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良い塩を摂りましょう!

これから暑くなる日!蒸し暑い日!が増えてきます。「こまめに水分補給をしましょう」と、ラジオやテレビで熱中症予防を伝えています。

 

僕は「暑くなる日は、お茶と梅干しを頂きましょう」と熱中症予防をお伝えしたいと思います。水分補給といってもスポーツドリンクばかりでは余分なものまで摂るハメになってしまいます。炎天下の作業やスポーツに堪えうるだけの準備が必要なのです!

 

出来れば!ですが、朝食は和食!ごはんにお味噌汁と漬物があれば熱中症には鬼に金棒です。お味噌汁は自分の身体が要求する塩分濃度で良く!漬物に少々のお醤油を垂らすのも良いかと思います。梅干しの入ったおむすびと、お茶や水だけでも熱中症予防に大きく貢献するものです。

 

今!NHKの連ドラ『まれ』で「能登の塩」が注目されています!このような産地がハッキリとした「塩」に是非注目してほしいと思っています。安価な食塩では、予防の貢献は期待できません。

 

良い塩を摂りましょう!それこそが日本人の身体に一番合った健康法であると僕たちは思い!そして信じています。

昔からの方法がすばらしいのです。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


リウマチを治す方法!(実施30日目)

リウマチの患者さんが、以前にお伝えした49日間の連続お灸を実施されてから30日が経過しました。

 

30日目の本日の状態は、開始した5月20日の杖をついての歩行も困難な状態から!杖は不要になりました。そして何と!車の運転をして奥様と来院され僕たちはビックリ!!「良くなられましたね」とお伝えすると「まだ、痛みはありますが!明るく前向きにやってます」とお答えくださり僕たちもホッ!としています。

 

また随時!経過を報告させて頂きます。

7月7日(火)が、49日目です。

柴田佳一 拝、


ジャガイモは潰瘍の妙薬!

今朝!早朝ウォーキングを終えてから収穫した野菜たちです。キュウリは大きく!みずみずしさがあり、漬物にしようかなと思います。

 

ナスは、まだ小ぶりだったのですが収穫しちゃいました!これも漬物にして頂きたいと思います。あとはジャガイモなのですが、実はコレ!胃潰瘍、十二指腸潰瘍の薬なのです!信じられないくらい良く効きます。勿論!副作用なんてありません。

 

それでは、潰瘍の妙薬の作り方と服用方法をお伝え致します。

 

先ずはジャガイモを洗い、土を落とします。皮をむき、もう一度!きれいに洗い、水気を拭き取ります。次に!きれいになったジャガイモをすりおろします。すりおろしたジャガイモをガーゼかサラシに包んで搾ります。

 

おちょこ一杯分を痛む時!飲み干します。痛みがス~ッと引いていくのがお分かりになると思います。シッカリと治まるまで、朝晩の2回を目安にしたら良いと思います。嫌~な副作用はありません。

が!良い副作用として便秘が解消することを付け加えておきます。

 

身近にあるものをもう一度!よく調べてみると意外や意外!すばらしいものばかりであって!お薬の宝庫であることに気づきます。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、

 

 

 


癒されてます 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は、友人の愛犬!モコちゃんの顔を初めて公開する運びとなりました。鼻先から、かわいいシッポまでの体長40㌢の小柄で愛くるしいトイプードルです。これからもお付き合いのほど!よろしくお願いします。^^


菖蒲と菖蒲!?

菖蒲と菖蒲!?えっ何!?「アヤメとショウブです」う~む!まだ分からない。アヤメとショウブは違います!でも、漢字で書くと『菖蒲』で同じなんです。(困惑)

 

上の写真は、早朝ウォーキングの途中に立ち寄ったビオトープで、オタマジャクシがたくさん泳いでいます。上に咲いている紫色が、アヤメで下の青色が、ショウブだと聞きました。まだら模様がアヤメの特徴であり、黄色の剣模様がショウブであると。いやあ~!まだまだ勉強することがありそうです。^^

 

半世紀以上も生きていて初めて知った『菖蒲物語』でした!だけどもまだ似ている杜若(カキツバタ)もあるよ!と言われ・・・。

それぞれに役割があるのでしょうね。

 

「セドリックとグロリアとか、カローラとスプリンターみたいな感じだな」と、ひとりつぶやきながら「いやあ!もっと難しいかも」と、またしてもブツブツとつぶやくのでした。^^

 

 


癒されてます

友人の愛犬モコちゃんです!気持ちよさそうに寝ているところです。

 

ピカピカに光っている廊下は、冷たく感じるので、そこを選んだのでしょう!然し、もう日差しが足元まで迫ってます。「モコちゃん!そろそろ起きなさい」と!写真に目を細めて声をかけている自分に気づき、口元が益々!緩んでしまうのでありました。

 

モコちゃん!いつも癒してくれてありがとう。

ぎゅう~っとしてあげたいです。^^

(抱っこ)の事です。


ふわりふわりと!

