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もうお盆です。

もうお盆になります。少し前に「あけましておめでとうございます」と、挨拶をしたばかりだと思っています。とにかく早い!時の流れが早く感ずるのは充実しているから!と聞いた事がある!

 

やはり充実していたのだと思います。みなさんのおかげで何でも乗り越えてこれたんですもの!ありがとうございます。今後ともよろしくお願い致します。

 

明日14日から16日まで3日間のお盆休みを頂いて動き回ろうと思います。今晩診療を終えてから妻の実家に行き美味しいごちそうを頂いて寝ます。明日は早起きして家の周りから畑、序でに畦の草刈りをひたすらやります。

 

午後から庭木の剪定をして旧家を倍美しく仕上げて帰ってこようと思っています。妻の実家は広く、どっしりとしています。旧家は日本の宝だと僕の父が言っていた事を、今!分かるような気がします。

 

僕は大工の子であった為、日本の宝をゆっくりと眺めることが大好きで、失礼のないように拝見させてもらっています。富山県には五箇山の合掌造りという宝物があります。一度ご覧になってください!

 

話しがそれてしまいましたが、お盆はご先祖さまをお迎えする大切な時間です!ですが、多分早く流れていくと思われます!

充実した時間をお過ごしください!

 

もちろん僕も過ごしたいと思います。


食の安全神話!

TPP断固反対!

ブレナイ!

うそつかない!

 

といっていた昨年12月の衆院解散総選挙後の今!そして参院選挙後の今!ガンバロー!と右手を上げていたが流れ流れて何も言わず口を閉ざしてしまった!ひとりひとりがこれから先、何を信じ!どうやって家族を守るかを悟った瞬間でした。

 

僕の住んでいる富山県砺波市はチューリップに力を入れ市章にもなっています。ゴールデンウイークにはチューリップフェアが開催され観光客で賑わいをみせてます。然し、有名なんだ!と思っているのは市民だけで、ほかの県の友人に話してみてもそんなに知りません。 (これが現実です!)

 

ほかの県の友人は、砺波市といえば悲しいかな焼肉店の食中毒事件が脳裏に浮かぶといいます!ほんとうに悲しく残念な事件でした。

医療界にも多大な影響を与え、且つ食品業界はもちろん日本の一部社会の闇をも垣間見た事件であったと思います。

 

亡くなられた方々の生きてこられた証が全国の人の記憶にある!と僕は信じてます。

 

日本全国どこに行っても人の温かさや優しさをこころから感じる!

むかしの日本とはそういう国柄だったのです!ひとも同じく!

蘇民将来伝説が根底にあったのだと僕は思います。

 

貧しくともこころを込めておもてなしをする!というこころが広く日本にはありました。最近!食の安全神話がペラペラとめくれていくというか?はがれていくというか?いままで信用しきっていたところで起こってしまう事件や事故!信じられません!

 

利益を追求するのみに没頭し、ひとさまの為に!喜んでもらう為に!おいしい・・・!と言ってもらう為に!というこころが剥がれ落ちてしまっているのです。先日は2度目の土用の丑ということでウナギを食べました!という声がありました。

 

国産のウナギはなかなか手に入りませんが、ほかの国からは数多く入っています。が!日本人の食べるものなんか・・・・!とウナギの餌にとても信じられないモノを与えているのです。ひととしてしてはいけないことをいとも簡単に!(ノロ発生は当り前)

 

見た目はきれいでもその中はどうでしょうか?加工されたら全く分からなくなってしまいます。TPP参入後は表示の規制も緩んでくると思われます。

 

僕が何を伝えたいのか!

お分かりになっていただければ良いのですが・・・・

 

畑のある方はどんどん活用していきましょう!畑が広くて困るという方は畑をもたないひとに貸してあげましょう!安全な食を得るには信頼のおける生産者をみつけることと自分で作ることです!

