埼玉県は今月7日、年末年始に県内4ヶ所でカラスの死骸が計111羽見つかったと発表しました。何れも外傷はなく鳥インフルエンザの感染も確認されませんでした。県は餓死や細菌性腸炎の可能性があるとみて原因を調べています。(News)
とありました!111羽とは、やはり多いと思いますが!?僕はアノ切れ者のカラスが餓死などするはずがない!と考えています。おそらく同じ物を入れかわり立ちかわり食べたのだと思います。
餌となった物自体に!その原因があるのだと思います。埼玉のカラスの大量死は食べた物によるものとします。(僕の仮説ですが)さて、今回は何を言いたいのか!?(また変わった事を言うのか?)
カラスをはじめ!スズメやモズなどたくさんの鳥がこの地球上には生きています。空を見上げたり、田畑を見ても必ずと言ってもいいほど目に入ってきます。(もう当り前のように)
これだけ目に入ってくるカラスやほかの鳥たちの死骸が、どこにでもあって然るべき!なのではないかと!?たまに目にするのは交通事故に遭ったものや不慮の事故で命を落としたものであって!空から落ちてなどという鳥は見たことがありません。
ゾウの墓場というのがあると聞いた事はありますが、どこかの山や谷にそのような場所があるのではないか?いやいや!そうではなくすぐに動物の餌食となっているのだ!?共食いだよ!?
そんな声があちらこちら・・・。
「そんな場所もそういった状況に出くわしたこともないので皆目!分からない」というのが本当のところではないでしょうか!?
『そんなことはどうでもいい』という思い込みを外して、一考してみると。「こんなにも身近にこんな不思議なことがあったのか!」と気づくのです。「鳥もそうだけどゴキブリもそうじゃない?」といった話も・・・。
もしかして消えるんじゃないのか!?
(誰かの得意な仮説です)^^