とれたてblog

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守りましょう

妊娠中のお母さんにそしてご家族の方にお伝えしたいことがあります。それは『電磁波』のこと。トイレに入られたら便座の電源を切ってから使用しましょう。温かい便座は大変ありがたいものです。然し、その電磁波は強いものでお腹の赤ちゃんの頭の部分に近いのです。赤ちゃんは自分から電磁波を避けるために逆子になるといいます。お済みになられてから電源を入れるのが望ましいと考えます。あとはお料理を作るとき電子レンジを使用されることが多いと思います。スタートしたら電子レンジから離れましょう。電気カーペットや電気毛布なども熱くしておいて、使用する直前に電源を切るのもひとつの方法だと思います。

 

なかなか電磁波すべてから逃れることは不可能かもしれないのは承知の上。生まれてくる大切な命は皆で守りましょう。「お母さん!頑張れ~」^^/


ランナーの笑顔

2019年9月に下腿部(ふくらはぎ)に強い痛みを感じられ医療機関に通院!2020年1月には痛みも大幅に軽減し治癒したかと思いきや、再び両下腿部腓腹筋に痛みを感じられ、14ヵ月目の今月に来院された患者さん30代男性。順次4ヶ所の医療機関を通院され14ヵ月もの長きにわたり、お悩みであったと推察します!当院に通院歴のある同級生の方のご紹介でした。「ご紹介ありがとうございます」さて、痛みのある腓腹筋を調べてみると筋繊維にいくつかの硬結が触れます。これは筋繊維の損傷!所謂肉離れを起こした痕で、細かい硬結がその証左です。

 

早速!柔道整復術の整復法を行ないます。3回の整復操作を終了!もうこれだけで筋繊維の硬結が消え去り、美しいまでの筋肉の状態に復しています!痛みはもちろん雲散霧消しています。次に三導療法を行ない、最後にごしんじょう療法で気の流れを正常にして治療を終えました。「あれ!さっきまで痛かったのに痛くないっ!」『良かったですね』^^

 

今年はコロナ禍の影響で多くのマラソン大会は中止となり、多くのランナーは残念な思いをされていると推察します。然し、痛みを抱え我慢して出場を決めるよりも、コロナ禍をの影響をレースに万全のコンディションで臨めるようにする良い機会だと僕は思います。3時間30分の記録を更新されるであろうランナーの笑顔を見せて頂きました。治療を終えたあとの患者さんの笑顔は僕の宝物です。こちらこそありがとうございます。^^


土に触れて感じたこと

先日の畑作業から今回、感じたことをお伝えしたいと思います。土をクワで起こしてから、肥料を入れ手で形をきれいに成形していきます。要するに直に土を触ることで、身体に帯電していた電磁波がドンドン放出していきます!一所懸命に作業しているときは分からないかもしれませんが、翌日に凄く感じることが出来ました。先日とは比べられないくらい、身体の状態が良いのです!作業を終えてから入浴後に食事をしてからというもの眠くて、午後6時頃には寝ていました。本当に熟睡状態でした!

 

このことから感じたままをお伝えすると、土を触ることで帯電していた電磁波が一気に放電を開始!要するにアースの役割を果たしていたということなのです。靴下はもちろん!靴を履いての生活!土に触れない現代の日常生活を考えると頷けるというもの。

 

偶には畑作業や花壇の手入れ、花を植えたりするのも電磁波を放電するのに一役買ってくれると思います。土に触れることが出来なければ、裸足で床を歩くことや木製品に触れていても良いのです。簡単なことから始めてみませんか!?本当にビックリするくらいですよぉ~っ!^^

 

