とれたてblog

TOP > とれたてblog

ごしんじょう療法!

 

AⅬS(筋萎縮性側索硬化症)特定疾患・指定難病をご存知ですか!?

「氷水かぶり」と聞いてお分かりの方もあるかと思います。

 

理論物理学スティーブン・ホーキング博士や徳洲会病院徳田虎雄氏の罹患されている疾患であると申し上げれば大体の病状はお分かりになるのではないかと思います。AⅬSでお悩みの方や支えておられるご家族のみなさま、また知人の方に『ごしんじょう療法の貴峰道』のホームページを是非ご覧頂きたい!と、こころから思います。

 

コラムに発病された内科医が、ごしんじょう療法によって奇跡の回復と医師でしか語ることの出来ない経過と診断の記録です。その中でごしんじょう療法について次のように述べられています。

 

「心に安寧を与え、痛みを緩和し、神経や筋肉に作用し、内臓機能を改善し、しかも免疫のバランスを保つという医学常識では考えられないほどの幅広い効果をしかも迅速に発揮します」と。

 

僕は思います!決してあきらめないでほしいと。

福音となりますように。

一助になれば。拝、


すごくうれしかったこと!

昨日は、ごしんじょう療法の依頼があり北陸道に愛車CIMA君をひたすら走らせました。久しぶりの晴天に立山連峰が見事に視界を圧倒!溜息が出るほどの雄々しさです。(深礼)

 

いつもは遠くで眺めて手を合わせるのですが、間近に見る霊峰の姿は、もう何ともいえない気持ちになるもので!『護られている』とこころから感ずるのです!いつも本当にありがとうございます。

 

ごしんじょう療法を終えての帰り道!妻と「〇〇さん!本当に良くなられて嬉しいよね~。こちらまで元気をもらってるような気がするね」と同じことを同時に口にしていました。^^

 

〇〇さんとご家族みなさんの笑顔を見て、すごくうれしかったです!ありがとうございます。

 

 


ごしんじょう療法!(円形脱毛症)6

ごしんじょう療法を開始して2カ月経過した写真です!もう心配はないと判断し最後の治療となりました。

 

しっかりと発毛していて、引っ張ると頭皮が持ち上がるほどです。^^

 

いつも笑顔でごしんじょう療法を受けておられましたので、こちらまでそうなってしまいます!ドンドン回復されていくSさんは、ものすごく前向きでイキイキされているので、周りの方々もそうなるのではないでしょうか!

 

僕もそうですが!Sさんが長きに亘って悩まれた『円形脱毛症』は、今までの自分自身を改めて見つめ直すために!引き起こされたのではないか!と考えます。

 

9月5日~11月4日 ごしんじょう療法実践 8回

柴田接骨院のブログに、写真の掲載を自らお申し出頂きましたこと誠にありがとうございました。きっと!お悩みの方々にSさんの思いは発信出来たのではないかと存じます。

 

スタッフ一同!こころより御礼申し上げます。(礼)


ごしんじょう療法!(円形脱毛症)5

ごしんじょう療法を開始して45日を経過しました。ご覧のようにしっかりと発毛しています。^^

 

真近で見てみると!こんな感じなのですが、離れて見ると!周りの毛髪のおかげで円形脱毛症とは全く見えません。自然なまま!いつもの明るく元気なSさん!です。^^

 

ひとりでも同じ悩みを抱えておられる方の為になりたいと、このブログに出てくださっているSさんにスタッフ一同こころから感謝を申し上げます。(礼)


ごしんじょう療法!(円形脱毛症)4

この写真は、10月6日ごしんじょう療法開始から31日経過後のものです。ドーナツの形ではありますが、濃くしっかりとした発毛です。^^

 

ドーナツの周囲にも毛穴や産毛などが綺麗に生え揃っています。ごしんじょう療法の実践は、週一回で行い10月6日で6回目になりました。長く!そして撮むことが出来ますので、それも良い刺激となっていると考えています。

 

