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超医療 ごしんじょう療法。

東京の貴峰道ホームページのコラム続・超医療の第34回が、久しぶりにアップされました。

 

腰椎軟骨肉腫から骨、肺などへの多発転位がん。~がん鎮痛剤も効かぬ激痛が消え、肺がんが縮小~ という記事です。ごしんじょう療法開始から2カ月後の、肺がんが縮小したという一目瞭然のX線画像もご覧になれます。これもまた驚異というほかないものです。

 

是非!貴峰道のホームページをご覧になってください。真実の記録が、証拠と共に記されています。現在、病と闘っておられる方や共に戦う家族の方々の視界が明るく開ける!と僕は僭越ながら胸を張

って強く思います。

 

貴田先生。ごしんじょうを本当にありがとうございます。(礼)

そして久保田正子さん。真実の記録をありがとうございます。

本当に感謝です。

 

あきらめないで!決して。

一助になれば。


3泊4日の楽しい日。

先日、3泊4日の予定で来てくれた友人が帰っていきました。妻が以前に体調を崩していた時には、まるで傍にいるかのように支えてくれました。(本当にありがとう。感謝!)

 

小松空港で出迎えた際は、涙で抱き合い!友情の深さを改めて感じ、笑顔に変わっていく光景は周りの人たちをも微笑みにしていきます。^^

 

柴田接骨院で行なっている『ごしんじょう療法』と『三導療法』の実践も3日間集中して行ない「百聞は一見に如かず」の次元を超えた「百見は一試に如かず」の療法を体験し、手や足からビリビリジンジンと邪気の流れ出ていくのを強く感じられたかと思います。

 

3泊目は、砺波ロイヤルホテルさんでゆっくりのんびりと過ごし、またの再会を誓いました。来てくれて本当にありがとう!小松空港から飛び立つ姿を見て泣けるのが恥ずかしく、大きく手を振りながら涙を拭うのでした。

 


電磁波の話題!2

先日の富山の北日本新聞に電磁波による害についての記事が載っていました。僕たちが言う『電磁波過敏症』ではなく『電磁過敏症』となっていましたが、同じであると考えて良いと思います。

 

台所をリフォームした後から体調が悪くなり、ふらついて手をつき手首を怪我してしまった!調理中に急に気分が悪くなり倒れた際に腰を痛めた!などの患者さんの共通点は、「只、ひとつ!」『電磁波』である。以下、北日本新聞2014年3月26日(17)より転載します。

(転載開始)

  電磁過敏症の実態調査  頭痛や皮膚症状・・・

電磁波にさらされると頭痛や皮膚症状などさまざまな症状がおこる「電磁過敏症」。症状が起こる仕組みはよく分かっておらず、診断基準も定まっていない。英国では2万人を対象にした調査で人口の

4%にみられるとの報告があり、日本でも実態調査が始まった。

調査に取り組んでいるのは早稲田大応用脳科学研究所招聘研究員の

北條祥子・尚絅学院大名誉教授らの研究チーム。電磁過敏症はアレルギー疾患や微量の化学物質に反応する化学物質過敏症と関連があるとされる。英国の実態調査に使われた問診票の日本版を作り、東京都杉並区のそよ風クリニックなどを受診した化学物質過敏症患者計96人に、電磁過敏症で指摘される症状の有無と、電磁波を出す家電製品や携帯電話などとの関連を問診票で尋ねた。

全国の一般人1682人も同じ問診票で調査。一般人では英国の基準で「電磁過敏症を示す人」の割合を調べ、患者では問診票と主治医の所見との関係を解析中だ。北條名誉教授は「一般人に予備軍や潜在患者がかなりいる可能性を示すデーターも得られた。研究を進め診断や治療、予防に役立つ結果を出したい」と話している。

 

電磁過敏症の症状の例

(中枢神経症状)

心身疲労、集中困難、ゆううつ、注意欠如など

(自律神経症状)

筋肉のこわばり、冷や汗、めまい、睡眠障害、不整脈など

(皮膚症状)

顔面の刺す感じ、かゆみ、チクチク感、灼熱(しゃくねつ)感など

(その他)

頭痛、耳鳴りなど

 

(転載終了)

どうでしょうか?今現在の我々の生活環境を良く凝視してみると周りには、電磁波を発する物が溢れていて、逃げ場の無い状況にある事は必定です。

 

ですから!正に奇妙な症状が身体を通して表れているのではないでしょうか!?

