とれたてblog

TOP > とれたてblog

ごしんじょう療法とは!

先日「ごしんじょう療法とは、どのような事をするのですか?」と問い合わせがありました。

 

最初のお電話を頂いた時は、外出中でしたので何度もご迷惑をおかけしました。(すみません)

(女性の場合は女性が担当致します)

左上の写真の通り二本の『ごしんじょう』にてお身体を擦っていきます。強度に行う事は一切ありません。お身体の不調のある場所では個人差はありますが、ビリビリとお感じになられることがあります。『ごしんじょう』は気の質が高いために、両手両足の指先からビリビリと放電する感覚があります。そのビリビリと感じて上下の指先から出ていくものを我々は『邪気』として捉えています。

 

その邪気(悪いもの)が身体から抜け出る訳ですから、必然的に正常に機能する状態に戻るのです。

 

これは、体験して初めて理解出来る事であり「百聞は一見に如かずの次元を超えた、百見は一試に如かず」の療法であります。一度体験すれば『ごしんじょう療法』の効用の真なることが、自ずと分かります。

 

僕たち夫婦が東京の貴峰道で『ごしんじょう』を頂いた時に貴田先生から「説明すればするほど、信じてもらえない!それよりも実践することだよ」と。

 

柴田接骨院では、説明も大切であると認めた上で実践を重んじています。良くなる事だけを考えています。

只、それだけです!

 

前のブログの写真は僕が『ごしんじょう』を手にしたものです。左上は妻が手にしたものです。

 

 

一助になれば。

 

 

 


ご視聴ありがとうございました。

昨日の番組で、短い時間ではありましたが『ごしんじょう療法』を受けておられる光景が目に入りました。

 

僕は正直に言いますと!『ごしんじょう療法』によって患者さんが回復

されていく記録がそのまま放送されるものと思っていました。これは全くもって僕の思い込みでありました。然し乍ら、重度の高次脳機能障害の青年『たくや君』が回復されていく姿には、何故か肉親のような思いで見つめていました。

 

テレビの放送では語られなかった真実は、貴峰道のホームページのコラムに確実に存在しています!回復の兆しとして『たくや君』が自ら書き残した文字と絵があるのですが、綺麗に書かれています。

 

是非!貴峰道のホームページをご覧ください。『たくや君と親御さん』が病に真っ向から立ち向かった姿がここにあります。どんなに苦しくてもあきらめない!姿であるといっても過言ではないと僕は思います。

 

本当にこころからご覧くださりありがとうございました。(礼)


ごしんじょう療法の信じられない真実!

前回の拙ブログに2月12日(水)のTBSにてごしんじょう療法で医学的に説明できない回復の記録が放送されることをお伝えしました。僕自身!非常に待ち遠しくてなりません。ごしんじょう療法を実践しておられる方ならば、やはり同じ気持ちであろうかと勝手に思っています。初めて『ごしんじょう療法』を目にする方には、正に信じられない真実!を見る事となります。然し乍ら、この真実は貴峰道のホームページのコラムに既に紹介されています。もし良かったら!ではなく是非!貴峰道のホームページをご覧ください。続・超医療~「気」の力が病を治す~に元新聞記者のコラムとして32回の執筆が紹介されています。コラム記事とテレビの映像にて『ごしんじょう療法』を併せて知って頂くならば!「正に今の医療界に清々しい風が吹く」と僕は信じています。

以下、コラムより引用転載させて頂きます。

(引用転載開始)

※このコラムは、ノンフィクションライターの久保田正子氏が執筆します。久保田氏は、産経新聞記者時代にごしんじょう療法の驚異的な臨床例と画期的な医学的理論を取材し、平成13年6月20、21日産経新聞で「超医療~『気』の流れが病を治す~」という連載記事を執筆しました。産経新聞社退社後もごしんじょう療法と医療の問題を継続的に取材しており、「続・超医療」として、不定期にコラムを寄稿します。

 

