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クラシックカーへの視点!

 

国産スポーツカーが謎の価格急騰。貴重な名車が海外流出!という記事が僕の目に飛び込んできました。読み進めると!ここ最近、25年も前に発売された国産スポーツカーが急激に値上がりするという謎の現象が発生している。と、いうものです!

 

拙ブログで2015.09.19.おやべクラシックカーフェスティバルのなかで、海外の投資家たちがクラシックカーに注目していることをお伝えしました。その通りに日本の名車を投資目的にしてきたようです。上の2台は昭和生まれの日産スカイラインGT-Rですが、25年前であれば平成生まれの日産R32型スカイラインGT-Rになります。

 

日本のクラシックカー愛好家は、残すことに重きを置いています。投資目的の為に日本から流出するということは残念に思います。思いが届けば・・・。

 

守りたい!日本の宝物!クラシックカー。

日本クラシックカー万歳!

 


七のテリトリー

 

シーズー犬の七のテリトリーです。要するに「縄張り」なのですが、ドンドン広がって!僕のテリトリーがドンドン七に没収されていくようです。^^

 

DOGの反対が!GODであるのは僕自身!納得がいくのです。とにかく癒されます。人間の赤ちゃんは勿論!可愛くて愛おしいのは当たり前なのですが、DOGはひたすらにひとの赤ちゃんを守ります。叩かれようが!倒されようが!DOGは何もせずに寄り添います。

 

自分よりも弱いものを守るという習性なのでしょうか?その姿は感動し、涙が溢れ出ます。日本人魂とも言えるのかもしれません。七と一緒に暮らしてみて、初めて気づくに至り!感謝して七を抱きしめるのでした。


尊敬するひと 2

 

月曜日から金曜日まで毎日!午前中は、陳情客の相手をされるのが日課だった田中角栄氏。一日平均400~500人!約20~30組の来客があったという。「わかった」と連呼しながら出来ることは出来る!出来ない事は、決してその場で濁したりしない。『即断即決』のひとだった。陳情事も出来ると判断したら直ぐにその場で解決の為に動いたという。ついた異名は『わかったの角さん』である。

 

左の写真は、陳情に来られた客人に「よっしゃ、わかった」と、言われているところでしょうか?右は僕の宝物である「田中角栄」そのひとの自筆の書!真如です。内閣総理大臣時代の書です。意味は「あるがまま」「真理」です。

 

『至誠の人真の勇者』の書も良く書かれていたようで、極めて誠実なひとでなければ、自らは書けないものであると僕は思います。

尊敬するひとの『真如』の書はこれからも胸に刻み、大切にしていきたいと思います。

 

柴田佳一 拝、


ライフ・ステップバンスーパーDX

 

1974年式HONDAライフ・ステップバンスーパーDX(VA型)なのですが、この時代!今から42年も前に軽ワゴンがあったのです。今現在では、商用車として大活躍の車だと思います。震災後に軽ワゴンをキャンピングカー仕様に改造して、かなりの台数が売れたのだそうです。プライバシー保護の為にも使い道は多彩です。

 

42年前のこの名車は、1972年9月に発売されましたが、当時は苦戦し、結局!1974年10月の生産中止までに2万台余りしか販売されませんでした!発売当時の価格は488.000円。

 

「生まれた時代が早すぎた」のかもしれませんが『軽ワゴンの正に先駆け』と言えるでしょう。やはり!旧車は素敵です。^^

クラシックカー万歳!


喜ばれています。

 

最近は、降雪や路面の凍結!そして異常ともいえる気温の変化などの影響もあるせいなのか?交通事故が多発しています。柴田接骨院においても、交通事故の患者さんがいつもより多く来院されているのは、その証左なのかもしれません。

 

交通事故のお怪我は、事故発生当時!よほどの重傷でない限りは余り痛みを感じないことが多々あり、救急車に乗りたがらない方もいらっしゃるそうです。病院到着後にレントゲン検査などを受けてもその時は無理をしなければ大丈夫である為、医師からも「大丈夫みたいですね」と告げられ安心するのですが、翌朝の急変する苦痛に驚かれる場合があります。

 

大丈夫だと思い込み!入浴や飲酒をされますと苦痛を余計に呼び込むことになりますので、止めておくのが賢明です。

 

著しい苦痛からの解放は!お怪我をされた皆さんの共通の願いだと思います。ごしんじょう療法は、その願いをいち早く適えられる唯一の方法だと僕たちは信じています。来院されている皆さんに大変喜ばれ!そして驚かれています。

 

受傷後の経過が著しく不良の場合や、焦りなどにより不安がお有りの方は、最寄りの「ごしんじょう療法」を行なう医療機関!または治療院!もしくは、お持ちの方にご相談ください。

 

当院と同じように喜ばれ!驚かれることと思います。

このブログが一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


頻尿にお悩みの方へ

 

先日!「頻尿に何か良い方法はありますか?」と、ご質問がありました。ご質問ありがとうございます。(礼)僕の経験もお伝えしながらお伝えしたいと思います。膀胱炎など病気からくる頻尿の場合は、泌尿器科専門医の受診を勧めることは言うまでもありません。

