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三導療法のストレス解消法!

今や世界中が頃奈の影響をまともに受けています。精神的・肉体的・経済的にすべてにおいてだと思います。このような状況は正に『ストレス世界』だといえます。このような世界では「ほとんどのみなさんがストレスを抱えている」といっても過言ではないと思います。それでは、あなたが一体どのくらいのストレスを抱えているのかを調べてみましょう。ご家族の方やパートナーの方にあなたの背骨を上から押してもらいましょう。(写真の背骨の赤い点)まったく痛みを感じない方は大丈夫ですが、痛みのある方はストレスを抱えていると判断し、その痛みの強弱で、その方のストレスの度合いが分かります!痛みの激しい場合はストレスの度合いが強く!弱い場合は、それ程ではないと判断致します。さて、その痛み!ストレスを簡単!且つ迅速に解消していきましょう。写真の頭上に赤い点が示されています!これは頭頂部にある百会という重要点です。この百会にやや強めの刺激をお加えください!これはご自分でもできますが、ここはやはり!ご家族かパートナーの方にお願いしましょう。お互いに行なうことであなたもプロ並みに行なえるようになるかもしれません。さあ、もう一度痛みのあった箇所を押してみてください!痛みは消え去り、そして視界が広がり、明るくお感じになると思います。まだ痛みが残る場合は繰り返し行なってみましょう。必ずや解消できると思います。この方法は、ずい分前からお伝えしているのですが、この『ストレス世界』にもう一度!改めてお伝えし「三導療法のストレス解消法」をたくさんの方々に知って頂き、痛みやストレスを一気に解消して欲しいとこころから思います。そうなれば、きっと明日は明るい日になる!と僕は信じています。^^

 

このブログが福音となれば一考一助になればと存じます。

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


ぎっくり腰の急増!

最近!ぎっくり腰が急増しています!やはり、気温低下と積雪量がこのことに比例関係にあるようです。気温の低下は早朝に感じやすく、各関節や筋肉、そして腱にこわばりをもたらします。そこに除雪作業はもちろんのこと!普段のチョットした動作においても不意打ちの如く発生します。『ものを拾う・持ち上げる・引く・押す・クシャミ』など。拾う・持ち上げるという動作は対象物をからだに極!近づけてから行なうことで、発生を防ぐことができます。あとは、からだを冷やさないように使い捨てカイロなどの利用もおススメしています。ぎっくり腰になられた場合は『冷やすことなく、すぐに温めて血行を促進させることが最も重要です。迷うことなく!これはすぐに行なってください。温めて頂ければ痛みが引き始めます!そうなりましたら、安静にすることなく!前後左右に軽めに動かしながら、徐々にその範囲を広げていきます!写真は南天の花、難を転ずる縁起物です。痛みの取り方は拙ブログカテゴリー三導療法2021.2.17「腰の痛みを取る方法」をご覧ください。^^

 

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富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


光が射し込む日!

痛みがなかなか引かなくてお困りの方が増えているように感じます。ストレスチェックをすると必ず脊椎に痛みが顕著となっていますが、この痛みがストレスの度合となっていて、殆どの引かない痛みにお困りの方みなさんすべてに共通しています。この場合!何度もお伝えしていますが、頭頂部(百会)へのやや強めの刺激を加える三導療法で、一瞬にして痛みを軽減!もしくは完全に消し去ることができます。是非とも行なってみてください。痛みの引かない長期にわたる苦痛の原因は過度のストレス(精神的ストレス・肉体的ストレス)によるものが圧倒的であると僕は考えています。今や世界中が頃奈に疲れたストレス世界になっている現実!しかし、必ずや大きな光が射し込み!世界が一瞬にして真っ白く光り輝く日がそこまでやってきている!僕はそう信じています。


女性の股関節の痛み

股関節の痛みにお悩みの女性が大変に多いと実感しています。何カ月も、いやいや何年も前からお悩みの方まで『恥ずかしくてイヤだ!色々と調べられるのもイヤ!』ということで我慢の選択をされているようなのです。先日もギックリ腰で来院された患者さん!初回でも回復されていたのですが、再び予約があり、お話しを伺いますと!『実は6ヶ月ほど前から右の股関節が痛くて階段の上がり降りや股関節を開くと凄く痛くて・・・』と。すぐに三導療法にて治療して痛みを取り去りました。股関節に触れることなく三導療法と簡単な整復法を行なうだけですので『恥ずかしい』など一切ありません。「1・2・3」で終了!痛みも消え去りますので安心のうえご相談ください。どうぞお大事に。^^


目の周りがピクピクする

先日来院された患者さんに「目の周りがピクピクするのって何ですか?」とご質問を頂きました。これは眼瞼痙攣ではなく『眼瞼ミオキミア』というもので、まぶたの周囲にある眼輪筋という筋肉が不随意に収縮する状態のこと。通常の場合!片側性で数秒で治まるものです。しかし場合によっては数分から数時間!続くこともあります。原因は、ほとんどがストレスによるもの。肉体的ストレスや精神的ストレスなど!ゆっくりと休養をとることによって自然に改善することが多く、眠くなると欠伸(あくび)が出るように病気というよりは生理的現象なものだといえます。当院では頭頂部の『百会』にやや強めの刺激を加える方法をお伝えしています。目の周りを蒸しタオルで温めることもおススメです!でも何日も止まらない場合は早めに専門医の受診をされますように!どうぞお大事に。


おしっこの近い方へ!2

先日に『おしっこの近い方へ!』をお伝えしましたところ「銀杏(ギンナン)が今!手に入らない場合はどうすればいいですか?」と、ご質問を頂きました。ありがとうございます。耳よりの情報を2つお伝えしたいと思います!耳より情報ということなので写真の『耳』をご覧ください。黒い点が示されています。要するに耳穴の上の部分にご自分の指で刺激を加える方法です!耳全体をソフトに揉むこともお勧めします!耳全体の血行が良くなりますと、からだも不思議とポカポカしてきます。頻尿はからだの冷えが大敵ですので、おへその下と腰に使い捨てカイロを当てて温める方法も効果を実感できると思います。(注意)低温やけどには充分に気をつけてください!!よろしくお願い致します。^^

 

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富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


好転反応についての話!

