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熱中症にならぬものはならぬ!

新聞を賑わす見出しのひとつ 熱中症!そんなものにはかからないぞ!と気力でがんばりぬくぞ~!(気力では無理なの)今の日本人は一体どこの国のひと?って感じになってしまっている食事!

 

思い込みが一番それを増やしていると僕は思います。日本人の主食である大切なお米!これを食さなくなっている現状があります。

これには色んな思惑があり、分からぬようにすすんでいると僕は思います。

 

ごはんを食べると太るよ!糖尿病になるよ!ごはんはほんの少しだけにしましょう!ダイエットの大敵!・・・・・などと、さまざまなところでも目にします。若い方たちも思い込みから和食から洋食を好む傾向にあるといいます。

 

あつあつのごはんにお味噌汁、お漬物に梅干!これだけでも凄い食なのです!ミネラルやたんぱく質など、ひとのからだに必要なものが非常に多いのです!昆布や煮干など本物の出汁をしっかり取ったお味噌汁は熱中症対策に最適です!

 

〇〇〇ツド〇ンクをわざわざ購入しなくとも強い味方となります。

朝食にトーストとコーヒーやミルクといったカタカナの食事をとっておられる方には、今の暑い時期だけでも和食にしてみませんか! そうするだけで救急搬送は劇的に減り、医療費の削減にも貢献することになるのです。

 

むかしからの日本食をこの時期におおきく見なおすことができれば一助になると僕は真剣に思っています。ダイエットは三食日本食にすればすばらしく成功するのです。

 

ひとばかりではなく生きているものは塩との調和が欠かせないのです。ひとの生成成分はこの地球のものと同じであると僕は思っています。そのバランスを自ら乱すことは避けなくてはなりません。

 

ならぬものはならぬのです。思い込みの一画にほんの少しでも風穴を開けることができれば・・・・

さすけねぇか?

 


ありがとうございます!

暑くなりクーラーを使いはじめたころから妻が咳をするようになっていました。僕がクーラーをしっかり掃除しなかったのも原因のひとつかもしれません。僕の愛車も新車購入してから25年経過した旧車なのでそのクーラーもそうかも?

 

受付で患者さんとの対応の際に咳が出ては困るので最近は居たり居なかったりです。「あれっ!今日は奥さんは?」とか、「最近奥さん見えんけど喧嘩でもした?」とか。みなさん気にかけてくださり本当にありがたく思います。

 

「咳が出るので奥にいま~す」と何人かの心配してくださった患者さんにお伝えした処「これ、かりん酒です!咳に良いから奥さんに飲ませてあげてっ!」

 

「年代物になったかりん酒ですけどすっごく咳に効きます奥さまに持ってきました」患者さんから本当にこころ温まる『かりん酒』と『お言葉』をいだだきました。

 

夜の就寝前にほんの少しのかりん酒にお湯を入れ、感謝の言葉のあとに飲みました。ほんとうにうれしそうに!

 

翌日、ほんとうによく眠れたようでスッキリとした顔をしていました。(嬉)咳も以前とはまったく違いはるかに少なくなっています。(凄)日本ではむかしからのどのお薬として知られたかりん!

 

現代の咳止め薬でなく、むかしから言い伝えられている『かりん酒』すごいです!かりん酒の効用はその通りであり、こういうことをもっと大切にしたいと思いました。古より伝えられているものにもう一度目を向けないといけない!

 

あと、もっと大切なことは、『ひとのこころ』だと思いました。

妻に対する温かいこころ!・・・「これ飲んで早く治され!」・・・・

みなさんのおおきくあたたかいこころが咳を治してくれています。

 

ほんとうにありがとうございます!


きゅうりの新しいお料理!

最近!雨がたくさん降るので畑に行かなかったら、きゅうりがもう大変!(困)

サラダにお漬物にも不向きになってしまって・・・・・・

巨大なきゅうりは畑の肥料にするしかないわ・・・・

 

よおし!最近は対処する!編をあまり書いていないけど。

巨大なきゅうりを対処する!

などと、早速いってみましょう!

 

      きょうのお料理!                畑で葉にかくれていた巨大なきゅうりはたいへんおいしく!ごはんがすすむ一品に!さあ!やってみましょ。 

料理名は きゅうりのよごし!です。

 

(用意するもの)

・ 巨大なきゅうり1本。普通サイズのきゅうりでも大丈夫です。                        

・ 油揚げ 半枚。 お好みでも良いです。(細かくきざみます)

・ オリーブオイル 大さじ2杯。

・ お塩 小さじ1杯。食塩より産地名のはっきりと分かるお塩。  

・ お味噌 大さじ2杯

 

(きゅうりのよごし 作り方)

 

1.巨大なきゅうりを縦に4等分に切り細かく切っていきます。

2.ボールに刻んだきゅうりを入れお塩をまぶして揉みます。

3.しばらくして水が溜まりましたら捨ててかるく水洗いします。

4.フライパンを加熱してオリーブオイルを入れます。

5.水洗いしたきゅうりを絞りフライパンに投入し炒めます。

6.水分が増えてきたらみじん切りした油揚げを入れ炒めます。

                  (油揚げはお好みでね)      

7.水分が少なくなりましたらお味噌を入れなじませるように炒め     

  て完成です。

 

   はい!きゅうりのよごしの完成です!

