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注視するもの

 

 まだまだ暑さが厳しいのですが、ようやく兆しを感じるようになりました。もう少しです!台風13号の進路に注視して、台風たまごにも同様に注視しています。


砺波市ダブル優勝に沸く!

富山県消防団消防操法大会が28日(土)富山県広域消防防災センターで開催され、ポンプ車操法の部が、砺波市の庄下分団、小型ポンプ操法が同じく砺波市の栴檀山分団が優勝し、10月19日の全国大会出場を決めました。早速!携帯に「優勝しました」と連絡があり、僕は思わず右の拳を天に突き上げました。本当に嬉しく、感動の一瞬でした。

 

前年度は惜しくも2位、あれだけの練習量をこなしておられただけに、今年の思い入れはもの凄いものがありました。これからも10月に開催される富山での全国大会に向け、集中力をさらに高めて臨まれます。

 

今、ダブル優勝に沸く砺波市!栴檀山分団、庄下分団頑張れぇ~っ!^^/”


納涼祭

 

 

 

 

 

 

 

 

地域の納涼祭に参加してきました。僕は、イワナを焼く担当とビールやお酒、ジュースの販売を担当していました。以前から計画していた行事でしたので、台風が気になるところでしたが、無事開催することができて良かったです。

 

子どもたちをはじめ、みなさんも十分に楽しんでおられたので安心しました。初めてイワナを串に刺したのですが、少しだけコツが掴めたようで自己満足の世界に浸っていました。^^

 

みなさん!本当にご苦労様でした。


南極の深海より

南極の深海500メートル海底です。もちろん暗黒の世界なのですが、やっぱり生き物が住んでいます。富山湾のホタルイカと同様に発光するものが多くて驚きます!また、深海に生存するものは巨大化することがあり、オキアミなどは10倍以上にもなります。極地巨大化現象というもので、寒さからくるのではないか?酸素濃度が高いからなのか?といわれています。深海には、まだまだ何がいるのかわからない世界であり、以前に「ニンゲン」という人の形に似たものが、泳いでいた映像を見たことがあります。今までに見たこともない生物がいるなんて、何か楽しい気持ちになるのは僕だけではないのではないかと思います。^^


庄川の濁流

 

 ようやく大雨が去り、気持ちの良い青空が見えるようになりました。大災害に見舞われた地域の方々には、お見舞いを申し上げます。一日も早く元の生活に戻れることが出来ますようお祈り申し上げます。

 

さて、いつもは青く美しい流れを湛える庄川ですが、やはり!長く続いた大雨の為、濁流となっています。かなりの放水もやむを得ない状況によるものだと思われます。いつもの美しい流れに戻るまでは近づかないほうが良さそうです。くれぐれも気をつけましょう。


気持ちいい~っ!

 

 往診に出かけた先でステキな場所を見つけました!京都の鴨川ではありません。小矢部アウトレット近くを流れる小矢部川なのです。車から降りて大きく深呼吸「気持ちいい~っ」思わず声を出してしまいました。先客の方もおられ、笑顔がステキでした。

 

今度は七ちゃんも連れてきて散歩をしようかと思っています。七ちゃんもきっと『気持ちいい~っ』って言うだろうと僕は思います。^^


ありがとうございます。

今日は誉建神社の掃除が6時から行なわれました。虫送り祭りに向けて、清々しく掃き清めます。みなさんと共に気持ち良く家路につきました。

 

神社の掃除のあとすぐに一斉草刈りをお願いしました。総出で行なう草刈りと石拾い、ビオトープの掃除をみなさんに頑張って頂きました。出欠の確認とお茶配り、混合油の給油を行なって終了しました。

 

みなさん!早朝からありがとうございました。来月も予定していますので、よろしくお願い致します。


波状雲 3

 

 妻が「ねぇ!変な雲が出てる」と、昨晩19時に現れた波状雲です。畝雲(うねぐも)とも言います。この珍しい雲の成因は重力波の一種!大気波だと考えられ、この雲が現れると天候が崩れると言われています。

 

ですからやっぱり!今朝から雨が降っています。^^


安心安全な除草剤

先日!「除草剤を撒いてもその時だけで、又すぐに草が生えてくるんです。除草剤も値が張りますしね」というお話をお聞きしました。そして、お孫さんには「除草剤撒いたから、そっちに行ってはいけないよって言っているんです」と。

 

僕たちは『安心安全な除草剤』として「塩」と「お湯」をお勧めしています。お湯は熱湯ですので、充分に気をつけなければなりませんが、塩は安価な食塩を使用します。

 

※注意※ やけど。大切な花や樹木には使用しないこと。

 

安心安全な除草剤の方法!

 

除草したい対象植物にやかんで沸騰させた熱湯を根の部分に直接かけていきます。これでも効果は充分発揮しますが、そのあと食塩を根の部分に振ってください。やかんに高濃度の塩水を沸騰させたものをかけても良いのですが、熱湯に塩を投入するのは危険ですので行なわないこと。これは必ず守ってください!!

もちろん!お湯をかけるだけ。塩を振るだけ。高濃度の塩水をかけるだけ。両方をかける。方法は臨機応変にて行なってください。あとは、周りに充分に気をつけてください。幼い子や小動物があなたの側に近づいている場合があるからです。尚、行なった後に対象植物に触れようが心配はありません!どうでしょうか?

 

行なってみてよろしければ、他の方にもお伝え願います。化学薬品など使わなくても充分に対策と成り得ます。僕たちと一緒に行なってみませんか!この方法はひとはもちろん!犬や猫、他の小動物にも安心です。YouTubeにUPして、拡散されている方もおられます!是非ご覧ください。(感謝)

 

このブログが一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、

 

 


烏の行水か行煙か?

 

 「烏の行水」は、短時間で済ませる入浴のことだと理解をしています。現に!田んぼに溜った水を使って、水浴びをする烏は正に慌ただしく、すぐに飛び立って行きます。しかし、上の写真は、落ち葉焚きの煙を翼を広げて、寄生する虫などを払っているようにも見えます。

 

烏は、神話にも登場するほどの生きものであり、その知能は非常に高いと思います。我々人間と同じく!家族や仲間を大切にしています。烏も同様に禊を行ないそして、煙をからだに付けるという行為を理解しているのかもしれませんね。