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クルミ健康法

先日!南砺市福光の道の駅へぶらりと立ち寄り『クルミ』を買ってきました。39個入りで200円也!大・中・小がそれぞれ入っていました。僕が今回!購入を決めたのは食べる為ではなくて、2個のクルミを手のひらで転がし、手のひらにある内臓に対応するツボ(重要点)を刺激して元気になる方法をお伝えしたいと考えたのです。この方法はクルミをグリグリさせるので音が出ます!人目を避け、ひとりで行なうか、何人かで一緒に行なうようにしましょう。右手は肝臓を含む内臓で、左手は心臓を含む内臓を元気にすると考えます。もちろん!左右同時に行なってもよろしいです。この方法は古来からあるのですが、何に良いのかが、忘れ去られて今に伝わっているのだと推察しています。昔の言い方ですみません。「ボケにならんがじゃ」と聞かされていましたが、それだけではなく!手の表面を刺激して血行を良くするばかりか、気の流れを促進し、手のひらにある内臓のツボ(重要点)に働きかけ体内の臓器を元気にし、健康なからだに導きます。行えば行なうほど!血気盛んとなり肌の色つやも輝きを増してきます。内臓の機能もすこぶる順調さを増して笑顔でひとにやさしくなってきます。そのとき!貴方の持っているクルミは同様に色つやの輝きを見せていることでしょう。食して良し!手にして良し!このクルミ健康法で元気に暮らしましょう。拙ブログをご覧頂きありがとうございます。^^

 

柴田佳一 拝、


コンレイの後始末

 

 今日は、台風の後始末でした。落ち葉が多くて集めるのに時間がかかりましたが、楽しみもありました。栗を頂いたので、落ち葉焚きの中に栗を入れて焼き栗にしたのですが、これがまた香ばしくて美味でした。もちろん!煮てもおいしく頂きました。コンレイの後始末は、秋味でありました。^^


日本人の美徳

 

 これ正しく「日本人の美徳」と思います。柴田佳一、拝


嵐の前の静けさ

 

台風25号コンレイは「カンボジアで伝説の少女」の名だそうです。佐賀の友人から「凄い風」が吹いているのを聞き、テレビでもトラックが横転した映像が映し出されていました。朝鮮半島を暴風圏内とした後に日本海を進む予報となっています。

 

実は、明日の7日!僕の住む砺波市全地区の運動会の開催日だったのですが、コンレイがやって来る為に中止となりました。楽しみにされていた方々も多いと推察しますが、安全を守る意味では良い決断だと思います。コンレイは、今夜から未明にかけて富山県に接近する予報になっています。今、現在はお昼休み!正に嵐の前の静けさと言ったところです。

 

大きな被害がありませんように・・・。

命が守られますように・・・。

立山に手を合わせ。

柴田佳一 拝、


また今度ね

『ねえ!遊ぼうよぉ遊ぼぉ』と七ちゃん!僕から離れません。今日のお昼休みに「防犯パトロール」に行きますと、近所のシーズー犬の小次郎君が散歩しているのを見つけた七ちゃん!『七も行くの』と車から降ろして状態に・・・。

「七ちゃん!ごめん。また今度ねっ」と言って、家路についたのですが、やはり小次郎君と会いたかったようです。この後もちろん遊びました~。


これいいでしょ!

「これ、いいでしょ」竹にお酒を入れて竹で呑むんです。これは冷たく冷えていて、微かな竹の香りがまた!いいんです。実はこれ!九州の友人宅に遊びに行ったときのひとコマなんです。お酒を楽しむことは長寿につながります。貝原益軒の養生法にお酒のすばらしさが紹介されています。是非!参考にして生きたいと思います。

 

僕は最近!お酒を楽しむのは土曜日と日曜日の両日にしています。また、会合での宴席はOKとし、祝日も頂いてもいいことにしています。でも、ほどほどが一番なのは分かっています。^^

 

「あ~ぁ!おいしい」と呑めるお酒が一番です。今日は、保険請求が終わりましたので、妻が僕の大好物を作っています。木曜日なのですが、おいしく頂きたいと思います。「ありがとう」^^/


