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レストレスレッグス症候群 2

レストレスレッグス症候群にお悩みの方が多いことは「今の便利な生活水準に比例している」と、僕たちは考えています。

 

携帯電話・パソコン・テレビ・無線

・IH調理器・電子レンジ・電気毛布・電気カーペット・電気アンカ・電気ストーブ・ドライヤー・などなど!網羅するとまだまだ出てきますのでこのくらいにしておきます。それにしても便利なものがたくさん溢れていますね!

 

以前までは、このような疾患はなかったと思います。便利なものがたくさん使われるようになり、裸足で暮らすことの少なくなっている今!からだに電磁波が帯びるようになり、放電できない為にこのレストレスレッグス症候群が引き起こされているのです。

 

これがレストレスレッグス症候群の原因であると僕たちは考えています。電磁波を発生させるものを遠ざける!もしくは使用せずに生活することによってその可能性を減じ、からだに帯びた電磁波を放電させることにより、その芽を摘み取ります。

 

まずはからだから帯びた電磁波を放電させること!それによって笑顔になって頂けるのです。

 

次回は『レストレスレッグス症候群』を吹き飛ばす方法をまとめてみたいと思います。


レストレスレッグス症候群

最近『レストレスレッグス症候群』にお悩みの方やお困りの方が増えています。何なんですかそれは?と聞かれた場合に『ムズムズ脚症候群』と申し上げればお分かりになるのではないでしょうか。

 

当ブログでもカテゴリー「ごしんじょう療法」で取り上げていますので、そちらも参照して頂ければ幸いです。今回!何故もう一度!取り上げたかと申しますと、増え続けるレストレスレッグス症候群の原因と対処法をもう一度!お伝えしたいと考えるからです。おひとりでも笑顔を取り戻して頂きたい!それが僕たちの願いです。

 

今回来院された患者さんは、1年前より就寝するとすぐに脚がムズムズし始め、動かすと治まり、その繰り返しから不眠症にお悩みになり、医師に『レストレスレッグス症候群』と診断され、ニュープロパッチが処方されました。

 

「ごしんじょう療法」を実践しておりますと、その原因は電磁波にあることが理解できます。身の回りに溢れている便利な機能をもつ電機家電!例えば、IH調理器・電子レンジなど。先の方のお仕事は正にそれらを使用するものでした。

 

脚のムズムズ感だけではなく夜間に背中の強い痒みに襲われ、家族の方に出血しても尚、掻いてもらった経験もお有りでした。早速!ごしんじょう療法を行いました。やはりビリビリ感が非常に強く放出されていきます。両手足から抜き出てくるのがよく分かります。

 

先日、4回目を終えて大分快方に向かっています。然し!その他に木を用意して頂き、裸足でその上に乗ってもらい調理する事と!金属を離し、木のネックレスや就寝の時に身につける事の出来る木製品を用意して頂きました。

 

からだに帯電した電磁波を放電させるには『木』が最適なのです。例えば!からだに静電気を帯電させた場合、頭髪が逆立ちます。その状態で割りばしや、つげ櫛を持ちますと逆立っていた頭髪が元に戻ります。レストレスレッグス症候群を快方に向かわせるヒントがここにあるのです。

 

今!正にレストレスレッグス症候群にお悩みの方!お困りの方!ご家族の方!お知り合いの方におられましたら是非!お伝え願えれば幸いです。もちろん専門医の治療を併用すべきことは言をまたないものです。

 

このブログが一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、

 


4年間悩まされた痛みが!

ばね指、肩、腰、両膝の痛みが強く4年間も辛い思いに耐えておられた方が『ごしんじょう療法』で劇的に快方し、驚きと喜びで「噓みたい」と素敵な笑顔を見せてくださいました。僕も大変嬉しく思いましたのでご了解を得た上でお伝えします。

 

宮東孝子さん(仮名)72歳は、4年前に腰の痛みがあり医療機関に通院されました。然し、快方しなかった為に別の医療機関へ転医。それからは一進一退!「良くならない」ことから不安ばかりで諦め感も大きくなっておられたそうです。

 

そんな中、親戚の方が当院を紹介されましたが、諦め感の大きくなった宮東さんは一歩が踏み出せません。お父さんの一言で最初の一歩を踏み出されました。

 

頭から足の先まで只管、ごしんじょう療法を行なっていきます。何が何だか分からぬ状態で1回目のごしんじょう療法を終えました。それから毎日続けて4回目頃から痛みが消失している事にビックリ「4年間も痛くて諦めていたのにこんなに早く取れるなんて」!!

