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いとこの愛犬さくら!

今日のお昼休みにいとこが愛犬さくらちゃんを連れてやってきました。前に会った時は、まだ1才くらいでまだ子供でしたが、今では5才になったお母さん犬なのです。

 

「パグ犬」のさくらちゃん!駐車場で愛嬌炸裂!!僕なんか笑い過ぎて唇がチアノーゼ状態!短い時間ではありましたが本当に楽しいひとときでした。さくらちゃんは爪を切ってもらってから立ち寄ってくれたようです。「ありがとう」^^

 

3年ぶりに会った彼女は7匹の子を産んだのだそうで、座る姿も何かどっしりと見えて!何故か頼もしささえ感じられるのでした。

またさくらちゃん連れてきてね。(楽)

待ってるよ~。^^


癒されてます 2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回は、友人の愛犬!モコちゃんの顔を初めて公開する運びとなりました。鼻先から、かわいいシッポまでの体長40㌢の小柄で愛くるしいトイプードルです。これからもお付き合いのほど!よろしくお願いします。^^


癒されてます

友人の愛犬モコちゃんです!気持ちよさそうに寝ているところです。

 

ピカピカに光っている廊下は、冷たく感じるので、そこを選んだのでしょう!然し、もう日差しが足元まで迫ってます。「モコちゃん!そろそろ起きなさい」と!写真に目を細めて声をかけている自分に気づき、口元が益々!緩んでしまうのでありました。

 

モコちゃん!いつも癒してくれてありがとう。

ぎゅう~っとしてあげたいです。^^

(抱っこ)の事です。


そらちゃん!

いとこの愛犬!「そら」ちゃんが遊びに来てくれました。愛情たっぷりで暮らしています。

 

犬の知能は、5歳児くらいだと聞いたことがありますが、僕はもっと高いのではないかと思っています。調子に乗り過ぎたそらちゃんは、叱られる前に申し訳けなさそうに寄って来て「ごめんなさい」をします。「自分のせいじゃない」などと屁理屈ばっかり言っている僕よりも知能は高そうで、ちょっぴりくやしいです!^^

 

僕は白衣を着ているので、そらちゃんは獣医の先生だと思い込んでいて、近寄ってはくれません!妻のところには走って近寄り、ペロペロ状態です。これもちょっぴりくやしいのですが、見ているだけで癒されるのを感じています。^^

 

そらちゃん!いつも癒してくれてありがとう。

また来てね!待ってるよ~。^^


新屋敷のシバザクラ!

 

 砺波市林新屋敷(あらやしき)地区は、春の散居を彩るシバザクラの鮮やかさを見せつけてくれます!砺波市のチューリップフェアが東の横綱であるならば、こちらは西の横綱であるとばかりに僕たちの目にこころに訴えてくるようです。

 

新屋敷地区農村環境保全向上推進協議会(砺波市林)のみなさんは砺波市の美しい散居村の景観を守る為「シバザクラの里」の整備に力を注いでおられ、この度!第63回富山県農村文化賞を受賞されました。最近!柴田接骨院でも患者さんが「きれいだから見てこられ~」と、たくさんの方に仰っておられました。^^

 

昨年11月に富山新聞に『土に生きる』と題して記事が載りましたので以下、転載したいと思います。

 

(転載開始)

 

 砺波市林の新屋敷地区。砺波平野の散居村に広がるこの地区を貫く岸渡川(がんどがわ)の両岸では、4月末から5月にかけて鮮やかなシバザクラが合わせて約600㍍にわたって咲き誇る。今では隠れた名所として大勢の見学者が訪れるようになり、世話をする住民にとって何よりの励みとなっている。美しい景観を守るため、新屋敷地区農村環境保全向上推進協議会がシバザクラ植栽の取り組みを始めたのは4年前の春だった。

 

 協議会は、旧来の主に農業を営んできた世帯と、住宅団地で暮らす計50世帯で構成し、老人会など6団体が加わる。2007年3月に設立し、地区一丸となって身の回りの環境保全に努めてきた。

 

 設立当初、環境保全や除草軽減に向け、排水路のり面にヒメイワダレソウを植えたが、「ネズミの食害や成長が旺盛で管理が大変だった」と野澤久雄代表(66)が振り返るように、思う通りにはいかなかった。

 

 10年春から植え込み対策に悩んだ協議会メンバーはシバザクラに注目。2010年春、成功例として知られる大野市乾側に足を運び、目にした光景は「素晴らしかった」(野澤代表)。メンバー全員がすっかりシバザクラの魅力にひかれ、1カ月後には岸渡川ののり面にたまっていた泥を運び出し、その後、シートを張った。同年11月、初めて両岸約100㍍に2千ポットのシバザクラを植えた。住民の熱意に支えられ、3年間かけて順調に植え込みを延長してきた。

 

 協議会は今年から「(砺波市福祉センター)北部苑を勝手にシバザクラの里にするプロジェクト」を企画し、利用者と住民が一緒になってポット苗を作った。来春、同苑の周囲に植えこむ。美しいふるさとを守る取り組みが地区全体に広がってきている。

 

(転載終了)

 

先日の昼休みに妻とふたりで、ぶらりと立ち寄ってみましたら!岸渡川ののり面ばかりではなく!?田圃の畦にもシバザクラが植えこんであり!数年の内にはドンドン範囲が広がりをみせる予感がしています。(勝手にプロジェクトは僕も大好きです)^^

 

家の周りや田んぼの畦にまで広がっていけば!草刈り作業も激減し且つ又、畦の除草剤散布もなくなるような気がしています。美しい環境の中では!作物は勿論!ひとづくりにも大きく貢献するものだと僕は強く思います。

 

「新屋敷のシバザクラを是非!見に来てください!こころがホッとしてあったか~くなりますよ」

 

新屋敷のみなさんとシバザクラに大きな拍手を送りたいです。


イルカに会いに!

