元(はじめ)の日に
新年あけましておめでとうございます。令和4年元日となりました。富山県砺波市は小降りの雪となっています。しかし、青空もほんの少し見させて頂きました。とても気持ち良く、そして清々しい始まりにこころから感謝し、来院される皆さまにも同じお気持ちになって頂きたい!と元の日に強く思います。すばらしい始まりに感謝致します。
令和3年皆さまに感謝
日本国の要!富士山です。海外から帰国したときに飛行機から富士山を目にした瞬間!「あぁ!帰って来たあ~っ」と不思議な安堵感に包まれるのは僕だけではないと思います。やはり富士山は日本人にとって特別なものだと思います。明日は元日!これも同様に特別な思いがあります。もうすぐそのときを迎えるのですが、明日という言葉は『明るい日』と示されます。きっと令和4年の始まりは日本中!いや世界中が明るい!いや、もっと輝かしい始まりになるのだと何故か不思議と強くそう思います。令和3年!拙ブログをご覧くださいました皆さまに厚く感謝を申しあげます。「本当にありがとうございました!感謝です」(礼)
富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、
最後の波にしたい
昨日は仕事納めでしたので、誉建(ほんたけ)神社に家族で参拝してきました。少し風が吹いていましたが、そんなに寒くもなく非常にありがたかったです。いつもの通り住所と名前をお伝えし、感謝を申しあげてきました。本当に1年!こんなに早く感じたことがないと思っています。やはり頃奈の影響が大きいのかもしれません!これが最後の波となるように今まで以上に「三密回避・手洗い・顔洗い・歯磨き・日光消毒」を徹底したいと思います。^^
一家にワセリン1セット
寒い日が続きますと水道の水は特に冷たく感じてしまいます。そこで温水器がよく使われます!温かくて気持ちがいいのですが、手が指が荒れちゃうんです。「ハンドクリームをつけてもガサガサ状態が治らないんです」と、そんな方に僕は『白色ワセリン』をお勧めしています。ひび割れや皸(あかぎれ)、かかとのガサガサや火傷など、皮膚疾患にはとても効果的な優れものです。乾癬はなかなか良くならないひとつですが、白色ワセリンを塗布しラップで覆い包帯をすることをお勧めしましたところ「カサカサ感とかゆみが治まったんです」と、大変喜ばれました。『一家に白色ワセリン1セット』是非!お勧め致します。^^/
今年も本日!仕事納めとなりました。今年も多くの方と共に笑顔になれたこと!大変うれしく思っています。痛みはもちろんですが、なかなか治らない症状の消失!医師も「あれ!」と驚かれた症例もあり本当に良かったです。来年もドンドン笑顔になって共に喜びあえるよう精進したいと思っています。本当にありがとうございました!こころから感謝致します。
富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、
光が射し込む日!
痛みがなかなか引かなくてお困りの方が増えているように感じます。ストレスチェックをすると必ず脊椎に痛みが顕著となっていますが、この痛みがストレスの度合となっていて、殆どの引かない痛みにお困りの方みなさんすべてに共通しています。この場合!何度もお伝えしていますが、頭頂部(百会)へのやや強めの刺激を加える三導療法で、一瞬にして痛みを軽減!もしくは完全に消し去ることができます。是非とも行なってみてください。痛みの引かない長期にわたる苦痛の原因は過度のストレス(精神的ストレス・肉体的ストレス)によるものが圧倒的であると僕は考えています。今や世界中が頃奈に疲れたストレス世界になっている現実!しかし、必ずや大きな光が射し込み!世界が一瞬にして真っ白く光り輝く日がそこまでやってきている!僕はそう信じています。
除雪隊の皆さんに感謝
26日に降った朝の庭の状態!約20cmくらいの積雪でした。大雪警報など注意が必要であることなどの報道が多く、車の数もかなり少なく感じました。「こんな日は静かに雪を眺めて過ごしたい」とは思わない僕の性格!さっそく外に出て雪すかし作業開始!雪の軽いうちにポリスコップを使って掃くように吹き飛ばします!前日から融雪装置を入れれば良かったのですが、ポリスコップのあとに融雪装置ON!大部分が融けてくれました。それから妻の実家の雪すかしと融雪装置ON!本当に楽をさせてもらってます。ここまでは僕の範囲内の話です。きのう午前2:00頃から除雪隊の皆さん方が除雪車に乗り込み、除雪を始められました。ご自分の家の除雪は後回し!地域の路線をすべて除雪され、誰もが不自由なく通れるようにしてくださいます。寝る間も惜しんで作業に当られています!本当に皆さんのおかげです!こころから感謝です。「ありがとうございます」^^/
祖父の描いた天神さま
きのうは12月25日「終い天神」であり、僕の祖父が自ら描いてくれた天神さまをお迎えしました。我が家の家宝なのです!新年25日まで奥座敷にご鎮座になりますので、しっかりとお祀りしたいと思います。ここ富山県ではもう当たり前の神道行事なのですが、これは福井県と岐阜県の一地方だけで行われるものと知ったのが数年前であり、あまりにもびっくりしたものでした。だけども、それだけ菅原道真公に対しての何か不思議な思い入れがあったのだろうと推察しています。横に牛の置き物をさり気なく配置することも僕にとっては、何か途轍もない意味が込められているのだと感じています。