第1回 スキルス性胃がんの症例報告

第2回 乳がん~統合医療と緩和ケア その1~

第3回 乳がん~統合医療と緩和ケア その2~

第4回 難治性の極度の痛み帯状疱疹後の三叉神経痛と激しい頭痛

第5回 椎間板ヘルニアと副睾丸炎の痛み

第6回 家庭の中での病治し~卵巣嚢腫~

第7回 医療の専門家に聞く~松村浩道医師~

第8回 一願不動で世界チャンピオンへプロボクサー嶋田雄大選手

第9回 食道がん~治療の副作用を克服し、完全回復~

第10回 病歴53年のアトピー性皮膚炎

第11回 医療の専門家に聞くごしんじょう療法を学ぶ鍼灸学校教員

第12回 医療の専門家に聞く~産婦人科医、安田基医師~

第13回 子宮頸がん~ごしんじょう療法併用で手術10日後に完治~

第14回 医療の専門家に聞く~歯学博士、二宮明香医師~

第15回 ぜんそく~1回の治療でステロイドが不要に~

第16回 心不全~心房細動による不整脈が洞調律に~

第17回 花粉症

第18回 心不全その2~心臓肥大と不整脈が正常に~

第19回 網膜色素変性症~視力低下を止め、目の不快感が解消~

第20回 電磁波過敏症~めまい難聴偏頭痛、白内障の症状が改善~

第21回 乳がん~手術、抗がん剤後からの治療、心身に奏功~

第22回 小腸がん~手術とごしんじょう療法で克服~

第23回 リウマチ~劇的に改善し、療法師として豪州で実践~

第24回 自律神経失調症~多量の安定剤から解放された高校生~

第25回 ジストニア~顎のこわばりで発音困難の声優急速に快方へ

第26回 イップス局所性ジストニアテニスのボール出しが戻った

第27回 医療の専門家に聞く~治療家、縞太二鍼灸マッサージ師~

第28回 ジストニア体の中心が釣り上げられる緊張感と痛みが解消

第29回 舌がんリンパ転位で抗がん剤後にごしんじょう開始根治へ

第30回 乳がん~「標準治療」せず、消失~

第31回 高次脳機能障害~記憶障害が著効し、てんかん発作軽減~

第32回 重度の高次脳機能障害~医学的に説明できない回復の記録

          「愛は脳を活性化する」~

(引用転載終了)

今回のテレビ放送は、第32回の重度の高次脳機能障害であると聞いています。是非!貴峰道のホームページのコラムをテレビの内容と併せてご覧ください。ごしんじょう療法の信じられない真実!を目にされ、医療に対する思い込みがひとつ剥がれていくのをお感じになると思います。共有出来れば幸いです。左上の写真は貴峰道の貴田先生に頂いたもので、僕の大切な宝物です。僕自身!悩みが頭を擡げてきた時にこれを見るようにしています。何故かしら前向きに力が漲ってくるのです。ごしんじょう療法によってひとりでも笑顔が戻りますように。

このブログがお役に立てればと・・・。

一助になれば。


『ごしんじょう療法』テレビ放送!

『ごしんじょう療法』がテレビにて放送されます。その事は1月29日の拙ブログでもお伝えしました。

 

昨年になりますが10月17日に紹介しました『信じられない真実!』と

題して、~重度の高次脳機能障害~

 ~医学的に説明できない回復の記録「愛は脳を活性化する」~

 是非!ごしんじょう療法の貴峰道ホームページをご覧ください。とお伝えしていた『その信じられない記録』が民放TBSで放送されます。僕は元日に貴田先生から年賀状で知らせて頂き、嬉しくそして

待ち遠しく、何時なんだろうか?と胸が高鳴っていました。

 

高まる思いと共に以下お伝えします!

 

2014年2月12日(水)TBS よる7時放送

 『生命38億年スペシャル 最新脳科学ミステリー』

       人間とは何だ・・・!?

