とれたてblog

TOP > とれたてblog

井戸水が温かい?

我が家は井戸水(地下水)を使用しています。とても深く掘ってありますので安心して使用しています。冬は湯気が上がるくらいに温かく、駐車場の融雪は全て頼っています。そして夏は「冷ぇ~っ!」というくらいに冷たくて、とても助かるくらいなのです。が!!何故なのか今年は『温かいまま』なのです!気温が高まるに従って、冷たい水を感じるはずなのに!?どうしたんだろう?やはり「元日の地震の影響なのかな!?」何て考えたりもしています。「富山県の有名な温泉の水質が変化した」ということもあり、地殻の変動によることは疑う余地はないのかもしれません。とにかく井戸水(地下水)が温かいのです!みなさんの井戸水(地下水)は如何でしょうか?写真は、用水のせせらぎを聞ける場所なのです。


縁起物の虫除け

オニヤンマにそっくりなのですが、チョット小さめに作られています。これを付けていると「虫が寄ってこない」といわれています。目にしたときは『面白い!やってみよう』と思い購入しました。畑仕事や草刈り作業などに帽子や衣服に取り付けて行なうことで、蚊や刺し虫から守ってもらうという考え方なのです。薬品を用いない虫除けということなのです。弱肉強食の世界を人工的に作り出し、そして利用するというとても面白い方法だと思います!これからドンドン使用して、その結果をお伝えしていきたいと思っています。前進あるのみ!トンボは武士の縁起物なのです。^^


佳き日

今日は、そんなに暑くもなくとても動きやすい日だったと思います。色んな作業もはかどって、からだ的にも疲れにくい日だったと僕は思います!今朝は6:00から地域の皆さんと用水路の一斉草刈り作業がありましたが、ケガもなく無事に終えれたことは感謝です!気持ち良く作業が進み、そして会話も弾んでいたと思っています。今日は運動会の開催も耳にしています。久しぶりの開催に笑顔もたくさんあったのではないでしょうか!?早くいつもの生活に戻れるようにこころから願っています。写真は今日の夕日です!なかなか面白い光景だと思っています。^^


どうしてだろう?

天候なのか?何なのかは分からないんですけど!?ネギを植えて暫くして見てみると、もう種が作られていたり、ツルムラサキが20cmくらいで花を咲かせようとしていたり、ユリの背丈が短かったりとしているということなのです。患者さんにお話しを伺うと!「うちのネギも薹があがっていました」や「今年は何かいつもと違うんじゃない?」という声が聞こえてきます。皆さん!今年の野菜の成長は如何でしょうか!?

 


今日から卯月

今日から卯月(うづき)4月になりました。卯月は卯の花(初夏に釣鐘状の白い花を咲かせる落葉低木)が咲く頃であることから、そう呼ばれています。その他には、卯花月(うのはなづき)、花残月(はなのこしづき)、夏初月(なつはづき)などの異名もあります。最近!黄砂が大陸からやってきます。花粉も加わり、いつもの澄んだ空気に青い空!そして真っ白な雲が、霞んでしまいます。だけどこの黄砂!海や土地に降り注がれるおかげで、海の幸や田畑の作物に大きな役割を果しています。海に降り注がれると微生物が集まります。それらを食べに小魚たちが集まり、そしてドンドン食物連鎖によって魚たちが大きく育って我々のお腹に入ってくるという大自然の、いや!天の恵みなのです。田畑にも栄養が降り注がれ、肥沃な土壌となり作物が豊かになるのです。人間が放出するpⅿ2.5は要りませんが、天の恵みである黄砂はありがたく頂戴したいものですね。^^


今日も17℃!!

