昨日は、ごしんじょう療法の依頼がありましたので富山県東部へと北陸道を走りました。
PM2.5の心配もなく快晴にて太陽の光!久々に眩しく、とても爽やかな気持ちになりました。
本当に良き日に恵まれた事に先ずは感謝です。ひとには様々な出会いがあります。今までに出会ったひと、これから先に出会うひと。
全~部のひとたちがみ~んな『このきれいな太陽のように』と太陽を見上げて、そうこころに願った次第です。
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昨日は、ごしんじょう療法の依頼がありましたので富山県東部へと北陸道を走りました。
PM2.5の心配もなく快晴にて太陽の光!久々に眩しく、とても爽やかな気持ちになりました。
本当に良き日に恵まれた事に先ずは感謝です。ひとには様々な出会いがあります。今までに出会ったひと、これから先に出会うひと。
全~部のひとたちがみ~んな『このきれいな太陽のように』と太陽を見上げて、そうこころに願った次第です。
先日、可愛い女子中学生がお母さんと共にやってきました。「今日は、治療に来たのではありません。実は電磁波の害について教えて下さい」と、お母さんを連れてやってきたのです。
以前に当院の通院中に目にした電磁波の害を訴える一冊の本がありました。今のような生活では、知らず知らずに電磁波シャワーを浴びています。その危険性を訴えているのです。
当院の待合室には啓蒙するための本が、只、さり気なく置いてあります。僕たちの側からではなく、患者さんから質問があれば!分かる範囲でお伝えするようにしています。
女子中学生の熱意ある行動に先ずは感服致しました。ハッキリとした口調で質問しているのです。やはり!もっともっと、若い方々に知って頂きたいと強く思いました。
綺麗な台所で料理をする際に、すべてが電気製品であれば身体への影響はどのような事があるのか?一人でも多く関心をもって頂きたい。知って頂きたいと思うのです。
女子中学生は、通院中に待合室でその本を読み、ガスではない調理器具は『NО!』と、お母さんに伝えたかったのです。お母さんは何が何だか?という感じだったのが、可愛い娘さんの熱意で何かを感じられたようでした。
僕たちは、その家族のみなさんで電磁波が及ぼす身体への影響を話し合い、どうするかを決められると思いますが、少しでもご理解をして頂ければ幸いと思います。
何故なら!自分自身や愛する家族を守るのは紛れもない自分自身だからです。
ごしんじょう療法は電磁波を受けた身体から、それを取り去ります。今朝ごしんじょう療法を受けられた患者さんは、足から抜けていくのをお感じになり物凄く驚いておられました。
最近、冬に逆戻り的な気候となっています。
くれぐれも電磁波に気をつけて!
チャロ君だいじょうぶ?と、MОCОMAMAさんからお見舞いのメールを頂きました。本当にありがとうございます!^^
おかげさまで、信じられないくらいに少し持ち直しています。犬の17歳って我々人間ならば、幾つくらい何だろう?
100歳に近いのかな?最近、急に老犬に見えるようになり、弱ってきました。去年までは16歳なのに若くみえるねって言われていたのに・・・。本当に急に老いてきました。
今日のお昼休みに妻の実家に見に行くと、やっと立ち上がりフラフラしながら近づこうとして倒れそうになっていましたが、何とか状態は良くなってきています。本当に信じられないほどです!
左上の写真はチャロ君の事を心配してくれたMOCOちゃんです。
本当にありがとう!MOCOMAMAさん。
感謝です。
またしてもやってきました。我慢は身体に良くないと思い込んでの行動であります。
前売り券の前に立ち『五目そば』を2回押して券を置いたところ、おばさんと店主が「まいど!」と嬉しい
いつもの光景です。やはり!ここのファンは多く忙しい。だけれども、あのミルキースープだけははずせないのです。^^
僕たちが食べる『五目そば』より『チャンポン』が注文ダントツのトップであり、ラーメン工房ファンの患者さんも『チャンポン』の他はあんまり食べてない!と言っておられました。
食べた後の満足感は、味わった者にしか分からないので足を運んでない方は、一度運んでみてください。おいしいものは皆で共有しましょう。
ごちそうさんでした。^^
今から17年前の3月1日に妻の実家にやってきたシーズーのチャロ君!なのですが、体力の衰えが最近になって目立つようになりました。
去年の11月9日のブログで「僕の友犬!」と題して、人間と犬のこころの会話を記したこともありました。
妻が体調を崩して、実家で療養していた時も絶えず傍に居てくれました。必ずといってもいいくらい!只、居てくれました。あのときは本当にどれだけ君に助けられたか。
なく力も無くなった年老いた君を見ていると、何故か目が潤んでしまいます。我が家に居るわけではないのに完全に家族の一員なのです。昨日はもうお別れかな?と思うくらいでしたが、妻が半日抱き続けて語りかけたおかげなのか?フラフラですが、少し歩こうとするようになりました。
