おやべクラシックカー・フェスティバルで、僕が乗りたいと思う一台!マツダの赤コスモです。しばたはつみの曲が耳に流れます。。分かるひとは分かると思います。それもドラマチックに・・・。
コスモの正面も流線形の姿も、そしてキリッと外側に上がったテールランプがあまりにもステキ過ぎるのです!
う~ん!やっぱりコスモだな!
赤コスモ万歳!!
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おやべクラシックカー・フェスティバルで、僕が乗りたいと思う一台!マツダの赤コスモです。しばたはつみの曲が耳に流れます。。分かるひとは分かると思います。それもドラマチックに・・・。
コスモの正面も流線形の姿も、そしてキリッと外側に上がったテールランプがあまりにもステキ過ぎるのです!
う~ん!やっぱりコスモだな!
赤コスモ万歳!!
待ちに待ったおやべクラシックカー・フェスティバルに行って来ました。たくさんのひとで賑わうクロスランドおやべには、往年のステキ過ぎる名車がズラリと並び、もう興奮冷めやらぬクラシックファン!!
僕が選んだ「この一台」は、プリンスグロリアです。もの凄く深いブラックに太陽の光がまぶしく反射!神々しさをも感じるすばらしさなのです。
行って良かった!おやべクラシックカー・フェスティバル。来年も楽しみにしています。名車のオーナーの皆さん!本当にありがとうございました。来年もまたお会いしましょう。
もちろん初代シーマで行きま~す。^^/
日産シルビアです!初代です初代!この初代は1965~1968に生産された名車で1968年6月に生産を終了しています。
生産総数554台と以外に少なく、僕が子どもの頃も富山県内!あまり見なかったと思います。しかし!凄く素敵な車で日本車には見えないくらいのスタイルは一目見ただけで釘付けになったことでしょう。
24日のおやべクラシックカー・フェスティバルにてシルビアに会えるかどうか?今から待ち遠しいかぎりです。
旧車は日本の宝です!クラシックカー万歳!
あ!僕は初代シーマで行きます。^^/
この写真は、7月に行われた第17回金沢クラシックカーミーティングの様子です。僕の好きなプリンスグロリアが並んでいます。素敵です!!
今度は富山県小矢部市でも、クラシックカーが集結します。今からもう楽しみです!去年も足を運んで楽しみましたが、今年も必ず行くつもりです。詳しくはお問い合わせください。
おやべクラシックカー・フェスティバル2017
日時 9月24日(日)9:30~14:00
会場 クロスランドおやべ特設会場
見学無料(一部有料体験ブース有り)
〒932-0821
富山県小矢部市鷲島10番地
℡0766-68-0932 FAX0766-68-0939
24日クロスランドおやべでお会いしましょう。^^/
庄川を眺めながら七ちゃんと散歩をしてきました。暑い日など、七の肉球が心配なので曇天の日を選びました。愛車に近づくと七の足も一段と速まります!七もシーマ君をちゃんと理解しているのが分かり嬉しくなりました。
最近!よくシーマ君を撮影してくださる方があります。「以前に乗っていたんです」とか「小さい頃に父が乗っていたので、見せてあげようと思ったんです」などや「カッコイイですね!外車ですか?」という若い人たち。日産の車だと知ってビックリ!!
自分で言うのも照れくさいですが、絵になる車です!
シーマ君ありがとう!我が家の宝です。
クラシックカー万歳!
コスモスポーツ・ファミリアロータリークーペと、ロータリーエンジン搭載車を次々と発表してきたマツダは、1969年10月に高級パーソナルカーという位置付けで、ルーチェロータリークーペをデビュー。
ルーチェロータリークーペは、新開発の2ローター13A型ロータリーエンジンを搭載し、最高出力126ps、最高時速190km/hを発生。また、クラス初のFF方式採用!エアコン、パワーウインドウ、パワーステアリングなど豪華な装備でハイウェイ時代の高級車、グラン・ツーリスモとして人気を博しました。
僕が8歳の頃に誕生したこの車は、どう見ても日本車には見えなくて、前に行くとマツダのMのマークがあり、びっくりしたのを今でも覚えています。とにかくカッコイイ一台でした。この頃から今では当り前のパワーウインドウやパワーステアリングが付いていたのです。驚きですね!
現代に走らせても!お洒落でステキな一台だと思います。
クラシックカー万歳!日本の旧車は国の宝です。
愛読書ノスタルジックヒーローとハチマルヒーローのハチマルについに日産Y31シーマが表紙を飾ったのです。30年経過している車なのですが、新しい時代の始まりです。
ようやくクラシックカーの一員として認められた感があって、僕的に嬉しいのです。ワンオーナーとして大切にしてきた僕の愛車!株式会社日産サティオ富山砺波店の担当の方をはじめ、整備士のみなさんのおかげだと思っています。6月の終わりにも色々とお世話になったばかり、不調も完璧に整備され、新車に乗った時の感覚が戻っています。
クラシックカーを守っているのは、オーナーだけでは決してなく!みなさんのおかげだと痛感しています。「本当にいつもお世話になり、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」シーマ君と僕からの感謝の気持ちとお願いなのでありました。^^
1953年日本自動車工業が横浜工場で生産した横浜生まれのこの車は!NJ号。エンジンは空冷90度の4サイクルV型2気筒搭載。
現代にも通用する進歩的なフォルムは、早く生まれすぎた感もあり20年あとに生産されていれば、爆発的なヒットは間違いなかったと僕は思っています。只、1953年(昭和28年)にこのような素晴らしいスポーツカーが誕生していたとは大変驚きでした。
NJ号63歳!クラシックカーはやっぱり素敵です。
国産クラシックカー万歳!
アメ車かなあ?いえいえ!国産車のプリンス・スカイウェイなのです。初代スカイライン商用バンモデルがこのスカイウェイとなりました。
1960年当時のこのスタイルはアメ車の影響をかなり受けているもので重厚感タップリで、存在感抜群!といった感じでしょうか。現代に走行していたら、大注目間違いなしです。とにかくカッコイイ!!
プリンス スカイウェイ(1960) 水冷直列OHV4気筒エンジン
1484CC 1410Kg
国産旧車は日本の宝です。
クラシックカー万歳!
日産スカイラインハードトップ2000GT-Rです。僕らの年代ではケンメリGT-Rと言った方が似合いかもしれません。
1972年に登場した4代目スカイラインのことで、型式はC110型になります。CMで「ケンとメリーのスカイライン」と売り出したものですから『ケンメリ』というキャッチフレーズが未だに頭の中に印象深く残っているのです。「愛のスカイライン」などなど、頭の中でグルグルと回って出てきます。^^
1977年に5代目の「ジャパン」が売り出されましたが、台数の少ない『ケンメリ』の人気は根強いものであったと記憶しています。
何年経過しようが!素敵な車は現代の車に引けを取るものではありません。
大切な日本の宝物!「日産スカイラインハードトップ2000GT-R」クラシックカー万歳!