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天高く!

早生品種の「天高く」の収穫も進みある小学校で新米給食があり、テレビで放送されていました。

 

おいしそうに新米をほおばる子供たちの顔がうれしそうで、そして満足している表情が何ともかわいくて、こちらまで笑顔になりました。

 

「てんたかく」は富山県生まれの新品種で、福井生まれで高温に強い「ハナエチゼン」と宮城生まれで寒さに強く、味の良い「ひとめぼれ」を掛け合わせ、両者の特徴を受け継いだお米です。いわゆる早生品種でコシヒカリよりも二週間ほど早く収穫されます。

 

『天高く馬肥ゆる秋』から名付けられたものと推察しています。その意味は、秋の快適な気候のこと。で、秋は空気も澄んでいて空も高く感じられ、馬も肥えるような収穫の季節でもある!という意。

 

名付けられた方はやはり!すばらしく快適な秋の空の下で、収穫を迎えたいという気持ちを込められたのだろうと思います。天候も何だかおかしな昨今!日本人全員が『天高く馬肥ゆる秋』と、すばらしい秋を強く念ずれば叶うのではないだろうか!と思う今日この頃です。

 


誉建神社に行きました。

早朝に地元!富山県砺波市狐島に御鎮座になる誉建神社へ行ってきました。3年前まで今日9月3日が当神社の秋の大祭でありましたので、何故か足を運んでしまいました。^^

 

今では、土曜日や日曜日にお祭りを変更されることがあります。お仕事の関係や出易いことから、そうされるようです。僕自身としては、我々人間を中心として考えることではないと思っています。

 

当神社の大祭期日は9月の第一日曜となり、7日に厳かに行われます。巫女舞いや金蔵獅子に百足獅子が奉納される賑やかな秋の大祭です。氏子の結婚などがあった場合は、お嫁さんが初めて当神社にあがられます。まあ、氏子の皆さんにお披露目ということですね。

 

そんなこんなで、3年前から期日が変更になっているにもかかわらず

9月3日の今日の祭りがなつかしく思い!足を運んで拝礼するのでした。(二礼、二拍、一礼)いつもありがとうございます。拝、


いよいよ稲刈りです。

早生の稲刈りが始まりました。いよいよ新米の時期となりました。散歩をしていると農事組合法人・ガイアとなみさんから「ゴーッ」と乾燥機の音が聞こえるのです。

 

この音が聞こえると「おっ!もう始まったか」と稲刈りの合図のように思えるのです。僕はあの稲刈り後の匂いというか、秋の香りが幼い頃から大好きでよく深呼吸していたものです。^^

 

今年の僕は、作付けをしていません。圃場整備事業が始まり、大型農機でしか作業が出来なくなるのです。やっと農業の、の字が分かりはじめたというか楽しく感じられるようになってきたばかりだったので少し残念に思います。

 

然し、日本全国の五穀豊穣をこころから祈念し、日本人のいのちの源であるお米をたくさんの方々に、今以上に食して頂きたいと強く願っています。

 


百合が咲きました!

山ガールの友人から頂いた百合が花を咲かせました。雨ばかり続いていたので追肥しなければと素人考えで心配していたのですが「お見事」って感じです。^^

 

百合!といえばやはり『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』という言葉が自然に出てきます。おもむろに目を閉じて一息つくと頭の中に、顔は見えない美しい三人の女性が浮かびあがります。勿論!和服姿の女性です。洋服の女性ではありません!無理やりに思い浮かべようとしても『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』う~ん。やはり無理があるようです。^^

 

気になったので、故事ことわざ辞典で調べてみました。

 

「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」は、美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容する言葉。

 

(解説)

芍薬も牡丹も共に美しい花で、百合は清楚な花であることから美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することば。芍薬はスラリと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせ、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつける。百合は風を受けて揺れるさまが美しい。

 

これらのことから、芍薬は立って見るのが一番美しく、牡丹は座って見るのが一番美しく、百合は歩きながら見るのが一番美しいという説がある。また、芍薬はまるで美しい女性が立っている姿のようで、牡丹は美しい女性が座っているよう、百合は美しい女性が歩く姿のようだ。など諸説ある。

 

単に「立てば芍薬、座れば牡丹」とも「立てば芍薬居(とと)すりゃ牡丹、歩く姿は百合の花」ともいう。

 

柴田接骨院の前で美しい花を咲かせた百合から、言葉が自然に出て

それを調べるうちに日本人の感性に気づき、日本人女性の品性の美しさを今、再び懐かしく感ずるのでした。

 

日本人らしく。拝、

 

 

 

 


大雨の庄川!

昨日の夕方に庄川の真横を走った時の模様です。大雨のなか、靄がかかっています。

 

いつもは、樹木の見える場所には車が並び、魚を釣っているひとや仲間同士でバーベキューをして楽しむ光景のある所なんです。然しこの大雨で激変した姿となっています。

 

僕はこの激変した庄川を見て「何かこわいね」と妻に言うと!「以前に今通っているこの道!スレスレまで水が流れていたことがあって、その時は本当に怖いと思った」と語ってくれましたが、「そっそれは怖いわ」と頭に浮かんだ想像の光景を見て思いました。

 

日本全国を見ても最近の災害は大雨によるものが多く、世界に目を広げても同じだと思われます。我々の住んでいる地球が生きている証なのかもしれません。

 

住んでいる人間のしでかした所業を怒っておられるのかもしれません。大雨の庄川を見て!『自分の周りはキレイにし、その他のところが汚れようが関係ない!ゴミがあっても知らん顔!』という僕も間違いなく含まれた!その意識を激変させようとしているのでは?

