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熱中症にならぬものはならぬ!

新聞を賑わす見出しのひとつ 熱中症!そんなものにはかからないぞ!と気力でがんばりぬくぞ~!(気力では無理なの)今の日本人は一体どこの国のひと?って感じになってしまっている食事!

 

思い込みが一番それを増やしていると僕は思います。日本人の主食である大切なお米!これを食さなくなっている現状があります。

これには色んな思惑があり、分からぬようにすすんでいると僕は思います。

 

ごはんを食べると太るよ!糖尿病になるよ!ごはんはほんの少しだけにしましょう!ダイエットの大敵!・・・・・などと、さまざまなところでも目にします。若い方たちも思い込みから和食から洋食を好む傾向にあるといいます。

 

あつあつのごはんにお味噌汁、お漬物に梅干!これだけでも凄い食なのです!ミネラルやたんぱく質など、ひとのからだに必要なものが非常に多いのです!昆布や煮干など本物の出汁をしっかり取ったお味噌汁は熱中症対策に最適です!

 

〇〇〇ツド〇ンクをわざわざ購入しなくとも強い味方となります。

朝食にトーストとコーヒーやミルクといったカタカナの食事をとっておられる方には、今の暑い時期だけでも和食にしてみませんか! そうするだけで救急搬送は劇的に減り、医療費の削減にも貢献することになるのです。

 

むかしからの日本食をこの時期におおきく見なおすことができれば一助になると僕は真剣に思っています。ダイエットは三食日本食にすればすばらしく成功するのです。

 

ひとばかりではなく生きているものは塩との調和が欠かせないのです。ひとの生成成分はこの地球のものと同じであると僕は思っています。そのバランスを自ら乱すことは避けなくてはなりません。

 

ならぬものはならぬのです。思い込みの一画にほんの少しでも風穴を開けることができれば・・・・

さすけねぇか?

 


思い込み!を考える。9

今日の北日本新聞に以前から紹介されている中島さんの記事があったので早速転載します。北日本新聞 2013年(平成25年) 7月25日 木曜日 社会 (30)

(転載開始)

   ロボットスーツで新しいことに挑戦

  意識障害の中島さん(高岡) HAL開発者と”約束”

           ずっと伝えたかった

重い意識障害がありながら文字をつづれるようになり、本紙連載「ずっと伝えたかった」で紹介した中島基樹さん(32)=高岡市=が24日、身体機能を補助するロボットスーツ「HAL」を開発した筑波大の山海嘉之教授と黒部市内で面会した。9月初旬にも同大の研究施設を訪れ、HALの技術を応用してより良い意思伝達の方法を探ることになった。教授は黒部市で開かれた、にいかわ政経懇話会での講演のため来県した。中島さんは2002年、急病による心肺停止が原因で遷延性意識障害となった。10年以上意識がないと思われてきたが、今年に入り、両親や友人に介助されながら文字を書けるようになった。山海教授は、文字を書こうとする中島さんの指の力を自らの手で感じ取ると、「HALの技術で神経の電気信号を読み取ることで、コミニュケーションの幅が広がる可能性がある」と指摘。自身がセンター長を務める同大サイバニクス研究センターへの訪問を勧めた。中島さんは母の依子さん(62)に介助されながら「新しいことをやってみたい」とつづり、意欲をみせた。

(転載終了)

 

何と11年もの間!意識がないと思い込まれて、孤独と戦い続けた中島さん。医師のひと言がそうしてしまった!させてしまった!

 

その医師のことをとやかく言っているのではなく思い込みの怖さを僕は言っています。

 

ひとの身体はひとが考えても分からないほど奥の深いものだと思っています。ですから、今までを振り返り思い込みはなかったか?

間違いに気づいたときに反省しただろうか?謝っただろうか?

 

中島さんの周りの方たちの思い込みが外れたときから、止まっていた歯車がゆっくりではあるけれど回り始めています。      (とても良い方向にね!)

