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跛行を呈する股関節痛

先天性股関節脱臼を罹患された場合、病院において、整復操作をしたのち固定を施します。幼少期において、走った翌朝の激しい痛みや歩行困難。青年期においても運動の制限を余儀なくされることがあります。60代女性の場合!跛行を呈し、つらい時などは立っておられない状態になっておられました。医師からは手術を勧められ、決心がつかなくて来院されたケースです。

 

ごしんじょう療法を行ないましたところ、3回目を終えた頃より痛みもなく好転し、歩行も普通になり不思議がられています。先天性股関節脱臼からくる痛みや歩行困難でお困りの方は、最寄りのごしんじょう療法を行う病院もしくは治療院をお調べになってください。笑顔になって頂けたら幸いです。

 

このブログが一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


夜間頻尿 2

以前にお伝えした夜間頻尿の続きになりますが、夜間に5回もトイレに行っておられた80代男性の方のその後です。

 

ごしんじょう療法も10回目になりましたが、夜間頻尿は今では1回のトイレで済むようになり、充分に睡眠が取れるようになっておられます。「長い間、眠れずにいましたが今では本当に楽になりました。ありがとうございました」と仰ってくださいました。

 

僕もうれしくなり、思わず肩を抱いてしまいました。やはり、笑顔が一番うれしいものです。ごしんじょう療法にこころから感謝致します。


夜間の頻尿

今回は、夜間のつらい頻尿にお困りの方が笑顔になられましたので、お伝えしたいと思います。

 

80代男性、5年前から頻尿に罹り泌尿器科を受診され治療を受けるも未だ、夜間に5回もトイレに起きなければならず、睡眠は妨げられ、お顔を拝見してもかなりのストレスを抱えておられるのは一目瞭然でした。

 

ごしんじょう療法を行ない、頭から足まで治療していきます。頭、腰、臀部にはかなりの邪気があり、痛みを強く感じておられるようでした。

 

初めての日を終了して2日後に「変化はありましたか?」とお聞きしましたが、相変わらずの夜間頻尿でした。2回目のごしんじょう療法を行ない、翌日には「昨日は1回だけで、ゆっくりと寝れましたあ」と。

 

笑顔で伝えてくださり、こちらまで笑顔です!本当に良かったですね。こちらこそありがとうございます。

 

3回の治療を終えたところですが、非常に良い状態で僕も安心しています。あと寝る前に『炒ったぎんなん』を5個程度を食べるようにお勧めしています。不思議なことに頻尿には驚くほどの効果があるのです。

 

是非!行なってみてください。

柴田佳一 拝、


ごしんじょう療法

ごしんじょう療法を行なって、大変嬉しい結果がありましたのでお伝えしたいと思います。

 

逆流性食道炎でお悩みの60代女性の方「喉の焼けつくような痛みなのですが何とかなりませんか?」と、ごしんじょう療法の依頼がありました。初回は、10月19日に行ない、2回目は10月30日に行ないました。2回目を終えてからその後の経過をお聞きすると「初回後から、あまり気にならなくなりました」との事!大変嬉しく思いました。

 

最近よくお聞きする『逆流性食道炎』ストレス社会が引き起こしているのかもしれません。これから気温も徐々に低下してきます。暖房器具などの電化製品のなかで生活する時節!これらから発生する電磁波も、からだにはストレスなのです!気をつけましょう。

 

今の世の中!どこに出かけてもスマホを見ているひとが多く、この電波のなかに身を置いているようなもの。(困)

 

少しでも早く!気がついて、ひとりひとりが少しでも多く気をつけてほしいと思う次第です。(願)


ごしんじょう療法で

最近!とても嬉しい出来事がありました。去年の11月12月に『ごしんじょう療法』を行なった20代女性から「赤ちゃんを授かりました」とお聞きしました。(万歳!)^^/

 

来院された昨年末には、手足が非常に冷たくて僕も驚くほどでした。スポーツをしても汗が出ないほどで、代謝がうまくいかない状態!気の流れが滞っている感が大変強い状態だったと思います。昨年11月後半に1回目のごしんじょう療法を行い、12月の前半に2回目を行ないました。

 

1回目を終えた時には、手足が温かくなっていて2回を終えた時にはかなり体温も上がっていると感じました。その後は来院はありませんでしたが、先日に幸せいっぱいのお顔をされて報告に来てくださいました。本当に嬉しかったです!

 

今では手足や身体全体が熱々の状態だそうです。体温が低下していることで、授かりにくかったのかもしれません。ごしんじょうによって気の流れの滞りが正常になったのだと僕は思います。

 

今回!あまりにも嬉しかったのでお伝えしました。あとは元気なお子さんの誕生をこころから待っています。

 

本当に良かったです。

感謝です。

 

 


「ごしんじょう」に感謝!