 

治療家として、その言葉だけで大変嬉しく思います。それもこれも『ごしんじょう療法』のおかげであるとこころから思います。今までにもたくさんの笑顔を見せて頂いてます。お悩みのお顔から笑顔に変わる瞬間というすばらしいご褒美をたくさん頂いている幸福感は、僕の中では『ごしんじょう療法』に勝るものはありません。

 

もし長きにわたってお悩みのある方は、『ごしんじょう療法』をご検索ください。エビデンスもしっかりと紹介されています。信じられない真実がそこにあります。

 

一考一助!福音となればと存じます。

柴田佳一 拝、

 

 

 


交通事故のお怪我でお悩みの方へ

最近!交通事故のお怪我でお悩みの方が増えているように思います。3カ月を経過しているのに回復していない場合や、事故後まだ日が浅く整形外科でレントゲン検査を受け「骨は異常ありません」と言われたのだけど首が痛くて、左右上下に回せないなどの鞭打ち症や腰の痛みなど様々な痛みでお悩みの方に僕たちは『ごしんじょう療法』をお勧めしています。

 

医療機関に数カ月通院しているのに痛みが引かない!そんな場合には驚きの早さで笑顔になって頂ける!と、こころから思います。

 

最寄りの医院や治療院で『ごしんじょう』を取り入れている所をお探し頂ければと思います。きっとお力にそして手助けとなると思います。^^

 

最近!車の運転中に電話やゲームに夢中になっているというNewsを見聞きします。これをやめることで加害者となる確率が大幅に減ずるものと思いますし、お出かけ前の気になる言葉は勿論のこと!あったか~く、やさしい言葉で送り出してあげましょう!そうすれば、無事故無違反は間違いないと存じます。

 

どうぞお大事に。


長年の肩の不調!

何年も前から「肩の痛み」と「肩凝り」にお悩みの方が来院されました。たくさんの医療機関に通院されたお話をお聞きして『何とかしてあげたい』只、その一心で治療(自由診療)を開始しました。

 

頭から足先まで、二本のごしんじょうで治療していきます。終了後には、今まで取れなかった!あのつらい痛みと両肩を覆っていた何とも言えない重みが雲散霧消!とても喜ばれました。2度目の治療は二週間後でしたが「1回目の治療で入眠剤を摂取しなくても朝まで熟睡できました」と嬉しい報告もあり、こちらも嬉しい気持ちになりました。『こちらこそ、僕たちも嬉しかったです』^

 

他の医療機関に通院されている場合は『自由診療』で対応しています。安心してご相談ください。必ず良くなります!決してあきらめないで。

 

お大事に。^^/

 

 

 


ごしんじょう療法(肉離れ)

先日!ごしんじょう療法を行なって大変に喜ばれ!とても嬉しく思いましたので、お伝えさせて頂きます。

 

「右腕が痛くて上がらない・右太ももが痛くて走れない」明日に大会を控えておられる消防団の選手の方です。ポンプ操法は、スピードと的確さが要求されます。太もも前面の肉離れは跛行を呼び、走る事自体が制限されるものです。明日の大会に合わせる為、ごしんじょう療法を行なう事となりました。

 

貴峰道で学んだ通り、ひたすら無心で頭から足先へと行ないます。終えて症状を調べてもらいます。太もも前面の痛みは消失!痛みの強かった場所を押しても痛みはありません。「明日!頑張ってください」とお伝えしました。

 

大会当日!「身体が軽く感じました」と。そして嬉しい事に優勝されたとお聞きして、思わず拳を上げていました。紹介者の方と共に本当に嬉しく!感動した次第です。

 

お役に立てれば幸いです。

柴田佳一 拝、


喜ばれています。

 

最近は、降雪や路面の凍結!そして異常ともいえる気温の変化などの影響もあるせいなのか?交通事故が多発しています。柴田接骨院においても、交通事故の患者さんがいつもより多く来院されているのは、その証左なのかもしれません。

 

交通事故のお怪我は、事故発生当時!よほどの重傷でない限りは余り痛みを感じないことが多々あり、救急車に乗りたがらない方もいらっしゃるそうです。病院到着後にレントゲン検査などを受けてもその時は無理をしなければ大丈夫である為、医師からも「大丈夫みたいですね」と告げられ安心するのですが、翌朝の急変する苦痛に驚かれる場合があります。

 

大丈夫だと思い込み!入浴や飲酒をされますと苦痛を余計に呼び込むことになりますので、止めておくのが賢明です。

 

著しい苦痛からの解放は!お怪我をされた皆さんの共通の願いだと思います。ごしんじょう療法は、その願いをいち早く適えられる唯一の方法だと僕たちは信じています。来院されている皆さんに大変喜ばれ!そして驚かれています。

 

受傷後の経過が著しく不良の場合や、焦りなどにより不安がお有りの方は、最寄りの「ごしんじょう療法」を行なう医療機関!または治療院!もしくは、お持ちの方にご相談ください。

 

当院と同じように喜ばれ!驚かれることと思います。

このブログが一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


増えているムズムズ脚症候群!