 

一昔前の日本人の日本人らしい生活に戻したい!何故かしらそんなことを強く思いながら暮らしています。

 

 


殿様がお見えです。

朝!玄関を開けると「遅いっ!無礼者」と言われ「誰じゃ!愚か者」と返すと足元に『殿がひとり』睨んでおられた。「ご家来衆は?」と尋ねたが、またまた睨み返された。^^

 

「近う寄れ」と言うので少しだけ近づいてみると。「もそっと近うもそっと」とのたまう。あんまり近づくと飛びかかってこられると困るので、カメラを前に置いてみたら何と!殿様がポーズをしきりにとられるので仕方なくパチリ!

 

この殿様!なかなかのご仁とみえて、動じる気配もサラサラなく瞬きさえもありません。ご拝顔の栄に浴した3分間でありましたけれども威風堂々とした姿は、上に立つ者の本当の姿かもしれません。

 

ごちゃごちゃ言わず。五月蠅く泣きわめく事もなく!

カエル姿も退き際の美しさを教えてくれました。

「殿っ!お見事でござりまする」^^


獅子が行く!

僕の地元の獅子が、宮城県名取市で鎮魂と復興を願って行われる「なとり夏まつり」で獅子舞を披露する為に今朝!出発されました。

 

以前に名取市の閖上太鼓さんが、こちら富山県砺波市狐島の若林体育館にて勇壮な太鼓を披露して頂いた事を思い出します。「何故かしら、太鼓を聞いていたら胸に響き涙が流れて仕方がなかった」と僕に訴えておられた方もひとりではなかったと思います。

 

宮城県名取市閖上地区は沿岸部にあり、鎮魂と復興を願っての獅子舞はたくさんの魂と皆さんのこころに必ずや響く!と僕は思います。何故そう思うかは『閖上太鼓の皆さんとのこころの繋がりが有るから』です。「宮城と富山が共鳴しあっている」のです。

 

左上の写真は、先月末地元紙の北日本新聞で掲載されたもので、明日に向けての稽古風景です。名取市の皆さん!狐島東獅子舞保存会の素晴しい勇壮な獅子舞をどうぞご覧になってください。

 

頑張れ!閖上地区。

頑張れ!東北。

頑張るぞ日本!

一礼。

 

 


1958年忠臣蔵を見て。

先日仕事を終え、食事をしながら映画を見ようと思い1958年制作の

『忠臣蔵』を選び鑑賞しました。

 

僕の尊敬する田中角栄氏も何度も鑑賞した作品である!その影響もあって僕も何度みたことかわかりません。日本人として大切にしなければいけない事が随所にみられる大作であり、日本人なら誰もが知っていてほしい作品であると思います。毎年!12月になるとテレビ作品や映画が放映され、討ち入りそばを頂きながら見ていた方々も少なくはなかったのではないでしょうか。

 

近年は、そういった風潮も翳りをみせてきているのかもしれません。今回の3時間近くもある大作は前編と後編があり、内蔵助には長谷川一夫、吉良上野介に滝沢修、内匠頭には市川雷蔵、遥泉院に山本冨士子ほか、勝新太郎、鶴田浩二、川口浩、若尾文子などなど

豪華キャストが出演!長時間にもかからわず飽きさせません。

 

よろしければ、昔の日本映画を鑑賞してみませんか!何か不思議と失っている大切なものが蘇える気がしてなりません。『忠臣蔵』には、今の日本人にその大切なものを訴えていると僕は思います。


食品について。

最近のニュースを見ていると食品の良くない話題が賑わっています。某国のチキンと、某国のシシャモの話題とか!どうすればよいのか!?

 

非常に簡単な話で「食べなければよろしい」だけの話です。生産者の顔がハッキリとしていて、自分自身が信頼を持てるひとを選ぶのです。そうであれば、このようなことが発覚してもまったく心配いりません。

 

ひとが口にするものに、人糞やネズミの殺鼠剤、落としたものや賞味切れを戻し入れるなど、もう酷過ぎて言葉がありません。外国の方々が懸命に働いておられるのは理解しています。只、残念です!

 

畑があるなら作りませんか?プランターでも作れます。安心して口に出来るもの!ひと様にお渡し出来るもの!拘りの野菜を作ってみませんか。手をかけるから愛情たっぷり、しかも安心なのです。

 

いい加減なことをしていれば、自然に結果が出るというもの。因果応報であり、仕方のないことだと僕たちは考えています。日本人は自分のことより先ず、ひとのことを考える民族であると聞いています。

 

いのちのみなもと食に感謝。

そして、日本人としてかくありたいと思います。

 

 


日本人として謙虚であれ!

ワールドカップも終わり、熱い戦いは大相撲名古屋場所や高校野球へと移っています。

 

益々暑い日々のなか、熱戦が繰り広げられ新しいヒーローが誕生してきます。鍛えられた精神と肉体には実力以上の『力』が与えられ光り輝きます。やはり!一生懸命に努力して精進した者には不思議とその雰囲気というか、何ともいえないオーラに包まれます。神がかりとは言い過ぎなのかもしれませんが、僕はそう思います。

 

そこで、傲慢や自惚れが頭をもたげると一気にそれが消えるというか萎んでしまうから不思議です。一生懸命に励んでいたというか、生きていた時の初心を忘れずに日本人として謙虚であれ!と、自分自身に改めて言い聞かせたいと思います。