北日本新聞に連載されるとまるで、軋む歯車に油を注すの如くに・・

 

僕は思っています!世の中のなかなか外せない思い込みがたくさんあること!これさえ外せれば日本が大きく変わる!と。(祈)

 

 

 

 


一歩前へ!

AEDについて患者さんと話しました。AED(自動対外式除細動器)のことです。ひとのたくさん集まる場所などには、かなり設置されているようになりました。

 

心臓が細かく痙攣し血液を送れなくなる重い不整脈「心室細動」の患者に電気ショックを与えて救命する装置です。患者さんとお話した内容は、消防署から地元公民館で講習会を行なった時の事です。

 

僕の地元ではなかったのですが、AEDを使った講習だったそうです。人形を使いAEDを作動し救命のいろはを学びます。消防士が先ず手本を示し、受講者にも行なわせるものです。

 

僕も地元での講習は参加して、実際に作動しました。側にいる方に的確に指示を与える!という事もしました。傍観して何もしない!という事だけはしたくない!と強く思います。

 

僕は、ずっと前までは傍観することが多かったと思います。たくさんの人前で、ちょっと恥ずかしい・・・失敗したらどうしよう・・・と、そんなことが頭をよぎり行動を躊躇していたのです。今は、違います!行動する!と、しないのでは雲泥の差が生じます。

 

AEDに限っていえば、ひとひとりの命にかかわるのです。一度でも体験することで助けを必要とする命が救われるのです。僕は知識より経験を優先しています。

 

患者さんが、初めてAEDを作動してみた時は、「すごくドキドキしたけれどもやってよかった~」と、言っておられました。「僕も同じ気持ちです」と、お伝えしました。

 

患者さんとお話しをしていて、もうひとつ同じだったことがありました。体験したあとに講師の方が次にやってみませんかと問いかけられても周りを見回すだけで他の方に「どうぞどうぞ」とゆずりあう光景だったということです。

 

ほんの少しの前向きな気持ちで、一歩前へ!

千里の道も一歩から・・・・

患者さんとの会話から感じた次第です。

 

 

 

 


熱中症対策はしっかりと!

最近は猛暑なので熱中症が多くなる傾向です。命に関わることですから、しっかりと対策をとることが必要です。以前からも拙ブログでお伝えしている通り、思い込みを外さなければなりません!

 

塩分は身体に良くない!塩分の取りすぎは血圧が高くなるので控えましょう!もう当たり前のように思っていませんか?

 

塩化ナトリウムだけの精製塩を摂っていると必須ミネラルが身体に入りません!熱中症対策に精製塩を摂っても対策にはなっていません!お値段は少し高くても産地のしっかりとしたお塩を求めましょう!

 

我が家では、能登で作られたお塩と沖縄で作られたお塩を摂っています。然し、いくら良いお塩だといっても摂りすぎはいけません!

自分自身が!身体が教えてくれます!

 

あともうひとつ感じていることがあります。お味噌汁を食べていますか?昆布や煮干の出汁がきいたお味噌汁を!

 

昔の日本人は、おいしいお味噌汁をいつも頂いていました。どれだけ暑い日でも悠然と働いておられました。おいしいごはんにお漬物とお味噌汁・・・・・!

 

昔の日本食に戻すだけで熱中症は激減します。

やってみませんか!

 

 


お塩は大切です!

これからの季節!暑くなる日が多くなってきますね。僕は、暑くとも課せられた仕事をこなします。草刈りです!

 

自宅の周りや畦、地域の河川、お寺境内、妻の実家の周りや畦などなど・・・・・梅雨の天の恵みは、緑をすくすくと、力強く育みます。

それを刈り取るのはかわいそうなのですが、ごめん刈るよ~!といってから刈ります。

 

梅雨の晴れ間は蒸し暑く、大量の汗とミネラルが身体から放出していきます! 水分の補給ばかりに気を取られているとミネラル放出が加速してしまい・・・・毎年増加傾向である「熱中症」になってしまう恐れがあります。幼児から人生の大先輩まで幅広くです!

