今朝4:40の東の空です。富山県はまだ梅雨入りしていません。あと2.3日後くらいではないかと言われています。
何で!こんなに早く写真なんか撮っているんだ!?と、言われそうなのですが「気合を入れた早朝ウォーキング」なのです。早くTシャツが似合う体型にしないと!夏に間に合わないのです。(困)(恥)(笑)
6月5日から始めた早朝ウォーキング!休むことなく継続していきたいと思う次第です!^^
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今朝4:40の東の空です。富山県はまだ梅雨入りしていません。あと2.3日後くらいではないかと言われています。
何で!こんなに早く写真なんか撮っているんだ!?と、言われそうなのですが「気合を入れた早朝ウォーキング」なのです。早くTシャツが似合う体型にしないと!夏に間に合わないのです。(困)(恥)(笑)
6月5日から始めた早朝ウォーキング!休むことなく継続していきたいと思う次第です!^^
薬食同源!(心臓に良いもの)と題して、いくつかお伝えしました。そのなかで参考にして頂く、三導療法での、心臓の一番重要点をもう一度力強くお伝えしたいと思います。
急に心臓が「バクバク」してきたら、誰もが不安に駆られ『命』の心配をし、パニックになってしまいます。そばには『あなた』が居ます。この方法を記憶にとどめてください!僕は力強くお伝えしています。(大丈夫です!安心して)
自分だけしか分からない苦しみと恐怖感!パニックになられた方!あなたひとりだけではありません。
それでは始めます。
左上の写真をご覧ください!小指の指先に黒い点が示されています。これが心臓の最重要点です。発作の起こっている本人でも!そばに居る方でも!この両方の小指の尖端にボールペンでも何でも構いませんから強めに押し、強刺激を与えてください。
スーッ!と痛みと変調が引いていくのがお感じになられるかと存じます。「ひとの身体とは凄いもので何とか出来る重要点が必ず存在している」といっても過言ではないのです。
僕たちが実際に行ない!自信を持って真実をお伝えしています。
あの恐ろしさ!苦しさ!に『大丈夫』といえるように。
一考一助になればと存じます。
柴田佳一 拝、
きのうは天候にも恵まれ、ぶらりと高岡市にあります二上山に行きました。くねくねとした山道をひたすら進んでいると!「ほ~ほけきょ」とうぐいすの声がすぐ傍で聞こえてきてビックリ!
いつもは4月下旬に、我が家に居ながらにして聞いていましたが、今年は、うぐいすも忙しいらしく我が家には来れません!と言っていたので声が聞けて良かったです。(こころがホッ!としました)
上の写真は、二上山の中腹から高岡市街を写したものです。下界に居ると息が詰まることもしばしば!上から俯瞰すると気持ちも何故か落ち着くものですね。
些細な事に気ばかり取られ!ストレスの雪だるま方式!『そんなときは山に行くことが良いです』下山してくると!分かります。
今のようなストレス社会で、シッカリと生きていくには『山に登れば良い』最近!よく聞きますが、僕は行ってみて、その意味が理解できたかもしれない。不思議と何故か、そう思います!
今回の薬食同源は、心臓の痛みやドキドキ感など!なった方にしか分からない孤独感と「死」を意識する不安感など!パニック状態に陥りやすい胸の痛みについてお伝えしてみたいと思います。
心配ごとなど精神的に参ってしまうことが続いたあとに起こることが多いと思います。「パニック障害」などは、最近よく耳にしておられるのではないかと思います。自分のことよりもひとのことばかり気になってしまうやさしいひとに多いとお聞きしています。
さあ!今から心臓に良いものをいくつかお伝えして、元気になって頂こうと思います。
☆ 動悸の激しい場合
この状態を心驚(しんきょう)といいますが、動悸の激しいとき
には、お番茶に醤油を少し垂らしたものを茶碗に一杯くらい飲ん
で静かに横になっていれば間もなく静まります。そのほかにリン
ゴ汁をコップ半分くらいを飲むのも、非常に効果があります。
☆ 狭心症の発作が起こった場合
狭心症らしい発作が起きたときは、直ちに医師を呼ばねばなりま
せんが、医師が来るまでの応急処置として、枕を胸に抱かせて、
ウイスキーを鼻に近づけ香りを嗅がせると間もなく静まります。
そのほかとして、生卵一個分に醤油を卵の殻半分程度を入れて、
よくかき混ぜて飲み、静かに横になっていると次第に血行障害が
取れてきます。
☆ 鯉の生血を飲む(以下はかなり抵抗があるかもしれません!)
