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ご近所さんと!

昨日は!ご近所さんとBBQをして楽しみました。午後4時に集合して準備をし、午後5時30分から始める予定だったのですが!?1時間も前から「ビールがしっかり冷えているか確認せないかん」とか何とか?

もう始まってしまいました。

 

「お~い!まだ1時間前やろ?」という声に「サマータイムじゃ!」とのたまう声が・・・・・。(笑)結局!4時30分スタートとなりました。まだ何~んにも決まっていないのに!自然とお奉行さまが焼き場にいらっしゃるんですから不思議なのです!?(左の頭にタオルを巻いている方です)シ~ッ!^^

 

そして流れ的に年齢の近いひと達によって輪が形成され、その輪が3つになっていました。青年団は立ったままでBBQ!僕らの年代中年団は椅子に座ってBBQ!先輩方はテーブルを囲んで胡座(あぐら)でBBQ!そんな感じです。^^

 

色んな輪で、色~んな話題が溢れ出て笑い声が絶えません!本当に楽しいひとときでありました。今回!大先輩が発起人となって始まる事となりましたので、皆さん!大先輩にこころから感謝です。

 

「来年もやるぞ」という大先輩の一言で、反対の意見などは無く決定事項になりそうで良かったです!よろしくお願いします。^^

 

然し!連日のBBQにて、2日間で3㎏もUPしてしまった僕は、明日から早朝ウォーキングを益々頑張ろうと独り意気込むのでした。

 

 

 


花火見物!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は従兄夫婦とBBQをしてから、小矢部市津沢の「つざわ川まつり2015納涼花火大会」に行ってきました。ウルトラスターマインやスーパースターマインなど1000発が津沢の空を光り輝かせました。たくさんのひと達がその下に集い、思い思いの言葉で花火大会を盛り上げていました。

 

「たまや~」「かぎや~」今では違うのでしょうが!?昔からの掛け声が聞こえていました。^^

 

もちろん!トイプ~のそらちゃんも一緒に行きました。花火の大きな音にも恐がらずに楽しんでいたようです。然しトイプードルって凄く頭がいいですね~!僕よりも記憶力があるんじゃないかと思うくらいです。今では警察犬として活躍するくらいですから大したものです。

 

そらちゃんに軽いノリで悪戯をしたら「いい大人が何やってるの!しっかりしなさいっ」「もう」と、そらちゃんに叱られてしまいました。「はい!反省しまっす。ごめんなさい」^^


気の流れを良くする茗荷

今朝!収穫した茗荷(ミョウガ)です。みずみずしく光ってプリプリしています。僕は、幼い頃からお寺で育ちましたので昔から、お寺のおばあちゃんに「茗荷をたくさん食べると馬鹿になるんだよ」と優しく笑って教えられました!今でも何故か思い込みの一つになっています。諸説ありますが!お釈迦さまの弟子に相当物忘れが激しい僧侶がいて、亡くなった後にその僧侶の墓から茗荷が生えてきた!といいます。「本当ですか~?」(笑)

 

然~し!馬鹿になるのではなく頭のてっぺんから手足の先まで気を美しいまでに流す作用があるのです。要するに病に罹らない身体をつくる食材だということです。

 

つげ櫛療法と同様に食すと頭がスッキリとしてきます!これは茗荷に含まれている「アルファピネン」という茗荷独特の香り成分であり、ヒノキのあの香りにも含まれています。「アルファピネン」には、リラックス効果と血流促進作用があり、そのほかにも食欲増進や体温を上げ、デトックス効果もあって冷房に弱い方には持って来いの食材だといえます。

 

そして!茗荷は『血のめぐりを良くし経絡を整える』といわれています。経絡とは気の流れる道!のことであり、経絡が滞ると気の流れが停滞し、病を引き起こすのです。僕もこれで安心してたくさん食べたいと思います。^^

 

また、食べるだけでなく!しょうぶ湯のようにお風呂に入れても!香りでリラックスして、血のめぐりが良くなり、身体の芯から温まり!の~んびりとストレスの解消もでき易くてお勧めです。^^

 

茗荷って凄いでしょ!?

柴田佳一 拝、

 

 

 


鷺草一輪

玄関に鷺草(サギソウ)一輪!さり気なく咲いてくれました。朝夕には水をたっぷりと含ませて水苔を乾かさないように気をつけていましたから喜びもひとしおです。^^

 

本当に白い鷺が飛んでいるように見えるのが素敵で!かわいいですね!朝起きて明るくなってから、僕と蛙と狸の三人で佇んで見ていました。蛙と僕は鷺草を見つめて美しさを堪能していたんですけれど、狸ったら一人だけカメラ目線だったのがチョット悔しい!って蛙と二人で話していたところです。^^


いとこの愛犬さくら!

