とれたてblog

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国産島バナナ

沖永良部島産の完全無農薬・除草剤不使用の島バナナで三尺バナナです。先日、頂いた『国産バナナ』これはもう凄いバナナなのです!僕は子どもの頃から青いバナナが大好きでよく食べていたものです。早速、ひとつ頂いてみますとやはり、もう少し完熟させた方がいいと思い「島バナナの美味しい食べごろの目安」に目を通しますと『島バナナは黒い斑点がついた頃が一番甘みがあり食べごろです。「黄色くなっても直ぐ召し上がらず、黒い斑点(シュガースポット)が沢山つくまでガマン・・・」』とありました。これはもう今から楽しみにして完熟を待ちたいと思います。「先生!国産島バナナをありがとうございま~す」。^^/


皆既月食天王星食

昨日の天体ショーはたくさんの方々が眼にされたのではないでしょうか?我が家でも皆で見ていました。満月だったのが徐々に欠けていき、新月になり、そしてまた満月に戻っていくという皆既月食に天王星が月に隠れる「天王星食」の二大共演!皆既月食の際に惑星食が起こったのは1580年7月以来のことで、富山県内で皆既月食を見れるのは2025年9月8日となるそうです。1580年の月食は本能寺の変の2年前!織田信長公も見ただろうと思います。^^


皆さまへの感謝

公園を歩くひとたち、色づく葉と風が秋を優しく感じさせてくれます。自然を楽しむことが季節を豊かに、そしてこころを豊かにするのだと思います。これから益々、紅葉などを楽しみ、秋の恵みを頂き、幸せな気持ちで過ごせればと思います。いつも当院の「とれたてBlog」をご覧くださりありがとうございます。明日11月3日より7日までの5日間!バージョンアップの為「とれたてBlog」をお休みさせて頂きます。日本全国たくさんの皆さまにご訪問を頂いていることに、こころから感謝を申しあげます。これからもお付き合いのほどよろしくお願い致します。

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


11月の月の満ち欠け

今日から11月!あと2カ月で令和4年も変わるなんて信じられないくらいです!今回は11月の月の満ち欠けをお伝えして、体調の変化を心配せずに過ごして頂きたいと思います。満月は11月8日(火)20:03皆既月食で牡牛座の満月(ビーバームーン)になります。皆既月食とは珍しい月観察の日となります。新月は11月24日(木)7:58射手座の新月になります。是非、カレンダーに書き込み参考にしてください。写真は岐阜城と満月です!岐阜城に美しい満月がステキですね。^^


七の思う壺!

「さあ~てと!新聞でも読むかぁ~っ」とテーブルに新聞を置き、メガネを探していると『サササッ!』と七ちゃんが現れて新聞の上に乗っているではありませんか!?「何?七ちゃん!降りてくださいな」とお願いしても動かず『七と遊んでからじゃないとダメ~』と言って降りてくれません。七ちゃんに逆らえない僕はもう七ちゃんの思う壺!七ちゃんの好きなおもちゃを持って、遊ぶ準備をするのでありました。^^


変形性膝関節症の方へ

膝の痛みは起きあがる際や歩行の際にも影響が大きく、お年寄りの寝たきり状態を引き起こす要因となることも多いものです。今回は寝たきり状態を激減させることを目的とした方法を簡単にお伝えしたいと思います。『変形性膝関節症』は、還暦を過ぎた頃くらいから、僕のような肥満度の高い方や重い物を持つ機会の多い方、横綱照ノ富士関もそうですが、ぶつかり合うスポーツ選手たちにも少なくはありません。高齢者の場合の『変形性膝関節症』は、つまづき転倒されることも非常に多く、大腿骨頸部骨折や捻挫など大けがにつながることもあるので注意が必要です!さて、今回は『変形性膝関節症』の膝にアルミホイルを貼るだけの方法です。多くは膝の内側に痛みが表れますので、その痛む場所に市販のアルミホイルを500円玉くらいから、その倍くらいに丸く切り取ったものを貼り付け、その上から、アルミホイルが外れないよう温湿布を貼って安定させるだけです。しばらくして痛みが激減!もしくは消え去っていることに、きっと驚かれることでしょう。これから寒くなりますので、おからだを冷やさないようにお気をつけください!どうぞお大事に。^^


鶴のたとえ 3

「鶴のたとえ」は、日本人のこころにやさしく、そして親のようにしっかりと教えてくれます。『鶴の粟を拾う如し』は、極めて少量づつのたとえであり『鶴の粟蟻の塔』は、鶴が小さな粟の実を一粒づつ啄ばみ、蟻が砂を一粒づつ積み上げて蟻塚をつくることから、少しづつ集めたり蓄えたりすることのたとえです。『鶴の脛も切るべからず』は、ものにはそれぞれ固有の性質があり、それを無理に変えようとしてはならないことのたとえ。鶴の脛は長いが、鶴にとっては必要な長さであり、切ってはならないということ。『焼け野の雉夜の鶴』は、子を思う親の愛情が深いことのたとえ。雉は巣のある野を焼かれたら、我が身の危険をも顧みず子を救おうとし、鶴は霜の降る寒い夜に翼で子を覆って暖めることからそのように言います。日本人のこころにやさしく、そしてしっかりと刻まれる鶴のたとえ。僕の胸にジ~ンと響いています!


マリーのおかげ

マリーゴールドの群生です!『私を見てぇ~!』と乱れ咲きで大アピールしています。花が終わる頃に刈り取って、秋冬野菜の周りに敷き詰めたり、土に混ぜ込みます。そうすることによって、虫除け対策になり、そして連作障害対策になってくれます。懇意にしている喫茶店のオーナーに教わってから、マリーゴールドを譲って頂いて、続けています。来年の夏野菜の連作障害がないようにマリーゴールドをしっかりと育て、みなさんにお分けして活用させて頂こうと思っています。マリーに感謝!^^/


冷え込みの痛み

「ぎっくり腰」の治療は即効するもので、その場で痛みは解消します。然し、僕も同様なのですが還暦も過ぎますとやはり、朝晩の冷え込みが厳しくなると、こわばりから痛みが戻ってくることがあります。柴田接骨院では「ぎっくり腰」は最初から温める方法を選択しています。整復法を行ない歪体を正体に復し、三導療法にて安定させ、痛みがあるか否かを動いて確認し、温湿布(夏季は冷湿布でもOK)を貼付して終了します。入浴と可能であれば飲酒もおススメして血流促進を計ります。決して冷やさず安静にしないことが最も大切であると考えます。『湯たんぽ・使い捨てカイロ』など女性にはもちろん!初老期から先輩方には冷え込むこの季節には特におススメの方法であり必需品だと思います。どうぞお大事に。^^


雨のあとしみじみと思う

キレイな虹が出現したので、車を停めて眺めていました。虹は「神の弓」「神の契約」とお聞きしたことがあります。「美」「神々しい」どれも納得してしまう言葉だとしみじみと思います!ありがとうございます。(感動)