とれたてblog

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優しい気持ちになれま~す

患者さんに桜を頂きました。とてもきれいなピンク色に癒されています。急に暖かくなり、各地の桜たちが満開となって人々を迎えてくれます。いつもとは違って、2年前より静かに桜並木に車を走らせます。このようにして3年目も同じく花見をして、そして癒されたいと思います。桜の色は視覚から脳に入って、こころに働きかけます!優しい気持ちになるのです。看護師さんも白衣からピンク色や、薄いブルーになっているのも患者さんのことを考えてのことなのです。新月や満月のときなど、桜などピンク色をうまく使ってみることによって、イライラ感も入り込まないのかもしれませんね。17日(日)が満月です。「う~ちゃん!桜ありがとう」^^/


ど~こだっ

 

 みどり深くなってきた麦畑です。6月には収穫されますが、黄金色に広がる麦畑は収穫せずに見ていたい気持ちになるものです。このなかに!かわいいネコちゃんを見つけました。どこだかわかりますか?^^/


七とそっくり

ペルシャです。イラン原産!ペルシアはイランの旧称だそうです。テレビに猫が映ると、さっきまで寝てた七ちゃん!テレビの前にいつの間にかやって来ていてビックリすることがあります。そしてテレビのなかで走る猫を追いかけるようにテレビの裏側に行ったり、テレビを前脚でゴシゴシしたりと笑わせてくれます。まるで一緒になって遊んでいるかのようです。このペルシャを見てると、ごはんをおねだりする七ちゃんの顔とダブってしまうのは何故だろう!?^^


からだにとっての妙薬!

可愛いスコテッシュの子猫です!口回りが、とてもきれいなピンク色で、頭の回転も早そうな感じがします。患者さんのなかにも猫と暮らしていらっしゃる方も多く、写真を見せて頂くことがあります。以前のように『ペット』ということではなく、家族の一員として大切にしていらっしゃるご家庭がとても増えていると感じます。生活のなかで『癒される』ことはとても大切でありからだにとって大切な妙薬だと思っています。


犬の年齢!人間では何歳?

「あら、かわいい~!いくつですか?」『ありがとうございます!3カ月です』「人間だったら何歳ぐらいなのかな?」『え~っと!?どうなんでしょう?』と言いつつ、その会話も忘れてしまうことって僕は結構あります。如何ですか?そんなことありませんか?ということで今回は、犬の年齢!人間では何歳?というテーマでお伝えしたいと思います。この子はウエルシュ・コーギー・ペンプローグです。耳が大きくて、脚は僕とそっくりなところが特徴です。本当にかわいくて見ているだけで癒されます。^^

 

     犬の年齢!人間では何歳に相当するのか?

 

犬 3カ月    人間 4歳

  6カ月       7歳半

  9カ月       11歳

  1歳        15歳

  2歳        23歳

  3歳        28歳

  4歳        32歳

  5歳        36歳

  6歳        40歳

  7歳        44歳

  8歳        48歳

  9歳        52歳

  10歳        56歳

  11歳        60歳

  12歳        64歳

  13歳        68歳

  14歳        72歳

  15歳        76歳

  16歳        80歳

 

 

このように犬の3歳は、人間でいうと28歳の青年期となり、そのご1年の経過から、4歳づつ人間の年齢に比例して共に生きていくのです。我が家の愛犬七ちゃんも6歳ですから、人間でいえば40歳になっている訳です。元気いっぱいの姿を見て、僕たちも元気をいっぱいもらって生きています。いくつになっても明るく楽しく、そしてやさしく大切にずっと、ずう~っと共に過ごしていきたいとこころから思っています。^^/   

 


癒されることの大切さ

スピッツの子です。今から50年前は、可愛くて、元気が良く騒がしい感じがして、一緒に遊ぶのには一番相応しい犬種だったと僕は思っています。それが今では『騒がしいって誰が言ったの!?』って、静かなこの子に叱られています。この子の顔を見ていても『遊ぼ!遊ぼ!早く遊ぼっ!』って声が聞こえてくるようです。我が家のアイドル七ちゃんはシーズー犬!愛らしい顔で応えてくれるので、とても癒されています。癒しがありますと何故かとても優しい気持ちになってきます。可愛い七ちゃんと一緒に暮らしてみて、笑顔になることが増え、そして優しい気持ちで接することができるように自然とそうなっていることに気づきます。如何でしょう?みなさんの家にも迎えてみませんか?家のなかが、家族関係がそして対人関係が良い方向に変化するのをお感じになれる。と僕は思います。^^


地上の雪を眺める

地に積もる雪を見るよりも樹木に積もるというか、枝の雪を見ると何か不思議と癒されてしまう自分がいます。そして何故か見入ってしまいます。僕的に朝一番の情景が美しく感じるように思います。富山県の予報では今日までで雪は止み、明日は晴れの予報となっています。みなさんも雪すかしなどでお疲れだと思います!土曜と日曜は人流とならず!良い休息日としたいものです。どうでしょう!ご一緒しませんか。^^/


ちょっと一息

 

今日の日本海側は好天ではなく荒天の予報です!朝から冷たい雨と突風もあり、外を見ているとカラスやスズメの大集団が面白い動きを見せて僕たちを楽しませてくれました。鉛色の空を長く見ていると、青空のクロスランドおやべで七ちゃんと散歩したときの爽やかさを思い出し、ちょっと一息!そのときの写真を載せてみました。青空に紅葉って本当にステキですね。^^


満天星

今朝の雨に濡れる『満天星』ドウダンツツジです!先日来院された患者さんに「きれいな色ですね!ドウダンツツジは満天星と書くんでしたよね?」と聞かれ『え!?』となってしまった僕なのでありました。その患者さん漢字検定1級の持ち主で、とにかく頭脳明晰!さまざまなことを知らず知らずのうちに教えてくださいます。(感謝)『満天星』のほかにも『灯台躑躅』とも表記されます。ドウダンツツジ(灯台躑躅・満天星)はツツジ科ドウダンツツジ属の植物。「ドウダン」は枝分かれしている様子が昔、夜間の明かりに用いた灯台(結び灯台)の脚部と似ており、その「トウダイ」から転じたもの。『満天星』の表記は本種の中国語名の表記をそのまま引用し、和名のドウダンツツジの読みを充てたもの。1,991年2月に発見された小惑星6786には本種にちなみドウダンツツジの名が与えられているが、これの漢字表記は『満天星』の表記が採用されている。

 

11月19日の部分月食という天体ショーを体験したあとに『赤いドウダンツツジ満天星』の話になるという宇宙つながり的なこの計らいに何故か不思議と感謝の気持ちになりました。^^/


明日は満月と部分月食

明日!19日(金)満月です。そして夕方16:18から月の一部が地球の影に入り、そして欠けるように見える『部分月食』が始まります。天候が良いことを願いつつ明日を楽しみにしたいと思います。部分月食が最大になるのは18:02で、月の直径の約97%が地球の影に入ります。そして19:47に今回の部分月食が終了します。見え方としては、月の左側からかけ始め、そして月の下の部分から明るく戻ってきます!何と次の天体ショーは来年2,022年11月8日の『皆既月食』になります。^^/