 

毎日の世話が楽しみとなり収穫の喜びを知ることが出来れば(嬉)僕らはご近所同士で野菜のやりとりをしています!ご近所みな仲が良く「採れ過ぎたから手伝って」とか「珍しいやろ!食べてみて」とか!持ちつ持たれつ楽しんでいます。

 

長々と書きましたが食の安全神話が剥がれ落ちてゆく今!食の完全神話は自ら作りほんとうに安全な食を得ることです!値段ではないのです。

 

こころを込めて作られたものはおいしく、ほかのひとにも食べてもらいたくなるんです。そんな食が日本人の立派なからだをつくるのです。TPPなんか押し返すくらい立派なからだを持ち大切なものを守っていきましょう!(拝)

 

 

 

 

 

 

 


歩きます!

去年の秋までずっと歩いていました。体型もそれなりに締まっていました。雪が降って積もりだした頃から、雪解けを待って歩こうとこころに決めて・・・・!

 

あれから10ヶ月!ホームページの僕の姿は、偽りの姿です(笑)妻に肌にハリが出てきたね!(笑)って、誉め?てくれます!(ハリじゃなくパンパン)

 

伊勢神宮から戻って以来、こう!何と言うか!このままではいかん!と。何かしら強く思うのです。なんでかな?とにかく今、思う事をどんどん行動に移していこう!一歩踏み出そうと!決めました。

 

8月8日より朝4:00起床し、4:15出発です。大きく手を振り、お尻と太ももの筋肉を意識してひたすら歩きます。一週間も続ければ一習慣になります。(慣れて癖のようになってきます)

 

がんばろう!とは思いますが無理はしないという気持ちで・・・!

結果が出た暁にはホームページの写真を変更したいと考えています。だけど!ごはんを減らしたりお酒をやめるなんて卑怯なことは絶対にしません!(笑)

 

そこだけは強調しておきたいと思います。明日は6:00から誉建神社の掃除があり、終わり次第、憶念寺の掃除です。その前にしっかりと歩きたいと思います。

 


お礼参りに行きました。

先日、南砺市の越中一ノ宮高瀬神社へ妻とお礼参りに行ってまいりました。先月の第62回式年遷宮お白石持行事を無事行なえました事の感謝と御礼を申し上げるべく参拝致しました。

 

天候もその日と同様に暑く、噴き出す汗がシャツに吸収されていくのを感じます。拝殿にて本殿に感謝と御礼を申し上げたところ!暑いはずが清浄な風がふたりを包み癒してくれ、おもわず目と目を合わせてしまいました。

 

参拝をしたあと事務所に伺い巫女さんと伊勢のお話をし、高瀬神社をあとにしました。あらためまして高瀬神社、神嶋神社の河合宮司お二人にはほんとうにお世話になりありがとうございました。

 

新内宮御正殿は僕の目に鮮明に焼きついています。一生忘れない!と、僕のこころがはっきりと言っています。

ほんとうに感謝です!(礼)


日本人の主食!ごはんを食べましょう。

最近というか、以前よりごはんを食べるひとが減っています。

NHKニュースでは、お米の消費は減少しているが、小麦や大豆は上昇傾向にあるという。非常に困ったものだと僕は思います。

 

富山県の転作達成率はいつも大変よろしいのに何故?どうして転作面積が増えていくのか?不思議なことだと思っていたら・・・・答えはか~んたん!「だって富山のひとたちってさあ!ごはんあんまり食べないでしょ?」・・・・・えっ絶句!

 

主食のお米から粉ものに変化しているのです。知らず知らずのうちに!国産ではなく巨大な農場で生産された小麦や大豆そして、とうもろこし・・・・などで作られたパンや麺、そして飼料!

