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名案!

北日本新聞に目が^^になる記事を見つけました。ヤギに草を食べてもらい、環境に配慮しながら人件費などの除草費用を抑える!というものです。皆さんもかわいい姿に癒されているようです。^^

 

僕も広範囲の草刈り作業をしていますが、除草剤に頼らない方法を大切にしているが為であり、今回のメェ~案!というかコノ名案は各地で増えれば最高の方法であると思います。

 

草を食べて草取りとなり、糞尿で肥沃な土地を作り、野菜の栽培が可能となるのです。除草剤を散布して環境破壊を広げるよりも、一昔前の安心安全な時代に戻す事で、病気に罹らない強靭な肉体を持つ日本人が育つのです。

 

話もここまでくると「それは飛躍のし過ぎかも!」と言われそうですが「でっかい夢も見たいんじゃ!」と僕は笑顔で答えたいです。

 

『ヤギが除草』という記事から、病気に罹らない日本人をつくる!というでっかい夢を見たい!と、ひとり思うのでした。^^


三導療法!(腹痛)

今回の三導療法は、腹痛を取り上げてみたいと思います。急にさし込む痛みに襲われた経験は、誰でもおありではないでしょうか。

 

授業中であったり、会議中であったりと席を立てない場合など、どうしよう!?とパニックになりかけることもあると思います。

 

持病をお持ちの場合や吐き気、発熱のある場合や重篤な場合は除きます。座ったままで簡単に出来ますので行なってみてください。

 

左上の写真をご覧ください。両膝の内側上方に赤い点が示されています。座った状態でご自分の親指を赤い点に置き、あとの四指を外側にして掴んで、赤い点を強く直圧してください。(痛いです!)

 

痛みが取れていれば終了です。もちろん!副作用はありません。

痛みが治まれば、心配はいらないのですが、戻るようであれば、かかりつけの医院で受診してください。

 

尚、この重要点は肩が痛くて上らない場合にも適応しますので、行なってください。良い結果が期待できます。

 

とっさの痛みを何とかしたい時に、一助になると存じます。拝、


スマホで子守りは危険!

スマホで子守りをした事がおありのご両親にお伝えしたいことがあります!以前にも(カテゴリー)ごしんじょう療法の電磁波に気をつけよ!で、お伝えしましたが『言語遅延』を引き起こす原因となります。幼い子が甘えたくて傍から離れない時にアンパンマンのⅮVⅮを見せてテレビに子守りをさせたことのあるご両親は少なくないと思います。確かにメリットは認めますが、デメリットの大きさは比較にならないものです。「3歳までは見せるな!」「電磁波に気をつけよ!」と。

 

ⅮVⅮからスマホへと時代の流れとはすごいものですね!?今度は鬼さんによるアプリだそうで、鬼さんから電話が掛かってくるなんて僕の方が驚きです。^^

 

幼い子を恐怖でいうことをきかせるのは、純粋無垢な涙で洗われたまなこが清らかすぎて、あまりにも哀し過ぎると僕は思うのです。

 

是非!ごしんじょう療法 貴峰道のホームページをご覧ください。

電磁波の健康被害にお進みになられましたら、お伝えしていることの詳細がございます。もしご理解頂けましたら、ご友人家族にお伝えして頂ければ幸いです。(礼)

 

清らかなままで・・・。

一考一助になれば。

 

 

 

 

 


立山に感謝!

ノグリーをはじめ、過去には数多くの台風が発生し、日本列島を脅やかしました。

 

我が富山県には、霊峰立山が御鎮座になり、昔より立山信仰が続いていて、小学5年生になると立山登山が恒例となっています。僕も当時に登山をし、頂上の雄山神社にてお祓いを受けています。左上の写真が雄山神社で、握りしめた小石を納めてきたことを思い出して懐かしさに浸っています。

 

富山県民は台風が近づくと「大丈夫だ!立山が護ってくださる」と言うひとが多く、かくいう僕もそのひとりです。^^要らぬ不安を煽るような情報が流れても、立山に手を合わせるだけで「大丈夫!心配ない」と不思議と思えるのです。

 

50年に1度であろうが、最強であろうが、不安で怯えるより立山に手を合わせ、台風一過に改めて!無事を感謝出来るようにしたい。と、日本人として富山県人として思う次第です。拝、


我が家の小さな菜園!

