とれたてblog

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橈骨下端部の激痛

4日前に運動していて転倒!激しく腰部を打撲し、右手をついて手首の激痛があり来院された男子高校生。腰を曲げると右の腰が痛く、立ち上がる動作時に痛みが強く、右手の橈骨下端部(手首の上の親指側)に激痛があり、何もできない状態です。お話を伺いますと橈骨下端骨折(コ―レス骨折)を疑い、調べると!やはり橈骨下端部に圧痛が著明なのですが、腫脹がありません!骨折ではないと判断し、調べると手関節に歪があり『整復法』にて整復しました処、痛みが一氣に消え去り、橈骨下端部の激しい痛みもなく、何もできなかった手首の運動が可能になっています。これは患者さんもお父さんもとても驚いておられました!腰の痛みも『ごしんじょう療法』と『運動療法』にて完全に痛みは消え去り、どんな運動をしても大丈夫になっています。「今日で大丈夫だと思いますが、痛ければもう一度来てください」とお伝えし治療を終えました。我々の體(からだ)は骨が豊かであり、その骨が「歪」となると不都合が出現するものなのです!それを『整復法』にて整復することにより「正」となるのです。これが『整復法』の極意だと僭越ながら僕は思っています!どうぞお大事に。^^


足が上がらない

「鼠径部が痛くて左足が上がらないんです!階段が辛くて!」といわれる患者さん(50代男性)。前日に重い物をいくつか移動されたようです。鼠径部や股関節には全く異常はありません!脊椎を調べてみますとやはり!異常が見つかります。最近、とても多く見られる脊椎が原因の鼠径部と股関節の痛みです。早速『整復法』にて整復操作を行ないますと一氣に鼠径部と股関節の痛みが雲散霧消し、足を高く上げても開脚しても大丈夫になっています。とても驚いておられましたが「歪体」を「正体」に整復することにより「異常」が「正常」になるということです!もう大丈夫!治療はこれで終了です。どうぞお大事に!^^


眩暈(めまい)ふらつき

眩暈(めまい)や、ふらつきがあり、脳や内耳などを診て頂いても「異常なし」と診断された患者さんの多くは、脊椎に異常が見られることがとても多く『脊椎整復法』にて一氣にその症状が雲散霧消することができます。眩暈(めまい)や、ふらつきがある場合は専門医の受診をされ「異常なし」の結果に大きな安心感を抱きます。しかし、なかなかその症状は改善しない場合は『姿勢』からきている可能性が高く、ソファーに横になってテレビを見ているとか、座っていても長時間!からだを傾斜していることが多いなど背骨を横に傾斜している場合が考えられます!このような方の脊椎に異常が発生し眩暈(めまい)や、ふらつきが起こってくるのです。先日も同様のご相談があり『整復法』にて一氣に症状を消し去りました。我々のからだは芯が真っ直ぐでないと氣の流れが滞ってしまうと僕は考えています!どうぞお大事に。


手関節の激痛

「右手が痛くて何もできないんです!」と来院された患者さん(60代女性)。お話を伺いますと!親類のお車のタイヤ交換を手伝われ、何本かのタイヤを運んで持ち上げたということでした。『それは頑張られましたね』やはり!タイヤは重く、嵌め込む動作は女性にとって、とても大変であったと拝察します。手関節は背屈掌屈(上下運動)回旋運動(捻り)において全てに激しい痛みがあり、苦痛がお顔に表れています!それでは治療に当たる為に『整復法』について説明し、力を抜いて頂きます。緊張の為か少し力が入っていますので深呼吸をして頂いて『整復法』を行ないます。1・2・3で整復完了!最早、手関節の背屈掌屈、そして回旋運動を行なっても手をついても痛みはありません!このように『整復法』は即効著効するもので、湿布だけでは、なかなか回復の兆しが見込めません!『整復法』は日本古来の治療法であり医術なのです。こころから先人たちに感謝します!どうぞお大事に。


