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紅白南天!

お昼休みに庭をぶらりと散歩していると、鮮やかすぎる赤の南天が「おい!もう少し傍に来い!早よ来んか」と僕を呼ぶではありませんか。しばらくすると「おい!赤いとこばっかり行っとらんとこっちへも顔を出さんかい」と、白い南天も呼んでいる。え~っ!?

 

今年の南天の実がいつもの大きさを遥かに超えていて!まるでブドウの様なのです。すっ凄い!?何で今年はいつもと違うのか?やはり!太陽の活発化が助長しているのだろうか!?う~む!?

 

然し、紅白の南天に誘われてチョット楽しい話を聞かせてもらいました。以前にも話題になりましたが「南天は難を転じて福となす」

縁起木で、餌のなくなる時期に鮮やかな赤色で鳥を誘います。鳥が実を食することでたくさんの場所に根付きます。

 

実は利尿作用があり、鎮咳や解熱効果をも有し気管支炎、喘息、百日咳に効果があるといわれています。茎や枝には抗菌力「ベルベリン」を有し、葉には「ナンニジン」という成分があり、日本の食文化!赤飯に南天の葉を添えることにより、その熱と水分で「チアン水素」を発生させるのです。

 

正に!お赤飯の下にイキのいい葉を敷いたり、詰めたお赤飯の上に乗せたりと、見栄えだけではなく!南天の抗菌力をさり気なく活用するという先人のすばらしい教えを知らず知らずに守っているのです。何て!すばらしい知恵なんだろう。(一礼)

 

日本の中に、いや!秘めたる内に、その何気なくも見える中に!何か途轍もなく大きなものが潜んでいるのかもしれない・・・。

何故か!?お昼休みにそんなことをふと!考えています。

 

 


不思議な縁!

以前にも『獅子が行く!』と題してお伝えした富山県砺波市狐島地区の東獅子舞保存会のみなさんと被災地宮城県名取市閖上地区の閖上太鼓保存会さんとの縁有之!ということで名取市より招待があり8月2日午後4:00夏祭り会場にて競演されました。

 

翌日には、日和山富主姫神社にて左上の写真の通り、獅子頭のみではありますが獅子舞を奉納されました。当神社にはご覧の通り幣がふたつあり、津波で流された閖上湊神社も共に御鎮座になっています。麓には石碑があり昭和8年3月3日の昭和三陸地震の記録が記されています。その中に「地震があったら津波の用心」と。先人の「気をつけなさい」の言葉があります。(礼)

 

両地区のこころのつながりを両保存会の会長さんをはじめ、みなさんによって築かれましたことは、僕自身!本当に胸熱くなる思いです。僕も以前に気仙沼線普及委員会のみなさんと不思議な縁でつながり、何か不思議な深いものを感じているのです。

 

もうひとつ僕が不思議な縁を感ずるものに『屋敷林』があります!

・仙台平野の「居久根」(いぐね)

・砺波平野の「垣入」 (かいにょ)

・出雲平野の「築地松」(ついじまつ)

 

距離はあっても風習や習慣、生活の知恵があまりにも似ていることもあり、僕自身もう少し調べる必要がありそうです。

 

さて、神社の御名をもう一度!『日和山富主姫神社』!?やはり不思議な縁である。この記事は富山県神社庁砺波支部発行「砺波の杜」第41号(4頁)郷土芸能を通しての震災被災地との交流から引用転載致しました。


道徳の復活!

最近になり道徳の復活が、よく目にするようになりました。我々の年代では当り前にありましたが、現状を真正面から見ての判断でしょう。

 

「美しい人格の形成には、美しい言葉とそれを発する相応しいひとが必要である」と聞いた事があります!今の日本にとって道徳の復活は、日本人として失ってはならない心御柱であるのかもしれません。

 

今ならまだ記憶に新しい!ワールドカップにおいて、日本人サポーターの行なった観戦後の後片付けが『YouTube』で配信され世界中にマナーやモラルといったものを考えるきっかけになったと伝えていました。

 

世界に目を向けると戦争(内戦)や、テロに略奪に疫病など!起こってほしくない事ばかりです。日本での道徳の復活が将来においてワールドカップのサポーターのみなさんのように『世界中に正邪を考えるきっかけ』となる!と僕は願っています。拝、


今月の了寛さん!

今月11月の待合室の了寛さんは!『自分は手も出さないで人のやったことに口を出すな』です。^^

 

自分自身は決して間違っていない!と思ってはいても、振り返ってみるとなんにも言えなくなってしまう自分がそこに居たり、穴があったら入りたくなる自分が居たり、分析をしてみると!偉そうに傲慢な自分の姿がこころに浮かびあがります。正に「思いあがり」です!相手のひとによって偉そうになったり!へりくだったり!一番きらいなことのはずなのに・・・。

 

日本語(ことば)から発せられる大きな力を強く感じました。何気なく選んだ一枚でありましたが、11月1日から柴田接骨院の待合室に!僕にとって相応しいものと思います。(感謝)

 

『人間』(自分自身)というものは都合が良いものである!ということを、11月の了寛さんを見て気づくに至り!自分自身のこころに深い反省心が湧きあがりました。拝、


台風19号!

