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多いストレス腰痛!

最近お伝えしたストレス腰痛にお困りの方が増えています。ストレス社会であることもそうなのですが、なかなか取れない首や背中、腰から尾てい骨の痛み!その取れない痛みのストレスから、睡眠不足となり「うつ」に近い状態になることも考えられますので注意が必要です。一日でも早く痛み(ストレス)を取り去って、いつもの明るい貴方を取り戻しましょう。大丈夫です!もう心配いりません。^^

 

柴田接骨院に来院される腰の痛みの原因はやはり、ふとした瞬間に発生したぎっくり腰が治癒しないままの状態の場合が多く見受けられます。治療はもちろんされているのですが、痛みが残ったままの状態!

 

この場合は、腰をいくら治療してもあまり効果がない場合が圧倒的に多いのです。ストレスから発生する痛みは「こころの裏側」に顕著に出現します。それが上の写真の背中にある赤い点の部分!真ん中の部分を押すと強い痛みとして現れ「ストレスが原因だ」と知らせてくれるのです。

 

からだがそう知らせてくれているのであれば、それに応えなければなりません!では、その応えるための方法を簡単にお伝えしたいと思います。もう一度!上の写真をご覧ください。頭頂部に赤い点が示されています。そこが『ストレスからくる痛み』を取り去る重要点です。

 

「百会」という一点から、からだの隅々まで「氣」を流す道(経絡)が、たくさん分かれています。百会と言いますが、もっとたくさんあるのかもしれません?その「」を流す(百会)に刺激を加えると「」が一に、しかも正常な流れとなり、痛みを取り去ってくれます。これが『元気』になるということです。

 

ご自分でもパートナーの方にお願いしても構いません!利き手の人差し指の先を頭頂部(百会)に当てやや強めに刺激を加えてください。また、頭頂部の髪を束ねて一気に引き上げてもよろしいです。ご自分に合う方法でお願いします。

 

 行なってみてよろしければ、他にお困りの方がありましたら柴田接骨院の三導療法をお伝え願います。どんどんドンドン発信して、みんなで笑顔になることが僕たちの望みです。

 

このブログが一考一助になれば、福音になればと存じます。

柴田佳一 拝、


竜宮の使者

富山、新潟でリュウグウノツカイが生きたまま見つかったり、釣り上げられたりしていて人々をビックリさせています。リュウグウノツカイは水深200~1000メートルに生息する深海魚で、見つかると以前にもお伝えしたように地震の前触れだとか言われています。確かに昔から言われていることについては根拠がないとは言い切れない感じがします。

 

今回は不安なことは置いておき、話題の竜宮の使者であるリュウグウノツカイを食した方の話しです!3メートルもあるその姿は丁度!太刀魚に似ています。そしてそのお味は!?(煮魚にしたもの)リュウグウノツカイの食感は卵の白身みたいな感じで、味は少しクセがありますが、タラみたいなほのかな甘みがとても美味しいのだそうです。

 

僕自身は食べていませんが、機会があれば頂きたいと思います。1メートル超くらいで3000円で売っていたのだとか!?竜宮の使者の名をもつリュウグウノツカイは、いったい何を僕たちに伝えているのでしよう?

 

深~い海の底にある竜宮城の主(あるじ)は使者にどんな巻物を手渡したのだろう?何て考えながら、ボーっと生きています。^^


荒磯親方へのお願い

 

 横綱稀勢の里寛関の引退は非常に残念でした。あの怪我がなければ、まだまだこれから優勝回数を重ねて日本列島!かなり盛り上がりを見せたことでしょう。32歳での引退ですので、親方として多くの経験を積まれることは間違いありません。荒磯親方として部屋付き親方ではなく、いち早く独立して荒磯部屋を築いてほしいと僕は思います。

 