早朝5時!に収穫した我が家自慢の完全無農薬野菜です。だけど本当はそれが当たり前であって、農薬などは必要のないものと考えています。

 

農薬は、根、茎、葉、実へと吸収され、ひとのからだに滲み込んでいくのです。幼いこどもに僕は、食べさせたくはないと強く思っています。安心安全な食は、拘りを持って作っておられる方や自分で作るしかありません。TPPで、外国からどうやって作ったのかハッキリとしない!そして大量農薬散布もあるだろう安価な野菜が出回る!となると益々自分自身で、仲間を募って作るしか方法はありません。

 

土地があるなら野菜を作りませんか!なくともプランターで出来るのでやってみませんか!ドンドン『我が家の小さな菜園』が増えて

意見交換など楽しくできればいいな~。何て思っています。^^

 

今回収穫したのは、べーなす、みずなす、ピーマン、キュウリですが大変みずみずしく美味しかったです。朝食のメニューは、べーなすとピーマンの味噌炒め!に、みずなすの浅漬け!キュウリの塩漬けです。僕は朝から食べ過ぎてしまいました。^^

 

(合掌)ごちそうさまでした。


ノグリーの去ったあと!

ノグリ—が去っていきました。この台風8号(ノグリー)は、発生当時から7月では最強であると特別警戒警報まで発令させました。

 

沖縄県はもとより、九州や四国にも多大な災害を及ぼし、それに刺激をうけて前線も大雨を降らせ、東北から中部まで水害被害を被りました。亡くなった命に対し合掌し一礼致します。これから台風シーズンへと入っていく訳ですから、しっかりと記憶にとどめて対応策の幅を広げていきたいものです。台風の巨大化はフィリピン台風をみても、有り得ない話ではありません。

 

何らかによる大気汚染を母なる地球自身が、汚れを払っているように思えてなりません。

 

ノグリーの去ったあとにそんなことを考えて地球も生き物なんだ!と、結論づけるのでした。青い空に入道雲!川で冷やしたスイカをみんなで食べた頃を思い出して、平穏無事のありがたさをこころに刻むのでした。


虫送りの紙垂。

我が家の田圃です!コシヒカリが植えられています。一本の竹に紙垂がつけられて、田圃に立っています。

 

6月に地元の誉建神社に於いて虫送り祭りが行われ、地元全戸に紙垂が配布されます。それをこの様に竹につけて田圃に立てるのです。一昔前までは、松明に火をつけて周囲を笛太鼓で賑やかに送ったとも聞いています。それが、農薬を使用するようになった事や、危険であるといったところから、この様に簡略化されてしまいました。

 

然し、6月には夜高祭りという、勇ましい行燈のぶつけ合いがあります。この辺の有名な夜高祭りとして、福野夜高祭りや津沢夜高祭り、砺波夜高祭りが行われ賑わいを見せます。(よいやさ~!)

 

7月の七夕祭りも虫送り祭りに関連して行われるもので、日本の大切な神道行事なのです。農作物の害となる虫(ウンカなど)を駆逐して、その年の豊年満作を祈願するという日本の伝統行事です。

 

日本人は何も知らない幼い頃から、神道行事であるお祭りを大切にそして厳かに行っているという民族です。僕自身、もう一度姿勢を正して過ごしたいと思った次第です。拝、

 

 


暑いね~。

今日の富山県砺波市は、気温がグングン上がり37℃です。左の写真は柴田接骨院の駐車場に停めた車の影で熟睡していた猫をパチリ!