『愛情いっぱいで生きる』ひとも犬も同じであると!年老いた友犬に僕が気づかせてもらった事です。写真は妻に抱かれ安心して眠る姿です。チャロ君ありがとう。
一秒でも長く生きてほしい・・・。(願)
今回は、前回に引き続き2と題して僕たちなりに一考し、記させて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。(礼)
貴峰道の中は落ち着いた木調であり貴田先生をはじめ皆が裸足でした。眼光鋭く厳つい感じの貴田先生(見た目そのままですいません)ですが、厳しさの中に大きな優しさを感じるのです。多くの病気の前に立ち、病の気を取り払い!元の気に戻していく達人というか。僕は正直そう感じています。貴田先生やお弟子さんの立ち居振る舞いを見ていると『凛』としていて、患者さんと話しておられる時の目が、何とも素敵なのです。これは僕の感じたままを記していますが、正に『大丈夫です!きっと良くなりますよ』と語りかけている優しい目なのです 。皆が裸足であることや、床の材質が木であり部屋のすべてが木調であることにはすべてに意味があることを知りました。電磁波による身体への弊害は多くの病を引き起こす原因となっています。現在の生活環境も一考すべきである事は言うまでもないと思います。トイレの暖かい便座などは際たるもので、電源を切って使用される事をお勧めします。(妊婦さんは気をつけてください)貴峰道では木の便座でした。(すみません。こんな事まで)話がそれてしまいましたので戻します。僕たちは、貴峰道に辛い表情で入って来られた患者さんが、安心された笑顔で帰って行かれる姿を目の当たりにして、これは現実だよね!?『ごしんじょうで身体を擦り、押すだけなのに・・!』と。今までの僕の中の常識や思い込みが、すべて吹っ飛んだ瞬間でありこれは僕たちの目で見たまま、且つ結果を見て感じたことです。只、それは先にもお伝えした通り『ごしんじょう』をお分かり頂くには、体験されるほかはなく。ですから「百聞は一見に如かず」「百見は一試に如かず」と貴田先生の言われる通りなのです。僕たちは思います。貴峰道のホームページをご覧ください。その中にビリビリジンジン体操が紹介されています。最初は感じない方もあるかと思いますが、次第に邪気が出ていく、抜けていくのがお分かりになるかと思います。『信じる、信じない』ではなく、僕たちが見て体験したそのままをお伝え致しました。僕たちは、決して貴峰道の広報部の者ではありません。(笑)ごしんじょうを頂いた治療家のひとりに過ぎません。こんなにも凄く!素晴らしい方法をドンドンお伝えし、様々な病と戦っておられる方々にとって福音となる事だけを考えています。2の最後に『プラシーボ効果』なのでは?というお話を聞いた事がありました。それも大変に重要なものである事を認めたうえで、信じるという範囲のないと思われる乳幼児が回復している事実は、全くもって揺るぎのないものであり、その証左であると思っています。ごしんじょう療法のお問い合わせについて、お役に立てればと思い僕たちなりに一考して記してみました。
このブログが一考一助になれば。拝、
先日、遠方からごしんじょう療法についてのお問い合わせがございました。ありがとうございます。(礼)
治療家の方で、患者さんの為に一生懸命になっておられるお姿に、自分自身の初心をもう一度繰り返し、胸に焼き付けた次第です。こちらの分かる範囲でお答え致しましたが至らぬ点も多く不十分ではなかったかと反省しております。
貴峰道の貴田先生に直接お聞きになっておられましたので、こちらも安心して対応させて頂きましたが『ごしんじょう療法は受けてもらうしかない』というのが、ご理解して頂く唯一の方法である事は言うまでもない事実です。
昨日の仕事を終え、妻にその話をしましたら「患者さんと連絡頂いた先生は『受けてもらうしかない』という事は充分承知の上でありそこへ向かうまでの事がお知りになりたいのでは?」と言ってくれました。
正に僕たちが貴峰道へ伺い『ごしんじょう』を頂くまでをお伝えすれば、色んな面で自信を持って背中を押してさしあげられるのではないか!妻と話してそう思いました。
僕が『ごしんじょう療法』を初めて知ったのは、雑誌の中で見つけた ◉超常医療最前線◉驚異の「ごしんじょう」療法。の一文でした。純金の棒でさするだけで身体機能が回復する!?って凄い。凄すぎる!その題名を見た時は、本当なのかな?と思い、正直言って半信半疑のまま記事はすべて目を通しました。
暫くして、ひとりの患者さんがやってきました。腰を痛められたらしく整形外科や整体など良いと言われる所は幾つか足を運んでいるようでした。そのうち、その患者さんが「今から知り合いの所で、ごしんじょう療法を受けてくるの」と。
何と!数日前に目を通した『ごしんじょう』を受けに行くと言うので、お願いして僕も一緒に行く事に!60歳代の女性の方が、1本の