 

こんな時こそ『ごしんじょう療法』貴峰道のホームページをご覧ください。何年も前から電磁波による害をお伝えしておられます。現代病といわれるものには、必ず原因があります。ご自分でお調べになる事を僕たちは強くお勧めしています。

 

一考一助になれば。

 


きれいな太陽!

昨日は、ごしんじょう療法の依頼がありましたので富山県東部へと北陸道を走りました。

 

PM2.5の心配もなく快晴にて太陽の光!久々に眩しく、とても爽やかな気持ちになりました。

 

本当に良き日に恵まれた事に先ずは感謝です。ひとには様々な出会いがあります。今までに出会ったひと、これから先に出会うひと。

全~部のひとたちがみ~んな『このきれいな太陽のように』と太陽を見上げて、そうこころに願った次第です。

 

 


電磁波の話題!

先日、可愛い女子中学生がお母さんと共にやってきました。「今日は、治療に来たのではありません。実は電磁波の害について教えて下さい」と、お母さんを連れてやってきたのです。

 

以前に当院の通院中に目にした電磁波の害を訴える一冊の本がありました。今のような生活では、知らず知らずに電磁波シャワーを浴びています。その危険性を訴えているのです。

 

当院の待合室には啓蒙するための本が、只、さり気なく置いてあります。僕たちの側からではなく、患者さんから質問があれば!分かる範囲でお伝えするようにしています。

 

女子中学生の熱意ある行動に先ずは感服致しました。ハッキリとした口調で質問しているのです。やはり!もっともっと、若い方々に知って頂きたいと強く思いました。

 

綺麗な台所で料理をする際に、すべてが電気製品であれば身体への影響はどのような事があるのか?一人でも多く関心をもって頂きたい。知って頂きたいと思うのです。

 

女子中学生は、通院中に待合室でその本を読み、ガスではない調理器具は『NО!』と、お母さんに伝えたかったのです。お母さんは何が何だか?という感じだったのが、可愛い娘さんの熱意で何かを感じられたようでした。

 

僕たちは、その家族のみなさんで電磁波が及ぼす身体への影響を話し合い、どうするかを決められると思いますが、少しでもご理解をして頂ければ幸いと思います。

 

何故なら!自分自身や愛する家族を守るのは紛れもない自分自身だからです。

 

ごしんじょう療法は電磁波を受けた身体から、それを取り去ります。今朝ごしんじょう療法を受けられた患者さんは、足から抜けていくのをお感じになり物凄く驚いておられました。

 

最近、冬に逆戻り的な気候となっています。

くれぐれも電磁波に気をつけて!

 

 

 


ごしんじょう療法のお問い合わせを一考しました。2

今回は、前回に引き続き2と題して僕たちなりに一考し、記させて頂きたいと思います。よろしくお願い致します。(礼)

 

貴峰道の中は落ち着いた木調であり貴田先生をはじめ皆が裸足でした。眼光鋭く厳つい感じの貴田先生(見た目そのままですいません)ですが、厳しさの中に大きな優しさを感じるのです。多くの病気の前に立ち、病の気を取り払い!元の気に戻していく達人というか。僕は正直そう感じています。貴田先生やお弟子さんの立ち居振る舞いを見ていると『凛』としていて、患者さんと話しておられる時の目が、何とも素敵なのです。これは僕の感じたままを記していますが、正に『大丈夫です!きっと良くなりますよ』と語りかけている優しい目なのです 。皆が裸足であることや、床の材質が木であり部屋のすべてが木調であることにはすべてに意味があることを知りました。電磁波による身体への弊害は多くの病を引き起こす原因となっています。現在の生活環境も一考すべきである事は言うまでもないと思います。トイレの暖かい便座などは際たるもので、電源を切って使用される事をお勧めします。(妊婦さんは気をつけてください)貴峰道では木の便座でした。(すみません。こんな事まで)話がそれてしまいましたので戻します。僕たちは、貴峰道に辛い表情で入って来られた患者さんが、安心された笑顔で帰って行かれる姿を目の当たりにして、これは現実だよね!?『ごしんじょうで身体を擦り、押すだけなのに・・!』と。今までの僕の中の常識や思い込みが、すべて吹っ飛んだ瞬間でありこれは僕たちの目で見たまま、且つ結果を見て感じたことです。只、それは先にもお伝えした通り『ごしんじょう』をお分かり頂くには、体験されるほかはなく。ですから「百聞は一見に如かず」「百見は一試に如かず」と貴田先生の言われる通りなのです。僕たちは思います。貴峰道のホームページをご覧ください。その中にビリビリジンジン体操が紹介されています。最初は感じない方もあるかと思いますが、次第に邪気が出ていく、抜けていくのがお分かりになるかと思います。『信じる、信じない』ではなく、僕たちが見て体験したそのままをお伝え致しました。僕たちは、決して貴峰道の広報部の者ではありません。(笑)ごしんじょうを頂いた治療家のひとりに過ぎません。こんなにも凄く!素晴らしい方法をドンドンお伝えし、様々な病と戦っておられる方々にとって福音となる事だけを考えています。2の最後に『プラシーボ効果』なのでは?というお話を聞いた事がありました。それも大変に重要なものである事を認めたうえで、信じるという範囲のないと思われる乳幼児が回復している事実は、全くもって揺るぎのないものであり、その証左であると思っています。ごしんじょう療法のお問い合わせについて、お役に立てればと思い僕たちなりに一考して記してみました。