☆ 出来たてもおいしいのですが、冷蔵庫で一晩寝かせるとおいし

  さが倍増します。お試しあれ!

 

 

  

 

  あつあつの炊きたてごはんにのせてお召し上がりください。

  富山県砺波市の郷土料理のよごし!のきゅうり版の作り方のご

  紹介でした。

 

 


伊勢神宮より戻りました。2

 

お白石が見えてきました!ひとりにひとつのお白石を白い布の上にのせ受け取りを済ませました。丁寧に包み込み大事に胸の前に持ち、前にすすみます。途中で宮司さんからお祓いを受けます。ひたすら内宮の新しい御正殿を目指して前にすすみます。

 

新宮御正殿前の石段をゆっくりとすすみ、鳥居にて一礼のあと門をくぐり御正殿内に入ります。まさに緊張の一瞬です!御前に大事に持ち込んだお白石を奉献し礼をしてすすんでいきます。何人か門番の方だろうか?眼光が鋭く感じます!また、奉献した方々を写真撮影されているようでした。新宮御正殿の真後ろを一礼して出ていきます。各、鳥居を一礼しながらあとにして宇治橋に戻りました。

 

お白石を納めた奉曳車の前にて記念撮影を終えたのが10:10分頃でした。そのあとは、おもてなし広場で記念品をいただいてすべてが終了致しました。みなさん!ありがとうございました。

 

そのあとは、神宮会館にて白装束を着替えて11:30分に昼食です。着替えた時点で10:30分昼食まで1時間もあったので妻とふたりで会館前の喫茶店で妻は白玉を食べ、僕は恵比須顔で冷たいビールで祝杯をあげました。(嬉)

 

会館に戻り昼食を頂いて13:00帰路につきました。我が家に到着したのは18:30でした。富山県神社庁のみなさん!ほんとうにありがとうございました。砺波支部のみなさんありがとうございました。

 

そして伊勢のお世話してくださいましたみなさんにこころから感謝!です。また、長時間にわたり、そして早朝よりバスの運転と僕たちを楽しませてくださいました加越能観光の運転士とガイドさんほんとうにありがとうございました。

 

長年の僕の夢が叶った瞬間でした。

 

伊勢に行けば、神宮に入れば日本を強く感ずることができます!

ほんとうの日本人を知ることができるのです!僕は強く思っています!日本人らしく生きたいと!!


伊勢神宮より戻りました。1

伊勢より戻りました。ほんとうに長い間待ち続けた『お白石持行事』でありましたので大変感激しました。感激のあまりに、お白石を奉献する際に妻とふたりで涙しました。

 

平成25年7月27日(土)~28日(日)の記憶を鮮明にしたいと思います。

 

27日(土)

集合場所が50m先のJAとなみ野若林支店だったので柴田接骨院駐車場を開放してみなさんのお車を預かりました。さあ7:15バスに乗り出発です。乗り慣れた加越能観光さんのバスでした!

 

砺波ICを7:30に入り東海北陸・東名阪道をひたすら走ります。

トイレ休憩を取りながら12:00名阪道の関ドライブインにて昼食です。みなさんお白石持行事の特別神領民の方々ばかりのようで神社庁の旗があちこちにありました。

 

昼食を終えて妻と歩いていると殿山の伯父が参加していてビックリ!お互い「えっ来てたの?」伯父と別れて歩いているとまたまたビックリ!妻の実家ご近所の山崎さんとバッタリ「えーっ山崎さんも来てたんですか~?」ほんとうにビックリでした!

 

伊勢道に入り14:00頃に浜参宮二見輿玉神社にて法被を身に付けお祓いを受けました。神宮に入る前に禊をしたことになります。

15:30外宮到着!遷宮館を拝見し外宮の御正殿で厳かに参拝致しました。

 

17:30伊勢志摩ロイヤルホテル到着しお風呂に入り19:00より大懇親会でした。妻の体調を考えて1時間くらいで部屋に戻り早々に休みました。(睡)

 

28日(日)

朝4:00に起床!大変よく眠れました。妻も僕も体調すこぶるよろしく万全にてこの日を迎えることができました。ほんとうに感謝の気持ちでいっぱいになりました。(礼)

 