2月は「如月」(きさらぎ)まだ寒いので、着物をたくさん重ね着をする「衣更着」(きさらぎ)に由来します。その他に「雪消月」(ゆきげづき)、「梅見月」(うめみづき)、「初花月」(はつはなづき)、などの異名があります。然し、「如月」といえども重ね着どころか、衣を一枚脱ぎ、動けばもう一枚を脱ぐという始末。明日も18℃、19℃の最高気温になるという予報が発表されています。何か変ですよね!!^^


え!2月に17℃

今朝は氷点下だったせいか、走る車がまだ凍っていたりして、寒さが眼に入ってきました。霊峰立山連峰も光り輝き、そして白山も白く光っていました。午前中は暖房をしっかりと点けて暖かくしていたのですが、気温がドンドン上昇して、治療室の室温が30℃を超えてしまってビックリした次第です!然し、2月に17℃になるなんて・・・。やっぱり地球の自転軸が変化してしまったのではないのか?なんて考えている次第です。


初雪に思うこと

今日、12月17日(日)初雪が降りました。先日まで12月とは思えないほど暖かくて驚いたのですが、一氣にいつもの12月を感じたという思いです。関東地方は快晴だとお聞きしています。「今年は暖冬だね」という声が多くありますが、やはり準備だけは怠ることなく行ないたい処です!また、車にもスコップなどの冬期グッズも入れておくことも忘れないようにしたいと思います。また食べ物の備えもしておきたいと考えています。それと使い捨てカイロも購入しておきたいと思っていま~す。^^


たくさんのご紹介に感謝します

柴田接骨院にたくさんのご紹介を頂いていること!院長として、こころから感謝を申し上げます。遠方からのご来院にも併せて感謝を申し上げます。来院された患者さんからのご紹介がとても多くあり、胸が熱くなります!結果を一番重視していますので、その結果にとても驚かれ、そして喜ばれることが僕たちの宝物となっています。もう一度!「たくさんのご紹介にこころから感謝致します!そしてありがとうございます。

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


カラスの話

JAとなみ野からの出版物「ふれあいとなみ野」をいつも楽しみに読ませて頂いているのですが『くらしの情報』の「田んぼのカラス、森のカラス」という面白い話を見つけました。『田んぼソムリエの林鷹央さん』の楽しい記事です。以下、引用転載させて頂きます。(感謝)

(転載開始)

 誰もが知っているカラス。皆さんの家の近くで聞こえるカラスの鳴き声は「カァ~」ですか?それとも「ガ~」ですか?稲刈りが終わり秋から冬に向かう田んぼ。虫たちの鳴き声もやみ、少し寂しさを感じる季節です。冬でも見られる生きものといえば鳥たちです。木の葉が落ちて、稲もなくなると鳥たちの姿がよく見えるようになります。田んぼの中をトコトコ歩いて餌を探しているのはハシボソガラス。見晴らしの良い草地を好み、田んぼはお気に入りの餌場です。こちらは「ガ~」としゃがれた声で鳴きます。一方で街中でごみを荒らしたり、木々の多い公園でたむろしているのはハシブトガラス。こちらは「カァ~」とクリアな鳴き声です。もともとは森林のカラスなので地面に降りている時間が少なく、歩くのがうまくないため、時々ピョンピョンと跳ねます。ハシボソガラスよりやや大きく、くちばしが太く額が張り出しています。比較的見晴らしの悪い場所を好みます。市街地近くの田んぼや公園、森や山が隣接した田んぼなどでは、ハシボソガラスとハシブトガラスの両方が見られます。両者の違いを見分けることができると、地理的条件と一致してくるので、風景を楽しむ上で役に立ちます。ぜひ覚えてみてくださいね!

(転載終了)

周辺にいつもいるカラスたちのことなのですが、何と還暦を過ぎて初めて知りました。確かに声のクリアなカラスと、そうではないカラスと居ます!そして確かにピョンピョン跳ねてるカラスとゆっくりと自家菜園を歩いて探索しているカラスと居ます!これでカラスの違いが分かると何だか楽しい気持ちになりますね!田んぼソムリエの林さん!楽しい記事をありがとうございました。また色々と教えてください!よろしくお願い致します。^^