 

このブログが一考一助になれば。拝、


ごしんじょう療法のお問い合わせを一考しました。

先日、遠方からごしんじょう療法についてのお問い合わせがございました。ありがとうございます。(礼)

 

治療家の方で、患者さんの為に一生懸命になっておられるお姿に、自分自身の初心をもう一度繰り返し、胸に焼き付けた次第です。こちらの分かる範囲でお答え致しましたが至らぬ点も多く不十分ではなかったかと反省しております。

 

貴峰道の貴田先生に直接お聞きになっておられましたので、こちらも安心して対応させて頂きましたが『ごしんじょう療法は受けてもらうしかない』というのが、ご理解して頂く唯一の方法である事は言うまでもない事実です。

 

昨日の仕事を終え、妻にその話をしましたら「患者さんと連絡頂いた先生は『受けてもらうしかない』という事は充分承知の上でありそこへ向かうまでの事がお知りになりたいのでは?」と言ってくれました。

 

正に僕たちが貴峰道へ伺い『ごしんじょう』を頂くまでをお伝えすれば、色んな面で自信を持って背中を押してさしあげられるのではないか!妻と話してそう思いました。

 

僕が『ごしんじょう療法』を初めて知ったのは、雑誌の中で見つけた ◉超常医療最前線◉驚異の「ごしんじょう」療法。の一文でした。純金の棒でさするだけで身体機能が回復する!?って凄い。凄すぎる!その題名を見た時は、本当なのかな?と思い、正直言って半信半疑のまま記事はすべて目を通しました。

 

暫くして、ひとりの患者さんがやってきました。腰を痛められたらしく整形外科や整体など良いと言われる所は幾つか足を運んでいるようでした。そのうち、その患者さんが「今から知り合いの所で、ごしんじょう療法を受けてくるの」と。

 

何と!数日前に目を通した『ごしんじょう』を受けに行くと言うので、お願いして僕も一緒に行く事に!60歳代の女性の方が、1本の

『ごしんじょう』で行ってくれました。これが『ごしんじょう』の出会いでした。

 

別に悪い所も無かったので良くなったという感じはなかったのですが、その日の睡眠がとても良くて、朝の爽快感は今までになかったというか、子供の頃のよく寝た感覚というか懐かしい感じが不思議でした。

 

その時、一緒に『ごしんじょう』に導いてくれたひとが妻でした。ふたりで話をして、貴峰道の貴田先生にお手紙を出したところ暫くして一冊の本が届きました。それが左上の写真です。

 

「邪気を祓えば病は治る」と貴田先生直筆も頂戴しました。前出のブログ写真にも紹介した通り、書を見ると不思議と力が漲ります。

 

一読して、何としても『ごしんじょう療法』を身につけて病に苦しむ人々を一生懸命に治療されている貴田先生にお会いしたい。その一念で、ふたりで東京の貴峰道に伺い『ごしんじょう』を頂く事に決めたのです。

 

初めに記した通り、僕は少し疑いもありましたので自分自身の目で見て確かめたい!と、そんな気持ちもあったのは事実です。

 

