僕たちは以前から、何度も繰り返しお伝えしている事があります。それは『子宮頸がんワクチン』についてです。こころを込めて!願いを込めて!お伝えしています。
前回にお伝えしたのは、欧米の医師を招聘した際に「子宮頸がんワクチンにはアルミニウムが入っている」と衝撃的事実が知らされました。そんなおそろしいものを積極的に勧めていたなんて・・。
柴田接骨院の待合室に届けられる「週間文春」7月17日号に目を通した妻が「ねえ、この記事読んだ?」と開いて差し出したのが左上の写真!ジャーナリスト鳥集 徹氏の記事です。以下、転載します。
(一部引用転載開始)
自己免疫疾患の第一人者が実名告発「子宮頸がんワクチンは脳神経を壊す」
「ワクチンによって生じた苦しみを、国が『心の問題だ』と突き放してしまったために、拠り所をなくした少女がたくさんいます。病院からまともに相手にされず、苦しむ娘を前に母親が心身症になるなど、二次被害も出ている。今こそ原因究明が必要なのに、なぜきちんと調査をしないのか」 そう訴えるのは、東京医科大学医学総合研究所所長の西岡久寿樹医師だ。
~(中略)なぜこんな恐ろしいことが起こり得るのだろうか。多くの医師が原因と睨んでいるのが、ワクチンに添加されている「アジュバント(免疫賦活剤)」だ。日本で最初に発売されたHPVワクチン「サーバリックス」にはサルモネラ菌由来の成分が使われている。また、後発の「ガーダシル」には、HPVのDNAの断片が混入していることが明らかになっている。「このような異物を体内に入れたら免疫のメカニズムが狂い正常な組織まで攻撃する『自己免疫反応』が起こることは、欧米の研究者によって明らかにされています。自己免疫反応による炎症がさらに炎症を呼び起こす『慢性炎症』の状態に陥り、様々なところに広がります。こうしたメカニズムによって、神経系の自己炎症が起こっていると考えれば、このワクチン接種後に生じている症状がうまく説明できるのです」(中略)~
(一部引用転載終了)
子宮頸がんワクチン接種後から異常が現れている場合や、約5カ月後から異常が出てきている場合もあるそうで、無気力なども報告されています。
これだけの情報も出てくるようになったのは救いであると僕は思います。何も知らずに流されてはいけません!輝く将来を持った大和撫子の人生を狂わせてはなりません。
親御さんへ
僕たちは、こころを込めてお伝えしています。
『子宮頸がんワクチン』をお調べになってください。
日本の宝!大切なお子さんを守るのは親御さん!あなたです。
このブログが、一考一助になれば。拝、