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頚部脊椎管狭窄症

腕が上がらない、力が入らない、親指が痺れている、顔も洗えない!と言われる患者さん60代(男性)が、当院の通院歴がある方のご紹介で来院されました。専門医で頚部脊椎管狭窄症と診断されています。早速、ごしんじょう療法を行なっていきます。『こんなことで本当に治るのか?』と、そのとき思っておられたそうです。3回の治療を終えての症状の改善が著しく、普通に顔も洗える状態となり、痺れはまだ少し残るものの腕も上がり、大好きな釣りにも向かわれて釣果もあがり絶好調です。『頂いたイカとても美味しかったです!』「本当に良くなりました」のお言葉にとても嬉しかったです。こちらこそ本当に良かったです。ご紹介を頂いたご家族のみなさん!ご住職!当院をご紹介くださりありがとうございました。感謝しております。

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


眠れない患者さんへ

最近!「なかなか眠れなくて。2時くらいになると目が覚めてしまって、そのあと全く眠れないんです」と、お悩みの患者さんが増えています!今のこの状況ではストレスが多く、からだにそしてこころにかなり影響しているように思います。眠れない患者さんの脊椎を直圧しますと、強い痛みに驚かれることが多く『ぎっくり腰がなかなか良くならない』『肩や首の痛みが引かない』など不定愁訴も多く訴えられます。このようにストレスがあることを脊椎に強い痛みとして表面化し、正にからだのサインとして出してくれているのです。このことを理解のうえ『なかなか良くならない』といわれる患者さんの治療に当たっています!柴田接骨院では、そのサインを見逃すことなく!ごしんじょう療法や三導療法で氣の流れを清々しいまでに戻し、歪体を正体に整復します。そうなりますと眠れない方もしっかり即効し熟睡できるようになるのです。また、前回のブログでお伝えしましたように、朝の太陽の光をからだ全体で浴びて受け止め、正体に戻るスイッチをONにして頂くこともつけ加えておきたいと思います。写真は七ちゃんの寝姿にて、記事とは無関係です。^^


肩関節周囲炎の考察

『腕が痛くて上がらない』『肩が疼いて眠れない』など肩関節周囲炎にお悩みの方は少なくはないと思います。腕の骨折や肩の脱臼!肘や手首の捻挫や裂傷などにより、一定期間の安静固定が必要であった場合に肩関節の拘縮が発生し、肩関節周囲炎に移行することがあります。また肩関節周囲炎によって運動が制限されているときに、不意にぶつかってしまったり捻ってしまったり、引っ張られたりと予期せぬ打撲や捻挫、挫傷などを引き起こすこともあり、くれぐれも注意が必要です。

 

また、肩を痛めておられる方に早く治ってほしいというお気持ちから、温かいアドバイスを頂くことがあります。的確なアドバイスも多く、僕たちもびっくりすることがあります。しかしながらひとの身長や体重など体格はそれぞれ違うように、頂いたアドバイスがその方には適さない場合もありますので、専門医にご相談されることをお勧め致します。

 

1年前から肩の痛みでお困りの患者さんが来院されました。先日に「ぶら下がり」が良いとお聞きになり行なわれたそうで、恐らくそのことで肩に負荷的ストレスがかかってしまったのではないかと思われました。治療は「整復操作」と「ごしんじょう療法」にて痛みと挙上制限は雲散霧消!大変喜ばれ、こちらも嬉しい気持ちにさせて頂きました。ゆっくりと入浴して温めるようにお伝えし、可能であれば飲酒もお勧め致しました。^^

このブログが一考一助になればと存じます。

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


治る為のスイッチ!

柴田接骨院は「ごしんじょう療法」「三導療法」「整復法」「つげ櫛療法」を状態に応じて行ないます。難病をはじめ、あきらめるしかなかった状態から、いち早く快方に導く!治る為のスイッチ!を入れるよう働きかけます。先日も指定難病の患者さん!病院での検査結果が大幅に快方に向かっていて、ご家族と共に喜びを分かち合いました。ステキな笑顔!本当に良かったです!写真は花火大会!たくさんのスイッチを順次入れていきます。僕たちも患者さんの治る為のスイッチを大きく美しい花火を打ち上げる如く、笑顔と共にONにさせて頂きたいと強く思います。


令和2年仕事納め

本日で納めとなりました。今年はコロナで始まり、コロナ禍でお開きという大変化の年であったと思います。「コロナ禍で大変だ!」という声はよく耳にしましたが、今年も数日を残す頃から「悪いことばかりではなく、家族や他人さまのことを思いやる心が芽生えてきたのを感じます」という声もあり、僕自身も頷いていました。令和2年の納めの方は、ごしんじょう療法の患者さん。前向きな姿勢を持つ若い女性の方で経過も順調に快方に向かわれています。来たる令和3年は「完治」と「コロナの収束」を迎える良い年になる!と僕は確信しています。

 

新年の仕事始めは5日(火)9:00となります。よろしくお願い致します。


治る為のスイッチ!