最近!よく質問されることが多く感じる「ムズムズ脚症候群」について改めてお伝えしたいと思います。

 

ふくらはぎに限定したものではなくて、太ももやお腹!足指などにも現れることもあります。最近!増えている要因として、寒さからくる暖房器具や衣服など。僕たちはそれらに気をつけて頂きたいと考えています。

 

頭の上!即ち『百会』から手足の先へと血を流す血管のように経絡という気を流す道があります。寒いからと靴下の重ね履きをされますと気の流れが少なからず阻害されます。それに加え!電気毛布やホットカーペット、電気アンカ、電気ストーブに頼り切った生活を送るとなると電磁波が帯電することになります。

 

僕たちはその電磁波(邪気)が手足から放出するのを阻害された場合に「ムズムズ脚症候群」が発生すると考えます。電磁波(邪気)を抜くことにおいては、ごしんじょう療法は最たるものと確信しているのですが、ほかに何か良い方法はないのか?と質問された場合に素足で木の床に立つことや木製の櫛を使うこと!電気製品に依存しない生活スタイルの変換をお伝えしています。

 

湯たんぽの活用はとても心地良い温かさで、こころもからだも芯からあったか~くなります。つげ櫛療法においても気の流れを美しくスムーズにして頭や目がスッキリとしてきます。

 

よろしければ、ごしんじょう療法の貴峰道のホームページをご覧ください。ご自分で行なえる『ビリビリジンジン体操』が紹介されています。行なってみてください!拙ブログカテゴリー、ごしんじょう療法を選択して頂き参考にしてください。

 

2015.11.23 ムズムズ脚症候群

2015.11.24 ムズムズ脚症候群2

2015.11.25 ムズムズ脚症候群3

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、

 

 


モートン病に著効!

以前に「モートン病に良い方法!」と題して、モートン病の痛みを取り去る方法をお伝えしました。それをご覧になられた方に改めて!その方法をお伝えし、実践されました処!1度で正常歩行が可能となり、足の中指の痺れもその場で消え去ったことに大変驚かれ!そして大変に喜ばれましたので、そのままをお伝えし、同じ痛みにお困りの方に是非!行なってみて頂きたいと思います。これは、ご自分で行なう方法であり、医療費もかからない!そして副作用なども皆無!という、ひとにやさしい方法です。

 

先ずは行なってみて、痛みや痺れが激減する瞬間を体験してみてください。少しでも良くなりますとひとによっては一気に快方に向かうものです。長期の痛みにお悩みの場合には、それが一番大切だと僕たちは考えています。

 

詳しくは、拙ブログカテゴリー、ごしんじょう療法を選択して頂いて2015.08.19「モートン病に良い方法!」を参考にしてください。ご質問などは電話やコメント!FAXにてお願い致します。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


ムズムズ脚症候群 3

それでは、ムズムズ脚症候群をまとめます。まずは、電磁波(邪気)を避けること!なのですが、やはり!現代社会においては困難であるため強い電磁波を発する機器を避け!または離れること!そして工夫する事が大切であると考えます。

 

然し!お仕事の都合や生活必需品となっている場合がありますので、これを何とかしなければなりません!そこで、僕たちが自ら体験して『これが良い』と判断した方法ですが、木を身につけるのです。例えばネックレスのように首から直接肌にさげるのです!チェーンはヒモを使用します。詳細は、カテゴリーごしんじょう療法 2015.02.25 電磁波対策!を参照してください。

 

木の床を裸足で歩くのもお勧めです!その他に大切な事は、例えばホットカーペットの上でゴロゴロしているのは温かく気持ちがいいものですが!電源を切って、余熱を利用します。トイレの便座も同様にします。電気アンカを湯たんぽに変えたり!湯たんぽを家族分コタツに入れるなど、アイデア次第でアレンジ出来ます。^^

 

電子レンジやIH調理器であれば、可能な限り距離を置いて使用する工夫が大切だと考えます。

 

ムズムズ脚症候群は、寒がりで電磁波の強い暖房器具で身の回りを固め!靴下の重ね履きなどをされているのではないでしょうか?そこから意識を変えて頂くことが大切だと思います。

 

ムズムズ脚症候群について色々とお伝えしてきましたが、これは僕たちが提案する考え方であって、お困りの方がご自分で行なう方法です。行なってみてよろしければ、他にお困りの方にもお伝え願えれば幸いです。

 

柴田接骨院では、良い情報は決して独り占めにせず!ドンドン発信して多くの方々と共有する。これが僕たちの考え方であり信念です。これからもドンドン発信していきたいと思っています。よろしくお願いします。

 

柴田佳一 拝、