『ごしんじょう』で行ってくれました。これが『ごしんじょう』の出会いでした。
別に悪い所も無かったので良くなったという感じはなかったのですが、その日の睡眠がとても良くて、朝の爽快感は今までになかったというか、子供の頃のよく寝た感覚というか懐かしい感じが不思議でした。
その時、一緒に『ごしんじょう』に導いてくれたひとが妻でした。ふたりで話をして、貴峰道の貴田先生にお手紙を出したところ暫くして一冊の本が届きました。それが左上の写真です。
「邪気を祓えば病は治る」と貴田先生直筆も頂戴しました。前出のブログ写真にも紹介した通り、書を見ると不思議と力が漲ります。
一読して、何としても『ごしんじょう療法』を身につけて病に苦しむ人々を一生懸命に治療されている貴田先生にお会いしたい。その一念で、ふたりで東京の貴峰道に伺い『ごしんじょう』を頂く事に決めたのです。
初めに記した通り、僕は少し疑いもありましたので自分自身の目で見て確かめたい!と、そんな気持ちもあったのは事実です。
然し乍ら、貴峰道に入った瞬間から凛とした空気の中、優しさが溢れる何とも言えない感じがしました。そして、これだ!と直感したのです。貴田先生は修験道の修行を究めた大先達であり、嘘偽りなどあるはずもなく、大変失礼な思い込みであったと深く猛省した次第です。(貴田先生すみませんでした)
次回に続きます。
昨日の富山県上空には中国大陸からPM2.5がやってきていて、視界が良くありませんでした。
テレビニュースなどで中国の状況は目にしていましたが、ここまで酷いとは思っていませんでした。
柴田接骨院の後ろにあるグラウンドを撮影したのですが、木々の緑が映える場所がカラーではなくモノクロ写真になっています!
まるで別の世界にいるようで、まあ!何とも不思議な光景です。今の日本の本当の姿を見ている気がしてなりません!前ブログで記した『子宮頸がんワクチン』を反対するアメリカとフランスの医師団の話が、スッキリとした視界の広がりを感ずるのにもかかわらず、我が国の専門家会議の方々の話などは、まるでPM2.5の世界!?
本当にこれで良いのだろうか?と首を傾けてしまいます。(困)
今日のお昼頃から、周囲の山の稜線が徐々に見えるようになってきています。
僅かに減ってきたPM2.5の世界と、厚生労働省専門家の意見とを共に大~きな深呼吸で吹き飛ばしてやりたい!今の僕たちの心境です。「は~あぁ~っふう~う~っ」 どっどうだ~っ!^^
今日のニュースで子宮頸がんワクチンの話を聞いて驚愕した!ので
再々度伝える事にしました。以下、引用転載致します。
(引用転載開始)
子宮頸がんワクチン副作用 海外の医学者からヒアリング
子宮頸がんの予防ワクチンで副作用を訴える声が相次いでいる問題で厚生労働省は、ワクチン接種に反対している海外の医学者を招いてヒアリングを行った。
先月、厚生労働省の専門家会議は、接種時の強い痛みや恐怖感などが『心身の反応』となって体に異常を引き起こしている可能性があると結論付けていますが、これに対してアメリカやフランスの医学者は、ワクチンに含まれるアルミニウムなどの成分が「異常」の原因になっているとの見解を示しました。
(引用転載終了)
いかがでしょうか!?驚愕したのは僕たちだけでは決してないと思います。何と!『アルミニウム』が入ったワクチンを可愛い少女たちに接種していたなんて「正気の沙汰ではない」(怒)
何度も繰り返しお伝えしてきましたが、これからは何であっても先ずは自分自身で調べること!流されてはいけません!決して。
自分の愛するひとを守るために!もう一度一考すべきです。
拙ブログが一助になれば。(祈)
先日遠方から、ごしんじょう療法についてのご質問とご相談がありました。最初はノイズにより通話が聞き取りにくく、ご迷惑をおかけしました。すみません(礼)
先ず僕が声を大にしてお伝えしたい事は『ごしんじょう療法』によって、痛みは勿論の事!ガンや難病が回復していくという事実です。今月12日に放送された重度の高次脳機能障害の青年たくや君が回復していくすべての記録が貴峰道のホームページにあるのです。僕はそれを見て放送されなかった詳しい記録をもっと知って頂きたいと思います。(願)
たくや君と親御さんが『決して諦めなかった記録』と申し上げても過言ではないと思います。
多くの方やその家族の方々が日夜、痛み、ガン、難病などの様々な病に対して、厳しい対応を余儀なくされているとするならば!僕は
『ごしんじょう療法をお伝えする義務がある』と甚だ僭越乍ら強く思うのです。
こんな事を記すと、ご批判やご意見を頂戴するやもしれませんが、敢えて記させて頂くならば、西洋医学による副作用や副反応などは薬害などによるものであることは明白なものであります。
やはり副作用や薬害の心配のない医療を行う事は言をまたないものです。それを知っているならば広くお伝えしたい!と思うのは僕たちだけではないと信じています。
だいじょうぶ!決して諦めないで頂きたいと思います。
拙ブログがお役に立てれば幸いです。
一助になればと存じます。