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『石堤米』最高!

昨日!に、頂いた新米『石堤米』で朝食です。イワシのすり身汁に納豆蕪の葉のよごしに茄子の漬物にお茶で頂きました。

 

もう一言で「石堤米!最高においしいです」献穀田になられた名誉と、ひとの思いが込められた傑作であると思います。誰もが自分で手をかけて作ったものはおいしいと思っていると思います。僕もそう思っていました。然し!今朝頂いた『石堤米』を口にした時!違いを感じました。「すっごくおいしいんです!食べてみてください」と言われたのですが、僕も同じく「お伝えしたい」と強く思いました。

 

肥沃な土壌なのか?水なのか?お米に対する情熱なのか?・・・。

 

一度!求めて『石堤米』を口にしてみてください!この違いは一体何なのか?僕のお米に対する思いを奮い立たせてくれた新米の味!でした。(興奮気味)

 

富山県高岡市の小矢部川かわにし産 こしひかり『石堤米』です。

一度!召し上がってみてください。

ありがとうございます。

ごちそうさまでした。


嬉しかったこと!

今日!ものすごく嬉しいことがありました。「うちの新米食べてください!すっごくおいしいんです」と、重い米袋を抱えて来てくださいました。高岡市の小矢部川かわにし産のこしひかり『石堤米』です。

 

今から10年前!に、宮中の大切な行事である新嘗祭に新米を献上するお役目である『献穀田』に選ばれた!すばらしくも、神々しいお米なのです。

 

「ありがとうございます。すっごく嬉しいです」受け取った瞬間!お米の重みだけではなく!思いというか!こころの重みを感じました。何とも言えない思いが伝わってくるのです。何ともあったかいものを手に!こころに感じました。

 

届けてくださった方は以前に、ごしんじょう療法で通院されていた方であり、何故か10年前!というキーワードもあって不思議な縁を感じています。

 

すごく嬉しくて!今、このブログを書きながら、色んな出来事が思い出され!何故か涙が止まりません・・・・。

 

ありがとうございます。(礼)


低気圧の強風で!

台風から変わった低気圧の影響で、昨晩は気温が暖かく、日本列島に強風が吹き荒れました。富山県では、日付が変わる頃から2時過ぎあたりが騒がしく風が吹いていました。

 

僕の住む砺波の最大風速は29メートルで、早朝にはまだ雨が降っていました。10時を過ぎた頃から晴れてきて、低気圧一過という感じです。お昼休みに撮った畑のオクラです!強風にあおられて傾きました。2メートルにも伸びたオクラの木!?ですので風当たりが強かったようです。

 

なあに!どんなに風当たりが強くても芯がしっかりしていますから、凛として天に向かって伸びていきます。風なんかに負けないぞっ!

 

「よおしオクラ!その調子だっ!頑張れ~」^^


今月の了寛さん!

今日から10月になりました。柴田接骨院の待合室を飾る今月の了寛さん!は「夫婦でも 友達でも 相手の欠点を 口にするようになったら  仲はこわれる」に決定しました。

 

『確かにそうだなあ』と独り静かに頷いてしまいました。夫婦においては、それもすべてお互いが理解をして補っていくものだと僕は思っています。然し!僕は以前に友達から「お前はいつもそうだ」と意見されたことがあります。自分のことは一番分かっているようで、一番分かっていないもの・・・。

 

僕は今も!その友達を尊敬し、ありがたい。と、こころの底から思っています。彼は、僕の為に!真剣に真顔で叱ってくれたのです。その言葉は決して軽くはなかった。重みがあったのを今でもハッキリと覚えています。

 

「確かめもせず!思い込みで、無責任で軽率な言葉を口にするべきではない!」と、今月の了寛さんは僕をきつく叱ってくれたような!何故かそんな気がしています。(礼)

 


ごしんじょう療法を実践する者として

今日で9月も終わり、明日から10月に入ります。月日の経過って本当に早いものですね!私事なのですが『ごしんじょう療法』を平成17年10月に始めましたので、丁度10年になりました。その間に体験した治療結果には驚きと感動が数多くありました。これは僕たちが身を持って経験したことであり、紛れもない事実です。僕たちは体験を重視しており「良い」と実感し、認めたものだけをお伝えし、おひとりでも多く共有し、共に喜びを分かち合うことを目的としています。今!現在でも変わりなく、只それだけです。貴峰道本部で二本の『ごしんじょう』を頂いてから早や10年とは本当にびっくりするほどです。10年前!貴田晞照先生は「柴田君!これは、説明すればするほど信じてもらえない!それだけが欠点だ!実践する他にないんだよ」と・・・。

