今回の三導療法は、のどの痛み編と題して、不快な痛みを簡単に取り去ってみたいと思います。
風邪やインフルエンザに罹ると必ずといってもいいくらいに痛みます。あと、海などでよく「愛してるよ」とか「ばかやろ~」と大声で叫んだ翌日に痛む(笑)などなど。^^覚えがおありかと思いますが、いかがでしょうか!?
ハスキーボイスは我慢が出来ますが、痛みはやっぱり勘弁してもらいたいものです。そんな時こそ柴田接骨院の三導療法!が、お役に立てるのではないかと勝手に思っています。
お薬を取り入れると良くなる。ということは認めたうえで、眠気などの副作用で、運転や集中力を要するお仕事に影響が出てはいけません!僕たちがお伝えしている方法では、その心配はありません。
さて、それでは左上の写真をご覧ください。緑の点に青の点、赤の線が示されています。左右は同じである!とつけ加えておきます。
先ずは赤い線が重要です。胸骨の横の部分に、太めの赤いゾーンが
あります。その部分を触れると肋骨がお分かりになると思いますがその肋骨とその次の肋骨の間をひとつひとつ押さえてみて、痛みの強い場所が必ず見つかると思います。
そこが重要点です。その部分に中指を当ててゆっくりと押してください。1.2.3くらいでよろしいかと思います。いかがでしょうか?
少しづつ痛みが取れてくるのがお分かりになりましたら、緑と青の点を人差し指、またはつま楊枝の丸い頭の部分で刺激を加えて終了です。左右とも行なっておけば効果は高まると思います。
よろしければ、お知り合いの方にもお伝えしてください。『良い事や良いもの、良い情報は独り占めにせずにみんなで共有したい!』
これが、柴田接骨院の!僕たちの信念です。
よろしくお願いします。拝、