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ムズムズ脚症候群

今回は!ムズムズ脚症候群を取り上げます。原因がハッキリとはしないもので、鉄分の不足や身に着けているもの!薬物によるもの!などと考えられています。

 

多くは両脚のふくらはぎ・下腿部全般・太もも・足背部・足裏といった部位に見られますが、お尻・横腹にも見られることもあります。ムズムズ感から痒みが強く!虫の這う感じがもうどうしようもなくイライラ感から不眠症になる方もいらっしゃいます。(大変)

 

ごしんじょう療法を行なっておりますと!やはり手に足にビリビリと強い邪気が放出されるのが分かります。なかには、ごしんじょう療法を受けておられる方も、ビリビリ感が強いため大変ビックリされています。この事から!「ムズムズ脚症候群は、身体に溜った電磁波(邪気)によって引き起こされている」と僕たちは考えているのです。

 

これから冬本番を迎えるにあたり!ホットカーペットに電気毛布!電気アンカに電気ストーブなどを身の回りを電磁波で固めることになり、ましてや靴下の重ね履きで足裏からの電磁波(邪気)の放出を妨げる生活を送るとなると『冬の時期は、ムズムズ脚症候群は増えてくる』と僕たちは思うのです。

 

ごしんじょうで電磁波(邪気)を抜くのが一番良いのですが、他にはどうしたらいいのか!?そんな時の対策をいくつかお伝えしたいと思いますが、すみません!次回にさせて頂きます。

 

柴田佳一 拝、


低気圧の話!

いい天気~いっ!」と背伸びをしたくなる青い空は、高気圧のおかげです。然し!低気圧が近づくと何故か不思議な事に晴れているのに古傷が痛みだしたり、偏頭痛のアノ嫌な痛みが襲ってくるのは何故なのか?

 

僕が子供の頃!近所のおばあちゃんは晴れているのに「ああん明日は雨降るさかい!カッパ持って行かれ」と、よく教えてくれたもので、またそれが良く当たったのです。おばあちゃんは、「どんなに良い天気でも、私の左膝が疼きだしたら次の日は雨なんじゃ」と。本当に良く当てていらっしゃったのを鮮明に記憶しています。^^

 

低気圧が居座る梅雨の時期は、当然の如く湿気が多く衣服や髪!皮膚へと付着して歩行するたびに熱を奪い!身体を冷やします。身体を冷やすことは関節の痛みやこわばりを誘発します。

 

然し、先の話のおばあちゃんの左膝が疼くのは、雨の降る前の良い日であって、湿気では説明がつきません。僕がこの答えを知ったのは、10年前!ごしんじょう療法を始めた時でした。その答えは!!

 

『それは、痛みを生じさせる原因が湿気ではなく、大気圏から降り注いでくるプラスイオンの影響だからです。大気の上空にはプラスイオンが多く分布し、地上の表面ではマイナスイオンが多く分布していますが、低気圧が来ると雨が降る前に、大気の上空に分布しているプラスイオンが地上に降り注いでくるのです。そのプラスイオンの増大によって痛みが生じているのです』

 

『だから、低気圧が居座る梅雨時は体調を崩しやすいのです。梅雨時になり低気圧が続くと、いかに邪気(過剰の電磁気エネルギー)が身体に増えるかが、ごしんじょうで調べると手に取るように分かります』(超医療ごしんじょうより)

 

俗にいう神経痛や偏頭痛をお持ちの方や交通事故によるお怪我のある方は!低気圧が近づく前に体調を崩される場合があります。それは悪化したのではなく!プラスイオンが増えているという証左ですので、森林浴をお勧めすることはもちろん!植物を室内に置くこともよろしいかと思います。

 

ひとの身体は気圧も含め!さまざまな大自然に影響され!環境においても影響されているのだなあと改めて感じ、共鳴しあっているのだと思うに至りました。

 

 


ごしんじょう療法!

