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咳(セキ)に良いスープ

拙ブログで何度も繰り返しお伝えしています「マイタケとシイタケ」を煮出してつくる抗がん剤!『MD-フラクション』のマイタケスープのすばらしさは、た~っぷりとお伝えしてありますが「咳」(セキ)にも良いので改めておススメします。このスープには『免疫機能の調整と強化』という特徴があります。そして味も良く!たくさん作って水の代わりに、お茶の代わりに飲んで頂ければ自ずとご理解して頂けると思います。ご理解を頂けましたら他の方々にもお伝え願えれば幸いです。

 

柴田佳一 拝、


舞茸の威力をお伝えしたくて

でっかい舞茸を頂きました!両手にも余る大きさにビックリ!山形産のこの舞茸は、もちろん!スープにします。以前から何度もお伝えしていますが、この舞茸スープは抗がん剤に使われているMD-フラクションが豊富に含まれているのです。シイタケと一緒に煮出しますと『最強の自分で作る抗がん剤』となるのです。タンパク質分解酵素がこれでもかというくらいに作用して、固形化したものを溶解せしめます。黒色になったスープの中に卵を落としても、固まることはありません。

 

抗がん剤の副作用に苦しんでおられる方にもお勧めで副作用を軽減するといわれています。是非とも行なって頂いて、ご本人さまとご家族の皆様で笑顔になってほしいとこころから願っています。

 

また!血糖値を下げる効果もありますので、血糖値の高い方には朗報です。運動も継続的に!また意欲も出てくると思いますので、僕と共に行なってみませんか!?スープの味も出汁がおいしく!副作用なんて全くありません!

 

このブログが一考一助に、そして福音となればと存じます。

柴田佳一 拝、

 


舞茸スープの作り方

難を転ずる「南天」が赤く色づきました。きのうも難を転ずる「舞茸」MD-フラクションをお伝えしましたところ「早速!始めます。どのようにして煮出すのですか?」と質問がありました。まずは舞茸を用意して、サッと水をかけ鍋にいれます。(切ってもそのままでもよろしいです)多めの水を入れて火にかけます。煮立ってきますと舞茸に含まれていた空気が抜け、細かな泡が出てきて吹き上がることがありますので、火を弱めてコトコトと煮てください。ちょうど醤油を指したような色の舞茸スープの完成です。そのまま、スープにしてもよろしいですし、お味噌汁にも舞茸の出汁がとても美味しいです。携帯できるポットに入れて温かいスープをどこでも頂いたり、またペットボトルに入れて持ち運ぶのもお勧めです。今から寒くなってきますので、温かいスープは身もこころもホッとさせてくれます。南天の如く!難を転ずるこの舞茸MD-フラクションを作って笑顔になりましょう。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、


抗がん剤に舞茸!

拙ブログ抗がん剤を作っちゃいました!自分で作る抗がん剤!薬食同源(舞茸)で、お伝えしたMD-フラクションを自ら作られ、行なった方から連絡がありました。癌の既往歴がある方でしたので、再発を恐れ、マイタケを煮出したものを飲むことを続けていましたところ、癌ではありませんが口腔内にあった「できもの」が、4日で消えたそうです。医療機関に受診されていましたが、なかなか痛みも去り難く!食事もままならなかったそうですが、その痛みが消え、美味しく頂けるようになりました!と。タンパク質分解酵素ができものを分解したと理解しています。^^

 

ここでもう一度!おさらいします

 

                              舞茸(マイタケ)

 

舞茸はトンビマイタケ科のキノコで、ビタミン類やミネラル・食物繊維に富み、特に亜鉛・ナイアシン・ビタミンDを多く含んでいます。食物繊維を構成する多糖類β-グルカンは、椎茸・しめじ・えのき茸・アガリクスなど、様々なキノコに含まれ、椎茸のβ-グルカン(レンチナン)は、既に抗がん剤として出ています。然し!舞茸のβ-グルカン(D-フラクション)は、これらとは全く異なる化学構造であり、それ以上の強力な効果があります。癌に有効な舞茸特有の多糖体β-グルカンに舞茸のMを付けてMD-フラクションと呼ばれています。舞茸は、免疫機能を調整し、強化したり、腫瘍の増殖を防ぎます。この働きがMD-フラクションであり、この素晴らしい効能が、癌の免疫療法に活用されていますまた、抗がん剤の治療をする際に舞茸を併用すると制がん効果が高まるだけでなく、あの苦しいばかりの抗がん剤の恐ろしい副作用をも抑制してくれるのです!(しっかりと記憶してください)この素晴らしい薬効を持つ舞茸のMD-フラクションは、加熱しても効能は変わりません。ありがたいことに水溶性なのでスープも全部飲むようにしましょう。舞茸を炊き込みご飯に、お味噌汁にして美味しく頂きましょう。この舞茸という名前は、昔は銀と交換されるほど貴重なキノコであり、発見した者は皆、舞いあがることから名付けられたといいます。然し!僕たちは柴田接骨院ブログ「薬食同源!」からおひとりでも多くこの効能を知り、行なって頂いて、笑顔で共有した皆さんと一緒に舞いあがりたいと思います。

 

お困りの方、ご家族に、このブログが福音となりますように。

柴田接骨院一同!拝、


抗がん剤を作っちゃいました!