 

是非!ご覧ください。医師が見放した患者さんが信じられない回復をみせます。その感動の記録は『決してあきらめない!』という事を!そして『ごしんじょう療法のすばらしさ!』を示してくれる。

と僕は信じています。

 

 

 

    

                                      

 


ごしんじょう療法。

貴峰道にて『ごしんじょう』を頂いてから、早いもので9年目になります!ありがとうございます。(礼)

 

元日に貴峰道貴田先生より年賀状を頂きました。その中に、『2月にTVで放映されます』とありました。

新聞や書籍などには数多く取り上げられていて、僕も、ある雑誌から『ごしんじょう療法』を知ることができました。(感謝)

 

記事で知る!ということは、それを手にして初めて知り得ることであり、範囲は必ずしも広いものではありません。然し、2月のTV放映にて『ごしんじょう療法』を知るという範囲は決して狭いものではないと思います。

 

ひとりでも多く『ごしんじょう療法』を知って頂くならば、様々な病に苦しんでおられる方や悩んでいらっしゃる方々にとって、福音となる事と僕は強く思います。

 

今まで数多くの療法と呼ばれるものが、現れては消え去っていきました。僕は確信しています。ほんものと云われるものは消えることはない!と。2月には是非とも、たくさんの方々が『ごしんじょう療法』の奇跡的な真実を目にされ、医療に対しての思い込みを一考されん事を。(礼)

 


ごしんじょう療法!幼児。

ごしんじょう療法を幼児に施す場合

初回の一家族の料金だけで、あとは就学前の幼児は無料です。

 

 「申し訳なくて・・」と仰られる親御さんが殆どですが、これが貴峰道の貴田先生ご自身がとっておられるスタイルであり方針なのです。(ガツンとこころに響きました!)

 

『ごしんじょう療法』を惜しみなく余すところなく教え伝え、世界に広め後世に遺すことが、私の一願であり畢生の事業です。と著書にあり、僕たち夫婦も賛同しその方針を遵守しています。

 

良くなる!という事だけを第一に考えています。

遠慮などご無用です!それだけを考えましょう。

皆で喜びを分かち合いたい!只それだけなのです。

 

一助になれば。


電磁波に気をつけよ!

現在の世の中では、なかなか無くせない必需品の機器ばかりが増え我々の周りを埋め尽くしています!携帯電話!いやスマホにチン!の電子レンジやIH調理器に電気自動車に!と、もうありとあらゆる物がそばに。

 

耳につけて長電話をすると脳をチン!してるのと同じ事に!温かい便座にずっと座ってスマホなんかしてる場合じゃありません!上と下で電磁波シャワーがっ!?(妊婦さんは必ず避けて欲しい!)

子供をおぶって台所のIHと電子レンジの間で調理など!(気をつけて欲しい!)

 

寒くなり、ついついホットカーペットに寝そべりうたた寝!(✕)

電気敷毛布に電気掛け毛布で熟睡です!(✕✕絶対に✕です!)

あの!?エックスじゃあなくバツですから!(✕)

 

電磁波が体に帯電すると、さまざまな病気を引き起こします。然し目に見えないからどれだけ電磁波シャワーを受けているのかが皆目見当もつかないのです。

 

便利にはなっていますが、それにともなうリスクもかなり増えているのです。少しづつでもいいから電磁波を避けて生活する方向性を考えたいものです

 

貴峰道のホームページの中に警鐘医学レポートとして幼いお子さんを守る為にお伝えしたい記事がありますので以下転載致します。

 

(一部転載開始)

痛み、がん、難病治療ーごしんじょう療法の貴峰道:電磁波の健康被害1/4ページ

       電磁波の健康被害

       警鐘医学レポート

     3歳までは観せるな!

  テレビ漬け幼児の『言葉遅れ』が急増!

       

       

 幼児期の『テレビ漬け』が子供の『言語遅延』を引き起こす!

この驚愕の新事実が学会で報告され、話題を呼んでいる。

そのレポートは、ビデオに子守をさせる母親たちに警告する。

いますぐテレビを消せと!

(一部転載終了)

 

幼い子は目が離せませんし、泣くのがお仕事です!僕はそのように理解をしています。テレビをつけてマンガを見せていればテレビの前から動かなくなるので安心して家事が出来る!というお母さんの気持ちも良くわかります。

 

然し、それにともなう『言語遅延』というリスクがあるのであれば

やはり一考しないといけないのではないかと思います。

 

今から、少しづつでもいいから改善していくことによって、様々な害から子供たちはもちろんのこと、我々おとなも守ることに繋がっていくのではないかと思います。

 

詳しく知りたい方は貴峰道ホームページをご覧になってください。

お身体に雁字搦めに巻かれたひもが、解き放たれるのをお感じになられると思います。

 

このブログが一考一助になれば!