 

お塩!というか塩分は身体に血圧に良くない!ということをよく耳にしますし、目にもします。確かにある意味では的を得ています。

然し、塩分にはいろいろ種類があります。

 

種類をしっかりと知ることも大事です!塩化ナトリウムではない!海からの恵を凝縮した天然の塩がひとに必要なのです。たとえば、能登の海水から作られた塩や、沖縄の海水からの塩など産地が分かるものが望ましいと思います。

 

天然の塩はひとの身体に必要なミネラルがたくさん含まれ、身体に有益なだけでなく、血圧もコントロールする作用があり、いわゆる生体恒常性が保たれやすいのだそうです。以前に紹介した「医学不要論」 内海聡著 に詳しく書かれています。大切な命を守るために一読をお勧めします!

 

僕は、熱中症対策に必ず天然の塩をお水に入れてもらいます。

お味噌汁を冷やしたのも、たまにいただきますが、とてもおいしく!なお且つ疲れも少なく草刈りが出来るのです。

 

塩化ナトリウムの精製塩を避け、天然の塩にするだけで血圧も身体が求める数値に近づくのだそうです。今、思い込みを頭から一度外してみませんか!

 

刷り込まれた情報を少しだけでも取り除けるならば!強い力士に高々と塩を撒き清めてもらうように!身体が良い方向に変化していくと思います。

 

天然のお塩で大切な身体を丈夫にしていきましょう!

身体の欲するまま!自分の身体にまかせれば良いと思います!

 

熱中症対策は忘れずに!

 

一考になれば!

 

 

 

 


思い込み!を考える。8

ひとそれぞれ、思い込みはあると思います。それが正しくとも、間違っていても・・・・・!それを強制するということだけは、してはならないと思います。

 

ひとそれぞれの考えは、100人いれば100通り!然し、まったく同じ考え!これもまた、不思議なことにあるんです!

 

ひとは、科学的に証明されている!とか医学的根拠がある!か・・・・

そんな言葉をたくみに使い納得させようとする向きがあると思います。科学者や医学博士ではないのに・・・・・!

 

オレオレ詐欺や振り込め詐欺と同様に言葉巧みに・・・・自分はだまされない!と思っていても・・・いつのまにか・・・・・!

 

物事には冷静に・・・すぐに流されないで自分自身で調べてみましょう。ひとまかせでなく!自分で!

 

一考になれば。

 

 

 

 


我が家で流行ってます!

我が家でやめられなくなっているものがあります!はやってます!そう、流行ってるんです!それは、この拙ブログで一番最初に発信した時に始まりました。

 

妻とふたりで人体実験をし、それを報告します!と書きました。

3ヶ月間!先ずは体験してみました。僕の自論なのですが、知識より経験を優先する!のです。

 

さあ!何をしたのか?いままでの洗剤をすべて変えたのです!泡をたくさん出して洗うことをやめたのです!洗う!ということの思い込みを、一度外してみたのです。

 

昨年の秋に、妻の実家の生垣を剪定した時のことです。義母が僕の下着をきれいに洗濯してくれていて、ふんわりといいにおいがしてました。ありがたく着用して剪定開始です!

 

秋といえども、まだまだ残暑が厳しく、やさしいメタボの僕にはかなりキツかったです。一日かかって終了!たくさんいい汗をかいたからなのか身体のあちこちが異常にかゆい!あ~かゆい!

 

シャワーを浴びようと脱いでびっくり!ヘラクレスのようなたくましい肉体に!(ちっちが~う!)下着に触れていた部分に、何と!赤くてかわいい斑点がいっぱい!(うわ~っぷ!)

