とれたてblog

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最近はこの格好

お昼寝中の七ちゃんなのです。患者さんに「空飛ぶ七ちゃん」って言われています。のぉ~びのびぃ~っ!としてからこの格好で動きません。どんな格好をしていても絵になる七ちゃんなのです。たくさんの患者さんに撫でてもらったり、抱っこしてもらったり、廊下で遊んでもらったりと本当に幸せな七ちゃん!「本当に良かったね」^^/


耀くクロスランドタワー

青い空に燦然と輝くクロスランドタワーです。小矢部市議会で議論され、残念ではありますが存続には至らぬ方向へと舵を切るようです。僕自身!存続に前向きに進むアイデアを集めればと未だに諦めない気持ちを持っています。「何とかならぬものか」『十人十色』『百人いれば百通り』色んな分野の意見やアイデアが集まれば、何とかなるのではないか。

 

僕の思い込みではありますが、燦然と光り輝くクロスランドタワーを見上げて、ひとりそんなことを思っている次第です。^^

 クロスランドタワー僕と一緒に頑張ろう!


菊芋収穫しました。

「あっ!ショウガだ」と思うくらい似ていますが、これは『菊芋』なのです。昨年に患者さんにたくさん頂いたので半分を植えてみたのです。3メートルくらい背の高く、てっぺんに黄色の菊の花に似た花が咲きました。だから菊芋なのかあ!?と思いましたが、この『菊芋』とても美味しいだけでなく食感がシャキシャキでヤミツキになるのです。^^

 

しかも、含まれている「イヌリン」という成分が糖尿病に効果があるのです。糖尿病にお悩みの方には「美味しく食べて、お悩み解消!」としていきましょう。食べ方としては、生のままスライスしてサラダとして、お味噌汁の具として、炒めても良し、煮ても焼いても美味しく頂けます。僕の好きな頂き方としては、キレイに洗ったものを味噌漬けにして1週間くらい置き薄切りしたものをお漬物にして頂いています。美味しくシャキシャキ感が食欲を誘います。美味しいあまり食べ過ぎには注意ですよぉ~。^^

 

 


パーカー七ちゃん

 

 あまりにもいい天気でしたので、クロスランドおやべに散歩にやって来ました。赤いパーカーを着て何故か気取っている七ちゃんなのでありました。


きのうから着てます

きのう11月23日勤労感謝の日は寒く、世界遺産五箇山が薄っすらと雪化粧!美しい光景でした。それに合わせるように『七もお洋服着るの』って、きのうから着せています。外出するときは赤のパーカーを着ています。雪が降ると「犬は喜び庭駆け回り、猫はこたつで丸くなる」という一節がありますが、我が家の七ちゃんは違っていて『猫派』だと思います!何故なら、服を着て暖房の前で丸くなっているからです。^^/


ご質問ありがとうございます。

先日、ご質問を頂きました。10年前に僕自身が体験した「上腕二頭筋腱断裂」の診断をお受けになった方からでした。手術すべきかどうかをお悩みになっておられましたので、僕の体験から思うことをお伝えさせて頂きました。武道をされている方でしたので、相当鍛錬されているという事と、ご年齢を考慮し、失礼覚悟で申し上げました。

 

お話しを伺うにつれ僕も、もう少し頑張ってみようと思うに至り、背中を押して頂いた気がしています。こちらこそありがとうございます。継続は力なり!お互い無理はせず!長く続けられるよう頑張りましょう。そして、拙ブログをご覧頂きありがとうございました。

 

柴田佳一 拝、


砺波市の誇り

今日の北日本新聞30P(社会・地域ニュース)に全国消防操法大会の報告会の記事がありました。富山県代表としてポンプ車操法の部で2位となった砺波市消防団庄下分団と、小型ポンプ操法の部で優良賞となった砺波市消防団栴檀山分団の両団員が21日、砺波市安川のロイヤルホテル富山砺波での報告会で関係者約200人に感謝と今後の抱負を語られました。初の富山県での大会で、それもアベック出場となった砺波市消防団の喜びは半端ないものであったろうと推察しています。僕自身も若かりし頃に小型ポンプ操法を経験しています。あのキビキビとした動きと連帯感!見た者すべてひとつになるような感覚になります。世の為、ひとの為に頑張る姿は「日本人の精神」ともいえます。忘れ去られぬように思い出させてくれた全団員の皆さんは砺波市の誇りだと僕は思います。

 

柴田佳一 拝、


冬を考察する

昨年の冬は雪害がとてつもなく大変だったことを患者さんとお話ししていて思い出し、迎える今冬を考察してみようと思います。あくまでもこれは、僕の個人的考察であることをお断りして進めたいと思います。長期予報が出ていますが一切、念頭に置かずに考察してみたいと僭越ではありますが、思っています。昨年の冬は、雪質がいつもとは違って軽く、積もっても竹ぼうきで払い飛ばせたくらいでした。積雪をスコップで割ると中が薄い青色で、非常に美しく思い、丁度!南極の氷雪が割れていくときの色と同じだと思いました。

 

視野を大風呂敷のように広げて見ると!砂漠とラクダを白い雪が覆っている場面とか、雪だけではなく氷に覆われたアメリカを見て驚愕したものでした。冬だけでなく夏の異常とも言える暑さ!いや、熱さは記憶に新しいものでした。僕も草刈り作業は、早朝と日が暮れる直前を選んで行ないました。それにもかかわらずカメムシは多く発生したといいます。

 

このカメムシ!実は放つ臭いが大変にくさいことから、富山県砺波地方では「ヘコキムシ」「ヘーコキムシ」と呼ばれています。そして、この『ヘコキムシが多く発生した年は大雪になる』と言われているのです。地球は垂直方向に自転しているのではなく23.4度傾斜をして自転していると子どもの頃に教わりました。北極と南極の氷が融け出していること!砂漠地帯の積雪など!今までにないことが起こっています。23.4度の傾斜が変化しているのかは不明ですが、気候の変化は感じられます。

 

このことから、今年の冬は「ヘーコキムシ」いや、「カメムシ」がこっそりと教えてくれた『大雪』なのかもしれません!そう考察した次第です。

 

追記:モズの生え贄からの考察は見事に外れています。積雪の高さに合わせているのではなく、モズの気分次第であろうと・・・。^^

 

 


このリンゴ最高!

患者さんに頂いた「南砺市産のりんご」なのです!見てくださいこの蜜の入り具合!頂くと、激甘サックサクなのです。家族一同「おいしい!」と言う前に目が巨大しているではありませんか!?七ちゃんも『ちょうだいちょうだい』ってもう大変!どうしてこんなに蜜が入っているのだろう?切って初めて分かるのですが、また生産者の方にご教授をお願いしようと思っています。「よろしくお願いします」^^


ひと昔前の光景

僕の子どもの頃の農作業「わらにょう」を作っています。所によっては「わらにゅう)とも言われています。わらを束ねて積んで、丸い形の家のような形に作り上げます。現在のようなコンバインなどなく、鎌で一株一株、刈り取っていたのです。もの凄く労力の要る仕事であったと思います。晩秋の何とも懐かしい光景とあの匂いが、このひと昔前の光景から伝わってきています。そして、あの頃の新米のいい香りが懐かしく思い出されます。^^