これが!僕の作った『抗がん剤』です。早朝から、ゆっく~りと時間をかけて「こころを込めて」作りました。僕は『がん』ではありませんが今の世の中!シッカリと予防対策をしておくことが重要です。僕の作った『抗がん剤』には、アノ恐ろしい副作用は皆無であり!お手頃にしかも簡単に作る事が出来!そして、とてもおいしいという嬉しい作用があります。拙ブログの中でも2015.04.10にお伝えした「MD-フラクション」2015.06.03「自分で作る抗がん剤!」と併せて2015.02.21「薬食同源!(舞茸)」もご覧頂ければ幸いです。今回作った『抗がん剤』の材料は、舞茸、なめこ、ぶなしめじ、えのき茸、の4種類のキノコと水、そして産地のハッキリとしたお塩です。今日は「能登の塩」を使用しています。シイタケも入れたかったのですが、買い忘れました。^^

 

お鍋に切ったキノコを全種類投入して、水を入れます!そうしましたら弱火でトロトロ煮詰めていきます。産地のハッキリとしたお塩で味を整えて出来上がりです。なめこ、えのき茸のぬめり(ムチン)成分が程よく溶け出し、餡かけスープの出来あがりです。^^

 

熱いままでも冷ましても!とてもおいしい『抗がん剤』です。然しどうしてこの餡かけスープが『抗がん剤』だといえるのか!?それはキノコに含まれている成分にあります。MD-フラクションをはじめとしたβ-グルカン・EA6・レクチンなどなど。すばらしい効能を発揮する成分があるのです。がん抑制作用、発がん防止作用に細胞活性化作用!免疫力強化向上など!どれをとっても頼もしい限りなのです。餡かけスープには「抗がん作用」たっぷりの成分が溶け出しています。残さず頂きましょう。キノコもそのまま食してもおいしいですし、他の料理の具材としても幅広く利用出来ます。僕は納豆と併せて頂くのが大好きです。(僕的にはお勧めです)

 

僕は、現代医学の抗がん剤に対してどうこう言ってるのではありません!予防策として『キノコのすばらしさ』をお伝えし、たくさんの方々と共有したい!只、それだけです。あ!うどんを入れて「キノコうどん」これもまた「うまかですよ」おいしい食事に!そしてキノコに!作ってくれる妻に感謝です。

 

「いつもありがとう」(礼)


自分で作る抗がん剤!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分でMDフラクションを作り!身体に摂り入れることによって!「癌にならない身体をつくる」ことを目的に我が家では行なっています。舞茸(マイタケ)を鍋に入れ、水からゆっくりと煮出していきます。番茶のような色合いになれば出来上がりです。

 

左上の写真は、煮出して出来たMDフラクションで、右上はお味噌を入れてお味噌汁にしたものです。水溶性なので!すべて残さずに摂り入れたいと考えています。

 

癌治療において!副作用の恐ろしい抗がん剤と併用すると、制癌効果が高まるだけでなく!恐ろしい副作用も抑えることができるMDフラクション!これは本当に凄いと思います。

 

拙ブログのカテゴリー 薬食同源2015.02.21.薬食同源!(舞茸)を参考にして頂けたらと思います。

 

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、

 

 


MD-フラクション!

以前の薬食同源!(舞茸)でお伝えしましたMD-フラクションを作ってみました。これは!誠にすばらしい抗がん剤なのです。^^

 

アノ苦しくて恐ろしい副作用なんて全くありません!僕は思います。もっと早く!知っていたならば、父と義兄を助けることができたのではないかと・・・。こんなにも身近にある椎茸や舞茸で、ガンに強力な効果を出せるものが作れるなんて!素晴らしいことです。

 

もう一度!お伝えしたくて。

 

舞茸はトンビマイタケ科のキノコで、ビタミン類やミネラル、食物繊維に富み、特に亜鉛、ナイアシン、ビタミンDを多く含んでいます。食物繊維を構成する多糖類β-グルカンは、シイタケ、しめじ、えのきだけ、アガリクスなど様々なキノコに含まれ、シイタケのβ-グルカン(レンチナン)は既に抗がん剤として出ています。

 

然し!舞茸のβ-グルカン(D-フラクション)は、これらとは全く異なる化学構造であり、それ以上の強力な効果があります。がんに有効な舞茸特有の多糖体β-グルカンに舞茸のMを付けて、MD-フラクションと呼ばれています。

 

舞茸は、免疫機能を調整し、強化したり、腫瘍の増殖を防ぎます。この働きがMD-フラクションであり、このすばらしい効能が、がんの免疫療法に活用されています。

 

また、抗がん剤治療をする際に舞茸を併用すると!制がん効果が高まるだけでなく!アノ苦しいばかりの抗がん剤の恐ろしい副作用をも抑制してくれるのです

 

これは!朗報だと僕は思うのです。

 

左上の写真をご覧ください。舞茸とシイタケが写っています!その前は、それを刻んでゆっく~りと煮込んだスープ(MD-フラクションたっぷり含有)です。

 

大丈夫です!

一考一助になればと存じます。

柴田佳一 拝、