 

 昨日は、午前中に地元の憶念寺さまの掃除をして、次に妻の地元の八幡神社の後宮祭へと向かい参拝してきました。気持ち良く参拝を終えてから、先日から気になっているイルカに会いに行ってきました。開通したばかりの能越道を七尾目指して只管走り、能登島水族館へと向かいます。

 

到着すると大きなジンベエザメが出迎えてくれました。海のなかにいるような錯覚にかられながら進んで行くと!アザラシやラッコのかわいい仕草に思わず見入ってしまいます。

 

人間とは全く違う環境で生きている彼等は!我々人間をどのように見ているのだろう!?と、ふと思います。午後4:00からイルカのショーが始まると一層!その思いが大きくなりました。

 

物凄い知能を持っている彼らは!何を感じて行動に移すのか!?

一体!何があって茨城県鉾田市の海岸に来たのだろうか?などと考えながら!約20分間のすばらしいショーを堪能しました。

 

帰り際に美しい水族館職員の方に写真を撮って頂いて水族館を後にしました。「とても楽しかったです!どうもありがとう」^^

 

同じ道を帰るのも面白くないので今度は、のと里山海道を走ることにして千里浜を目指し、宝達から押水のモーゼの墓を横目に小矢部を経由して帰ってきました。

 

僕は自営なのでお弁当はあまり食べることはありません。然し、昨日の妻の作ってくれたお弁当は最高においしかったです!!世の中のお父さんたちは毎日!頂けるなんて最高ですね!「いいな」^^

 

また!お弁当を手に出かけようっと。

とてもおいしい旅でした。

ありがとう!^^

 

 


癒しのモコちゃん!

誰だっ!モップを片づけないのは!

いえいえ、これはモップではありません。友人の愛犬モコちゃんの寝姿なのです。^^

 

遊び過ぎて疲れたのでしょうね!熟睡しているようです。安心して寝ている姿を見ると、メチャクチャ愛されているんだなあ!と感じます。寝ている時や遊んでいる時など、目にするだけで癒されますよ!ほんとにそばにいてくれるだけで、只いるだけで、ひとは癒され!優しくなれる!と僕は思うのです。

 

僕は、寝ているモコちゃんのうしろにそ~っと近づき「ワッ!」とビックリさせてやりたい心境にかられています。「ダメよ~ダメダメ心臓によくないでしょ!」・・・。「あ!すいません」^^

 

 

 

 


かわいい!

今朝!こんなにかわいい作品を頂きました。何ともいえない表情に僕も^^になってしまいます。

 

こころを込めて作られた!その様子までもが瞼に浮かぶようです。お顔のかわいさが^^になって、髪の毛が三本立っているのがもう何ともいえないのです。ひとはかわいい存在を見ると何故か不思議と優しくなるものです。本来、ひとが持っている当り前の本能なのかもしれませんね。

 

早速!柴田接骨院の治療室にさり気なく置かせて頂きました。さり気なく置いただけなのに『存在感』があり過ぎです!かわいい光線放射中!って感じで目立っています。^^

 

こころが温かくなり、優しくなってしまう素敵な贈りものを本当にありがとうございます。大切にします。(一礼)

 

 

 


ありがとう。

友犬チャロ君に『モコパワー』を送ってくれたモコちゃん!どうもありがとう。^^きっとチャロ君に届いていると思います。

 

いつもこころ温まるメッセージを頂いているチャロ君に代わりお礼を申し上げます。

「本当にいつもありがとう」感謝です。

 

モコちゃん!いつも可愛いですね。写真を見ると口角が上がっているようで何とも癒されます。愛されて過ごしているという安心感が感じられます。

 

モコママさん!本当にありがとう。

嬉しかったです。^^


ありがとう!

チャロ君だいじょうぶ?と、MОCОMAMAさんからお見舞いのメールを頂きました。本当にありがとうございます!^^

 

おかげさまで、信じられないくらいに少し持ち直しています。犬の17歳って我々人間ならば、幾つくらい何だろう?

 

100歳に近いのかな?最近、急に老犬に見えるようになり、弱ってきました。去年までは16歳なのに若くみえるねって言われていたのに・・・。本当に急に老いてきました。

 

今日のお昼休みに妻の実家に見に行くと、やっと立ち上がりフラフラしながら近づこうとして倒れそうになっていましたが、何とか状態は良くなってきています。本当に信じられないほどです!

 

左上の写真はチャロ君の事を心配してくれたMOCOちゃんです。

本当にありがとう!MOCOMAMAさん。

感謝です。