名君徳川慶喜公

「西郷どん」では、俳優松田翔太さん演ずる慶喜公が途轍もなく光っています。水戸家出身の慶喜公は、水戸光圀公以来!お家より朝廷を重んずることを家訓とし、教育されていました。若い頃から頭脳明晰!の為、他家に出されず水戸家長男と共に水戸家に暮らし、その後一橋家に入ります。今までの徳川慶喜公は、家臣を捨てて逃げた卑怯者とされることが多く、僕はその真逆の考えを持っていました。然し!今回の「西郷どん」では、逃げた理由が初めて明かされました。これは今までなかったので「西郷どん」凄い!と思いました。(もしあれば、すみません)

 

上の写真をご覧ください!慶喜公の後ろに掛かる掛け軸に「尊攘」と大きく書かれています。これが慶喜公の本心であると僕は思います。「尊攘」とは「尊王攘夷」を略したもので、その意は『天皇を敬い外敵を撃退せよ』という思想を指しています。

 

正に生家である「水戸家の家訓」を背に西郷隆盛と対峙したのです。それも死装束で・・・。

 

「逃げるが勝ち」という言葉は、宮本武蔵の言葉であったと思いますが、僕は徳川慶喜公にも充分に当てはまる言葉ではないか!と思います。

 

「ロッシュから逃げたのだ」と慶喜公は西郷に言い放ちます。日本のなかで争っている場合では決してなく「日本に恩を売って入り込もうとする外敵を撃退するのはこの俺だ!」と、慶喜公は!いや、ひー様は言いたかったのだろうと僕は思います。

 

幕末最大の功労者!いや、ヒーローは間違いなく徳川慶喜公だと僕は思っています。

 

柴田佳一 拝、


本庶佑先生の説かれたこと。

自己免疫の力によるがん攻撃の治療を発見され、ノーベル医学・生理学賞を受賞された本庶佑京大名誉教授が10月1日夜の記者会見で、自らの研究に対する姿勢を問われ「好奇心」と「簡単に信じない事」の重要性を強調。自分の目で確かめる事の大切さを説かれました。

 

「今の常識は、未来においては非常識」となることも多くあります。僕の世界のなかで『スポーツ中の水の摂取』『うさぎ跳びの励行』など!数えれば両手でも足りません。(チョット意味が違うんじゃない?!)^^/

 

何故だろう?どうしてだろう?本当にそうなのだろうか?そこから前に出ないと何も変わりません。自分の目で確かめてもいないのに「そうだ」「そういうものだ」とか言えないものです。

 

「そんなことあり得ない」と思っても、この目で見て確認するに至ると認めざるを得ません。先生はきっと『確信を得るまでは、思い込みをしないように』と、教えてくださっているのだと僕は思います。


霊峰立山に感謝

今朝6:10の柴田接骨院上空です。青と白、それと鉛色がそれぞれ自己主張しています。時より風を斬る音がしていて、台風の去った感があります。被害のあった地域の方々に先ずは、こころからお見舞いを申し上げます。

 

こちらでは昨日30日18:20頃に風が一時的に強くなり、その後すぐに静かになり!24号が近づいてきました。進路は次第に富山県を含む北陸から下に逸れていきました。これは、またしても霊峰立山に護られたのだ!といつもながら思います。超大型台風ですので、甚大な被害がいくつも報道されていました。しかしながら身の回りのことしかできない現実があり、あとは祈るしかないというのが本当のことではないかといつも思います。富山県人のひとりとして、こころから霊峰立山に感謝します。いつも護って頂き、本当にありがとうございます。

 

柴田佳一 拝、


クラシックカーフェスティバル中止!

 

 明日9月30日に開催予定だったクラシックカーフェスティバル2018は、台風24号接近のため中止となりました。ファンのひとりとして残念ですが、来年は2年分!楽しみにしたいと思います。^^

 

来年!またお会いしましょう。

クラシックカー万歳!!