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昨日の台湾パイナップルが恩返しであることを知り、胸が熱くなりました。今日の北日本新聞15ページ(地域ニュース)に目を通しますとアノ美味しい台湾パイナップルが載っているではありませんか!?以下、北日本新聞さんより引用転載させて頂きます。よろしくお願い致します。(引用転載開始)「パイナップル購入 台湾の農家を支援」『高岡』 中国が3月から台湾産パイナップルの輸入を禁止していることを受け、高岡市長江の複合型介護施設「和の郷高岡」は、台湾の農家を支援しようと、パイナップル30㌔を購入した。贈呈式が1日、同施設であり、パイナップルが同施設に届けられた。同施設では今回、東日本大震災の際に多大な支援をした台湾に恩返しをしようと企画。中華民国行政院の僑務委員会を通じてパイナップルを購入した。利用者の食事で提供する。この日は、僑務促進委員の共田吉孝さんが同施設を訪れ、スタッフ代表にパイナップルを手渡した。同施設は「今後、パイナップルに限らず、ライチやタピオカなども購入していきたい」としている。(引用転載終了)最大の親日国である台湾は日本にとって、すべてにおいて最も大切な国である。僕はそう考えています。記事にもあるように、東日本大震災のときには真っ先に支援をして頂いたと聞いています。高岡の介護施設「和の郷高岡」さんの台湾への恩返しをされたという胸が熱くなる行動に、こころがジーンとする感覚!深く感動しました。僕たちまで、こころのこもったパイナップルをご相伴させて頂き、本当にありがとうございました。^^
砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、
患者さんに「台湾のパイナップルです」と見事なフルーツを頂きました。『ありがとうございます!うれしいです』「中の芯まで食べられますよ」とお聞きしてビックリしました。今まで食べたパイナップルは中の芯が固くて、缶詰も中は穴あきの状態でしたから・・・。やはり!思い込みはいけません。親日国の台湾はお隣りの大切な国です。李登輝元総統からのメッセージは僕のこころに大きな影響を与えてくれました。子どもの頃は台湾バナナが美味しくて、今でもその甘さを記憶しています。「台湾パイナップル!今から頂きま~す!」^^
今日で4月も終わります。いつもであればゴールデンウィーク!たくさんのひと達で観光地はもちろん!路線も賑わいます。しかし去年から未だに続くコロナの影響で、全く浮かれる気にはなりません。まだまだ先がありそうな今の状況を考えますと、自分の出来ること!を今まで以上に徹底していくことだろうと思います。思えば去年の4月5月は、完全休診をしていたのです!これからの連休は、自分の行動に責任を持ち、より一層気を引き締めていきたいと思います。
柔道の大内刈りが見事に決まるその一瞬です。相手の一瞬の隙を逃さず仕留めます!相手は「しまった!」と感じたと同時に背中を畳に天井を仰ぎ見ることになります。正に見事な「一本勝ち」です!僕たちの仕事はこの柔道(柔術)から生まれました。柔道整復術という方法を使い、非観血的に歪体を正体にいち早く回復させることを目的としています。自然治癒力、自己治癒力を徒手的に引き出して、大きくその治癒能力に働きかけます。この徒手整復法は、骨折や脱臼だけではなく、捻挫や挫傷!打撲などの陳旧性などにも大きな効力を発揮します。全く動けない腰の痛みなど一瞬の整復法にて雲散霧消!させる東洋医学、いや!日本で生まれた『日本医学』であると僭越ながら自負し、そう思っています。
きのうは4月27日満月(桃色月)でした。ですから「何だか眠くて眠くて!?」といわれる方が多かったのではないかと思います。妻も僕もそんな満月の夜でした。月の満ち欠けは、我々人間ばかりではなく!地球上の生き物すべてに影響を与えています。何も言わず!黙あ~って力になってくれている「月」に向かって!黙あ~って手を合わせているのでした。^^