ごしんじょう療法!登校拒否。

ごしんじょう療法を行ない大変喜ばれた例がありました。患者さんと親御さんのお許しを得てそのままをお伝えしたいと思います。

 

A子さん(13歳)の親御さんから娘が学校に行かなくて!と相談を受けました。学校のカウンセラーの方や先生は病院で治療を受けて欲しい!と言われたそうです。親御さんは病気ではなく他に理由があるとして病院に行くことには抵抗があるようでした。

 

相談を受けた当院では、元校長のYさんに相談し医師や教師そして弁護士の有志ある方々で起ち上げられた学校の話もお伝えし、先ずはその医師の病院をご紹介致しました。

 

ご家族で話し合われ、結果は行かない!と・・・・!

 

僕は、ごしんじょう療法の話は伝えてありましたがA子さんが他の

生徒さんと会うこと自体が嫌な状態なのだと気づき!お昼休みには

来れるかな?と、誰もいない時間帯に治療室ではなく別室で会って

話をし、ごしんじょう療法を行ないました。

 

『痛い!何してんの?やめて!』っていうこころの声がヒシヒシと伝わってきます。口には出していなくてもビシビシと!もう限界!

「きもち悪くなってきた」とポツリ。約10分間のごしんじょう体験

でした。今だから言えるのですが家に帰りたくて帰りたくて仕方ない状態だったのです。

 

それから10日間は音信不通。

 

お母さんがご説得されたのだとお察し致しましたが9月9日(月)に初めての治療室デビューでした。

 

外傷性でなく原因不明の場合やお怪我以外は保険証を使用する事は出来ない為に自由診療となる事をお伝えし治療を開始しました。

 

あらためて初診日は9月9日(月)ごしんじょう療法開始。

   ごしんじょう二本を使い頭から足先まで擦り、押します。

   貴峰道で学んだ通り無心で行ないます。ひたすら無心で!

 

再び最初は痛がり嫌々連れて来られたって感じがビシビシと伝わってきました。再検日は、17日でしたが初診日と同じ様な状態で終えています。3回目は21日で、顔の表情が変化して話しかけにも笑顔で応えてくれるようになりました。

 

日曜と秋分の日の連休後は意欲的に登校するようになり24日から

毎日来院され、うれしいことに自分から進んでごしんじょう療法を受けるようになりました。

 

9月の来院履歴です。

 9.17.21.24.25.26.27.28.30.計9回

3回のごしんじょう療法後から変化が顕著に表れてきました。表情

が豊かになり本当にかわいい笑顔です!(嬉)(涙)

  

9月30日(月)~10月4日(金)は、14歳の挑戦という行事

があり、中学2年生が地元の会社や店舗で社員となって実際に働く体験をするのです。僕は正直「無理に行くことないからね!」って

伝えたのですけれど・・・・! (驚)(嬉)

 

A子さんは5日間休む事なく無事に14歳の挑戦を終え!働くことを体験され、かわいい笑顔に自信というきりっとした表情も加わったようです!見ていてこちらも嬉しく元気になります!(明)

 

10月の来院履歴です。

 2.3.7.8.11.18.25.         計7回です。

今現在!表情も明るく前向きに登校しておられます。

 

超医療ごしんじょう 扶桑社刊の中において不登校、自閉症274p

不登校の子供にもごしんじょう治療のめざましい効果があった!と題して島根県(七田教室)七田島代さんの報告がございました。

僕はこの本を貴田先生から頂いて目を通していたからこそ不登校となっておられる方に、今回自信をもってお伝えしお役に立てたものと存じます。

 

貴田先生はもちろんのこと島根県(七田教育研究所)七田島代さん

本当にありがとうございました。真実の報告が僕の背中を力強く!押してくれました。(礼)

 

ひとりでもお役に立てれば!と、ただそれだけを考えています。

一助になれば!