ごしんじょう療法を実践して、大変うれしい気持ちを共有する事ができましのでお伝えしたいと思います。

 

小川弥生さん(仮名)37歳は、17年前に『うつ病』と診断されました。つらい時期が長きにわたって続いていたことを考えますと!僕たちとしても大変さが推察されると同時に「よく頑張ったね!」という気持ちでいっぱいになりました。今回!ごしんじょう療法は初めてではなく、以前に神戸にて3度受けられておられましたので、すぐにごしんじょう療法を行なうことができました。^^

 

岐阜県からの来院でありましたので、電車でお疲れであったであろうと問診票を記入後すぐに二本のごしんじょうを使い行なっていきます。貴峰道本部にて教わった通り!念ずることなく二本のごしんじょうに委ねます。

 

女性の場合!胸部や腹部においては、僕ではなく妻がごしんじょう療法を行なっていきます。13:30より15:00までしっかりと行ない、ごしんじょう療法を終えました。

 

小川さんは「頭がすっきりしました」とおっしゃっていました。終えたお顔を拝見しましてもスッキリと!そして明るい笑顔がとても素敵でした。小川さんの素敵な笑顔を見て!僕たちは「きっともう大丈夫です」と!お伝えしたのが不思議なくらい自然でした。

 

偏った思い込みは注意したいものですが、『大丈夫だと思い込む』ことは、ひとによっては大切なことなのかもしれません。僕はそう思います。「小川さん!あなたのその素敵な笑顔で周りのひと達を笑顔にしてあげてくださ~い」^^

 

柴田佳一 拝、

 

 

 


僕たちの電磁波対策!

便利になった現代社会!生活の向上において、日本は世界水準のトップに位置している!と、胸を張って言えると思います。

 

それに伴って様々な病気が増えていることは、あまり知られてはいません。というよりも関連性はないと考えられているのだと僕は思います。「便利になったなあ!」と思える身の周りから見ていきますと!携帯電話・パソコン・テレビ・電子レンジ・IH調理器・電気便座・電気床暖房・電気カーペット・電気ストーブ・電動歯ブラシ・電気カミソリ・電気マッサージ機などの電化製品や、それの為に設置されている携帯中継基地や高圧線が付近にある場合など!目には見えない電磁波の中に生活しているということになります。

 

僕たちは電磁波対策の最たるものは『ごしんじょう療法』だと確信しています!然しながら縁にも限界があります。貴峰道HPのなかに『ビリビリジンジン体操』が紹介されています。手は第2のごしんじょう!手の指や爪を使って行なう方法です。是非!ご覧になってください。

 

他にも何か良い方法はないかと一考した時に、これは僕たちが行なってみて!即ち体験して!良かったと感じた方法です。上の写真をご覧ください!柘植製と桃製の櫛です。「つげ櫛療法」として拙ブログで紹介させて頂いておりますが、この木製の櫛を手にし、髪と頭皮を梳き!刺激を加えながら電磁波を除去し、経絡を整え気の流れを美しくして健康維持に努める方法です。

 

便利になった生活は好ましいのですが!電磁波対策だけはシッカリとしないといけません!僕たちの提案する木製の櫛で電磁波対策!

「手軽で簡単なこの方法」をこころからおすすめしたいと存じます。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


ごしんじょう療法!(交通事故)

先日!交通事故の患者さんにごしんじょう療法を実践してものすごく嬉しかったことがありましたのでお伝えしたいと思います。

 

交通事故でお怪我をされた岡田優子さん(仮名)23歳は、75日間に亘り、医療機関に通院加療されていましたが一向に回復の兆しが見えなかった為!当院のホームページをご覧になり来院されました。頚部から左僧帽筋、左肩の痛みが大変であることと、腰部と右膝関節の痛みも訴えておられました。

 

状態を把握する為に施術を進めていきますと!75日間も痛みと対している為か、ストレスによる目の痙攣と脊椎に激しい痛みがありましたので脊椎が過敏となっていると判断して、ごしんじょう療法を開始しました。

