「夜に寝ようとすると両脚が痒くて、掻いても掻いても痒みが収まらないんです!もう血が出てても掻きむしってしまうんです!」と、お困りの患者さん(70代女性)。指の治療で来院されておられるのですが、脚の痒みが強くて眠れないとのこと。これはお辛いことで、掻かれた傷跡がそれを物語っています!乾燥肌もそうですが、今は寒いので確りと厚目のソックスに暖かい下着は必需品です。それに電気アンカにホットカーペットなど周りは電気製品に囲まれ、IHに電子レンジなど、電磁波に囲まれていると言っても過言ではないと思います。こんな場合は、裸足になって土の上や木製品の上に立つことや、普段から木製品(簡単なものでは割り箸など)を握ったり、身につけておくことも良いと思います。また「クルミ」を2.3個ほど握って手の中で動かしても良いと思います。そうすることで、からだに帯電した電磁波が足の裏から放出されるという訳です。行なってみてよろしければ、他にお困りの方にお伝え願います!どうぞお大事に。^^
脚の激しい痒み
クルミ健康法 5
日本に古くから行なわれている健康法のひとつに「クルミ健康法」があります。ふたつのクルミを片方!または、左右両方の手のひらで擦り合わせることにより、手先の運動による脳の活性化をはじめ、手のひらにある重要点(ツボ)に刺激を与えることによる内臓の活性化!そして握力の強化など、精神的、そして内臓の活性化から肉体的にも良い影響が期待できる健康法です。使いこなしますとクルミが光沢を放つようになり、とても愛着が持てるようになり益々、健康に導かれることでしょう。大きなストレスを抱え込んだ場合でも、行えばセロトニン分泌が増えて落着きを取り戻せるでしょう。脳梗塞の後遺症についても、脳の活性化が期待できるので一歩一歩の上達が見込まれ、幸せホルモンが増えて明るい兆しとなることでしょう。如何です!?ご一緒しませんか?柴田接骨院では少ない在庫ではありますが、お分けしています。今回は「クルミ健康法」をお伝え致しました。今日は診療納めであり、令和6年の診療始めは4日(木)からになります!令和6年は世界中のみなさんと共に輝かしいものとしたいですね。^^
クルミ健康法で
長期にわたって指の痛みを訴えておられた方に順番をお待ち頂く間にクルミ健康法を行なってもらいましたところ!「あれ!?痛みがなくなってる」と、大変驚かれました。『クルミによって体内に停滞していた電磁波が放電!気・血流も促進され、指の関節が、その動きによってむくみや拘縮が軽減したことによる』と考えます。「息子にも持たせてあげたいので、持って行ってもよろしいですか?」と。『もちろんです!いくつでもお持ちください。よろしければ、他の方にもお伝えください』とお伝えしました。クルミ健康法を実践する方が増えています。ドンドン気・血の流れが良くなって健康になる方が増えると僕たちは考えています。ほんの僅かでも医療費削減となれば幸いです。^^
一考一助になればと存じます。
柴田佳一 拝、
クルミ健康法で放電!
1週間を経過した僕専用のクルミです。少しづつ光ってきたように思います。柴田接骨院の待合室に『クルミ健康法』の記事と、たくさんのクルミを用意して、この健康法を実践したいと思われる方々にお渡ししています。たくさんの方に実践して頂いています。以前にもお伝えしましたが「むずむず脚症候群」の原因は、電磁波の帯電によるものだと僕たちは考えております。対策として木製のものを身に付けることで放電し、回復を図っていきたいと考えています。その時に『クルミ健康法』を行なって、帯電した電磁波を放電するばかりでなく、手のひらにある内臓をはじめ、多くのツボ(重要点)に働きかけ、気、血の流れを促進し、健康なからだを造るきっかけとなればと僕たちは考えています。「最近めっきり寒くなりましたが、いつもだと手先が冷たくて大変なのが、クルミを持ってからは温かいんです!ありがとうございました。姉にも話をしたら、私もやりたいというので持って行ってもいいですか?」と。もちろんです!僕たちは、お一人でも多くお伝えしてたくさんの方々と共有し、笑顔になって頂ければと思っています。このブログが一考一助に福音となればと存じます。