 

僕を見た妻は、「・・・・・・!」 思いっきり言葉を飲み込みました。それを見た僕は、いつもは何があっても動じないはずが!

「えっ!そんなにひどいの?」と、あたふた・・・・・・!(泣)

 

赤くてかわいい斑点君の原因は、洗剤!義母の僕への愛情がうつくしいまでの洗剤大量投入!であったことは否定できない!然し、その洗剤大量投入があったからこそ、その後に出会えた喜びがあるんです。

 

夫婦で「ほんものだ~っ!」と、言わしめた洗剤は、「バジャン」といいます。界面活性剤が入っていないんです!泡がないんです!

主成分は食品添加物にも使われる重曹と炭酸塩です!

 

僕がしばらくおつきあいした、赤くてかわいい斑点君は界面活性剤によって現れたものだったようです。

 

  こんな方におすすめです!

◎ 乾燥肌でお悩みの方。

◎ 衣類に残る洗剤で手や肌が荒れる。

◎ 環境に配慮し、水道代を節約したい。

◎ 部屋干しするとニオイが気になる。

◎ 洗濯時間をとにかく短くしたい。

 

上に書いてあるものすべて、我が家でクリアし、その通りでした!

すすぎは1回。時間と水道代も節約し、柔軟剤なしでもふんわりしています。洗濯漕もきれいです。

 

僕は洗剤屋さんの回し者ではありません!(笑)ほんとうに良いものをお伝えしたいだけです! 僕達夫婦が使ってみて、そのままお伝えしています。

 

僕たち夫婦が「バジャン」を使ってみようと決めたのは、毎日楽しみに読ませて頂いてるブログに紹介されていたからです。

 「バジャン」に始まり、ほかにもいろいろと試して、こころから良かったと思います。(礼)

 

僕たちが「ほんもの」に出会えたのは!つむじ風ねっとショップ 

バジャン専用サイトさんからです。よいものは共有したい!

伝えたい!検索されれば詳しく紹介されています。

 

僕の拙ブログにて紹介の許可も頂きました管理者の飄平さん。

ほんとうにありがとうございました。(礼)

 

 

 

 

 

 

 


思い込み!を考える。7

今日、2013年6月4日(火)付の地元紙、北日本新聞(社会28面)にお伝えしたい記事があり、転載させていただきます。

 

(転載開始)

            重度意識障害 支援を

   全国家族の会厚労省に要望   中島さん(高岡)同席

 

 事故や病気による脳の損傷で重い意識障害が続いている人たちや家族でつくる全国遷延性意識障害者・家族の会は3日、厚生労働省を訪れ、医療や福祉の支援拡充を要望した。文字をつづれるまでに回復し、本紙連載「ずっと伝えたかった」で紹介した中島基樹さん(32)=高岡市=も同席。母の依子さん(62)が、基樹さんがこの日のためにつづった文を代読し、意識がありながら気づいてもらえない人がいることや介護、リハビリの支援を訴えた。

 

                   ずっと 伝えたかった

 家族の会の桑山雄次代表ら13人が厚労省障害福祉課の担当者と面談した。会合は非公開で行なわれ、障害の重い人に対するリハビリの支援拡充やヘルパーの育成、確保などを求めた。基樹さんは3枚の紙にひらがなで思いをつづった。11年間意識がないと思われ、長い間困っていたとし「たくさんの僕のような人が諦められて死んだ人のように思われている。訴えている人がいることを思い出してほしい」と呼び掛け、「きちんとした介護やリハビリが受けられるようにしてほしい。それが僕たちの願いです」と伝えた。桑山代表によると、厚労省の担当者から回復について「良かったですね」と声を掛けられた。要望に対しては、必要な予算確保に努めるとの回答があったという。基樹さんは会合の後、依子さんに手を添えられながら「とてもうれしい。いい経験になった」などとノートに記した。依子さんは「厚労省には真剣に受け止めてもらったと思う。言葉の重みを少しでも感じてほしい」と語った。

                                                     (転載終了)

 

僕も、中島さんの記事は転載させて頂いているので、本当にここまでよく頑張られたなあ!と心から思います。11年という歳月を、今から取り戻す気持ちで前進しておられるのを感じます!

