とれたてblog

TOP > とれたてblog

収穫しました!

我が家の畑で収穫した『落花生』です。大きい実が付きました!F1種ではないので来年の種として保存して、仲間を増やしていきます。

 

今年は3人で落花生を始めましたが来年は何人に増えるのか今から楽しみにしています。収穫した落花生は、妻に塩茹でにしてもらいビールと一緒に楽しみたいとおもいます。ピーナツとは違った食感と味は、また格別なのです。^^

 

塩茹でにした落花生は、ピーナツの凝縮された!濃くなったような味と香りが口の中に広がるのです。新鮮な今!しか楽しめない逸品なのです。さあてと!夕食が楽しみです。^^


神社の銀杏です。

水宮神社の銀杏です!食べてください」と患者さんから頂きました。以前!拙ブログで『銀杏の秘められた力!』と題して記した事を思い出しました。(早や1年ですね!)

 

銀杏は神社仏閣によくありますが、行事の際にみなさんに渡されるようです。銀杏は前にもお伝えした通り!身体を温め、おしっこの近い方には朗報ですよ!

 

ペンチなどでパチン!とヒビを入れた銀杏をフライパンやアルミホイルなどで煎るように熱を通していきます。実が黄色から緑色の透きとおる色に変われば焼き上がりです。^^

 

さあ!どうぞご賞味ください。

そして、よろしかったらほかの方にもお伝えしてください。

お願いします。拝、

 


今からの必需品です!

最近はめっきり寒くなって、痛めている肩や腰!膝や節々の関節の痛みが増してくる時期になりました。

 

野外での作業や活動をされる方々はこの時期!「必需品です!頼りになるんです!」と言われます。また「あるのとないのでは雲泥の差」とまで言われる『使い捨てカイロ』は、今からの必需品です!柴田接骨院では、受傷後の経過をみて使用をお勧めしています。僕自身の『ぎっくり腰体験』からも使用されると良い!ということをお伝えしたいと思うのです。^^

 

痛みばかりではなく!冷えからくる頻尿や足の冷感などにもお勧めです!とにかく温めると「こころがホッ!とします。こころがホッとするとやさしい笑顔になります。笑顔には痛みや不調を癒す力があるのです」と以前に聞いたことを思い出しています。(感謝)

 

こんなにも便利で!癒す力をも持っている『カイロ』を上手く使いこなしましょう。気をつけることは、直接肌に貼らないこと!要するに低温火傷にならぬように、貼ったままの就寝や暖房器具の中での使用は不可となります!十分気をつけたいものです。

 

明日のお昼休みに、今からの必需品を箱買いしてこよ~っと!^^

あっ!それとカイロを製造してくださっている会社のみなさんに、

こころから感謝したいと思います。ありがとうございます。拝、

 

 

 


あま~い!

「これ!小さいけど蜜(ミツ)入ってる」と、妻に手渡された小さくてかわいいりんごを半分に切ってみました。「うわ!蜜入ってるよ」^^

 

きのう本家のおとうさんからもらった!柴田りんご園のものです。皆で切り分けて食べましたが、とにかく「あま~い!」「みずみずし~い」って感じで、皆のお腹の中におさまりました。冨士男さんの作った『ふじ』が待ち遠しい気持ちです。だけど他の種類のりんごもおいしいのです!僕の中の『りんごは、ふじが一番おいしい!』という思い込みが外せていないのかもしれません。

 

柴田りんご園のりんごの種類!70品種のすべてを制覇してから!もういちど考えてみよう!と思う次第です。(すごく楽しみで~す)


本家!柴田りんご園。

お昼休みに妻と本家さんに行こう!ぶらりと行ってきました。本家の当主は「柴田りんご園」を経営!リンゴの品種も70種はあると聞いています。もしかして日本一かも!?という声もあるほどです。2袋を購入し「種類の違うリンゴを食べくらべ」してます!(旨いです)

 

「ふじ」はもう少しあとのようです。去年は注文が遅れたので今年こそは早めにお願いするぞ!と僕自身意気込んでいます!^^/

 


遊!

最近!子供の遊ぶ姿を見かけなくなったように思います。僕が子供の頃は、正に左の絵のまんまでした。

 

時代の流れを忘れた僕などはすぐに「昔はこうだった!」と言って今を否定しようとする傾向にあるような気がしてハッ!とすることがあります。よく、人生の先輩方に「今の若い者は」と言われた20代の頃を振り返り!苦笑いする自分に二度笑いしています。^^

 

先日!ふたりの幼稚園児がやって来たのですが、これがまた元気溌剌で、本当に久しぶりに子供らしい子を見てうれしくなりました。大人しい!か、おとなしい!子供が多いなか、ハチャメチャな行動にこちらまで身体中が熱くなりました。(そうでなくちゃ!)^^

 

子供がゲームに熱中していれば、周りの大人たちは安心してやりたいことが出来るかもしれません。けれども、僕は何か違うような気がしてなりません。

 

天真爛漫であるはずの子供は、大人しい!は似合わない。子供らしい!が相応しいと僕は思います。『遊』あそび!は、ゲーム機とではなく『ひととひと』が遊びごころを通じて戯れるのが望ましい!と。

 

天真爛漫なふたりの子を見て!微笑ましくも、そんなことを思った次第です。拝、

 


今日は秋分の日です。

毎年9月23日頃を秋分の日といい、「祖先を敬い、亡くなったひとを偲ぶ日」として1948年に法律で制定されました。

 