七ちゃん!おいしいおやつをもらおうと「おすわり・待て・はいどうぞ」っていう順番を待っているところなのです。これは「待て」のときで、長くてもジッと只管待っています。七ちゃん!待っているときは、ずっと顔を見つめて『早くくださいな~』ってぶれずに待っているのが可愛くて「待て」が、いじわるではありませんが長くなってしまうこともしばしば!「はいどうぞ」の言葉に『待ってましたあ~』とばかりにお口にポコッ!と入っちゃうのでした。「七ちゃん!いつも癒してくれて本当にありがとう!今日はガイアとなみさんのイチゴ食べようね」^^/
今年の初めごろから眩暈(めまい)にお悩みの患者さんが来院されました。専門医への受診がありましたので安心です。先ずは、どんな感じなのかお聞きしますと!「朝の起床時から眩暈がして、すぐには立つことができない」「横を向くとすぐに眩暈がする」「お薬で日中も眠くて大変」とのことです。脊椎を調べますと第3・4胸椎棘突起の右側に強い痛みがあります。柴田接骨院では、この痛みはストレスが原因だと捉えています!頭頂部を三導療法にてやや強めに刺激を加えて胸椎の痛みを取り去ります。次に整復法を行ない第3・4胸椎を整復して終了します。整復後は、立ち上がっても横を向いても眩暈は致しません。「もっと早く来ていれば良かった」と仰ってくださり僕もとてもうれしかったです!もしも再び眩暈があればお困りになると思い、ご自分で自宅で出来る『眩暈の取り去る方法』をお伝えして治療を終えました。
お薬の為か、お顔の浮腫(むくみ)が強く出ていましたので、それを解消する方法も併せてお伝えしました。いち早く!その場で笑顔になって頂くのが僕たちの仕事であると思っています。良くなられて大変うれしかったです!ステキな笑顔をありがとうございます!こちらこそ感謝です。^^/
富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、
小学生の男の子がバスケットボール練習中に小指を突き指してしまい、痛くて握れない。明日は練習試合なので、何とかしてほしいと来院されました。診ていきますと小指には大きな腫れはなく、痛みだけが激しい状態です。やはり、握ることは痛くて約20%程度しか握れません!では治療に入ります。先ずは小指を整復します!これは軽く牽引してから痛めた関節を直圧します。次に頸椎を整復して終了します。もはや痛みも消え去り強く握ることも可能になっています。「今日の練習試合!活躍を期待してるよ~っ」また、遠方から来院された空手少年も今日が試合!非常に明るい性格なので、緊張のなかでも楽しく力を発揮できると思います。「膝は良い状態だから大丈夫!頑張れ~っ」^^/
『あっ!それ三密回避って入っているTシャツですか?いいですねぇ!もしかして書かれたんですか?』「はい!」僕と書家の昌永先生との会話なのですが、写真のTシャツの胸に『三密回避』この三密回避Tシャツに惚れ込んでしまった僕は昌永先生に『僕も欲しいのですが』とお願いして作ってもらいました。昨日の夕方に届けてくださって感謝、感謝です。早速!今日からこの三密回避Tシャツを着て、患者さんの治療に当っています!午前中に来院された患者さんも僕と同じく「いいな~欲しいです」と2着のご注文を頂きました。カラーは50色、18サイズと豊富に揃っています。綿とポリエステル繊維2種類の製品で選べます。コロナの流行からから早や1年が過ぎ「どうしたら、どうすれば」は理解の範囲内ではありますが『三密回避』はとても大切で重要なこと。眼にして、そして大きく理解が深まれば「ひとりでも感染者を減ずることが出来る!」のではないかと僕は思います。『昌永先生、すばらしいTシャツをありがとうございます』(感謝)^^
シンプルに贅沢に!?おむすびを焼いておしんこにほうじ茶を頂きます。これだけで満腹!大満足して合掌します。焼き目の香ばしさとほうじ茶が相性抜群にて、おしんこの塩味がからだに元気というご褒美をくれるような感じが何とも言えません。家で頂いてもそうですが、田んぼや畑!庭の手入れなど外で頂いても凄く美味しく感じます。何故なんだろう?「和食」日本食は我々日本人のからだには必要不可欠な「食」であり「和む食」なのかもしれません!なごむ食とは、頂くことによって気持ちがやわらいで落ちつき、そしてなごやかになる食!正に「和食」なのだと思います。これこそ「医食同源・薬食同源」ですね。^^/
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