このブログが一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


すみません大反省です

当院で「治療したあとは痛みも消え去り、誠に良く眠れるんです」と仰る患者さん!「翌日から以降は痛みが戻って眠れない」との訴えです。よくよくお話を伺いますと、健康になるという電気器具にずっとお座りになり、次には体を温める電気器具に身を置き過ごされているということでした。これは正に電磁波の影響だと直感した次第!僕も初診時にしっかりとお聞きすべきところ!大変に失礼ながら失念しておりました!大反省でありました。別にお使いになっている電気器具を却下しているのではなく、現在のお身体には合わないと申し上げ、改めて暫らく使用を中止して頂く旨お伝えし、お願いしました。

 

通院5回にもなって気づくとは本当に大反省です。同じ痛みで来院!治癒された患者さんは4回の通院で笑顔になって頂いたのに反省然りでした。これからはもっとしっかり取り組んでいきたいと思います。「すみません」


子宮内膜症回復の記録

以前にお伝えしました「子宮内膜症チョコレート嚢胞」ごしんじょう療法で回復された伊藤彩香さん19歳(仮名)が、7ヵ月ぶりに元気な姿を見せてくれました。ごしんじょう療法の予約を入れての来院です。去年の10月23日初めてごしんじょう療法を行ない!今年の3月30日以来の治療です。「その後の報告と右肩を痛めたのでお願いします」とのことです。8cmもあった嚢胞も大幅に縮小し、今では3cmとなり痛みもない状態になっています。(正常範囲2cm)顔色もとても良く素敵な笑顔です。右肩は自転車で転倒し負傷されたもので、上肢挙上の際に疼痛と制限を訴えられています。いつものようにごしんじょう療法を行なっていきます。

 

すべてを終了して確認します!右肩の痛みと挙上の制限は雲散霧消!肩を回しても大丈夫になっています。本当に「ごしんじょう」に感謝です!彩香さんの満面の笑みにこちらまで笑顔になっています。久しぶりに妻と七ちゃんともご対面!みんな一緒に満面の笑みになっていました。『彩香さん!これから寒くなるのでからだを冷やさないように気をつけてね!特にお腹にカイロは必需品だよっ』とお伝えしました。

 

彩香さんの子宮内膜症チョコレート嚢胞の回復の記録は、彩香さんご本人と親御さまのお許しを得て投稿させて頂いています!ありがとうございます。投稿につきまして誇大な表現や噓偽りなどは一切ないことを申し上げておきます。お悩みの方、お困りの方にこのブログが福音となれば、一考一助になればと存じます。2020.05.13子宮内膜症チョコレート嚢胞(参照)

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


良くなるスイッチ始動!

肩に腰と両膝の痛みが激しく何年も前から何軒もの病院や接骨院、鍼灸院などの通院歴のある患者さんが来院されました。当院に通院されていた方のご紹介です。「患者さんのご紹介ありがとうございます!」もう長くお困りのご様子で、あきらめ感が相当強いと感じられました。いつものように頭から足まで、只管にごしんじょう療法を行ない、1日目を終えました。最近めっきりと冷え込んできましたので、おからだを冷やさないよう温めてくださいとお伝えしました。本日、2回目の治療でしたが、昨日の治療でほとんど痛みが消え去り、腰痛ベルトも外せた状態になっています。「昨日まで何もする気がなかったのに今日は色々と出来ました」と明るい表情で仰ってくださり、こちらもうれしくなりました。「肩もよく動きますし、腰も痛くない!両膝の痛みやこわばりもありません」と、お聞きしてこちらも笑顔になりました。『ご縁があって本当に良かったですね』とお伝えしました。明日で3回目となりますが、もう!本格的に良くなるスイッチが始動を開始しています!!


決して諦めないで!