 

ごはんをもっと食べましょう!パンが駄目だなどと言ってるのではありません。日本をはじめアジア諸国はお米が大切な主食なのです。主食を大切にする国は中から、内側から力を発揮できるようになるのです。

 

ごはんを食べると太る!と、思い込んでいるひとがかなり多くなっています。どうしてそう思うのか?と聞くと「テレビで言っていたよ」って言われます。動物性油脂ではなくてごはんが太る要因だってぇ! (間違いですから)

 

朝からしっかりとごはんを食べましょう!あるママさんにそれを伝えたら「朝は時間がなくって・・・だからウチはパンなの!」じゃあ、一時間早起きすればいいのにな!と思います。(がんばってみて!)

 

アツアツの炊きたてごはんに出汁のきいたお味噌汁にお塩のきいたお漬物!食後にお茶を頂く!むかしの日本食にちょこっと戻してみれば分かりますよ。ホッ!とするから・・・・

 

がんばって1ヶ月も続けてみたら分かりますよ。・・・あれ!太っていない!って。テレビで言っていた!雑誌に書いてあった!は、ちょっとだけ横に置いといて!あんまり偏食というか(変食)をしないようにしましょう。

 

日本人の主食をもっと大切にしたいと僕は願っています。ただ、それだけで身体が目覚めて内側から強くなってきます。どんなに暑くても熱中症にならない!病気に罹らない!そんな身体に・・・・

 

もう一度伝えたい!

日本人の主食!ごはんを食べましょう。

 

 

 

 


虫送り!

伊勢から戻った7月28日あたりから田んぼを防除する光景がよく目につきます。神宮さんの神域に入らせて頂いてからは何かしら違和感を感じることがあります。

 

ひとつをあげてみると今の時期には地元の誉建神社(ほんたけじんじゃ)にて、虫送り祭りが行なわれます。そうして氏子宅に虫送りの紙垂が配布されます。なので、虫送りの紙垂を田んぼにそえておいての防除というのは違和感というか・・?と思ってしまうのです。

 

各地で虫送りやねつ送りの行事が行なわれています。が!やはり農薬に頼りきってしまう現実!う~ん!何とかならぬものか?と、スッキリしない頭で思いを巡らせているが、スッキリとした名案が浮かばない!

 

茶道の先生にぽつりと打ち明けてみると、やはり流石である!

先生は能登のお生まれで子供のころ松明を持ち虫送りをした経験があるそうです。農薬に頼りきった現代農業を考えなおし少しでも元に戻そうとするのであれば先生は誘蛾灯!と、おっしゃいました。

 

誘蛾灯は僕の子供時代には虫を捕まえるひとつの手段でした。夜中にこっそりと出向きクワガタ虫やかぶと虫がいないか見に行くのです。大抵は上級生に先を越されているのですが・・・そんなことに真剣だったことを思い出します。

 

    誘蛾灯とは?

 

誘蛾灯(ゆうがとう)とは、光に集まる性質(走行性)をもつ昆虫を灯火で誘引する装置をいう。誘蛾灯の起源は、光源に松明(たいまつ)や篝火(かがりび)を用いて、ウンカやニカメイガを誘引して焼き殺したことにさかのぼる。時代が移り、光源は行灯(あんどん)、カンテラ灯、アセチレン灯へと進む。大正時代に入ると農村の電化が進み、光源は電球に変わる。第二次世界大戦前には、蛍光灯が一般家庭に普及する以前に誘蛾灯の光源として用いられ、戦後まもなくまで続くが、占領軍の指令や農薬の普及によって急激に減少し、誘殺を目的とした誘蛾灯は、特殊な害虫を対象とする以外は、ほとんど用いられなくなった。一方、誘蛾灯を害虫の発生状況を知ったり、発生予知に利用しようとする気運が明治時代に起こり、現在では、この目的のために広く用いられ、予察灯とよばれている。予察灯は、その年の発生状況の把握と発生予知のための長期間のデータ蓄積とを目的とし、都道府県の病害虫防除所によって、害虫の発生期間中、日別に調査されている。予察灯の光源は対象作物や害虫によって異なり、高圧水銀灯、青色・白色蛍光灯、ブラックライトなどが用いられているが、一般作物では60ワット白熱灯を用いることが規定されている。誘蛾灯には水盤に油を滴らして殺虫する湿式と、殺虫箱を用いる乾式とがあるが、現在の予察灯は乾式と規定され、光源 ロート、殺虫箱とで構成されている。        (執筆者:岸野賢一さんより引用) 