胸の痛み

胸にボールが当たってしまった!倒れたときにぶつけてしまった!競技中に相手とぶつかった!挟まれてしまった!くしゃみをして痛くなった!などなど原因は多岐にわたります。肋骨を痛めておられる場合もあり、専門医を受診され、受傷後より長期の経過のある方も回復せずにお悩みの方も多いと拝察致します。このような場合!『整復法』が著効、即効致します。整復操作1・2・3で終了します!自分で出来る『三導療法』もお伝えして、痛みから解放して頂きたいと考えています!どうぞお大事に。


肩関節の整復法

肩関節が挙上できない!腕が上がらない場合は「三導療法」にて挙上可能!腕が上がるようになりますが、肩の前面に痛みが残る場合があります。その際には『整復法』にて、痛みのある筋や腱を確りと「整復」することにより挙上と痛みを取り去ることができます!(40代後半からの患者さんの場合!拘縮肩や凍結肩に罹っておられる場合は除外します)できるだけ早くに治療を開始するようお勧め致します。『整復終了』しますと一氣に痛みが消失し、運動(挙上や後方に回す)など行なっても大丈夫になっています。腫脹(腫れ)がある場合は冷湿布を!ない場合は温湿布を貼付します。これからは寒くなってまいりますので冷やさないようにご注意ください!どうぞお大事に。^^


お尻の痛み

昨日、しゃがんで草取りをしておられた患者さん(60代女性)。「終わってから右のお尻から太ももの後ろが痛くて」といわれます。早速、右手関節を『整復法』にて整復しますと一氣に痛みが消失しました。もう!しゃがんでも立っても痛みはありません。「え!」『もう大丈夫だと思いますが、お尻の梨状筋整復を行なって終了です』とお伝えして整復終了!治療を終えました!どうぞお大事に。^^


手首の痛み

右手関節の小指側が痛くて、ものを持ち上げることや腕立て伏せが痛くてできないと言われる患者さん(60代女性)。1週間前くらいから、お掃除やお料理の際はもちろん!手首を使った運動は痛くてできないと言われます。何度もお伝えしますが、手関節の痛みや制限は『整復法』にて一氣に解決をすることができます!簡単な「整復操作」だけで、もう痛くもなければ手をついて体重をかけても大丈夫になります。我慢せずに1日でも早く治療を開始しましょう!どうぞお大事に。^^


肩の整復法

6日前に階段から落下された患者さん(60代女性)。整形外科に受診されましたが怪我もなく「大丈夫です!様子を見ましょう」の言葉に安心感が大きく心穏やかにお過ごしになられていました。昨日から横になって右手で頭を支えて、テレビを見ようとすると右肩の前面に痛みが生じて出来ない状態になられ来院されました。調べてみますと右上腕二頭筋短頭の上部付着部に硬結がありましたので『整復法』にて「整復操作」を行ないました。終了後は、痛みも制限も皆無となり、右手で頭を支える動作をされても支障はありません!とても驚いておられました。怪我をされて直ぐには症状はなく!2.3日または4.5日の経過後に痛みなどの症状が出現することがあります。年齢的にも若年層は早く、壮年期から老年期にかけて遅く出現しますので、考慮することが大切になります!どうぞお大事に。^^


股関節の痛みの原因!

股関節の痛みについては、拙ブログにて何度もお伝えしていますが(先天性股関節脱臼は除外します)股関節には異常がない場合が多く、その殆どが脊椎に歪体が見られます。股関節の痛みですから「恥ずかしい思いをするのではないか?」「触られるのではないか?」と女性の場合は不安になられることもあるかと思います!股関節の痛みは、股関節には一切!触れることなく『脊椎整復法』にて一氣に痛みを消し去ります。一瞬で終了します!長期にわたりご心痛の場合は、精神的に疲れることが多くなりますので、一日でも早く安心して頂きたいと切に願っています。大丈夫です!ご安心のうえ、ご来院ください。^^