 

びっくりさせて、起こしてしまいました!m(__)m熟睡時間は2時間くらいだろうか?患者さんの車の音にも全~然起きませ~ん。この猫は母親で、子猫2匹は我が家の大豆畑にひっそりと隠れているようです。妻が子猫を発見したようで、かわいい黒猫と白黒のブチでした。

 

人間でもこの暑さは大変ですが、子育て中の母猫も暫しの間、おひとり様でお昼寝タイムは貴重な!そして贅沢なひとときなのかもしれない。^^びっくりして僕と目と目が合った時に「あ~びっくりしたなあもう!だけどさ、暑いね~」と言ってたような気がして。^^


代替医療。

代替医療とは何なのか?という素朴な疑問から、調べ!そして僕なりに考えてみたいと思いました。

 

ごしんじょう療法を実践するにあたり、代替医療という用語は承知してはいましたが、その意味は詳しくは理解をしていませんでした。大体、こんな風なことであろう!?くらいに思っていました。調べてみて、色々な事が分かったような気がしています。

 

代替医療とは「通常医療の代わりに用いられる医療」という意味が込められた用語である。代替医療は「補完医療」「相補医療」とも呼ばれる。その一方で、補完医療とは「通常医療や代替医療に取って代わるものではなく、補完する医療」という意味が込められた用語である。

 

米国でも日本でも学会など正式の場では、代替医療と補完医療を総称して「補完代替医療」の名称が使われることが多い。通常医療と補完代替医療の2つを統合した医療は「総合医療」と呼ばれる。

 

もともとは欧米から発信されている用語であり、欧米での医療の歴史が反映されている概念である。

 

代替医療を調べると簡単にこのようになるのですが、一体何を言いたいのか!?「通常医療が西洋医学であり、他の方法はというよりも西洋医学以外の医療一般を指して、代替医療とする」と、いったところでしょうか。

 

名称での格付けという感もありますけれども、すべてを認めたうえで、お困りの方を目の前にした場合!何とかしてあげたいと思うのは、ひととして当り前のことであると思います。

 

僕は、以前からこう考えます。その場所には医療関係者はいません!いるのは自分だけです。寄り添ってあげること!声をかけてあげること!勇気づけてあげること!これもまた、立派な医療だと。

 

知っている限りは、医療関係者でなくとも行うこと!悔いは残さぬようにやり尽すこと!と。災害時の鉄則であると思います。

 

ごしんじょう療法をはじめ、すばらしい代替医療は存在しています。エビデンス(科学的根拠、証拠)がしっかりとした代替医療と通常医療がしっかりとした『総合医療』として前進するならば『日本医療』として、世界に必ずや発信できると信じています。

 

ごしんじょう療法!貴峰道のホームページを是非ご覧ください。

エビデンス(科学的根拠、証拠、証言)も、しっかりと確認でき、「ごしんじょう療法は、代替医療の位置付けに於いて最たる医療である」と申し上げたいと存じます。拝、

 

 

 


かっこいい!2

またまた凄い写真が送られてきました。

「はしご場」だそうです。こっ怖いっ!

これは、どこまで続いているんだろう?

 

たくさんの方々が登られると、重くて切れてしまうのではないか?上からひとが落ちてくるのではないか?などと思ってしまいます。(ひぇ~!?)

 

然し、最初にこのはしごをかけたひとはすっ凄いです。正に命がけのはしご掛けです。写真を送ってくれた友人も登ったであろうと思いますが、これまた「かっこよ過ぎ~っ!」と、大声でひと言。

 

山の写真を見ていると、修験道の修行の場の雰囲気一杯になりました。「何故、山に登るのか?」「そこに山があるからだ」という話は聞いた事がありますが、僕はこう思います。

 

山には、何か不思議な存在があり、その何か不思議な存在に逢いに行きたくなる。そんな感じがするのです。よく登山をされる方にお話を伺うと「これ以上、来てはならぬ」と、山に云われたことがある!と聞いたことが何度かあります。えっ!だっ誰に!?

 

 「厳しさの中にやさしさがある」ってことなのかなあ?

 

何故か不思議と日本人として「かっこいいなあ」とこころから思い至った次第です。拝、