すべて白装束に身を包み5:00から朝食です。(もちろん和食です)ごはんにお味噌汁、納豆にアジの干物をいただきました。(おいしかったです)

 

さあ!元気にバスに乗り込み6:00に出発!向かう先は浦田駐車場です。7:00に到着!結団式を終え奉曳の際の掛け声などの練習を行い奉曳をひたすら待ちます。  (掛け声は声高らかに 「えんや~!」をひたすら繰り返します)

 

長い長い白い綱を握り締めその時を待ちます。(緊張の一瞬です)

僕の居た所は宇治橋から550メートル手前です。8:00いざ!始まりました。「えんや~!えんやあ!えんや~!えんやあ!」

木遣唄が続きます。「良~いとこ~良~いとこ~えぇ~ありゃりゃりゃりゃあ!」

 

給水として冷たい宇治茶が振舞われます。奉曳しているひとにひたすら笑顔で応援しもてなしてくださいました。綺麗な女性がにこにこして近づいて来てハイタッチ!です。先輩のお父様方も「えんや!」のお声がすごく高らかになったのはそのおかげかも?

さっすがおかげ横町!!!

 

宇治橋が見えてきたところでお腹のあたりで曳いていた白い綱が頭の高さまで上下を繰り返すようになってきました!(けっ結構きつくなってきたぞ!最後まで頑張れっ!)ここで諦めてなるものか!と、特別神領民の意地でみなさんと頑張れました)

 

ほんとうに曳き手とお世話方のみなさんのおかげで終えることが出来ました。(感謝)

 

さあ!宇治橋の鳥居を一礼して神域に入って行きます。内宮さんはすべて右側をすすんで行きます。玉砂利をすすむと手水舎が設けられていました。大きな一本の竹を横にして間隔をあけた穴から冷たく神聖な水が出ています。その水を受ける下に杉の葉が入れてあります。

 

手をそこにて清めすすんだところに白い布がひとりひとりに手渡されます。もうすこしすすんだ所にお白石が見えます。

 

とうとう特別神領民としての真髄です。

                                       (つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


第62回神宮式年遷宮御白石持行事へ。

この27日(土)、28日(日)と伊勢神宮に行ってきます。

神嶋神社の河合宮司さんに相当以前からお願いをし、そのときが近づいています。「参加させて頂きたいです」と、20年間待ち望んできました。

 

今!何故か不思議とおだやかな気持ちでいます。これから20年というと長いと思うのですが、20年前から今を考えると・・もう、アッという間!に過ぎているのです。

 

過ぎ去るということは早く感じ、未来を想うと遅く感ずるものなんですね。・・・(頷)然し、ほんとうにありがたい気持ちでいっぱいです。それも『特別神領民』として参加をさせていただくのです。

 

今まで僕達夫婦は、伊勢に入ると外宮から内宮へと参拝して、それから伊勢志摩の伊雑宮へと進めていたのですが、いざ今回もそれにちかい行動になるのです。僕は今回の参加に際しまして、とても深い縁を感じます。

 

ほんとうに以前から、お声をかけてくださり、また無理なお願いをいつも優しく聞いてくださった砺波市神島の神嶋神社河合宮司さん南砺市越中一ノ宮高瀬神社河合さんに夫婦共々こころから厚く御礼と感謝を申し上げます。ありがとうございました!(礼)

 

縁(えにし)とはいつの代も大切にしたいものですね。

行って参ります。


思い込み!を考える。9

今日の北日本新聞に以前から紹介されている中島さんの記事があったので早速転載します。北日本新聞 2013年(平成25年) 7月25日 木曜日 社会 (30)

(転載開始)

   ロボットスーツで新しいことに挑戦

  意識障害の中島さん(高岡) HAL開発者と”約束”

           ずっと伝えたかった

重い意識障害がありながら文字をつづれるようになり、本紙連載「ずっと伝えたかった」で紹介した中島基樹さん(32)=高岡市=が24日、身体機能を補助するロボットスーツ「HAL」を開発した筑波大の山海嘉之教授と黒部市内で面会した。9月初旬にも同大の研究施設を訪れ、HALの技術を応用してより良い意思伝達の方法を探ることになった。教授は黒部市で開かれた、にいかわ政経懇話会での講演のため来県した。中島さんは2002年、急病による心肺停止が原因で遷延性意識障害となった。10年以上意識がないと思われてきたが、今年に入り、両親や友人に介助されながら文字を書けるようになった。山海教授は、文字を書こうとする中島さんの指の力を自らの手で感じ取ると、「HALの技術で神経の電気信号を読み取ることで、コミニュケーションの幅が広がる可能性がある」と指摘。自身がセンター長を務める同大サイバニクス研究センターへの訪問を勧めた。中島さんは母の依子さん(62)に介助されながら「新しいことをやってみたい」とつづり、意欲をみせた。

(転載終了)

 

何と11年もの間!意識がないと思い込まれて、孤独と戦い続けた中島さん。医師のひと言がそうしてしまった!させてしまった!