基樹さん!勝鬨!えい えい おお~っ!

 

 


思い込み!を考える。6

さて、今回は、僕が最近!気になっている事を書いてみようと思います。さあ検診の時期となりました。あなたは検診されましたか?

 

市町村を挙げて推奨されています。がんを早期発見、早期治療!

ほんとうに日本では、懇ろに!検診車までやってくるのです。

 肺、胃、乳房、大腸、子宮、前立腺、など!

 

検診車では限りがありますが、色んな部位を調べてもらえます。

ほんとうにありがたいなあ!すごいなあ!と思い込んでいました。

 

僕は4年前に心から尊敬し頼りにいていた義兄を胃がんで亡くした時に!いや、亡くす前に、色々とガンや抗がん剤の事を調べあげました。身内に癌患者!となれば、誰でもお調べになると思います。

 

僕と妻の出した結論は、義兄と姉が出した結論と正反対のものでした。そして担当医師の「余命半年」を告げられた日から正に6ヶ月後に亡くなりました。52歳の真っ直ぐな生涯でした。

 

僕の拙ブログのカテゴリーに読書のすすめがあります。その中に!今までの常識がひっくり返るほどの衝撃の書が紹介されています。

ひとりでも!近藤誠医師、安保徹医師や船瀬俊介さんの良書をお読み頂きたい!

 

僕が思い込みの恐さを伝えたい!と強く思っていることがお分かり頂けると思います。

 

ひとりでも、一家族でも一助になれば

 

 

 

 

 


思い込み!を考える。5

我家では、早朝はラジオと決まっています。

テレビはあまり見てません。

地元のFMで、ラジオ高岡とFMとなみを好んで聞いています。

 

早い時間帯は、1970~1980年代を彷彿する曲が数多く流れ、非常になつかしく、こころに響く曲が流れると

その時代にターイムショック!じゃなくタイムスリップしてしまいます。

そんな時に周りに誰もいなかったら、なり切って大声で歌い!踊り!・・・・してませんか?

 

だいじょうぶです!

あなたは、ひとりぽっちじゃない!

私もやってます!

 

恥ずかしくないです!

でも、盛り上がっている時にガラッと戸が開き、家族が入ってきたら物凄く恥ずかしいです。

だいじょうぶです。

そんなときは、もっと時代をさかのぼって 「ええじゃないか。」 です。

 

あ!話がだいぶそれてしまった。

 

以前によく耳にした中で、ベビ、べビ、べイベ、ベイビー、ベイベィ、ベイビー・・・・・などなど?

ウ~ゥ、ベイベー!

私は、学生時代から不思議と曲の中にベイビーが入るのを変だと思っていました。

 

今朝のラジオ高岡を聞いていて、ベイベィが連呼する曲が流れてきた時に妻に 「何か変だと思わない?」

「ん?」そこで、すかさず「ベイベ、ベイベ、ウ~ゥ、ベイベーって赤ちゃん、赤ちゃん、う~ぅ、赤ちゃんって事

だろ?変だ!変!。」と私が言うと「今、おべんとう作ってるんだからちょとまって~」と・・・

まっていたら・・・

 

妻は、「赤ちゃん♪赤ちゃん♪じゃあなくって、かわいい♪って言うか、赤ちゃんのような様を表していると私は思ってたぁ~」と言われ、「えっ!そうなのっ?」すっごく長い間の私の思い込み!

「え~そうなの?」と妻が!長い間の妻の思い込み!

こんな何気ないことからも思い込みがある。

そんな時は自分の思い込みに「長い間ご苦労様。」と!

  ♪「ええじゃないか!ええじゃないか!」♪