とれたてblog

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良い情報をドンドン!

今朝!目を覚ますと静かに雪が降っている気配がして寝室の障子を開けると、湿った雪が丸く、そして高く積もっていました。早朝は鉛色の空からたくさんの雪が舞い降りるのを見ているだけでも、何かステキな瞬間を感じているように思います。最近は気温も低く「寒いですね」「降りましたね」という挨拶で始まります。先日に『肝腎要罨法療法』をお勧めさせて頂いた患者さん!(50代女性)「とても調子が良く、寒い場所での勤務も大丈夫になり、同僚のみなさんにも勧めているんです」と仰ってくださいました。本当にありがたく思います。女性の方々には併せて、ホット豆乳(国産大豆無調整)をお勧めしています!更年期の症状やへバーデン結節などに効果が期待できます!お勧めしたへバーデン結節でお困りの方(60代女性)は2ヵ月の経過で指のこわばりや痛み!指の変形が改善されています。お伝えしている内容については、誇大表現や虚偽など一切ないことを改めて申しあげておきたいと思います。是非!行なってみてください。^^/


気ではなく氣を高めること

日本全国の感染者数が激増しています。しかし!頃奈も我々と同じ地球の生きものです。否定ばかりではなく、まずは存在を認めることが共存することへの第一歩だと考えます。そして我々の低下した免疫力を高める生き方をすることだと思います。食事はお米をしっかりと食べて氣力を高め、しっかりと運動して血行促進!体温を高めます。あまり運動ができない場合は、シャワーで済まさずにしっかりと入浴をして体温を高めることが良いと思います。食事は「ごはん」「味噌汁」(マイタケとシイタケなど)「漬もの」(野菜に良質の塩と昆布など)で十分であり、日本人にとって大切な醗酵食品をもっと摂るようにこころがけたいものです。僕はパン食を否定するものではなく、ごはんを頂いてから、おやつとして頂きましょう。我々日本人の腸は、西洋人よりも1m長くお腹に納まっています。気ではなく「氣」を高めるようにできているのです!『肝腎要罨法療法』を行ない、お腹を温めることを併せてお勧め致します。これらを行ない免疫力を高めること!今まで以上の対策を励行すること!不要不急の外出の自粛!これをもう一度しっかり取り組んでいきたいと僭越ながら思っています。^^


肝腎要罨法療法 3

「肝腎要罨法療法」をたくさんの方にお伝えし、その効果に凄く喜ばれています。寒い日が続いていますので、先ずは温めることがとても気持ちが良く、そして持続性もありますので、からだ全体がポカポカとしてきます。ひとのからだはすべて大切ですが!「肝腎要」という言葉に着目!肝臓と腎臓!そして腰を罨法(温める)する簡単な方法が、からだを正しい方向に導いてくれると直感し、僕はもちろん!家族にも行なってみたうえで、お伝えしています。先日も80代女性の方が「肝腎要罨法療法」を行なわれたところ『なかなか眠れなかったのが午後10時から午前6時まで熟睡できました』と大喜びでお電話くださいました。こちらも大変うれしく思いましたので、ご紹介させて頂きました。「ありがとうございます」^^

 

あと、僕のベルトの穴がひとつ内側に移動しました!お腹が少し小さくなった証ですね!どんな小さなことでも結果が表れてくると!とてもうれしいものです。毎日の積み重ねが習慣となってくるとドンドン良いことが積み重なるものと思っています。如何でしょう!ご一緒しませんか。^^


肝腎要罨法療法 2

我々人間の肝腎要(かんじんかなめ)要するに「特に大切なところ」肝臓・腎臓、そして要である腰を罨法(温める)する『肝腎要罨法療法』を患者さんにお勧め致しました処、もちろん!僕もそうなのですが、もの凄く熟睡することができるのです!「いつも2時くらいに目が覚めて、それから眠れないんです」と言っておられた方は「その日からもの凄く眠れて、こんなの久しぶりですう~!」と大変喜んでくださいました。かく言う僕も5時くらいまで熟睡しています。よく眠れることは、からだにとって最高の妙薬なのです。このことは間違いのない事実だと思います!「肝腎要罨法療法」は、まだまだ秘めた効果がありそうです。行なってみて驚きの効果がありましたら是非!コメントを頂けると幸いです。^^

 

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


肝腎要罨法療法

「肝腎要」(かんじんかなめ)当ブログでは『肝心要』ではなく「肝腎要」を用います。意味は、特に大切なこと。最も重要なこと。我々!人間のからだの肝臓・腎臓が要であるという証左を文字で表しているのだと僕は捉えています。今回のブログの題名である「肝腎要罨法療法」は、肝臓と腎臓そして腰を温める方法です!お手持ちの『湯たんぽ』や『使い捨て貼るカイロ』など温かさを十分に発揮する手段を使って温める方法なのです。体温の低下は、さまざまな病を引き寄せます。部分的体温でも40℃を超えるならば、からだの機能が良い方向に大きく変化するのです。僕の場合は、早朝に起きてからソフトタイプの「湯たんぽ」に沸騰したお湯を入れ、肝臓から当てて、右腎臓にそして左の腎臓部に移動させ、さいごに腰を温めるという方法で各部を温めています。30分も行なえば、薄っすらと汗が出てきます。日中も「使い捨て貼るカイロ」を使って温めればそれでOKです。あなたの特に大切な!そして最も重要なところを罨法(温める)するだけの「肝腎要罨法療法」を明日から、いや!今日から始めてみませんか!?日本の国字である漢字には、ひとつひとつに大きな意味があります。それを見て、よくよく理解を深めることができれば!知り得なかった大いなる力を十分に発揮することができるのではないか!と僭越ながら思っています。

 

このブログが福音となれば、一考一助になればと存じます。

富山県砺波市 柴田接骨院 柴田佳一 拝、


肝腎要(かんじんかなめ)

肝腎要(かんじんかなめ)肝心要、とも書き表されます。「最も重要なこと」の意味です。ごしんじょう療法で著しい回復をされた患者さんにも併せてお伝えして、必ず行なって頂きました。この患者さんの症例は後日!カテゴリー「ごしんじょう療法」でお伝えします。僭越ながら、多くの女性の方々に福音となりますことと存じます。ご本人様、親御様から「とれたてBlog」への発信のお許しを頂いております!誠にありがとうございます。

 

これからの時期!暖かくなってきますが、それでも身体が冷える。手足が冷たい方はいらっしゃると思います。そんな方に、いや!すべての方にお伝えし、健康な身体!免疫力をUPして『コロナ対策』としていきたいと考えます。その方法は「肝臓」「腎臓」「腰」の各部分に『使い捨てカイロ』を貼り、温める。只それだけの方法です。肝腎要の各部分を温めることにより、内臓が元気になり、免疫機能もUP!心臓の働きもより良い状態になるのです。(低温やけどには注意してください)

 

シャワーだけで済ませるよりもしっかりと入浴して、身体の芯から温めることも同様にお勧めしています。体温が上がることでガンに罹りにくくなるといわれています。今では「2人に1人がガンになる」といわれる時代です。そうなると日本人がドンドンいなくなる!とんでもないことです!!『コロナやガンなんて、みんなで吹き飛ばしてしまいましょう』^^/