実は僕、22日(土)に自転車にて走行中に転倒!右手と右胸を強打して大怪我を負っていました。

 

右手首は腫れ、痛くて動かせませんでした。そして右胸下部の強打により肋骨を痛め、大きく呼吸ができません!また、こんな時に限って咳やくしゃみが何故か出てくるのには参りました!傷病名「右手関節捻挫」「右第5・6肋骨不全骨折」右手首は包帯固定!右胸には湿布6枚が貼り付いていました。

 

自宅に帰って『ごしんじょう療法』を行なってもらいますが、寝た状態から痛みが強く身動きが取れません!約1時間のごしんじょう療法を終えたあとは、ぐったりとした状態が暫く続きました。

 

翌日の23日は日曜日でしたので気持ちが豊かになりました!朝からごしんじょう療法を行ない午後からも行なってもらいました。右手の痛みと腫れは激減し、可動範囲も正常となりました。

 

右胸の痛みは呼吸を困難な状況にすることもあり、上体を起こす際の激痛は辛いものでしたが、連日のごしんじょう療法にて、深呼吸も十分に可能となり、起き上がる際の激痛も雲散霧消しています。

 

24日(月)は、休診する可能性もあると考えていましたが、痛みも腫れも消失し、普通の状態にて治療に専念することができました。肋骨を痛めると3・4日後に痛みのピークがやってくることが多いのですが、今日5日後であっても全くありません。

 

本当に「ごしんじょう」に感謝!です。怪我をした時には色々と考えましたが、自分自身の体験に勝るものはない!と思っていますので、そのままをお伝えしました。

 

仕事が出来る幸せを改めて痛感した次第です!こころから感謝します!ありがとうございます。


目標!

今現在の僕の目標なのです。

 


ごしんじょう療法(発達障害)

「少し変わった子」と言われながら成長し、大人になって調べてみたら発達障害だった—というケースが増えているという。

 

ひとつのことに長けているひと天才と呼ばれているひとにおいても発達障害である場合もあります。子どもに限らず大人になってから診断され、病名が分かって安堵するひとも少なくはありません。

 

ごしんじょう療法の貴峰道のホームページを是非!ご覧になってください。左横に『元新聞記者のコラム 続・超医療』がございます。そこに「第37回 大人の発達障害」が紹介されています。ご一読されましたら、胸から何かが湧き出るのをお感じになるかもしれません。

 

柴田接骨院とれたてblogが、少しでもお役に立てれば幸いです。


レストレスレッグス症候群 3

からだに電磁波が帯電することにより、レストレスレッグス症候群が引き起こされる!とお伝えしました。それでは、放電させてしまえば良い訳です。

 

それと!電磁波を発生させるものを遠ざける。もしくは処分するということはとても大切な考えだと思います。然しながら!お仕事で外す訳にはいかない!生活で必需品となっている。など難しい問題があることは確かです。僕たちは!便利な電気製品を否定しているのではありません。

 

上手く使用出来るように!からだに負担をかけないように!ご提案させて頂きたい!只それだけなのです。お薬でからだの不調を癒す事とお薬の副作用も考慮しながら治療に専念する考えと同じです。

お薬はメリットが大きく、大変ありがたいものです。然しながら!デメリットもあります。上手く服用することが大切なのです。

 

レストレスレッグス症候群は女性に多く、夕方から夜にかけてより多く出現してきます。横になったり座ったりしているとムズムズと始まります。足を動かしたり、歩いたりすると引いてきます。

 

靴下とスリッパを履き、ご家族の為に、IH調理器・電子レンジなどをお使いになって、美味しいごはんを心を込めて作っておられる方のおからだにはやはり電磁波が溜まってきます。これは男性よりも女性に多いことの証左ではないでしょうか。

 

それでは、からだに帯電した電磁波を吹き飛ばして(放電)させていきましょう。電磁波を取り除くには『木』が力を発揮します!木製のものであれば何でも利用してみましょう。しっかりと塗装されているものよりは、木そのものの方がよろしいと思います。

 

履物を脱ぎ素足で「土」や「木」の上に立ってみましょう。素足がアースとなって放電するに大きな力となってくれます。割り箸や匙(わりばし・さじ)を手にしてもよろしいです。

 

いつも居る場所や、いつも座る椅子の下に木の板を置いておきます。素足でその木の板を踏んでいるだけでよろしいと思います。このようにして頂ければ、工夫次第でおしゃれに楽しめるのではないでしょうか。

 

繰り返しになりますが『レストレスレッグス症候群』は、専門医の治療と併せて行なうことは言を俟たないものです。必ず専門医を受診してください。

 

そして、このブログを投稿するにあたり、自らの体験やその症状を詳しくお話してくださいましたM.Rさんに心から感謝申し上げます。Ⅿ.Rさんのこのブログが福音となればと存じます。

 

柴田佳一 拝、


レストレスレッグス症候群 2

レストレスレッグス症候群にお悩みの方が多いことは「今の便利な生活水準に比例している」と、僕たちは考えています。

 

携帯電話・パソコン・テレビ・無線

・IH調理器・電子レンジ・電気毛布・電気カーペット・電気アンカ・電気ストーブ・ドライヤー・などなど!網羅するとまだまだ出てきますのでこのくらいにしておきます。それにしても便利なものがたくさん溢れていますね!

 

以前までは、このような疾患はなかったと思います。便利なものがたくさん使われるようになり、裸足で暮らすことの少なくなっている今!からだに電磁波が帯びるようになり、放電できない為にこのレストレスレッグス症候群が引き起こされているのです。

 

これがレストレスレッグス症候群の原因であると僕たちは考えています。電磁波を発生させるものを遠ざける!もしくは使用せずに生活することによってその可能性を減じ、からだに帯びた電磁波を放電させることにより、その芽を摘み取ります。

 

まずはからだから帯びた電磁波を放電させること!それによって笑顔になって頂けるのです。

 

次回は『レストレスレッグス症候群』を吹き飛ばす方法をまとめてみたいと思います。