僕たち治療家はお悩みの方々に対して第一に結果を導き出さねばなりません!とにかく結果に満足して頂かなければならない!と、それだけを考えています。

 

僕たちはこころから思います。ごしんじょう療法に出会えて本当に良かったと!貴峰道主宰貴田先生に深く感謝を申し上げる次第でございます。(礼)


ごしんじょう療法!(円形脱毛症)3

ごしんじょう療法を開始して25日が経過しました。ごしんじょう実践は週に1回のペースです。

 

しっかりと伸びていて今回!つまんでみた処、頭皮の引っ張られる感じがとても気持ちがよくて、共に嬉しくなりました。そして「あまり気にならなくなりました」の言葉に僕たちもこころがホッ!としました。^^僕たちは思います!今回の円形脱毛症をはじめ、さまざまな痛みは身体ばかりではなく『こころ』の痛みが、そのまま表れるのだと!『こころ』が痛む為に眠れない!イライラする!もう朝になる!どうしよう・・・。

 

そのような状態が続いたあとに!身体の異常に気づき愕然とする場合が多いのだと思います。ストレスを与えるのも生み出すのも人間であり、対人関係であることは間違いないと思うのです。

 

僕の体験からお伝え出来ることは「ストレス」をなくす!ということではなく「ストレス」のすべてを認めたうえで、ゆっくりと入浴します。自分自身の体温を上昇させて新陳代謝をも上げてあげるのです。そして頭から温かいシャワーを浴びて『頭にこびりついたストレス君』を水に流すのです。

 

こびりついた「もの」は、水でないと流せません!お湯であればもっと早く流せると思うのです。先人たちが僕たちに遺してくれた「水に流しなさい」という言葉!改めて有り難く!こころに響いています。

 

 


ごしんじょう療法!(円形脱毛症)2

9月5日初診!今回は13日後の状態です。初診の際は毛根も無く、真っ白でツルツルだったのですが、大分回復しています。きれいで元気な髪が生えてきました。^^

 

頭皮に触れてみて、麻痺の感覚も消え去っているのを確認しましたのでもう安心です。ごしんじょう療法を受けてみて!何か変かはありますか?と尋ねると「良く眠ることが出来て、気持ちが前向きになりました!」と仰ってくださいました。

 

回復の兆しが表れてくるとやはり表情も明るくなります。そうなると回復の度合いも一層早まってきます。ごしんじょう療法を開始して13日が経過しましたが、Sさんの明るい笑顔にスタッフ一同!早期の回復を確信しています。^^

 

 


ごしんじょう療法!(円形脱毛症)

今回は、ごしんじょう療法を行なって4日後の写真と共に、ご本人さまがほかにも悩んでおられる方の為にブログに載せてほしいと仰ってくださいましたのでアップとなりました。ありがとうございます。(礼)

 

今年の2月頃、頭頂部から少し前の部分に円形脱毛を発見され皮膚科を受診。治療を開始されましたが、回復が見られず悩んで過ごされていました。若い女性には重大なことであり、きつかったであろうと推察致します。

 

脱毛部を触れてみますと麻痺があり、頭皮は真っ白で全く毛髪はありません。実は僕も円形脱毛症に悩まされたひとりで、20代の頃でした。原因は対人関係によるもので、胃がキリキリと痛むほど過大なストレスが長く続いたのちに、友人によって知らされましたが、円形脱毛症になっていること自体が二重のストレスになったことは言うまでもありません!然し、その体験によって様々なことが理解できるので「お力になれると思います」と自信を持ってお伝えした次第です。

 

柴田接骨院では、二本のごしんじょうで頭から足先まで施術を行なっていきます。やはり頭部には邪気が多く手足からビリビリと抜けていきます。初診は9月5日で再検は4日後の9月9日、左上の写真は、9月9日のものです。

 

9月5日の時点で、脱毛部には全く毛髪が無かったのですが、4日後の写真をみると少し黒い部分が見えるように部分的ではありますが毛髪が生えてきました。^^

 

患者さんと共に嬉しくなり少しハイテンションになっていました。

今後の経過も随時お伝えしたいと思います。僕たちは僭越ながら、少しでもお持ちのストレスを消し去っていきたいと考えています。

 

今回のブログ『ごしんじょう療法!(円形脱毛症)』を投稿するにあたり、Sさんの勇気とご協力にスタッフ一同!こころより感謝を申し上げます。(礼)

 

接骨院では、お怪我以外の保険適用はございません。柴田接骨院では、自由診療で行なっています事を改めてお伝えしておきます。


スマホで子守りは危険!