横綱稀勢の里の荒磯部屋で育つであろう力士のなかに人格・品格・力量充分なる大横綱が誕生するのです。相撲はスポーツではなく正に神道行事!そのことを体現することの出来る真の横綱を待っているのです。

 

荒磯親方!あなたが体現するはずであった真の横綱を

立派に育てあげてください!お願い致します。

柴田佳一 拝、


久しぶり~

『久しぶり~七だよぉ~』って七ちゃん!かわいい帽子が似合ってま~す。もう得意げな顔で見つめています。なっちゃんの家に遊びに行ったときの一枚です。たっくさん可愛がってもらって帰るときのさみしい顔といったらもう!本当に七ちゃんの感情が伝わってきて、僕までさみしくなっちゃいます。七ちゃんの一瞬一瞬が大切な宝物なのです。お父さんとしてたくさんの宝物を持たせてあげたいと思っています。^^


ストレス腰痛!?

先日、2年前から腰の痛みでお困りの方が来院されました。20代女性、2年前にぎっくり腰になり、それからだとお聞きしました。そのときは医療機関を受診されましたが、3日間動けなかったそうです。確かにぎっくり腰が最初にあって、それも原因のひとつと考えます。然し!長期にわたって痛みが取れないというのは、ストレスが原因である「ストレス腰痛」である場合が考えられます。

 

以前にも拙ブログ・カテゴリー三導療法2016.07.12.でお伝えしていますように、正にストレス社会がその痛みを増長させていると僕たちは考えています。先日の患者さんには、2016.07.12.にお伝えした方法で、その場で!瞬時に痛みを取り去りました。「感動しました」と、お言葉を頂きました。もちろん満面の笑みで・・・。^^

 

以前にお伝えしていますので、今回は省略させて頂きますが、必要の方はカテゴリー三導療法2016.07.12.長引く痛みはストレスかも?をご覧ください。陰から陽へと一気に変換!痛みからの脱出を体験されると存じます。

 

行なってみてよろしければ、他にお困りの方にお伝え願います。僕たちは良い情報や方法があれば、ひとり占めにせず!体験したうえで発信し、おひとりでも多く共有し笑顔になって頂きたいと考えます。それが柴田接骨院の信念です。

 

このブログが一考一助になればと存じます。

お大事に。


ばね指(弾撥指)に良い方法

前回に引き続き、ばね指(弾撥指)です。今回は!良い方法をお伝えしたいと思います。症状によっては即効し、動かせるようになりますのでご安心ください。

 

それでは始めます!よろしくお願い致します。今回の方法は、一番の好発部位である拇指!いわゆる親指でお伝えします。ほかの指の場合も同様の方法です。重ねてよろしくお願い致します。

 

親指のばね指(弾撥指)に即効する良い方法です。上の写真をご覧ください!足の裏に赤い点が示されています。それが重要点になります!まず最初に頭頂部に刺激を加えます。それから右手の親指のばね指には右の足の重要点を。左手の親指の場合は左をやや強めに刺激を加えてください。1.2.3でよろしいかと思います。指を当て小刻みにやや強めの刺激を加えても同様によろしいです。

 

行なわれましたら、親指の曲げ伸ばしをしてみましょう。軽快しているのを!痛みが軽減してくるのを実感してください。あと!ばね指(弾撥指)は、冷やすことは厳禁です!温めることを一番としてお考えください。洗面器にやや熱めのお湯を入れ、手が赤くなるくらいにして行ないますと、いち早く笑顔になって頂けると確信しています。

 

また!厚めのお茶碗に熱いお茶を入れ、それを手に取って患部を温める方法も僕たちはお伝えしています。「とにかく冷やさないでください」^^

 

中指のばね指(弾撥指)の方は、同側の足の中指を。薬指の方は足の薬指を行ないましょう。両側両方を行なうこともお勧め致します。やや強めです!そして大人ばかりではなく乳幼児にもばね指(弾撥指)は発生します。同カテゴリー(三導療法)2014.08.07.乳幼児のばね指でもお伝えしていますが、同様のやさしい方法でよろしいです。