「首が痛くて回せない!後ろが見れない!頭痛までしてきた!」という患者さん。『あそこで強めのマッサージ受けたら一発で治る』と知り合いに言われて足を運んだそうです。終了後に「余計に痛くなった」と言うと『好転反応です!』と言われたそうです。当院ではマッサージは一切!致しません。僕たちは『好転反応』とは、術者の言い訳や言い逃れではなく!また、良くなる前に起こる悪化などではなく「完全に良くなる反応(好に転ずる)」ものだと考えています。個人で慰安目的に行なう場合を除き、強度のマッサージなどは避けるべきと考えます。ひとつ例をあげておきます。肩のツボである肩井(けんせい)にマッサージなど強度の刺激を加えると貧血症状から意識を失うこともあります!注意をお願い致します。

 

上記の患者さん!三導療法にて痛みを取り去り、ごしんじょう療法にて氣の流れを整え、そして普通の状態に回復して頂いて治療を終えました。ゆっくりと入浴して頂いて、可能であれば適量の飲酒をおススメしました。もちろん満面の笑みであったことはつけ加えさせて頂きます。どうぞお大事に。


感謝と感服

先日!大変うれしい連絡がありました。足関節の捻挫で来院された患者さん。「本当に良くなりました!ありがとうございます」と翌朝にお電話を頂きました。前日の朝に自宅で右足を捻って受傷されたもので、ご自分で湿布を貼り、包帯を巻き出勤されていたのですが、午後くらいから痛みが強くなり跛行となられた状態でした。見てみると小指側中間部(第5中足骨基底部)に膨隆と強い痛みがあります。骨折(下駄骨折)も疑い、腫れの固さを確認すると明らかな捻挫の腫れ(腫脹)を呈しています。「リスフラン関節捻挫」と判断し、完全整復を行ない三導療法にて痛みを大幅に軽減し、ごしんじょう療法にて氣の流れをスムーズにして冷湿布と包帯で固定しました。

 

今回の捻挫の場合は関節の膨隆!「歪」を整復し「正」に復したものです。整復をしないで経過を観察した場合とでは、大きな差異があります。足関節の痛みが何カ月も続くことになり、患者さんに大きな負担をおかけすることになります!柴田接骨院では、先人たちが伝えてくれた『柔道整復術』の奥の深さと凄さをこころに感じながら前に進みたいと思っています。今回!うれしい連絡を頂いた患者さんに感謝し、そして先人たちが伝えてくれた整復術にあらためて感服した次第です。(感謝)

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


足底腱膜炎の三導療法

さて、今回は足底腱膜炎の痛みを消し去ってしまいましょう。先日!ご相談を頂きましたので再びUPしますが、以前にも2015.10.16にお伝えしています。そちらもよろしければ参考にしてください。写真をご覧ください!右手のひら下部に赤い点が示されています。この赤い点が重要点になります。右踵の痛みであれば右手を!左であれば左手のひらで行ないます。痛みの強いときや立ち上がる前に行なえば痛みが消え去りますので是非お試しください。赤い点を反対の手の親指でやや強めに刺激を加えます。只それだけで即効します!痛みが表れたときにその都度行なって頂きますと、いつの間にか消え去って回復致します。行なってみてよろしければ是非!他にお困りの方にお伝え願います。これが三導療法を行なっている僕たちの考えです。おひとりでも多く笑顔になって頂ければ幸いです。^^今日は満月バックムーンです。よろしければ見あげてみませんか?

 

このブログが一考一助、そして福音になればと存じます。

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


踵の強い痛み(足底腱膜炎)

先日!50代女性の方から「朝の起きがけに踵が痛くて普通には歩けません」と、ご相談を頂きました。『最初の一歩は痛みが強いですが、3.4歩くらいからは普通に歩けるでしょ?』「あ!はい」これは足底腱膜炎!足の裏のつま先から踵まである足底腱膜の踵の付着部に炎症が起きて発症します。起床して立ち上がる際や最初の一歩に強い痛みが出現するのが足底腱膜炎の症状になります!中高年の女性に多くみられますが、僕のような太めの男性にも見られます。もちろん!将来に日の丸を背負うことになる若いアスリートにも発生します。若いアスリートの頑張り過ぎが負荷となっていることは間違いありません。中高年の場合はやはり!退行性変性(加齢)によるものになります。僕のような太めの方は体重の負荷が原因であります!(きっぱり)

 

どうすればいいのか?柴田接骨院では三導療法にて、その場で痛みを取り去ります!簡単な方法で即効します。ご相談を頂いた50代女性にはその方法をお伝えし、ご自分で行なって頂いて痛みが消え去り大変喜ばれました。その痛みの三導療法の方法はすみませんが次回にさせて頂きます。