今日のお昼休みにいとこが愛犬さくらちゃんを連れてやってきました。前に会った時は、まだ1才くらいでまだ子供でしたが、今では5才になったお母さん犬なのです。

 

「パグ犬」のさくらちゃん!駐車場で愛嬌炸裂!!僕なんか笑い過ぎて唇がチアノーゼ状態!短い時間ではありましたが本当に楽しいひとときでした。さくらちゃんは爪を切ってもらってから立ち寄ってくれたようです。「ありがとう」^^

 

3年ぶりに会った彼女は7匹の子を産んだのだそうで、座る姿も何かどっしりと見えて!何故か頼もしささえ感じられるのでした。

またさくらちゃん連れてきてね。(楽)

待ってるよ~。^^


ごしんじょう療法!

小山正一さん(80)仮名は今年の2月にお顔の耳付近に卵位の固いしこりが出来て病院で診察の結果!良性の腫瘍であると告げられました。ご相談を受け、大きなしこりが大変気になられているのでごしんじょう療法を開始する事となりました。10日に1度のごしんじょう療法実践にて、6カ月を経過したところですが、卵大の大きさであった腫瘍が半分以下にまで消失しています。写真を掲載出来ないのが残念ですが、あまり気にならなくなられました。1カ月に2・3回のごしんじょう療法実践でしたのでもう少し継続していきたいと考えています。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


僕たちお勧めの一冊!

 

 

『ごしんじょう療法』の事が、ひとりのノンフィクション作家によって如実に記録されています。タイトルは、「奇跡の医療」医師に見放された人たちを救った「気の療法」の記録 著者 豊田正義氏 幻冬舎刊です。帯には「金の棒で身体をこするだけで病気が治るなんて信じられるかよ」「気の療法」を全く信じていなかったノンフィクション作家が癌細胞が消えた末期癌患者を目の当たりにする!アトピー、アルツハイマー・・・・様々な難病に苦しむ人々が、貴田晞照という男による「ある特別な療法」で癒された事実を知り、それを書き残すことを決意した。医療の歴史を変える衝撃の一冊。です!

 

このなかに『ごしんじょう療法』の真実がそのまんま記録されています。是非!ご覧ください。様々な病に苦しんでおられる方に!そしてご家族の方に!一助になればと存じます。只、それだけです!

 

追伸 「あきらめないで!」 柴田佳一 拝、

 

 

 

 


セミの抜け殻!

とあるパーキングエリアで発見した夏の忘れもの!セミの抜け殻です!土の中で7年を過ごした後に大変身を遂げるセミの一生は「精一杯生きる」といった感じでしょうか!?

 

樹木の周りには!小さな穴がいくつか開いており、穴の数だけセミの抜け殻があるという計算です。「だけど!あんなに高くに登らんでもいいやろ」と独りぼやいてしまいました!ごめんなさい。m(__)m

 

セミの抜け殻は実はお薬なんです!アブラゼミやクマゼミの抜け殻は、風邪・解熱作用・喉の腫れや痛み・皮膚のかゆみ・目の充血に効能があります。湿疹や皮膚の痒みに用いられる漢方薬「消風散」には、セミの抜け殻が配合されています。

 

夏の声だけでなく、ひとのからだにもやさしいセミ!のことを僕は「いい奴だなあ~」って思います。^^

ありがとう。


誉建神社(ほんたけじんじゃ)

 

 

 今朝6:00から砺波市狐島の誉建神社へ掃除に行ってきました。境内に入って!神社の松を見上げると綺麗に剪定がされていて、氏子の皆さんも「ほ~!」「う~ん!んん!」「お見事!」といった声が聞こえてきました。

 

僕も毎朝!ウォーキングの途中に足が止まり!その腕裁きに見とれていた独りなのです!僕もいずれは自分自身の手で剪定をしてみたいな~!などと似合わぬことを考えている訳でありまして・・・。

 

素晴らしい!ひとの手には感性というかSENSEがあり、そのものに息吹を与えます!「ザ・職人」と言われるひとには、何か不思議なそして!CHARISMA性があるのです。

 

神社の掃除に行って、皆さんが帰られたあと!松を見つめてそんなことを独り思うのでした。


世界のKOMATSU!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早朝ウォーキングの途中にユンボを発見!人間とは凄いもので!こんな力強いものを作ってしまうのです。3.11東日本大震災復興の第一歩は、この機械たちがなかったら踏み出せなかったと言えるでしょう。シェアは日本では第一位!世界では第二位と実力がある誰もが知っている!日本が誇る会社です。

 

「以前には農民車も作っていたんだよ」と聞いた事もあって調べると1958年(昭和33年)にコマツ農民車という車が製作されていました。今でもあると凄く活躍してくれる仕様です!

 

ひとの為に活躍する!そんな機械を製作している『KOMATSU』は世界中にその力を発揮しています。中東や中国など世界的に不安定な動きが見え隠れしていますが、日本の『KOMATSU』は、もしもの時に!この国の救世主となるのかもしれません。

 

チョット意味深かも!?