 

二本のごしんじょうを使用し、貴峰道で学んだ通り無心で治療していきます。終えての岡田さんは先程の痛みが雲散霧消!「そんなに複雑なこともしていないのに、こんなに急に良くなるなんてビックリ!」の言葉に僕もすごく嬉しく胸に響きました。

 

それに加えて!お薬が長期に亘っていた為なのかは分かりませんが?浮腫(むくみ)が強く出ていたのが消えてきて!これまたビックリしてしまいました。翌日!出社して皆さんに「あれ!痩せた!?」と言われ嬉しかったそうです。(本当に良かったですね)^^

 

今回の投稿も岡田さんのご承諾を得たうえでお伝えしました。

ありがとうございました。

 

ごしんじょう療法を行ないますと!その結果に大変喜ばれ、僕たちも共にその喜びを共有させて頂いています。治療家としてこのような誇りを感ずることは、ほかに類を見ません。

 

今までにも数多くの患者さんにごしんじょう療法を実践し、喜びを分かち合ってまいりましたが、今回!何故か一段と喜びが大~きく感じられました。貴峰道本部の貴田晞照先生には、本当にいつも感謝の気持ちで一杯です。

 

ありがとうございます。

柴田佳一 (一礼)


ごしんじょう療法を実践する者として

今日で9月も終わり、明日から10月に入ります。月日の経過って本当に早いものですね!私事なのですが『ごしんじょう療法』を平成17年10月に始めましたので、丁度10年になりました。その間に体験した治療結果には驚きと感動が数多くありました。これは僕たちが身を持って経験したことであり、紛れもない事実です。僕たちは体験を重視しており「良い」と実感し、認めたものだけをお伝えし、おひとりでも多く共有し、共に喜びを分かち合うことを目的としています。今!現在でも変わりなく、只それだけです。貴峰道本部で二本の『ごしんじょう』を頂いてから早や10年とは本当にびっくりするほどです。10年前!貴田晞照先生は「柴田君!これは、説明すればするほど信じてもらえない!それだけが欠点だ!実践する他にないんだよ」と・・・。

あれから10年!ごしんじょう療法を只管実践して参りました。『ごしんじょう療法』を真に理解するには、体験する以外に手立てはなく「百読、百見は一試に如かず」の療法なのです。体験して初めて理解できるものであります。僕たちが経験した症例においても事実をそのままお伝えするものであり、誇大な表現や歪曲のつけ加えなど一切ないことをここに改めて申し上げておきたいと思います。10月で丸10年!『ごしんじょう療法』を実践してきた治療家として、今!お伝えしたいことを記させて頂きました。

 

柴田佳一 拝、


モートン病に良い方法!

今回は「モートン病」にお悩みの方に笑顔になって頂こうと思います。「モートン病」と聞くと!あまり聞き慣れない為に、恐ろしい病気だと思われる方もあるかと思いますが、大丈夫です!足の痛みと痺れが出る状態で、ハイヒールをよく履かれる女性や革靴で長時間歩かれる男性に見られます。相撲の座る所作である蹲踞(そんきょ)の足の形を考えてもらうと分かり易いでしょうか!?そんな姿勢が多い方に多いようです。

 

草履から靴の文化に変わってから、日本でも見られるようになったものと言い切れると思います。モートン病に罹ったら靴を履かないのが一番良い治療法です!とは言っても無理かもしれませんね。あと、インソール装着でしょうか。

 

一番多く痛みの出る場所としては、足の中指と薬指のやや上!でしょうか!?ひとによっては違いはありますが!すべて一緒くたに考えてよろしいです。痺れも足の指からやや上に現れることが多く頭の病気かと不安になられる方もあるようですが大丈夫です!^^

 

左上の写真をご覧ください!足の甲と親指・小指の爪の生え際に黒い点が示されています。この三点をつま楊枝の丸い頭の部分で刺激を加えてください。足の甲は足の人差し指と中指の間をなぞっていくと止まる場所!そこが重要点です。1・2・3で終了です!後は痛みを確認してください。(三導療法)