 

 

現在は予察灯というらしいが、田んぼ一面に農薬を散布するよりいいのではないか!と、僕は思います。少しでも進むのではなく、ほんの少しだけでも昔の農業に戻し、これからを担う子供達に安心安全といえる食を継承させることが出来れば!と強く思うのです。

 

妻の実家でお米を作るようになり日本人の主食を見つめ直すようになりました。伊勢から戻ってから虫送りのことや防除などを見て思うこと気になっていることを書いてみた次第です。


今日、良い事がありました。

今日の午後からNHKニュースを見ていたら砺波市の中学生と小学生がいじめに対し話し合う光景が放送されていました。僕の出身校である出町中学校の生徒諸君が進行をして、その取り組みについて真剣に話していました。

 

その取り組みのなかに拙ブログで2013.3.30.に紹介したものがありました。私の恩師が行なった教育!のなかで『あだ名』で呼ぶことをやめて『さん、君』と呼ぶことでいじめがなくなった経験の話です。

 

僕たちの経験したこの対策はとてもすばらしいものでした。それを今!母校の子供たちが行なおうとしているのです。とても嬉しく!そして必ず成功するように祈らずにはいられませんでした。

 

千歩の道も一歩から!日本語を正しく綺麗に話し、使う事が出来れば自分自身が変わりまわりのひとも変わります。それがどんどん広がっていけば、僕はいじめをなくすことが必ずできると思います。


閑話を・・・10

伊勢から帰って丁度一週間が経ちました。ほんとうにアッ!という間に過ぎました。昨日は友人夫妻と彼の妹さんが訪問してくれて楽しい夕食会となりました。

 

日頃から女性たちはよく働いてくれているので感謝とゆっくりと楽しむ時間を提供しようと僕の手料理でおもてなし!と考えたのです。僕は学生時代に柔道と相撲をしていたので食事当番やちゃんこ番で腕はチョッとだけ鍛えてあります。

 

鮭の味噌焼きに出汁巻き卵、きのこのソテーにきゅうりのよごしなどなど!料理人もどきとなって昼食後から楽しんで作りました。

 

妻が「何か手伝おうか!」と来てくれましたが、僕は完全に料理人もどきになっている為、威勢よく「気にするな!二階に上がって昼寝でもしとれ!」っとのたまう始末!

 

ほんとアホですわ!(笑)そうこうしている間に料理が完成し、もう空も薄暗くなっていましたお風呂を済ませて準備が整い、あとは迎えるだけです。

 

「生の体!三っつだけ持ってきて~」と言っていたのに岩魚と砺波の銘酒立山と手作り味噌を持ってきてくれました。妹さんも手作り料理と麩饅頭を持ってきてくれました。ありがとう感謝です!

 

岩魚を焼き上げたアツアツを大皿に受けて銘酒立山の熱燗を注ぎます!(骨酒だ)友人が演出家もどきとなっていることを僕はその時まだ気づいてはいませんでした。「照明を消してぇっ」!????

 

シュッ!マッチの火が熱燗から岩魚へと青い火が滝のように流れます!岩魚が滝登りをするかのように・・・・にくらしいまでの演出です!  (あんちゃん!やるなぁ~)

 

無言で青い火を見つめていると何故か不思議と癒されました。妻が伊勢の神事に行って来れたことへの感謝の話から始まり色んな話で盛り上がりました。

 

あまりに楽しく充実した時間だったので気づけば23時15分!早すぎる時間にびっくりです。ほんとうに楽しい時間を過ごすことは良いことです。体の芯がシャキッ!としてきます。

 

女性たちに楽しくのんびりと過ごせてもらえただろうか?また!そんな計画をあんちゃんと考えて、演出ありの楽しい会を計画していきたいと思います。(笑)

 

 


伊勢神宮に対する思い込み!