また秋分の日は、祝日法の上で「秋分日」とされています。毎年2月1日に国立天文台が作成する「暦象年表」という小冊子に基づき、閣議で来年の秋分の日が決定されます。秋分の日は春分の日と同様に、昼と夜の長さが等しくなる日です。然し、春分の日よりも昼の平均気温は10℃程度高く、夏の気配が残ります。秋分の日を中心とした一週間を「秋彼岸」といい、各家々では、家族揃ってお墓参りに行ったり、祖先を供養する「法会」が行われたりします。

 

もともと農村部では、春分の頃に豊作を祈り、秋分の頃に豊作を祝う自然信仰があり、山の神様である祖先の霊を春分以前に山から里に迎え、秋分以降に里から山へ送る儀式が行われていました。然し仏教の浸透と共に秋分は「秋の彼岸」として祖先を供養する意味を持ち始めました。

 

明治時代に秋分の中日を「秋季皇霊祭」と定め、宮中において祖先を祀る日となったことがきっかけで、一般市民の間でもそのように定着していきました。1948年には、お寺参りの日、先祖供養の日など、宗教的慣例としてのまつりの日だけではなく、広い意味で「先祖を敬い、亡くなったひとを偲ぶ日」として国民の祝日に制定されました。

 

秋分春分の3日前の日を「彼岸の入り」といい、3日後を「彼岸の明け」といい、その7日間を彼岸といいます。秋分春分はその中間に位置する為「彼岸の中日」と呼ばれています。また「彼岸」とはもともと仏教用語で「煩悩に満ちた世界から解脱した悟りの世界」を指します。これは簡単に言えば「亡くなった祖先たちの霊が住む世界」のことです。その祖先の霊を供養する為に、私たちはお彼岸になると「お墓参り」へと向かうのです。

 

(日本文化いろは事典より)

 

さて、今から行ってきます。拝、


無花果と栗!

患者さんにイチジクとクリを頂きました!ありがとうございます。^^

「秋だね~」って思わずつぶやいている自分に笑ってしまいます。

 

無花果と書いてイチジク!原産地はアラビア南部で、何と!不老長寿の果物とも呼ばれているとは凄いものだったんですね!中国では「底珍樹」「天仙果」といった別名もあり、伝来当時の日本では「蓬莱柿」「南蛮柿」「唐柿」などと呼ばれていて『異国の果物』といった含みを表現しています。

 

果実には果糖、ブドウ糖、タンパク質、ビタミン類、カリウム、カルシウム、ペクチンなどが含まれていて、熟した果実、葉を乾燥したものは、それぞれ無花果(ムカカ)、無花果葉(ムカカヨウ)といい生薬として用いられます。

 

イチジクには整腸作用があり、果実を干したものは緩下剤に使われ、また果肉や葉から出る乳液は、民間薬として痔や疣(いぼ)に塗布したり、駆虫薬として内服したそうです。

 

こんなに凄い果物だなんて、今日まで知りませんでした。調べてみて初めて『スーパー果物』!?だと実感しました。不老長寿の果物ということは・・・・。

 

秦の始皇帝より派遣された徐福に早く伝えてあげたい!って思ったのは僕ひとりだけかなあ!?何て無花果(イチジク)の皮のむき方を妻に習い!いや、むいてもらい!そして味わうのでした。^^

 

ありがとうございます。そして、ごちそうさまでした!

(合掌)

 

次回はクリです。^^

 

 

 

 

 

 


「あいうえおん」を始めよう!

「あ~い~う~え~お~ん」と発音し、顔の筋肉を大げさに意識して、ひとつの発音する時間を2.3秒位に行う方法で、顔のむくみを取り去りスッキリと顔からあごを引き締めます。翌日には筋肉痛が発生しますが続けることにより早ければ1週間位で結果が現れると思います。

 

家庭で職場で行うとき「あ~い~う~え~お~ん!今日も一日きれいな言葉でよろしくお願いします」と続けると、その周囲がきれいにそしてやさしくなるのが実感できると思います。

 

最近!眉をひそめるようなことが多くなってきています。顔を引き締め乍ら、周囲をも良い方向に変化していくなんてすごい!これはドンドン発信して日本中が良くなればすばらしい!

 

今日からでも!9月1日からでも始められることを僕たちはお勧めします。そうなんです!やはりきれいな日本語を発することで、すべてが変化するのです。いじめや眉をひそめるような事件はなくなると信じています。^^

 

僕たちは、ずっと続けたいと思います。拝、

 

 

 


木の化石!

これは珪化木(けいかぼく)と言われる植物の化石です。我が家に随分前からあるものです。

 

多分!父が何処からか入手したものだと思っています。変わったものや不思議なものが大好きでしたのでそうだろうと!遺伝とは確かに凄いもので僕自身が父のコピーであることは否定できないです。^^本当に不思議なもので見た目は『木』そのもの!触れればズッシリと重く、そして硬い!正に石なのです。どうしてこんなに不思議なことが起きるのだろう?以下、その概要です。

 

木化石とも呼ばれるように、古代に何らかの原因で土砂等に埋もれた樹木が、膨大な年月をかけ地層からかかる圧力により、木の細胞組織の中にケイ素と酸素、水素との化合物であるケイ酸を含有した地下水が入り込むことによって、樹木が原型を変えずに二酸化ケイ素(シリカ)という物質に変化することで、石英や水晶などと同様に固くなり化石化したものである。

 

何らかの原因と条件がすべて揃わなければ、この傑作は生まれてはこない!巨大な恐竜に倒された木だったのかもしれず、大量の土砂と水が長時間の圧力をかけ続けないと!この傑作は生まれないはずなのである。(溜息)

 

この傑作を見事に作品に仕上げた作家は母なる地球であり、正に圧巻です!もしかして最近の異常気象の多さは、次の時代に遺す作品を、母なる地球が制作し始めたのかもしれない・・・!?