 

次に痺れを取り去ります!つげ櫛療法で行ないます。頭全体の頭皮をしっかりとつげ櫛で梳いていきます。頭頂部から真後ろの部分が足の痺れを消し去る場所ですから、しっかりと強めに梳いてください!只、それだけでよろしいです。(つげ櫛療法)

 

最初は!この方法で消えた痛みや痺れは戻ることがあるかと思いますが、継続して行なうことにより漸次経過は良好に進みます。

 

暫くの間は!ハイヒールや痛みの部分にシワのある革靴を履かないようにして、草履や底の固いスニーカーを履いてみてください!すてきな貴方ならきっと良く似合うと僕は思います。

 

『ごしんじょう療法』貴峰道のホームページをご覧ください!信じられない真実が記録されています。あきらめないでください!僕は只、一言!そうお伝えしたかった次第です。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


ごしんじょう療法!

小山正一さん(80)仮名は今年の2月にお顔の耳付近に卵位の固いしこりが出来て病院で診察の結果!良性の腫瘍であると告げられました。ご相談を受け、大きなしこりが大変気になられているのでごしんじょう療法を開始する事となりました。10日に1度のごしんじょう療法実践にて、6カ月を経過したところですが、卵大の大きさであった腫瘍が半分以下にまで消失しています。写真を掲載出来ないのが残念ですが、あまり気にならなくなられました。1カ月に2・3回のごしんじょう療法実践でしたのでもう少し継続していきたいと考えています。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


僕たちお勧めの一冊!

 

 

『ごしんじょう療法』の事が、ひとりのノンフィクション作家によって如実に記録されています。タイトルは、「奇跡の医療」医師に見放された人たちを救った「気の療法」の記録 著者 豊田正義氏 幻冬舎刊です。帯には「金の棒で身体をこするだけで病気が治るなんて信じられるかよ」「気の療法」を全く信じていなかったノンフィクション作家が癌細胞が消えた末期癌患者を目の当たりにする!アトピー、アルツハイマー・・・・様々な難病に苦しむ人々が、貴田晞照という男による「ある特別な療法」で癒された事実を知り、それを書き残すことを決意した。医療の歴史を変える衝撃の一冊。です!

 

このなかに『ごしんじょう療法』の真実がそのまんま記録されています。是非!ご覧ください。様々な病に苦しんでおられる方に!そしてご家族の方に!一助になればと存じます。只、それだけです!

 

追伸 「あきらめないで!」 柴田佳一 拝、

 

 

 

 


ごしんじょう療法を実践して

先日!ごしんじょう療法を実践して大変よろこばれた症例がありましたので、患者さんの了解を得てお伝え致します。

 

交通事故にて肋骨骨折と腰を負傷された下畑幹子さん(仮名)72歳は、6月7月の2カ月間!合計29回のごしんじょう療法を実践致しましたところ、腰部の痛みは勿論のこと!肋骨骨折の変形がゆるやかに改善してきています。僕たちは先日まで知らなかったのですが、下畑さんからお聞きしたままをお伝えしたいと思います。

 

下畑さんには膵臓に腫瘍があり、医師からその腫瘍を切除する!と診断されていました。先日の検査の結果!その腫瘍が小さくなっていて数値もかなり低下していたので、医師から「手術は中止し、様子を見ましょう」と、驚かれ!そう言われたそうです。

 

下畑さんは何故!こうなったのかを考えてみても『ごしんじょう療法』しか認められるものはない!と言われました。かく言う僕も!そう思います。^^

 

患者さんに「良くなりました」と喜ばれると治療家として、こんなに大きな幸せはありません!共に喜びを共有することはドンドン広がりをみせるものと信じています。

 

貴田晞照先生から『ごしんじょう』を頂いたことは、僕たち夫婦にとりまして感謝の一言であります。「ありがとうございます」

柴田佳一 拝、