今回は畏れ多くも伊勢神宮に対する思い込みに風穴を開けてみたいと思います。先週!第62回式年遷宮お白石持行事に特別神領民としてお白石を新宮御正殿に奉献させて頂きました。

 

これ程の誉れはないとこころから感謝している今日この頃です。

その日の為だけに集いしたくさんの方々にお会い出来た事もこの上ない喜びです。ほんとうにありがとうございました。

 

今日午前の患者さんとの会話で伊勢神宮のお話しがありました。

何でも「娘婿さんが初老ということでお盆休暇に伊勢参りに行ってきます!」との事。「あ~!それはよかったですね 是非に行ってこられませ。」と、お伝えしました。

 

伊勢に入ったら外宮に最初に参拝し、それから内宮を参拝する!という道を進むのが常識である!と今までよく聞いていたことかなと僕も思います。然し、よ~く外宮、内宮と口にしたり、書いたりしていると 「ん!」・・・・・・

 

何かに気づくはず!

そっ!そうなのです!

そう!その通りなのです!

 

外宮、内宮を畏れ多いのですが、外側、内側として置き換えてみると・・・・・・もうひとつ基点となる本(もと)がなければならない!ことが分かります。外宮、内宮の両宮の要となる宮がある!ということを示唆してあるのです。

 

僕も以前までは両宮だけで伊勢神宮であり摂社や末社併せて125社もあるとは思いもしませんでした。勝手な思い込みをしていたのです。どう考えても外宮と内宮を結んだ延長線上に要となる宮が存在することになります。

 

伊勢神宮が御鎮座されている県は三重、読みを変えれば さんじゅう です!三つ重なっていることを県名で示唆されていると僕は理解しています。津市の津は、さんずいに聿(いつ)と書きますが、深い意味が込められていることを僕は感じます。何も思わねばそのままですが、ひとつ気がつけば次から次へとフッと感じ取れます。

 

先週の第62回式年遷宮お白石持行事に参加させて頂きまして益々そのことを深く確信した次第です。ほんとうにこの国は素晴らしいとこころから感じ、そして思っています。

 

地元の神社に足を運んでみませんか!そして、日本を肌身で感ずることのできる伊勢神宮に行ってみませんか!

この10月に御遷宮です。

 

 

 

 


肩を痛めておられる方にひと言!

肩を痛めておられる方に僕からひと言伝えたい事があります。

ご自分で悪化させないために・・・・・・

 

肩を痛めて大分経過している患者さんの多くは、自己流の肩の運動をされている場合が多く、その結果!所謂四十肩や五十肩に移行するを避けられなくしています。僕も怪我から四十肩に移行した経験者です。(自分でわざと移行させたのですが)

 

よく周りの方に心配され「肩はよ~く動かさんと腕が上がらんようになるぞっ!」とか聞かされてグルグルと大きく回したり、どうしたら一番痛いかを調べるように動かしたり間違えて悪化させたりとか!そういった患者さんが目立ちます。

 

☆ 動かして痛い場合は無理に動かさない。

☆ どうしたら痛いのかなどあまり調べない。

☆ 医療機関で運動療法を勧められた場合に習得するまでしっかり

  と聞く。             

☆ 周りで心配してくださる方々は医療従事者なのかを考えること    

   も大切です。

 

この柴田接骨院の拙とれたてブログのカテゴリー痛みを対処する!編に紹介してある ・急な痛みにどう対処するか!(首編)2013.3.8. ・肩の痛みを対処する!2013.3.19.           

・所謂四十肩、五十肩の体験談2013.4.9.を、ご覧になって急がず無理をせずに対処なさってください!最近、ご自分で治る時期を逸しておられる方が多いと感じましたもので・・・・・・

 一考、一助になれば!