 

 

 

 

 

 


ごしんじょう療法!帯状疱疹。

ごしんじょう療法を行ない6年間の痛みを雲散霧消させた例を紹介したいと思います。当院に来院されたのは左肩のお怪我の為に通院

された際に起きた嬉しい出来事でした。

 

H子さん(75歳)女性は左腕が痛くて上らない状態で来院されました。原因は草をたくさん入れた箕を左手で持ちあげようとして捻った!という事でした。一回の三導療法で左手はすぐに上がりましたのでとても喜ばれ、痛みの対処法をお伝えし、次の患者さんをお呼びする準備をしていたら「あの~何でもお聞きしますが~」ともう一度お話が始まりました。

 

伺いますと6年前に帯状疱疹を患ったそうで胸、背中、左肩に少し

その痕があり左肩から腕にかけての痛みだけが残っていて6年経過

しても未だに病院に通院されお薬を頂いておられました。

 

左肩のお怪我の治療は終えていましたが、ごしんじょう療法を開始

しました。6年もの間大変な思いをされておられたH子さんの辛さは、僕もお袋が25年前に患った事がある為に十二分にわかります。

 

一回のごしんじょう療法では、下着や衣服の肌の触れる感じが久しぶりの感触に!そして、いつも感じていた嫌な痛みが雲散霧消して

三導療法の手が上がった時よりもビックリ!

 

6回のごしんじょう療法(三導療法併用)の後は来院はなく終療しました。腕の帯状疱疹は長引く事も多いと皮膚科さんからお聞きしていましたので僕自身も大変嬉しく思いました。

 

今でも大変な思いをされている方は是非!貴峰道のホームページをご覧になってください!信じられない真実の記録が書かれています。決してあきらめないで!

 

一助になれば!

 

 

 


ごしんじょう療法!打撲(打ち身)。

今回は、激しい痛みを伴う強度の打撲にごしんじょう療法を行ない回復の速さに大変驚かれた例を書いてみたいと思います。

 

ごしんじょう療法を行なう僕自身!普段の生活の中で色んな所に脚

や腕、それから頭などをぶつけたり、先日の木の剪定作業中などは

枝におもいっきり頬っぺたをぶたれるなど自分のミスが発端で打撲

を数多く体験させてもらってます。(笑)

 

だけど痛いっ!脚の脛などは涙がちょちょぎれるくらいだ!(古)

脚の太ももや下腿のふくらはぎなどは痛みや腫れで普通に歩けない状態になることが多いと、仕事の関係上強く思っています。

 

どんなに強い打撲でも冷やすしかなく、日が経たなければ治らないって思いこんでいる方は殆どであろうと思うし、僕も以前はその様

に考えておりました。

 

然し、試合の日は待ってはくれず!ご自身の責任において休めない

といった都合も含めて、上記の思い込みは悩みを大きく膨らませるものと思います。

 

そんな強い痛みと思い込みを雲散霧消!させるごしんじょう療法の

凄さとすばらしさを例をあげて紹介したいと思います。

 

Tさん(42歳)男性.は、空手家として稽古に励んでいらっしゃいます。競技で左大腿部(太もも)に蹴りを幾度か受けられ、激しい

打撲を受傷されていました。痛みも相当なご様子で普通には歩けない状態です。

 

汗も相当出ますから、入浴された事もあり腫れもかなりみられましたし皮下出血もありました。状態を把握して、ごしんじょう療法を

行なっていきます。二本のごしんじょうを使い只無心で行います。

 

一回のごしんじょう療法終了後は著しく痛みは軽減し、普通に歩ける事を確認し大変喜ばれ、そして驚いていらっしゃいました。僕も

嬉しく思いました。

 

二回のごしんじょう療法で普段通りに戻られましたが空手の稽古は

しばらくお休みしていただく事にしました!

 

Tさんの場合、先にあげた打撲に対する強い思い込みは完全に外せたものと存じます。

 

痛みばかりではなく、様々な病などに悩まれていらっしゃる方々に

拙ブログがお役に立てれば!という事だけを考え書いています。

 

お悩みの方は是非!貴峰道のホームページをコラムをご覧になってください。信じられない真実の記録が書かれています!!

決してあきらめないで!

 

一助になれば!