あれから10年!ごしんじょう療法を只管実践して参りました。『ごしんじょう療法』を真に理解するには、体験する以外に手立てはなく「百読、百見は一試に如かず」の療法なのです。体験して初めて理解できるものであります。僕たちが経験した症例においても事実をそのままお伝えするものであり、誇大な表現や歪曲のつけ加えなど一切ないことをここに改めて申し上げておきたいと思います。10月で丸10年!『ごしんじょう療法』を実践してきた治療家として、今!お伝えしたいことを記させて頂きました。

 

柴田佳一 拝、


日除船

幕末期の日除船(ひよけぶね)です。江戸時代!江戸市中の水上交通や船遊びに重用されていました。

 

簡素な板屋根付きの小船のことをいい、大型船の屋形船に対して、俗に屋根船と呼ばれたものです。屋形船では、酒肴を楽しんだりと、優雅なひと時を過ごしたり、日除船とは区別されていたようです。僕としては、の~んびりと二・三人で魚釣りなどをしたり、川下りをしながら昼寝をしたりと、日中は今でも楽しめそうな日除船に魅力を感じ、日が落ちるとやっぱり屋形船に魅力を感じてしまいます。

 

男って、や~っぱり!困ったものですね。^^

すみませ~ん。拝、


横綱の優勝!

大相撲九月場所は横綱鶴竜が制しました。大関照ノ富士が怪我で失速!然し!鶴竜との本割では即効相撲で完勝し、僕が予想した来場所は綱取り場所となります。

 

横綱に昇進してから9場所目の優勝で「くさらずにやってきて良かった」と語った鶴竜の言葉に、僕は胸打たれました。横綱という地位が力士をそしてひとをつくります。鶴竜力三郎!これから益々力強くなってもらいたいと思います。

 

来場所は綱取りの大関照ノ富士!三横綱に全て勝つことが出来れば来年の初場所には新横綱です。僕はあり得ると思います。

何故かそう思います。


友人宅にて 4

 

友人の愛犬モコちゃんが、僕にかなり慣れてくれました。妻は何故か!?すぐに慣れて抱っこをしたり、ペロペロされたりしていましたので『いいなあ~!僕も早くそうなりたいなあ~』と思っていたので喜びもひとしおです。^^

 

だけど!慣れた頃には砺波へと帰らなければなりません。友人宅で過ごした4日間は、本当に楽しく!そして美味しく!良き出会い!と、こころおだやかにくつろげるすばらしい時間でした。

 

帰る前に挨拶をしっかりとして!と思っていたのに、涙が邪魔をしてしゃべれなくなってしまいました。もう一度!改めて「本当にありがとう!楽しかったよ。今度は砺波に是非!来てね」^^

 

友人の友人の皆さん!本当にありがとうございました。これからもお付き合いのほどよろしくお願いします。^^

 

モコちゃんも覚えていてね!

皆さんに大感謝です。

ありがとう。

 

夫婦共々! 拝、


友人宅にて 3

友人の太ももにちょこんと乗るモコちゃんです。「ここが定位置なの」と教えてくれました。^^

 

僕の太ももにも乗ってほしくて、友人の反対側で待っていたのですが!ポッコリと突き出たお腹が邪魔なのか乗ってくれません。う~む!どうしたものか!?だけど、僕の事が、気になって気になって仕方がない様子です。(僕の完全な思い込みかもしれませんが?)^^

 

やはり!お腹をへこませないとダメですね。(笑)

 

でも、もう少しで僕の太ももに乗ってくれそうな気がしています。もう少し!もう少し!じっと我慢の僕なのです。^^


友人宅にて 2

『遊ぶぞぉ~っ』といって近づいてみたら、サッ!と逃げられてしまいます。「だっさあ~」っていわれたような気がして・・・。^^

 

いや!この子は優しいからそんなことをいうはずがありません。この写真を見れば分かりますよね!?有名なラーメン店に行く前に撮ったのですが「お留守番」の時間が近いのをもう察知しているような目が印象的でした!この日は、たくさんの方が僕たち夫婦に会いに来てくださって、嬉しい一日でありました。本当にありがとうございました。

 

皆さんと一緒に頂いたラーメンはとてもおいしかったです。

また、お会いできることを楽しみにしています。

 

夫婦共々! 拝、