 

行なってみてよろしければ、他にお困りの方がありましたら柴田接骨院の三導療法をお伝え願います。おひとりでも多く笑顔になって頂きたいと思います。また、どんな指の痛みであっても!その指を不意にぶつけたり、引っかけてしまって突き指をする可能性が高くなりますので注意が必要であることは付け加えたいと存じます。

 

このブログが一考一助になればと存じます。

どうぞお大事に。柴田佳一 拝、


ばね指(弾撥指)について

九州の方から「ばね指」の相談がございました。最寄りの医療機関を受診され、上記の診断を受けられました。左の親指の付け根が痛くてタオルなど絞れないとのこと。お電話にてばね指に良い方法をお伝えしました。それでは、ばね指(弾撥指)とはどんなものなのか?

「ばね指」(弾撥指)ダンパツシとは指に発症する腱鞘炎のひとつで、指の使い過ぎ(酷使)がその原因です。朝方のこわばりにより、曲がったままになっていて、伸ばそうとすると(無理やり伸ばすと)コツンという感じと共にはねるように指が伸びます。症状が進み長期になると、その指の上の関節が変形する場合もあります。そうなると!その指の激しい痛みと屈曲・伸展の制限が顕著になります。

 

上の写真をご覧ください!手のひらに赤い点が示されています。この部分に痛みと小さな膨隆が出現して、曲げ伸ばしをすると途中に引っかかりがある場合は、「ばね指」だと思われます。

 

お困りの方は、お仕事や家事!筆記などに支障が出て参ります。柴田接骨院の三導療法で、一日でも早く!症状を軽減して笑顔になって頂きたいと思います。すみませんが、ばね指(弾撥指)に良い方法は次回にさせて頂きます。よろしくお願い致します。

柴田佳一 拝、


健康雑誌「安心」に掲載されました

健康雑誌「安心」マキノ出版に掲載されました!2019年1月号に続いて2度目の掲載になります。拙ブログのなかで以前からお伝えしてきた記事のなかのひとつで自ら体験した良い情報だけを投稿してきました。今回の内容は、こちらではお伝え出来ませんが、よろしければ是非!ご覧になってください!ご一読頂ければ幸いです。ありがとうございます。


今日から2月です!

今日から2月です!ついこの前まで「おめでとうございます」と挨拶ばかりしていた正月でしたのに何と早いことか!?本当にビックリですね!僕も今年で58歳になるわけで、あと2年で還暦を迎えることになります。子どもの頃は1日がとても長く感じたものでした。早く大きくなって色んなことをしてみたいと思っていましたが、本当に「アッ」と言う間に今、現在!(笑)

 

今年もあと11ヶ月!「アッ」と言う間に過ぎるのであれば、しっかりとした目標を持って前向きに進みたい!そして多くの方々と笑顔で暮らせればいいなと思う次第です。今月もよろしくお願い致します。^^


リュウグウノツカイ

富山湾でリュウグウノツカイが1月30日、魚津市経田の海岸で見つかりました。富山県内では、昨年10月から今月28日までに4匹が発見されていて今回で5匹目となります。一説には、深海魚が発見されると地震の前触れだと言われています。他にも、クジラの身投げと呼ばれている多数のクジラの座礁なども同じく言われています。確かに最近になって、富山県東部の地震!西部の地震!新潟県佐渡近海の地震など震度は小さいものの、発生していることは事実です。「大丈夫、大丈夫!絶対に大丈夫」と、言いたいところではありますが、この日本列島は各プレートの上に存在していることは確固たる事実です!そしてフォッサマグナ・・・。

 

『いつ、どこで、何が発生してもおかしくない』と言うことを忘れずに生活していこう。と思っている次第です。リュウグウノツカイは我々人間にそんなことを知らせてくれているのかも知れませんね。