 

「すぐに又!したくなるのではないか?」など「そうなったらどうしよう」と、ひとりこころに問いかけて不安をますます呼び込んでしまうことは誰にでもあることです。僕などは中学の頃に柔道と相撲の部活動をしていて、自分の試合や取り組みが近づくと!緊張の余り、もう大変でした。「さっきトイレに行ったばかりなのに」とか「試合中に漏らしたらどうしよう」などと思っていたものです。

 

流石に試合慣れしてくると完璧になくなってしまいました。要するに心因性からくる頻尿だったのです。思い込みを外して安心できるならば、必ずや快方に向かうものです。『大丈夫です!』

 

僕は頻尿の場合!銀杏(ぎんなん)を勧めています。自分自身の結婚披露宴の前に銀杏を食べ!3時間を席を外すことなく楽しみましたので自信を持ってお伝えできます。『本当に銀杏は凄いですよ』

 

あとはツボというか頻尿に良く効く重要点を過去にお伝えしていますので参考にしてください!お願い致します。

 

カテゴリー薬食同源から

2014.01.31. 銀杏の秘めた力!

 

カテゴリー三導療法から

2014.02.01. 三導療法(頻尿編)

2014.02.14. 三導療法(おねしょ編)

2015.06.13. 三導療法(膀胱炎による頻尿)

 

一考一助になればと存じます。

お大事に!

 

柴田佳一 拝、


シーズー犬モデルの真相

 

先日!シーズー犬の七ちゃんがモデルになってしまって、得意顔になっていた真相が、もうすでにお分かりの如く上の写真なのです。左は一心不乱に走っている様子なのですが、両耳が立っているところが「一心不乱」を物語っています。

 

右は二重あごの男!?に拉致された!いえいえ、僕に抱かれている七ちゃんとのツーショットです。七ちゃん生後173日を楽しく!そして明るく過ごしていま~す。

 

「名古屋のママも元気ですか~?七は、ご覧の通り、元気で楽しく暮らしてるよ~」^^


御法事のお説教から

 

昨日の、地域の御法事でのお説教に、とてもなつかしい響きの名前と映画のタイトルがありました。それは砺波市出身の井村和清医師がモデルとなった『飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ』です。骨肉腫の為に右膝から下を切断し、のちに肺に転移したことにより、若くしてこの世を去った井村和清医師の実話で、井村和清医師を名高達郎さんが、奥様を竹下景子さんが演じられたものでした。

 

映画館でたくさんの涙を流してしまい、顔が腫れていたのを思い出します。(笑)お説教で、井村和清医師が書かれた詩がひとりひとりに配られました。「あたりまえ」という題名です。以下、引用転載致します。

 

(引用転載開始)

 

           「あたりまえ」

 

あたりまえ こんなすばらしいことを みんな なぜよろこばないのでしょう あたりまえであることを お父さんがいる お母さんがいる 手が二本あって 足が二本ある 行きたいところへ自分で歩いてゆける 手をのばせばなんでもとれる 音がきこえて声がでる こんなしあわせはあるでしょうか しかしだれもそれをよろこばない あたりまえだと笑ってすます 食事がたべれる 夜になるとちゃんと眠れ そして又朝がくる 空気をむねいっぱいすえる

笑える 泣ける 叫ぶこともできる 走りまわれる みんなあたりまえのこと こんなすばらしいことを みんなは決してよろこばない そのありがたさを知っているのは それを失くした人たちだけ

 

 なぜでしょう あたりまえ

 

(引用転載終了)

 

「そうだなあ~」と思いました。当り前すぎて何も思わない自分もその通りだと思います。失くして実感するものでもなく、今を満足に有り難く生活しなければ!と、当たり前に思えるように・・・。

 

上の写真は、左が芝増上寺の手水舎で、右が増上寺有章院勅額門内側です。日本建造物の圧倒的素晴らしさを感じるものです。御法事のお説教から色んなことを考えさせられました。

 

ありがとうございました。


地区の御法事

 

今日は、地区のお寺である憶念寺さまに無縁の法要に行ってきました。写真では参拝者は少なく見えますが多くの方々がいらしてました。神社と共に寺社の大切さを学ばせて頂いたと思っています。ありがとうございました。

 

柴田佳一 拝、


尊敬するひと

 

左の写真は1978年、当時の中国の鄧小平副首相が目白御殿訪問された時のもので、右は1992年、江沢民総書記が訪問された時のもの。

「一番いいことは、わが国周辺の平和が確かになることだ。国防費を増やす心配もなくなる。だから、日中の国交回復なんだ。」と、言われた田中角栄氏。

 

光沢民総書記は「水を飲むときは、井戸を掘ったひとの恩を忘れてはならない。」と、言われました。

 

今の日本人に訴えるものは!とてつもなく大きい。

今も僕の尊敬するひとは大きくこころに居ます。

柴田佳一 拝、