今日は、ごしんじょう療法の依頼を受け、北陸道を愛車で走ります。治療と話を併せて2時間でしたが、とても良い結果であったと思います。

 

一日も早い回復をこころより念じています。帰路について、流杉パーキングにてお弁当の昼食を摂りながら景色を見ていると!目の前を白いものが「ふ~わりふわり」と流れていきます!?何なんだと思っていると、風が少し強くなってきて、白い綿のようなものがたくさん目の前を流れていきます!?

 

よく見てみるとそれは、ススキの仲間でした!あまりにも流れ過ぎだと思っていると!ここは正に『流杉(ながれすぎ)パーキング』なのでした。

 

すみませんでした!^^

 


三導療法!(膀胱炎による頻尿)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回の三導療法は、頻尿を取りあげたいと思います。以前にも僕の尊敬するリー先生の異端医師の独り言から「大量の水分補給は間違いである」ことをお伝えしていますが、なかなか医学の思い込みは外すことが困難であることは、今も変わりません。おひとりでもお気づき頂ければ!と思い、お伝えしています。

 

さて、上の写真をご覧ください!左上は陰毛の上生え際に、ご自分の指3本を当てた部分に重要点があります。また、右上はお尻の割れ目の上の部分にあります。シッカリと指やつま楊枝の丸い頭の部分で刺激しましょう。冷やさないように注意して水分は必ず控えましょう。

 

それではお大事に。

柴田佳一 拝、


富山県も梅雨入りだね!

今朝5:10ウォーキング中に撮った一枚です。4:30に出発した時から小雨が降っていて、家に戻った5:30まで同じ感じでした。

 

さすがに今日は、いつもと違って!歩いているひとは見えないようで変な孤独感!ひばりのさえずりとカラスの警戒する声だけが、妙に響いています。沖縄は梅雨明け宣言をして、北陸地方の梅雨入り宣言も間近になっていますが、多分今日!梅雨入りだろうと思います。紫陽花の花も少しずつ色付いてきて楽しみもあり、おいしい鮎料理も堪能できる梅雨の時期!いろいろと範囲を広げて楽しみたいと思っています。


パニック障害でお悩みの方へ

拙ブログにて、さまざまな痛みを取り去る方法をお伝えしてきました。そのなかで胸の痛みを取る方法!心臓に良い重要点などを公開してきました。その方法がパニック障害にお悩みの方においても!大変に良好な結果を見ましたので、今回は「パニック障害でお悩みの方へ」と題し、清々しくお伝え致します。

 

初めて!その症状が出現した際は「心臓がバクバク」し、恐怖に陥ります。息をしても、息が充分に出来ない感じから過呼吸となり、口に袋を当てても状況は悪化し、救急搬送!「死」を意識します。

 

病院に到着後には、症状は落ち着いて「異常はありません」という信じられない診断結果を聞くことになります。その後「心療内科の受診を勧めます」という医師。受診すると『パニック障害』です!と。

 

アノ!心臓のバクバクと呼吸困難は、ひとによって違いはあると思いますが約20分くらいではないでしょうか!?

 

この辛い約20分!これが、怖いのであって!これさえ何とか出来れば『パニック障害』なんて怖くなんかないのです。大丈夫です!

もう!あの辛くて長~い約20分を只、ひたすらに不安のなかで待つことはありません。

 

前置きが長くなってすみません!それでは始めます。左上の写真をご覧ください。小指の先端にドライバーの先端部分が当たっています。この小指の先端に心臓の最重要点(ツボ)があるのです。

 

このようにして当て!強く押して強刺激を与えます。小指の先端から手のひらに向かって「ズン」と響くような感覚があるかと思います。それと同時に胸の苦痛である「心臓の不調」が水が流れるように「スーッ」と引いていくのがお分かりになると思います。

 

「もう我慢などしなくてもいいんです」

 

発作時には、手が痺れてつま楊枝やボールペンなどが持てなくて行なえない場合は、家族の方や周りの方にもお願い出来るようにしておきましょう。

 

『パニック障害』は、家族の方や、会社の方など周りの方々に理解をしてもらわなくてはなりません。「強くなれ」とか「気持ちを強く持て」や「がんばれ」などは聞きたくないのです。この方法を記憶して迅速かつ、的確に行ない!静かに見守ってください。(願)このことは強く!お願い致します。

 

言葉には「力」があります。言霊(ことだま)と言われています。僕は強く!それを感じています。ひとの発する言葉が乱れているのではないかと。勿論!僕自身も含めて・・・。

 

こころのやさしいひとびとが『パニック障害』にお悩みである!と僕は感じています。攻撃的な言葉がなくなっていくように少なくなり、思いやりのあるやさしい言葉がドンドン増えていくと『パニック障害』は消え去っていくものと僕たちは考えています。

 

この方法が『パニック障害』でお悩みの方々にひとりでも多く伝わり、ひとりでも多く笑顔になって頂きたいとこころから思い!そして願っています。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、