味わいは格別であって、いくつでも美味しく頂けるものです。そのままお塩で、お味噌で炊いても良し、イカと炊いても良し、変わったものではサトイモカレー!これも凄く美味しいのです。サトイモの収穫した後は、遅植え白菜と冬の守(ふゆのかみ)という大根を撒こうと思います。10月の遅植えでもしっかりと育つ種類で、収穫の目安は1月~2月になります。


渋柿を甘柿に

庭先の渋柿をたくさん取ってきました。キレイに表面を拭き、これからどの方法で甘柿にしようかと考えて、3種類の方法で行なってみて1番の方法を決定することにしました。「焼酎にへたをつける」「リンゴを入れる」「皮をむいて冷凍する」この3種類の方法で行なって、甘さを比較してみたいと思います。さて、どうなりますか!?「焼酎の残りは飲もうかな!今から凄く楽しみにしてま~す」^^/


何とも渋い奴

今日の富山県は快晴の良き日となり、お昼休みに深呼吸をしようと外に出てみると庭先の柿が『どうだ!いい色になっただろ?』と話しかけてくるので「渋柿だよねぇ?」というと『フフッ!いっちょ食べてみるか!?』といってくれたので4つ取って、大きく深呼吸をして家に戻りました。いつも渋柿なので本当に甘くなっているのか!?楽しみにして頬ばるともう「渋い、シブイ、しぶい」口から、目から、顔すべてが皺だらけ!『あ~はっははあ~』と庭先から笑い声がっ。「悔しいけれど我が家の柿は、頭が良くて何とも渋い奴だなあ」と負けを認めて褒めてあげるのでした。今度は褒美に焼酎を飲ませて甘い奴にしてやるつもりです。^^


トラ猫3種

先日!ネコちゃんを飼っておられる患者さんに『サバトラ柄』のしまもようがあるとお聞きしてビックリしました!調べてみると、日本で多く見られるネコの毛柄「トラ柄」には「マッカレルタビー」という正式名称があるそうで「マッカレル」は、魚のサバで「タビー」は、しまもようのこと。トラ柄の基本は、黒と茶色のしまもようの『キジトラ柄』。黒とシルバーのしまもようの『サバトラ柄』。それにオレンジのしまもようの『茶トラ柄』の3種に分類されるのだそうです。写真のネコちゃんは『茶トラ柄』のチャアちゃんです。いやあ!還暦過ぎて初めて知りました!^^


ここに阿尾城があった

奈良時代に越中国守の大伴家持が「英遠の浦」(あおのうら)の呼び名で『万葉集』に歌を詠まれています。断崖が海に突き出したところにあった阿尾城。戦国時代に築かれた阿尾城は、想像するだけでも誰もが目を引くお城であったと思います。築城は、阿尾川下流一帯の八代保という荘園を拠点に能登でも活躍した屋代(八代)氏でした。荒山峠を越えて能登に向かう荒山街道と山岳信仰の拠点!石動山へ向かう大窪道があり、氷見市北八代には箭代神社(やしろじんじゃ)がご鎮座になっています。


富山湾を望む七ちゃん

 

 富山湾を望む七ちゃんです。右上のご夫婦も愛犬とお散歩中で、ご挨拶を交わしました。可愛いトイプーで、何故か七ちゃんを怖がっていました。『ごめんね!一緒に遊びたかったんだ』七より。