鯉の生血を飲むことは、昔から心臓に良いとされ、本当に大変よ
い効果があります。鯉を塩でもみ洗いして水気を取り、頭を落と
し、切り口を下にして血を取り、固まる前に手早く飲みます。
これにぶどう酒を混ぜると飲みやすいかもしれません。
☆ うなぎの油が心臓の特効薬
うなぎの油が心臓病に良いということは、昔から既に証明済み
でありますが、この特効薬である油を取るにはチョットしたコツ
が必要です。直径4.5㌢の青竹を60㌢くらいの長さに切り、
端の一節だけを残し、ほかの節は抜き取ります。そして 残して
ある節にキリで小さな穴を開けます。(竹筒の完成です)
そしてこの竹筒の中に、イキのいい「うなぎ」を頭から入れて、
強火の上にかざし、竹のまま焼くのです。焼きが進むにつれ、う
なぎの体から油がにじみ出てきます。節に開けた小さな穴から油
が流れ出てきますから、それを器にこぼさないように蓄えます。
この油は大変貴重なものなので、失敗だけは避けたいものです。
そして!この油を朝と夕方の2回に分けて服用します。そうする
と、あの辛い心臓の動悸も静まって!10日ほど続けることによ
り、正に見違えるほど心臓の調子が良くなってきます。
☆ どうしても「うなぎの油」が無理な方の場合
特効薬であっても受けつけない方もいらっしゃると拝察致します
ので、代用として「オリーブ油」を1日大さじ1杯!または朝と
夕方に小さじ1杯づつ摂るのもよろしいかと思います。
(オリーブ油の質の良いものを選びましょう)
※ 補足として、よく眠れるように寝室の片隅に「たまねぎ」の
スライスを皿にのせて置くようにしますと良いです。また!
適量の飲酒もお勧めです。ゆっくりとお休みになられる事が
大切です。
◎ 拙ブログのカテゴリー三導療法の中にいくつかあります。
参考にしてください。
2015.03.03. 三導療法!(緊急の胸痛)
2014.11.18. 三導療法!(胸痛編)2
2014.01.28. 三導療法!(胸痛編)
決してあきらめない救急医療!(1~まとめ)
一考一助になればと存じます。
お大事に。
昨日と本日の両日は田祭りで、地区内を夜高行燈が曳き廻されます。6月初旬!田植えがすべて終わった人々が、久しぶりの休みを取る意味の「休む事」から「やすんごと」「やすごと」といわれるこの時期に行われるお祭りであり、神事です。
この時期に各家では、笹の葉や茗荷の葉で包んだ押し寿司をたくさん作り「やすんごと」「やすごと」には何もしない。という暗黙の了解があったものだそうです。お母さん方も完全に「やすごと」だったんですね!?いつもありがとうございます。(拝)
起源は南砺市福野町の開町の時に伊勢神宮より分霊され、行燈でお迎えしたのが始まりとか。富山県砺波市・南砺市の福野夜高祭りをはじめ、砺波・庄川夜高祭り、小矢部市津沢夜高祭りが盛大に行われ、大変な賑わいを見せています。
北海道沼田町でも行なわれていて、ルーツである小矢部市津沢出身の方々との嬉しくも懐かしい交流が現在も続いています。以前にはNHK朝ドラ「すずらん」で有名でした。覚えています!^^
写真の夜高行燈は本日!豊年満作・五穀豊穣を祈念しながら地区内を曳き廻し、終了後に取り壊されます。福野、砺波、庄川、津沢の夜高行燈は「ケンカ」といわれる行燈のぶつけ合いが勇壮に行われ、盛り上がりを見せています。
このすばらしい神事が永きにわたって続いていくことをこころより願っています。
今朝は久しぶりに歩(ふ)!歩いてきました。休みの日には、クロスランドなどで歩いていましたが、やっぱり早朝は気持ちがいいです。
近所のお母さんと挨拶を交わし、押し植えをしているお父さんをビックリさせながら、楽しく歩いていると、カラスが嫌がり逃げていきます。今日は田祭りなので天気が崩れないように祈るのですが、空を見上げると「ごめん」と言ってますので、チョット残念です。
明日は何とか持ち越して、皆が元気に夜高行燈を曳けますようにと、田圃と山を見ながら思う次第です。
明日も歩こうっと!