 

その医師のことをとやかく言っているのではなく思い込みの怖さを僕は言っています。

 

ひとの身体はひとが考えても分からないほど奥の深いものだと思っています。ですから、今までを振り返り思い込みはなかったか?

間違いに気づいたときに反省しただろうか?謝っただろうか?

 

中島さんの周りの方たちの思い込みが外れたときから、止まっていた歯車がゆっくりではあるけれど回り始めています。      (とても良い方向にね!)

北日本新聞に連載されるとまるで、軋む歯車に油を注すの如くに・・

 

僕は思っています!世の中のなかなか外せない思い込みがたくさんあること!これさえ外せれば日本が大きく変わる!と。(祈)

 

 

 

 


参議院選挙ごくろうさまでした。

先日の参議院選挙!本当ににごくろうさまでした。期間も長く、暑い日が続いたので体力的にもきつかったと思います。若い方から、人生の大先輩まで幅広く最後まで頑張られました。

 

結果は、テレビや新聞、雑誌まで分かっていたかのような完璧な予測と完璧に一致!素晴らしいまでの予測でした。昨年の衆議院選挙に立候補され落選した山本太郎氏は今回見事に当選!

 

当選を祝う姿がすごく目に焼きついています。圧力に屈しない!立ち向かう!ひとりでもそういう考えを持つ政治家がいることを嬉しく思います。

 

あと、もうひとつ思うことは参議院は、「良識の府」と呼ばれています。党を超えた広い視点で見る!という考えがあってもよいのではないかと思います。本意ではないものはハッキリと意見を述べる!事こそが「良識の府」であります。

 

初当選された方も「良識の府」を意識して頂き6年間!務めてほしいと思います。選挙については色々と言いたいことがたくさんありますが問題が発生するといけませんので、この辺にしておこうと思います。(笑)

 

ちょっとばかり偉そうに書いてみた次第です。(笑)

 

 

 

 

 

 


けぼ!

今朝は5時に妻と散歩にでかけました。27日28日と伊勢に行くので嬉しくて何故か早起きになってます。きれいな青い空に涼しい空気!7月とは思えないような感じがします。

 

視線を下に向けると、緑の絨毯のような穂が出る前の田んぼ!

「ん!田んぼにけぼのす~かかっとる」(富山県砺波市の方言)

「あっ!田に蜘蛛の巣が張っている~」(普通にしゃべったら)

 

こちらでは、むかしから田んぼに蜘蛛の巣が一面にかかると梅雨が明けたぞ~!と。言い伝えなのですが、テレビやラジオの天気予報より確実だと思っているひとが多いです。「テレビで梅雨明け宣言しとらんぞ」 というと「何ゆうとるがい!けぼのす~かかっとるわい」と言った感じなのです。

 

けぼ!は、蜘蛛のこと。という方言をお伝えした次第です。

 


一歩前へ!

AEDについて患者さんと話しました。AED(自動対外式除細動器)のことです。ひとのたくさん集まる場所などには、かなり設置されているようになりました。

 

心臓が細かく痙攣し血液を送れなくなる重い不整脈「心室細動」の患者に電気ショックを与えて救命する装置です。患者さんとお話した内容は、消防署から地元公民館で講習会を行なった時の事です。

 

僕の地元ではなかったのですが、AEDを使った講習だったそうです。人形を使いAEDを作動し救命のいろはを学びます。消防士が先ず手本を示し、受講者にも行なわせるものです。

 

僕も地元での講習は参加して、実際に作動しました。側にいる方に的確に指示を与える!という事もしました。傍観して何もしない!という事だけはしたくない!と強く思います。

 

僕は、ずっと前までは傍観することが多かったと思います。たくさんの人前で、ちょっと恥ずかしい・・・失敗したらどうしよう・・・と、そんなことが頭をよぎり行動を躊躇していたのです。今は、違います!行動する!と、しないのでは雲泥の差が生じます。

 

AEDに限っていえば、ひとひとりの命にかかわるのです。一度でも体験することで助けを必要とする命が救われるのです。僕は知識より経験を優先しています。

 

患者さんが、初めてAEDを作動してみた時は、「すごくドキドキしたけれどもやってよかった~」と、言っておられました。「僕も同じ気持ちです」と、お伝えしました。

 

患者さんとお話しをしていて、もうひとつ同じだったことがありました。体験したあとに講師の方が次にやってみませんかと問いかけられても周りを見回すだけで他の方に「どうぞどうぞ」とゆずりあう光景だったということです。

 

ほんの少しの前向きな気持ちで、一歩前へ!

千里の道も一歩から・・・・

患者さんとの会話から感じた次第です。