9月に富山で「ふたり展」が開催された際に、妻とふたりで足を運んだ
射水市の宮脇春美さんのこころ和むパステル画展が東京銀座の「ギャラリー美庵」で開催されています。
後援の北日本新聞より引用転載させて頂きます。
(転載開始)
東京だより
心象風景18点 宮脇さんパステル画展
射水市の宮脇春美さんのパステル画展が25日、東京・銀座の「ギャラリー美庵」で始まり、山や湖を題材に心象風景を描いた新作18点を展示している。30日まで。北日本新聞社後援。
宮脇さんは年に1回、同ギャラリーで個展を開催している。柔らかなタッチの透明感ある力作が並ぶ。「静かに咲く」は夕焼けで鮮やかに赤く染まる湖を描き、「花の丘」は日中のまばゆい光の中で花が咲き乱れる様子を独特の色使いで表現した。スイレンや紅葉を丹念に描いた作品もあり、訪れた人の目を引いている。
(転載終了)
宮脇春美さんのパステル画は、とにかくこころに響く何か!があります。僕が彼女の作品を好むのは、子供の頃に見た!純粋なこころのままで見た!何処かの風景が思い浮かび、今の自分自身にしみ込んだものがはがれ落ち、そのときのこころに戻れるような・・・。
何ともいえない心地良さが溢れてくるのです。
よろしければ是非!ご覧になってください。
心地良さをお感じになってください。^^