18号に続いて19号と毎週日本列島を脅かす台風ですが、今回の19号はスーパー台風と呼ばれています。

 

「ヴォンフォンと名付けられた19号は週末以降には九州や本州に上陸するおそれが出てきました。今年最強!スーパー台風並みの勢力ということであり、最大限の警戒が必要です」とニュースで伝えていました。僕は台風19号の進路予測を調べてみました。気象庁発表はもちろん、米軍予想とヨーロッパ予想も含みます。多少の違いはありますが、日本列島の中に予報円が示されていました。

 

中心気圧は900から920hPaに弱まりました。台風の目も未だハッキリとしていますが、最盛期はもう過ぎたと判断できます。(今だに強いですが)僕は!進路はもう少し下(太平洋側)になると予想しています。

 

富山県には連休明けの14日(火)午前に最接近する!とローカル局が伝えていました。今、僕が出来ること!それは、備えはもちろんですが、その前に霊峰立山に手を合わせる!このことは欠かせません。(富山人の風習なのかも?いや、僕の癖なのかもしれませんが)

 

少しでも被害が出ないように!ひとりでも失うことのないように!この日本列島から離れ、下がるようにと強く願っています。拝、


早朝のつき!

昨晩に皆既月食を終えた5:25の月(つき)です。今回も大和言葉にてつきを愛でたいと思います。

 

昨晩は赤い色のつきが眺められたのですが、今朝は青白い色から黄色に変わるという二色のつきを楽しみました。4:40に自宅を出発した際、つきの光がすごく明るく感じました。普段であれば、目が慣れてきても家々の形や、屋敷林はそんなにもくっきりとは見えませんが、今朝に限っては何となく良い状態で、家や屋敷林の輪郭が目に映ります。ウォーキングの足も気持ち良く速く進むようです。^^

 

以前にも「月」とはせずに『つき』としたのには大和言葉で表すからで、丸いものを「つ」としています。それが長くなる!伸びると「つつ」(筒)になります。

 

昨晩(皆既月食)のように丸いものが満ち欠けをする奇妙なものを「き」(奇)とすると『つ』『き』となります。月と書かず、つきとしたのです。古(いにしえ)の日本人は風流人ですね。(礼)

 

左上の写真には、上下の「つき」が写っています。上が本物のつきで、下が田圃の水に映ったつきです。合わせ鏡の如く写った写真に、日本人として何故かしら嬉しく感ずるのが不思議です。


奉祝!

本日!11時から出雲大社において、高円宮典子さまと出雲大社権宮司でいらっしゃる千家国麿さんのご婚礼が執り行われます。

 

本当にお目出度いことであり国譲り神話以来のことであると存じます。国民のひとりとしてこころからお祝い申し上げます。「お祝いの日に台風の影響がないように」と心配しておられる方がいらっしゃいました。僕は何故か「心配はいらないと思います!」と偉そうにも胸をはって言いました。『奉祝』一色となっている「大きなちから」は台風をも寄せ付けるものではありません!

 

僕は無意識的に強くそう思っています。

お目出度う御座います。(一礼)


中秋の「つき」!

昨晩仕事が終了してすぐに妻が「お月見をしよう」とニコニコ顔でやって来ました。「それは良い!今日は中秋のつきだったね」と午後9時20分のつきを眺めました。

 

非常に明るく!着ている服の色柄まで良く見えるので驚きでした。普段では電気照明の世界に慣れてしまっていて、このような月光の明るさに何故かしら温かさと懐かしさを感じているのが不思議でした。^^

 

今回の題名を「中秋の名月」としなかったのには訳があります!僕の尊敬する葉室頼昭氏のお話のなかに『つき』のことがありまして大和言葉で「つ」は丸いものを指し「き」は奇妙なものを指しているそうで「つ」が伸びると「つつ」になります。(筒)

 

丸いものが奇妙なことに満ち欠けをするので『つき』と名付けられたのだということを知りました。「大和言葉とは本当に奥が深いものなのだなあ!」と思わずつぶやいてしまいました。

 

「中秋のつき」と「大和言葉」の美しさに昨晩、妻とふたり美酒に酔うのでした。^^


誉建神社秋の大祭。2

昨日は、素晴らしい天候に恵まれたなか僕の地元!富山県砺波市狐島の誉建神社秋の大祭が行われました。

 

この神社は当地区に御鎮座になっておられました八幡神社と諏訪神社が合祀され二柱の御名(ほむだわけのみこと たけみなかたのみこと)の御頭の二文字が当神社の御名となっています。元々秋の大祭は9月3日でありましたが、9月の第一日曜に変更されての大祭となっています。

 

1の写真は東西の獅子で、大きい獅子が『狐島東獅子舞保存会』の百足獅子!小さい獅子が『狐島西獅子方若連中』の金蔵獅子です。

 

大きい獅子は迫力があり、たくさんの足も乱れなくピシッ!と揃っていて、頭も力強く睨みをきかせます。小さい獅子は動きが早くてでんぐり返しをする獅子です。東西獅子がこれからもずう~っと存続してほしいと皆願っています。

 

河合宮司さんはじめ、宮委員、東西獅子方、巫女さん、氏子の皆さま本当にご苦労様でした。ありがとうございました。

 

追伸、新婚さん!おめでとう。末永あ~くお幸せにね。^^


誉建神社秋の大祭。1