スマホで子守りをした事がおありのご両親にお伝えしたいことがあります!以前にも(カテゴリー)ごしんじょう療法の電磁波に気をつけよ!で、お伝えしましたが『言語遅延』を引き起こす原因となります。幼い子が甘えたくて傍から離れない時にアンパンマンのⅮVⅮを見せてテレビに子守りをさせたことのあるご両親は少なくないと思います。確かにメリットは認めますが、デメリットの大きさは比較にならないものです。「3歳までは見せるな!」「電磁波に気をつけよ!」と。

 

ⅮVⅮからスマホへと時代の流れとはすごいものですね!?今度は鬼さんによるアプリだそうで、鬼さんから電話が掛かってくるなんて僕の方が驚きです。^^

 

幼い子を恐怖でいうことをきかせるのは、純粋無垢な涙で洗われたまなこが清らかすぎて、あまりにも哀し過ぎると僕は思うのです。

 

是非!ごしんじょう療法 貴峰道のホームページをご覧ください。

電磁波の健康被害にお進みになられましたら、お伝えしていることの詳細がございます。もしご理解頂けましたら、ご友人家族にお伝えして頂ければ幸いです。(礼)

 

清らかなままで・・・。

一考一助になれば。

 

 

 

 

 


代替医療。

代替医療とは何なのか?という素朴な疑問から、調べ!そして僕なりに考えてみたいと思いました。

 

ごしんじょう療法を実践するにあたり、代替医療という用語は承知してはいましたが、その意味は詳しくは理解をしていませんでした。大体、こんな風なことであろう!?くらいに思っていました。調べてみて、色々な事が分かったような気がしています。

 

代替医療とは「通常医療の代わりに用いられる医療」という意味が込められた用語である。代替医療は「補完医療」「相補医療」とも呼ばれる。その一方で、補完医療とは「通常医療や代替医療に取って代わるものではなく、補完する医療」という意味が込められた用語である。

 

米国でも日本でも学会など正式の場では、代替医療と補完医療を総称して「補完代替医療」の名称が使われることが多い。通常医療と補完代替医療の2つを統合した医療は「総合医療」と呼ばれる。

 

もともとは欧米から発信されている用語であり、欧米での医療の歴史が反映されている概念である。

 

代替医療を調べると簡単にこのようになるのですが、一体何を言いたいのか!?「通常医療が西洋医学であり、他の方法はというよりも西洋医学以外の医療一般を指して、代替医療とする」と、いったところでしょうか。

 

名称での格付けという感もありますけれども、すべてを認めたうえで、お困りの方を目の前にした場合!何とかしてあげたいと思うのは、ひととして当り前のことであると思います。

 

僕は、以前からこう考えます。その場所には医療関係者はいません!いるのは自分だけです。寄り添ってあげること!声をかけてあげること!勇気づけてあげること!これもまた、立派な医療だと。

 

知っている限りは、医療関係者でなくとも行うこと!悔いは残さぬようにやり尽すこと!と。災害時の鉄則であると思います。

 

ごしんじょう療法をはじめ、すばらしい代替医療は存在しています。エビデンス(科学的根拠、証拠)がしっかりとした代替医療と通常医療がしっかりとした『総合医療』として前進するならば『日本医療』として、世界に必ずや発信できると信じています。

 

ごしんじょう療法!貴峰道のホームページを是非ご覧ください。

エビデンス(科学的根拠、証拠、証言)も、しっかりと確認でき、「ごしんじょう療法は、代替医療の位置付けに於いて最たる医療である」と申し上げたいと存じます。拝、