然し乍ら、貴峰道に入った瞬間から凛とした空気の中、優しさが溢れる何とも言えない感じがしました。そして、これだ!と直感したのです。貴田先生は修験道の修行を究めた大先達であり、嘘偽りなどあるはずもなく、大変失礼な思い込みであったと深く猛省した次第です。(貴田先生すみませんでした)

 

次回に続きます。

 

 

 

 

 

 

 


だいじょうぶ!諦めないで。

先日遠方から、ごしんじょう療法についてのご質問とご相談がありました。最初はノイズにより通話が聞き取りにくく、ご迷惑をおかけしました。すみません(礼)

 

先ず僕が声を大にしてお伝えしたい事は『ごしんじょう療法』によって、痛みは勿論の事!ガンや難病が回復していくという事実です。今月12日に放送された重度の高次脳機能障害の青年たくや君が回復していくすべての記録が貴峰道のホームページにあるのです。僕はそれを見て放送されなかった詳しい記録をもっと知って頂きたいと思います。(願)

 

たくや君と親御さんが『決して諦めなかった記録』と申し上げても過言ではないと思います。

 

多くの方やその家族の方々が日夜、痛み、ガン、難病などの様々な病に対して、厳しい対応を余儀なくされているとするならば!僕は

『ごしんじょう療法をお伝えする義務がある』と甚だ僭越乍ら強く思うのです。

 

こんな事を記すと、ご批判やご意見を頂戴するやもしれませんが、敢えて記させて頂くならば、西洋医学による副作用や副反応などは薬害などによるものであることは明白なものであります。

 

 やはり副作用や薬害の心配のない医療を行う事は言をまたないものです。それを知っているならば広くお伝えしたい!と思うのは僕たちだけではないと信じています。

 

だいじょうぶ!決して諦めないで頂きたいと思います。

拙ブログがお役に立てれば幸いです。

一助になればと存じます。

 

 

 

 


ごしんじょう療法とは!

先日「ごしんじょう療法とは、どのような事をするのですか?」と問い合わせがありました。

 

最初のお電話を頂いた時は、外出中でしたので何度もご迷惑をおかけしました。(すみません)

(女性の場合は女性が担当致します)

左上の写真の通り二本の『ごしんじょう』にてお身体を擦っていきます。強度に行う事は一切ありません。お身体の不調のある場所では個人差はありますが、ビリビリとお感じになられることがあります。『ごしんじょう』は気の質が高いために、両手両足の指先からビリビリと放電する感覚があります。そのビリビリと感じて上下の指先から出ていくものを我々は『邪気』として捉えています。

 

その邪気(悪いもの)が身体から抜け出る訳ですから、必然的に正常に機能する状態に戻るのです。

 

これは、体験して初めて理解出来る事であり「百聞は一見に如かずの次元を超えた、百見は一試に如かず」の療法であります。一度体験すれば『ごしんじょう療法』の効用の真なることが、自ずと分かります。

 

僕たち夫婦が東京の貴峰道で『ごしんじょう』を頂いた時に貴田先生から「説明すればするほど、信じてもらえない!それよりも実践することだよ」と。

 

柴田接骨院では、説明も大切であると認めた上で実践を重んじています。良くなる事だけを考えています。

只、それだけです!

 

前のブログの写真は僕が『ごしんじょう』を手にしたものです。左上は妻が手にしたものです。

 

 

一助になれば。

 

 

 


ご視聴ありがとうございました。

昨日の番組で、短い時間ではありましたが『ごしんじょう療法』を受けておられる光景が目に入りました。

 

僕は正直に言いますと!『ごしんじょう療法』によって患者さんが回復

されていく記録がそのまま放送されるものと思っていました。これは全くもって僕の思い込みでありました。然し乍ら、重度の高次脳機能障害の青年『たくや君』が回復されていく姿には、何故か肉親のような思いで見つめていました。

 

テレビの放送では語られなかった真実は、貴峰道のホームページのコラムに確実に存在しています!回復の兆しとして『たくや君』が自ら書き残した文字と絵があるのですが、綺麗に書かれています。

 

是非!貴峰道のホームページをご覧ください。『たくや君と親御さん』が病に真っ向から立ち向かった姿がここにあります。どんなに苦しくてもあきらめない!姿であるといっても過言ではないと僕は思います。

 

本当にこころからご覧くださりありがとうございました。(礼)