3日前に「からだのサイン!」をお伝えしました。からだからのメッセージをそのまま受け取るか否か!?で、結果は明らかに明暗を分けるものになっています。その結果によって「気づき」が生まれ、今後に活かせることができるのではないかと思います。何年もの間、痛みや不調に悩まされている患者さんも多くいらっしゃいます。そんな方々に独自の『三導療法』や『つげ櫛療法』超医療『ごしんじょう療法』で治る為のスイッチをON!そのスイッチを押させてもらうことで、お困り顔から満面の笑みに「好転」して頂くのです。からだとは誠に不思議なもので、回復の兆しが出現しますと、陰であった気持ちが陽となり益々!力強く回復していくものである。と今、還暦を前に強く思っています。


脚の痒みに

「寒くなると夜に脚が痒くて大変なんです!」と言われる方が増えてきました。これは『ムズムズ脚症候群』と呼ばれるもので、痒くて痒くて力の限り掻いてしまいますと脚の皮膚から出血を起こしてしまうことが多くなります。かゆみ止めを塗ってもなかなか収まりません!僕たちは、この原因は電磁波によるものと考えています。寒い日は、電気カーペットや電気毛布に床暖などの暖房器具の恩恵に預かることが多くなってきます。そのときには電気暖房器具から発生する電磁波が身体に帯電し、手足から放電できないために足にムズムズとした現象を引き起こすと考えています。さあ!これに対策として、暖まっている場合には電源を切ること!木製品などを身に付けること!裸足で床を歩くこと!など簡単な方法から始めてみましょう。「あれ!そういえば痒くない」とお感じになられるのも早いかと思います。


守りましょう

妊娠中のお母さんにそしてご家族の方にお伝えしたいことがあります。それは『電磁波』のこと。トイレに入られたら便座の電源を切ってから使用しましょう。温かい便座は大変ありがたいものです。然し、その電磁波は強いものでお腹の赤ちゃんの頭の部分に近いのです。赤ちゃんは自分から電磁波を避けるために逆子になるといいます。お済みになられてから電源を入れるのが望ましいと考えます。あとはお料理を作るとき電子レンジを使用されることが多いと思います。スタートしたら電子レンジから離れましょう。電気カーペットや電気毛布なども熱くしておいて、使用する直前に電源を切るのもひとつの方法だと思います。

 

なかなか電磁波すべてから逃れることは不可能かもしれないのは承知の上。生まれてくる大切な命は皆で守りましょう。「お母さん!頑張れ~」^^/


ランナーの笑顔

2019年9月に下腿部(ふくらはぎ)に強い痛みを感じられ医療機関に通院!2020年1月には痛みも大幅に軽減し治癒したかと思いきや、再び両下腿部腓腹筋に痛みを感じられ、14ヵ月目の今月に来院された患者さん30代男性。順次4ヶ所の医療機関を通院され14ヵ月もの長きにわたり、お悩みであったと推察します!当院に通院歴のある同級生の方のご紹介でした。「ご紹介ありがとうございます」さて、痛みのある腓腹筋を調べてみると筋繊維にいくつかの硬結が触れます。これは筋繊維の損傷!所謂肉離れを起こした痕で、細かい硬結がその証左です。

 

早速!柔道整復術の整復法を行ないます。3回の整復操作を終了!もうこれだけで筋繊維の硬結が消え去り、美しいまでの筋肉の状態に復しています!痛みはもちろん雲散霧消しています。次に三導療法を行ない、最後にごしんじょう療法で気の流れを正常にして治療を終えました。「あれ!さっきまで痛かったのに痛くないっ!」『良かったですね』^^

 

今年はコロナ禍の影響で多くのマラソン大会は中止となり、多くのランナーは残念な思いをされていると推察します。然し、痛みを抱え我慢して出場を決めるよりも、コロナ禍をの影響をレースに万全のコンディションで臨めるようにする良い機会だと僕は思います。3時間30分の記録を更新されるであろうランナーの笑顔を見せて頂きました。治療を終えたあとの患者さんの笑顔は僕の宝物です。こちらこそありがとうございます。^^


土に触れて感じたこと

先日の畑作業から今回、感じたことをお伝えしたいと思います。土をクワで起こしてから、肥料を入れ手で形をきれいに成形していきます。要するに直に土を触ることで、身体に帯電していた電磁波がドンドン放出していきます!一所懸命に作業しているときは分からないかもしれませんが、翌日に凄く感じることが出来ました。先日とは比べられないくらい、身体の状態が良いのです!作業を終えてから入浴後に食事をしてからというもの眠くて、午後6時頃には寝ていました。本当に熟睡状態でした!

 

このことから感じたままをお伝えすると、土を触ることで帯電していた電磁波が一気に放電を開始!要するにアースの役割を果たしていたということなのです。靴下はもちろん!靴を履いての生活!土に触れない現代の日常生活を考えると頷けるというもの。

 

偶には畑作業や花壇の手入れ、花を植えたりするのも電磁波を放電するのに一役買ってくれると思います。土に触れることが出来なければ、裸足で床を歩くことや木製品に触れていても良いのです。簡単なことから始めてみませんか!?本当にビックリするくらいですよぉ~っ!^^

 

このブログが一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、