いとこの愛犬!「そら」ちゃんが遊びに来てくれました。愛情たっぷりで暮らしています。
犬の知能は、5歳児くらいだと聞いたことがありますが、僕はもっと高いのではないかと思っています。調子に乗り過ぎたそらちゃんは、叱られる前に申し訳けなさそうに寄って来て「ごめんなさい」をします。「自分のせいじゃない」などと屁理屈ばっかり言っている僕よりも知能は高そうで、ちょっぴりくやしいです!^^
僕は白衣を着ているので、そらちゃんは獣医の先生だと思い込んでいて、近寄ってはくれません!妻のところには走って近寄り、ペロペロ状態です。これもちょっぴりくやしいのですが、見ているだけで癒されるのを感じています。^^
そらちゃん!いつも癒してくれてありがとう。
また来てね!待ってるよ~。^^
自分でMDフラクションを作り!身体に摂り入れることによって!「癌にならない身体をつくる」ことを目的に我が家では行なっています。舞茸(マイタケ)を鍋に入れ、水からゆっくりと煮出していきます。番茶のような色合いになれば出来上がりです。
左上の写真は、煮出して出来たMDフラクションで、右上はお味噌を入れてお味噌汁にしたものです。水溶性なので!すべて残さずに摂り入れたいと考えています。
癌治療において!副作用の恐ろしい抗がん剤と併用すると、制癌効果が高まるだけでなく!恐ろしい副作用も抑えることができるMDフラクション!これは本当に凄いと思います。
拙ブログのカテゴリー 薬食同源2015.02.21.薬食同源!(舞茸)を参考にして頂けたらと思います。
一考一助になればと存じます。
柴田佳一 拝、
昨日!北日本新聞を見た妻が、感極まり声にならない声で「見て$#」と、きれいに折りたたんでその記事を見せてくれました。
5人救った君 忘れない 福島県の高2男子 津波で犠牲 紙芝居に とあります。読み進めると同時に涙が溢れて止まりません!以下、紹介したいと思います。2015年(平成27年)6月1日月曜日北日本新聞 (国内)(4)より引用致します。
(引用転載開始)
東日本大震災の当日、福島県いわき市の高校2年工藤盛人君=当時(17)=は、介護が必要なお年寄りら5人の避難を手伝った後、津波にのまれ亡くなった。その勇敢な行動を語り継ごうと紙芝居が作られ、31日、両親の前で初披露された。両親は「息子を誇りに思います」と胸を熱くした。
あの日、工藤君は海に近い自宅にいた。激しい揺れ。大津波警報を知らせるサイレン。家の前では、訪問ケアの高齢者を担架で運びながら介護福祉士たちが避難路を探し右往左往していた。「手伝います」工藤君は担架運びに加わり、一行を高台のホテルへ誘導。「足が悪いじいちゃんとばあちゃんが心配なんで」と、近くに住む自分の祖父母を捜しに海の方へ戻った。後日、工藤君と祖父母は遺体で見つかった。
父功さん(55)と母弥生さん(51)は半月後、福祉士たちがお礼を言いに訪ねてきて、初めて経緯を知った。「そうですか。人助けをしていたんですね。教えてくれてありがとう。どうか盛人のこと忘れないでください」悲嘆に暮れる中での救いだった。近所の女子高校生に「逃げろ」と声を掛け、手を引いて先導していたことも半年後になって分かった。津波が来るまでの45分間、お年寄りと3人の介護スタッフを合わせ、彼は五つの命を助けたのだ。
紙芝居で震災を語り継ぐ活動をしている福島県伊達市の菅野米生さん(69)、幸枝さん(65)夫妻が、いわき市内の両親宅を訪れ上演した。親戚や高校の先生たちも集まり、涙ながらに見入った後、それぞれが知る工藤君を語り合った。
(引用転載終了)
僕も妻と同様に、読んだあと工藤盛人君の行動を日本人として誇りに思います。「世のため ひとのために」と教わってきました。が、自分のことばかりになってはいないか!?17歳の盛人君に改めて教えられた気がしています。
工藤盛人君!僕たちも君を忘れないよ。
「日本人らしく」ありがとう。(礼)