今日は「山の日」の休日でしたので、いつもお世話になっています高瀬神社に参拝してきました。境内に進みますと『大輪あさがお展』が開催されていました。見事な大輪あさがお!何とも言えない温かい気持ちになりました。
手水舎のみいさんの横にもあさがおがさり気なく!拝殿の階段の両端にも可愛い感じで参拝客を迎えてくれます。そのご配慮にまたまたこころが和みます!本当にありがとうございます。^^
感謝です!
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今日は「山の日」の休日でしたので、いつもお世話になっています高瀬神社に参拝してきました。境内に進みますと『大輪あさがお展』が開催されていました。見事な大輪あさがお!何とも言えない温かい気持ちになりました。
手水舎のみいさんの横にもあさがおがさり気なく!拝殿の階段の両端にも可愛い感じで参拝客を迎えてくれます。そのご配慮にまたまたこころが和みます!本当にありがとうございます。^^
感謝です!
富山県砺波市の誉建神社(ほんたけじんじゃ)にて使用されていた大太鼓です。先日!越中一宮高瀬神社の拝殿に参拝させて頂いた時に同じ太鼓が修復され、頭上に吊られていたのを見ました。おそらく同じ時期に製作されたものかもしれません。(僕の推測です)
歴史!それも地元の歴史の証人であっただろうと思います。
本当に長きにわたりありがとうございました。
柴田佳一 つつしんで拝礼!
平成29年富山県消防団操法大会が7月22日(土)富山県広域消防防災センターであり、県内消防団から選抜された33チームが消防技術の技とスピードを競いました。
我が砺波市からは、ポンプ車操法の部に庄下分団!小型ポンプ操法の部に栴檀山分団が出場し、きびきびとした動きで素早くホースを伸ばし、火元の的めがけて放水しました。小型ポンプ操法の栴檀山分団が3位に入賞し、本当に嬉しかったです。栴檀山分団のみなさん、そして庄下分団のみなさん!暑い中においての長期にわたる訓練!本当にご苦労さまでした。そしてありがとうございました。
以下、結果報告です。
ポンプ車操法の部
1位 太田分団(高岡)2位 石動第2(小矢部)
3位 青木 (入善) 4位 広瀬舘(南砺)
5位 野積 (富山) 6位 豊田 (富山)
7位 萩浦 (富山) 8位 桜谷 (富山)
小型ポンプ操法の部
1位 細入南分団(富山)2位 吉江(南砺)
3位 栴檀山 (砺波) 4位 五位山(高岡)
5位 野積 (富山)
来年の平成30年!この富山県で全国大会が開催されます。石井富山県知事は元消防庁長官を務められていたご縁もあり、それは力が入ると思われます。僕は思います!団員の奥様や子どもたち、彼氏の団員姿を是非!ご覧になってください。
あのきびきびとした姿をご覧になれば、きっと対する思いが強くなり、何が何でも応援したくなると思います。お父さんは凄いんだ!と、子どもたちの心に響くことでしょう。
そうなれば、富山県での全国大会!今までにない盛り上がりは間違いない!僕はそう確信しています。
柴田佳一 拝、
昨日は太子伝祭りが行われましたので、午後から休診して参拝してきました。地区委員としてお世話をする為に早朝6時に集まり、準備を整えます。午後は5時から食事やお酒の準備をして皆さんを待ちます。憶念寺前住職の読経のあと、区長挨拶!宴会へと移っていきます。約30名の出席者と共に様々な話が交わされていました。このように昔から連綿と続いている大切な行事は、知らず知らずのうちであっても皆が集い行なわれ続けていくものだと痛感した次第です。
砺波市では『狐島の太子像』として大切に保存されています。
いつもお世話になっている高瀬神社に伺いますと挙式が盛大に行われている時があります。おめでたい光景にこちらまで嬉しい気持ちになります。5月に従妹の結婚式に出席したことを思い出します。
縁結びの神さまの御前で祝福されるお二人とご両家のみなさんにはたくさんの幸せが舞い込むことでしょう。本当にたくさんの結婚式が越中一宮高瀬神社にて挙げられています。
伺う度にいつも笑顔にさせて頂いています。「本当にありがとうございます」そして「おめでとうございます」^^/
江戸時代の火消しです。江戸時代は武士と町人の火消しに分かれていました。右の箱は竜吐水(りゅうどすい)という水を溜めて放水する道具で、現在の小型ポンプの元型といえるものです。
7月1日(日)に砺波市内の消防分団による操法大会が大雨のなか行われました。現在の竜吐水である小型ポンプ操法の優勝は、栴檀山分団の連覇となりました!ポンプ車の部は庄下分団でした。皆さんおめでとうございます。
昔から連綿と続く火消し魂!途切れることなく次の世代に受け継がれるものだと思います。ありがとうございます。
今日は朝から一斉草刈りを行ないました。2時間余りで終了し、それから高瀬神社に参拝してきました。
結婚式があり、拝殿前にて写真撮影されていましたので邪魔にならないよう参拝させて頂きました。^^
ほかにも爽涼茶会が行われていてたくさんのひとたちが和服姿でしたので、何かしら日本らしさを心地よく感じました。早や7月となり『高瀬神社今月の言葉』を頂いてまいりましたのでお伝えしたいと思います。
(引用転載開始)
今月の言葉~平成二十九年文月 月まいり~
助からないと思っても
助かっている
将棋棋士 大山康晴(十五世名人)の言葉。将棋で一見負けが確定したように感じ、気持ちが切れそうになったとしても、一息入れて落ち着いて考えてみると、不思議と活路が見つかることがあるということ。人生においても同様で、大きな壁にぶつかり、「もう駄目だ」と諦めたくなる事態に直面したとき、冷静に全体を見渡して落ち着いて考えてみると、活路を見出す「一手」が閃くかもしれません。
大山康晴(大正十二~平成四年)将棋のプロ棋士。岡山県倉敷市出身。十五世名人及び永世十段、永世王位、永世棋聖、永世王将。棋風は「受け(守り)の達人」として知られ、粘り強い将棋を指した。棋士歴代最多の通算一四三三勝を誇る。
(引用転載終了)
本当にいつもお世話になりありがとうございます。
柴田佳一 拝、
昨日6月23日は、誉建神社虫送り祈願祭が行われましたので末席にて参拝させて頂きました。ありがとうございます。そして感謝です!
稲作は神道行事ですので、各神社で行なわれているのです。各家庭には後日、紙垂が配布されます。その紙垂を竹に取付けて田圃に立てられます。昔は松明(たいまつ)に火をつけ、田圃の周りを歩いたそうです。今では防虫剤などの薬剤散布を行なっていますが、僕自身は、昔のように松明を用いて、薬害の無い方法を選びたいものだとひとり勝手に思っています。
誉建神社虫送り祈願祭を終えて、今年も害虫に悩むことなく豊作でありますように・・・。
そう願っています。本当にありがとうございました。
柴田佳一 拝、