先日来院されたごしんじょう療法(自由診療)の患者さん!病院での検査結果が良好となり快方に向かっています。「本当に良かった!万歳です」今はまだ病名は伏せますが、いずれご本人様とご家族様のお許しを得たうえでお伝えしたいと考えています。本当にご家族やご親族と共に頑張っておられる姿に僕たちも感動し施術に当っています。お伝えすることで、お困りの方々に笑顔と希望が溢れると確信しています!決して諦めないで!僕たちは強く、そう思います。


それ電磁波が原因かも

「肩が痛くて眠れないことがあるんです」と来院された患者さん!年齢的にも四十肩・五十肩かもしれないと考えられていたそうです。三角筋や上腕二頭筋腱付着部、後部の筋肉を調べても異常がなく、何もしない状態!腕を下げている状態で疼くような痛みがあると訴えられます。痛む肩には黒い腕時計をされています!お聞きするとスマホと連動していて運動量などを表示し、ご自分の健康状態を知ることができるのだとお聞きしました。一日のうちで外すのが入浴の時だけで、睡眠中も付けたままであると!睡眠中は頭の近くにスマホを置いているとお聞きして気づきました!『それ電磁波が原因かもしれません!入浴や運動、睡眠中はお外しになってみてください!そうすれば痛みは軽減し、消え去ると思います』と、お伝えしました。軽いはずの腕時計なのですが、長時間の装着で肩の痛みや違和感などを誘発することもあると考えています。僕はその便利な機器のことを否定するものではありません。「上手に使用すれば良い」と考えています。これは『ごしんじょう療法』を始めてから、考えは今も変わりません。

 

その後!長時間の装着を見直して頂き、痛みや違和感は消え去ったとお聞きして、僕も大変うれしく思いました。同じようなことを訴えられる患者さんが最近!増えていると気づき、気になってお伝え致しました。

 

今の世の中、裸足でいることが少なくなり、靴下を履き、靴を履いて、機器やアクセサリーを身につけ、コンクリートの上に立つことが当たり前に増えた現在の生活。土や木の上に裸足で歩き、大の字に寝転ぶなど懐かしい光景が目に浮かびます。正にそこに「電磁波対策」があります!

 

電磁波から逃れて生活することは至難の業である現代社会!少しでも自ら工夫し、電磁波を放電できる方法を積極的に取り入れて生きたいと考えます。『裸足で土や木の上に立つこと・木製の櫛で頭皮を刺激すること・木製のアクセサリーを身に付けること・割り箸を握る』など簡単な方法から取り入れてみませんか!?

 

もしかしたら原因不明のからだの不調も、消え去ってくれるかもしれません。もう一度お伝えします!『それ電磁波が原因かも!?』

 

このブログが一考一助になればと存じます。

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


お伝えしたいこと

交通事故によるケガの痛みについてお伝えしようと思います。意識の無い場合は除外します!事故当初は興奮状態にあり「大丈夫、大丈夫、私は全然!大丈夫」と、言う方が多く興奮状態の為、痛みを感じていないことがあります。先ずは状況を見て冷静に行動したいものです。必ず医療機関に診てもらいましょう。接骨院での治療はその後からとなります。先程もお伝えしましたが、受傷後すぐには痛みが僅かであったのに3・4日後に痛みが増強する場合もあります!入浴や飲酒は指導の下!また、お仕事や運動なども同様にお願いします。決してご無理はなさいませんように。

 

柴田接骨院では、痛みに対して独自の「三導療法」と奇跡の医療「ごしんじょう療法」にて痛みを確実に取り去るよう治療をしています。当ブログでも紹介しておりますのでよろしければご覧ください。一日も早く回復して頂くことが一番です!それが僕たちの信念です。^^


加齢黄斑変性症1年後

去年!加齢黄斑変性症でごしんじょう療法を行なっていた患者さんが、ちょうど1年を経過して来院されました。順調かどうかお聞きしますと!0.2であった視力が0.8まで回復し、歪みも真ん中の黒い影も消失し、小さくなっていた眼球も普通に回復されていて大変感謝されました。「いえいえ!〇〇さんが治そうと一生懸命に頑張られたからですよ」とお伝えしました。本当に良かったです!加齢黄斑変性症の場合は「予後はあまり芳しくない」と言われることが多いのですが、とても良い状態でありましたので、僕も大変にうれしく、とても温かい気持ちになりました。「こちらこそ、ありがとうございました。本当に良かったです」^^